エアーズロック エアーズロック

オーストラリアツアーを検索

オーストラリアの主なエリア

シドニー

オーストラリア最大の都市であるシドニー!世界3大美港の1つとして知られ、都会と自然の両方を楽しめる魅力的な都市です。ヨーロッパ人が初めて定住したオーストラリアで最も古い都市であることから、歴史的建築物や博物館などを楽しむことができます。特に、世界遺産に登録されているシドニー・オペラハウスやハーバーブリッジを始めとした人気観光スポットや古い街並みが残ったザ・ロックスなどが見所です。また、ボンダイビーチやマンリービーチ、ワトソンズベイなどの美しい海や国立公園も多くあるので、自然も満喫できます。郊外には、アジアやヨーロッパなど多国籍の料理やコミュニティもあり、多様な文化に触れることができるのも特徴的な都市です。
シドニー オペラハウス

ケアンズ

オーストラリアの北東に位置しており、リゾート気分を味わえる自然豊かな都市です。日本から1番近いオーストラリアとしても知られており、日本との時差もたった1時間!有名な観光スポットとしては、グレートバリアリーフやキュランダ、ケアンズ博物館などがあります。また、自然に触れたい方はキュランダ鉄道で熱帯雨林を満喫するのもおすすめです。その他にもトリニティビーチやパームコーブ、ポートダグラスでは、海や美しい景色を楽しめるスポットが多く集まっており、特にユネスコ世界自然遺産に登録された「サンゴ礁」を見れるシュノーケリングやグレートバリアリーフが見れるグリーン島など、オーストラリアの美しい海を堪能できるスポットが詰まっています♪
ケアンズ ビーチ

ゴールドコースト

東南部に位置する、オーストラリア最大の観光都市です。最もにぎわうサーファーズパラダイス地区では、白砂のロングビーチが続く特徴的な海があることから、サーファーのメッカとしても有名です。ゴールドコーストの最大の魅力は、なんといってもビーチ♪ サーフィンをはじめとした、マリンスポーツやビーチアクティビティが豊富なため、海を楽しみたい方には外せない都市です。その他にも有名な観光スポットとして、ラミントン国立公園やカビル・アベニュー、カランビン・ワイルドライフ自然保護区などがあります。また、1年のうちの300日以上が晴れのため、天気に恵まれた環境でビーチと大自然の魅力を楽しむことができます。
ゴールドコースト ビーチ

東京発のオーストラリアツアー

skyticketおすすめのオーストラリアツアー
※2024年9月現在の価格です。
オーストラリアツアー人気ランキング
※2024年9月現在の価格です。

テーマ別でオーストラリアツアーを探す

オーストラリアのおすすめ観光スポット

グリーン島

世界遺産グレートバリアリーフに浮かぶ小さな島で、ケアンズからの日帰り観光として人気のスポットです。徒歩約50分ほどで島を一周できるほどの大きさで、安心して海と緑どちらも楽しみながら散策できます♪ また、美しいエメラルドグリーンの海中には、色鮮やかな魚たちやサンゴがたくさん! ダイビングやシュノーケリングなどの定番アクティビティから、船の底がガラス張りになったグラスボトムボートなど、さまざまなマリンアクティビティを楽しむことができます。
グリーン島

シドニーオペラハウス

シドニーのシンボル的建物であるオペラハウスはシドニー旅行に行った際の、フォトスポットとして人気な観光スポットです。シドニーハーバーを疾走するヨットの帆をイメージして作られたといわれる特徴的な形は、デンマーク出身のヨーン・ウツソン氏が設計したもので14年という長い歳月をかけて完成されました。また、オペラハウスは「人類の創造的才能を表す傑作である」というたった一つの基準だけでユネスコ世界遺産に登録された建物でもあります。 さらに、「20世紀建築の最高傑作」といわれているほどの高い評価を得ており、シドニー旅行に来たらぜひ1度は訪ねてほしいスポットです。
シドニーオペラハウス

サーファーズパラダイス

現地の人から観光客までゴールドコーストに来た人は必ず訪れるといっても過言ではない、ロングビーチ沿いにある市街地です。 空に溶け込むほど青い海とキメの細かい白い「鳴り砂」の砂浜が約57kmに及ぶ海岸線につづくビーチはもちろん、多くのグルメやショッピングスポットが集まっています。 ビーチは沖合の程よい海風が吹いていて、波の高さも程よいため、サーフィンはもちろん、ジェットボートやパラセーリングなどのマリンアクティビティを楽しむことができます。 海岸線にはずらりと高層ビルが立ち並び、水平線に広がるビーチと高層ビルが織りなす幻想的な景観もフォトジェニックな写真を撮ることができると話題のスポットです。
サーファーズパラダイス

エアーズロック

オーストラリア最大級の一枚岩である、エアーズロックはユネスコ世界文化遺産と世界自然遺産の両方に登録されている人気観光スポットです。高さ335m、海抜868mと、その巨大なサイズから圧倒的な存在感があります。自然の豊かさや先住民族アボリジニの文化が残されていることから、世界遺産に認定されました。ウルル・カタジュタ国立公園内にあり、運が良ければ岩のふもとに動物が集まっている様子も見ることができます。エアーズロックでは、サンセットを見たり、クニヤウォークやマラウォーク、ラクダツアーなどがおすすめです◎ベストシーズンは、秋の4~5月、春の9~11月で、比較的過ごしやすい気候の中、観光することができます。
エアーズロック

