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フィリピンの主なエリア

セブ島

フィリピン中部に浮かぶ常夏のリゾートアイランド・セブ島!東に隣接するマクタン島とともに首都マニラに次ぐ大都市圏を形成しながら、透き通る宝石のような海と白く煌めく砂浜(ホワイトサンド)のビーチを誇る一等のアジアンリゾートです。 まるで楽園のような贅沢な時間を過ごしながら、ジンベイザメと一緒に泳ぐアクティビティや様々な島を巡るアイランドホッピング、極上のオーガニックスパ、異国感満載のショッピングなどをお楽しみいただけます♪ またフィリピンといえばカトリックの歴史がある国。セブ市内観光には、フィリピン最古のカトリック教会「サントニーニョ教会」やスペイン植民地時代の「サンペドロ城塞」がおすすめです◎

セブ島のビーチ

マニラ

美しい海に囲まれた7,000以上の島々からなるフィリピンの首都・マニラ。フィリピン北部のルソン島に位置し、16世紀にはじまるマニラ首都圏は今や「メトロ・マニラ」と呼ばれる大都市として機能しています。 一方で、16世紀スペイン統治下で建設されたフィリピン最古の城郭都市「イントラムロス」や、フィリピン最古の石造教会としてユネスコ世界遺産に登録されている「サンアグスチン教会」は、フィリピンの長く、奥深い歴史を感じることができる人気観光スポットです。 また、ゆるやかな弧を描くマニラ湾に沈む夕日は東洋の真珠とも称され、カジノやビーチなどのリゾートエリアとともに多くの観光客を惹きつけています。

マニラ湾

ボホール島

セブ島の東の海に浮かぶ自然豊かなボホール島。セブとはまた違った、静かでゆったりとした時間が流れます。 まるでチョコレートのような色をした丘群「チョコレートヒルズ」や、「ターシャ」と呼ばれる世界最小・フィリピン固有種のメガネザル、サンゴ礁や熱帯魚を楽しむ透明度の高い海が主な観光資源。 なかでも、高さ40〜120mほどの円錐型の丘が1000個以上肩を並べるチョコレートヒルズは、自然が織りなすその独特な形がミステリアスなパワースポットでもあります。 地平線に広がる壮大な山々のパノラマビューはもちろんのこと、ドライブやバギーツアーも楽しめちゃいます!セブ島からの日帰りツアーでも人気のスポットです◎

ボホール島のチョコレートヒルズ

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フィリピンのおすすめ観光スポット

チョコレートヒルズ

「神の小さな楽園」とも呼ばれるボホール島のおすすめスポット、チョコレートヒルズ!高さ30mから120mの丘が約1776個も連なる小丘群です。 形成された時期や背景は不明ですが、不思議でかわいらしい景色が見られることから観光客に人気の高い観光地となっています。 乾季になると小さな丘が緑色から茶色へと色づき、その色がチョコレートのように見えることから「チョコレートヒルズ」と呼ばれるようになりました。 乾季と雨季それぞれの時期によって異なる表情・景色が見られることも魅力の1つです◎220段の階段を上った先にある展望台では、美しい山々を360度見渡すことができ、ダイナミックな絶景を楽しむことができます♪

チョコレートヒルズ
チョコレートヒルズ

イントラムロス

スペイン統治時代の姿が残された旧市街エリアです。16世紀にスペイン人がフィリピン統治のために作ったとされ、マニラ最古の旧城壁都市としてマニラ観光には欠かせないスポットの1つとなっています。 イントラムロスとはスペイン語で「壁の内側」という意味をもちます。その名の通り城壁に囲まれた市内には当時の雰囲気が今でも残されており、ロマネスク風建築の美しい街並みを楽しむことができます。 都市内にはサンアグスチン教会やマニラ大聖堂、サンチャゴ要塞、リサール公園などマニラの歴史を感じることができる見どころがたくさん!一度に歩いて巡ることができる距離に多くの観光スポットがある点も嬉しいポイントです。

イントラムロス
イントラムロス

オスロブ

オスロブはジンベエザメと泳ぐのにぴったりな美しい海です。高確率でジンベイザメと出会うことができる海として有名で、遭遇率はなんと99%ともいわれます! 現地ではジンベエザメに会えるウォッチングツアーはもちろん、一緒に泳ぐことができるシュノーケルツアーや水中で写真撮影ができるアクティビティもあり、セブ島ならではの思い出を求める人たちに大人気です。 海に人が少なくジンベイザメとの遭遇率が高くなる早朝出発のツアーが多いため、午後から自由時間を楽しめるのも嬉しいポイント! また海の透明度も魅力の1つで、世界中のダイバーの憧れの地とも言われています。美しい海の中で大迫力のジンベイザメを間近で見ることができたら一生の思い出になること間違いなし!