ハミルトン島

グレート・バリア・リーフの中心地にあるオーストラリアを代表する島です。島へのアクセスは飛行機やフェリー、クルーザーになります。島内には、世界で最も美しいビーチの1つであるホワイトヘブンビーチをはじめとした美しいビーチやリゾートが多くあります。特に魅力的なのが、自然が多く残されており、サンゴ礁や海の生き物にも出会うことができるところです♪グレート・バリア・リーフでは、400種類のサンゴと500種類の魚類、200種類の鳥類が生息しており、貴重な生き物も間近でみることができます。海だけでなく、陸でもウォーキングトレイルやオーシャンビューを眺めながらのグルメも満喫できます。
ハミルトン島

ピナクルズ

オーストラリアの西部に位置する、岩の絶景スポットです!パースから車で2時間30分ほどの距離にあります。まるで惑星のような雰囲気を持ったこの場所は、世界中から多くの観光客が訪れます。「ピナクル」とは、英語で「小尖塔」という意味で、砂漠には小さな岩の塔が多くあります。約6000万年もの歴史を持っており、特徴的なのが木の根元が化石化しているところです。石灰岩でできた石柱が数千も並んでおり、墓標のような景色が広がっています。8〜10月にはワイルドフラワーを見ることができるので、普段と違った景色も楽しめます♪ピナクルズは砂漠にあるため、水分補給をこまめにとるようにしましょう。
ピナクルズ

オーストラリアの基本情報

国・自治区

オーストラリア連邦 Commonwealth of Australia

言語

公用語は英語です。

宗教

キリスト教が最も多く、40%以上を占めています。その次に、無宗教が30%ほどを占めます。

気候

日本とは反対の四季をもち、北部では熱帯、南部では温帯、内陸では砂漠性気候となっています。また、北部では雨季(10~4月)と乾季(5~9月)が分けられており、南部では特に四季がはっきりしています。

通貨

オーストラリアドル【AUD】

チップ

チップは必要ありません。ただ、特別にサービスを受けたり、感謝の気持ちを伝えるときに渡すといいでしょう。

時差

日本との時差は+1時間です。

服装(あると便利な持ち物)

9~11月の春は、軽装がおすすめです。12~2月の夏には日差しが強いので、帽子やサングラスが必須です。3~5月の秋や春と同様の服装でセーターや薄手のジャケットがあると便利です。また、6~8月の冬には、コートや厚手のジャケットを着ることをおすすめします。

マナー・習慣・文化

アボリジニの聖地に行く際は、ごみを置いてきたり、岩に名前を刻んだりしないようにしましょう。また、美術館や博物館では、セキュリティ面から大きな荷物は持ち運べないため、小さなバックに貴重品を入れましょう。

飲み水

水道水はそのまま飲むことができます。ただ、地域によって硬度がことなるため、心配な方は飲料水を買うようにしましょう。

トイレ

無料で全トイレ使用することができます。トイレットペーパーは流せるところが多いですが、トイレの横にごみ箱がある場合は、そちらに捨てるようにしましょう。

喫煙

レストランやカフェでは、パブを除いて全面禁煙になっています。違反した場合には、罰金が科せられるので注意しましょう。

オーストラリアツアーに関してのよくある質問

オーストラリア旅行のベストシーズンは?
ベストシーズンは、穏やかで比較的過ごしやすい秋(9~11月)です。また、シドニー・メルボルンでは春(3~5月)、ブリスベンは冬(3~5月)も温暖で過ごしやすい時期になります。
日本からオーストラリアまではどれくらいの時間がかかりますか?
飛行機でおよそ7時間〜12時間(成田発)です。
オーストラリアの格安ツアーはありますか?
スカイチケット海外ツアーでは、10万円台からオーストラリアツアーのご予約が可能です。
オーストラリアの旅行費用の目安はどれくらいでしょうか?
航空券やホテル、食事、交通費、お土産などを含めて3泊5日の場合、1人あたり18万円~、4泊6日の場合は20万円~が目安になります。
オーストラリアの気候は?
広大な広さを持つことから、地域によって気候が異なりますが、北部は熱帯で雨季と乾季に分かれています。中部は温帯と冷温帯で、日本と同じく四季があり、大陸中央部では砂漠気候に属し、乾燥しています。また、季節が日本と正反対のため、日本が夏のとき、オーストラリアは冬に当たります。

skyticket海外ツアーの特徴

現地でも安心のサポート体制

万が一、旅行中にトラブルに遭遇しても24時間365日、日本語でサポートいたします。

自由にツアーをアレンジ可能

送迎や現地アクティビティ等、ご希望に合わせて自由にプランをアレンジいただけます。(※同日程・同条件などの適用条件があります)

専任オペレータが旅をサポート

気になることからおすすめスポットまでなんでもお問い合わせください!(メールのみの対応となります)

特集・セール