セブ島のジンベイザメ
セブ島のジンベイザメ

サンペドロ要塞

スペイン植民地時代に建てられたフィリピン最古の要塞。フィリピンの歴史を知るのに重要な観光スポットであり、戦争の歴史が詰まった建造物です。 1565年に建設が始まり、200年近い月日をかけて1738年に完成されました。当初はイスラム教徒の海賊を監視することを目的に使われていましたが、戦時には捕虜を収容するための施設となりました。 現在は砲台や見張り台などの戦争当時の姿を垣間見れる観光スポットとして注目を集めており、併設されている博物館ではフィリピンの歴史に関連する資料を展示しています。 現地に住むフィリピン人たちや観光客が集う憩いの場でもあり、歴史を感じながらゆったりとリラックスするのもおすすめです。夜にはライトアップが行われ、昼間とはまた違った姿を見ることができます♪

サンペドロ要塞
サンペドロ要塞

リサール公園

フィリピンの国民的英雄であるホセ・リサールの記念碑が残された、アジア最大級の広大な都市公園。マニラの中心エリアであるロハス大通りの北端に位置しており、散策やリラックスするのにおすすめの観光スポットです。 緑や噴水が美しく、マニラの人々の憩いの場所となっています。園内にはフィリピンの国民的英雄であるホセ・リサールの巨大な記念像があり、その高さはなんと12.6m!像の下には実際にリサールが埋葬されており、彼がフィリピンにおいていかに重要な存在であったかを知ることができます。 また園内には他にも日本庭園や中国庭園、国立博物館、水族館まであり見どころ満載!マニラ湾に面しているため公園から夕日を眺めるのもおすすめです。

リサール公園
リサール公園

フィリピン国立博物館

観光客も入場無料で楽しめる!フィリピン最大規模の国立博物館。スペイン統治下の1901年に建てられた、マニラ市街でもひときわ存在感を放つ荘厳な佇まいの博物館です。 フィリピンの歴史や芸術に加え、人類学や自然学、考古学などを学術的に研究・保存する文化機関であり、館内では学問の魅力を様々な展示を通して鑑賞することができます。 またフィリピンを代表する作家たちの絵画や彫刻などの美術作品も数多く展示されており、美術館としても楽しむことができます。 館内はとても広く、ゆっくり見学するなら半日かかることも。マニラ市内のリサール公園の隣に位置しているため、たくさん時間を取って一緒にゆったり観光するのがおすすめです!

フィリピン国立博物館
フィリピン国立博物館

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フィリピンの基本情報

国・自治区

フィリピン共和国 Republic of the Philippines

言語

公用語はフィリピン語と英語です。全国的に英語が通じますが、島国であり多民族国家でもあるため他にも100以上の言語が用いられています。

宗教

アジアでは珍しいキリスト教国です。キリスト教徒が国民のおよそ90%を占めています。

気候

年間を通して温暖で湿度の高い気候で、年平均気温はおよそ27℃です。スコールの多い雨季(6~11月)と比較的安定した気候の乾季(12~5月)があり、8月から10月にかけては台風も発生します。3月~5月にかけて晴天の日が多く、マリンスポーツを楽しむのにベストシーズンです。

通貨

フィリピンペソ【PHP】

チップ

チップは必須ではありませんが、何か特別なサービスをしてもらったときなどに渡すとよいでしょう。基本は現地通貨で、ホテルのポーターなどのスタッフには荷物1つにつき10~20ペソが目安です。またタクシーやサービス料が含まれていないレストランの場合は料金の10%ほどが適切です。

時差

日本との時差は-1時間です。

服装(あると便利な持ち物)

雨季(6~11月)、乾季(12~5月)ともに年間を通して暑さがあるため、半袖や風通しの良い服装がおすすめです。室内は冷房が効いているので羽織るものがあると安心です。雨季は突然の雨に備えて雨具があるとなおよいでしょう。

マナー・習慣・文化

フィリピンの食事では右手にスプーン、左手にフォークをもつことが多いです。またホテルやリゾートエリアでは多くの場所で問題なく英語が使えます。

飲み水

水道水は飲料用ではありません。スーパーなどでボトルウォーターを買うのがおすすめです。

トイレ

トイレットペーパーは基本的に水に流せないため注意してください。街中のトイレは備え付けのトイレットペーパーがない場合が多いため、常に紙を持参するのがよいでしょう。といれはホテルやショッピングモールなどの整備された場所で利用するのがポイントです。

喫煙

公共の場での喫煙は原則禁止で違反した場合は罰金が課せられます。電子タバコも取り締まりの対象になるため注意してください。ホテルやショッピングモールの喫煙室など、指定されている場所で喫煙しましょう。

フィリピンツアーに関するよくある質問

  • フィリピンツアーのベストシーズンは?

    ベストシーズンは、乾季の11~2月です。降水量が低く、比較的過ごしやすい気温です。冬にはクリスマスをはじめとしたイベントも行われます。

  • 日本からフィリピンまではどれくらいの時間がかかりますか?

    飛行機でおよそ4時間半〜5時間(成田発)です。

  • フィリピンの格安ツアーはありますか?

    スカイチケット海外ツアーでは、7万円台からフィリピンツアーのご予約が可能です。

  • フィリピンの旅行費用の目安はどれくらいでしょうか?

    航空券やホテル、食事、交通費、お土産などを含めて2泊3日の場合、1人あたりおよそ15万円、3泊4日の場合およそ20万円が目安になります。

  • フィリピンの気候は?

    湿度・気温がともに高い熱帯モンスーン型気候に属しているため、日本と違って四季がなく、雨季と乾季に分かれています。6月〜10月にかけて雨季、11月から5月が乾季で、一年を通しての平均気温はおよそ26℃〜27℃です。