韓国のWiFi事情と無料フリーWiFiスポットについて

韓国のWiFi事情、とりわけ無料WiFiに関して説明します。 韓国はIT先進国だけあって世界的に見てもWiFi環境が整っている国。 特に首都ソウル市ではスマホ等のデジタル端末の普及に伴い、至る所で韓国用レンタルWiFiが使えたり、市内の公共施設をフリースポット化する「ソウルデジタル基本計画2020」を進めています。 現在進行形でこのプロジェクトが進められていますが、現段階(2016年8月現在)ではまだ完ぺきとは言えません。 とは言え、現在でも金浦空港や仁川空港などの空港、明洞のようなソウル中心地ではどこを歩いてもフリーWiFiを見つけられるでしょう。 ただ、大勢の人が同時に利用することで通信速度が遅かったり、電波が途切れやすかったりといった問題が発生する場合が多いようです。 街中で飛んでいるWiFiの電波を拾う以外だと、カフェやレストランの独自のWiFiサービスを利用する方法があります。

ソウル市内の無料WiFi事情

ソウルでは現在、世界的なデジタル都市を目指すべく「ソウルデジタル基本計画2020」という計画が進められています。これは公共エリアを無料WiFiスポットにするという取り組みのこと。現段階でかなりの数のフリーWiFiスポットがソウル市内に点在しており、「Seoul WiFi」「Public WiFi@Seoul」などが有名どころでしょう。ただ、街中で多く見かけるフリーWiFiの多くは、韓国の通信会社と契約されている端末(スマートフォンにタブレット、パソコン)を対象としたもの。そのため、日本から持参した端末では使用できません。観光する際には、韓国の無料WiFiスポットを調べてみてもよいかもしれませんね。

韓国の無料WiFiスポットといえばカフェ!

韓国は日本以上にカフェ文化が根付いてる国。 そんな韓国のカフェの多くが無料WiFiサービスを提供しています。 「スターバックスコーヒー」をはじめ、韓国初のコーヒー専門店である「HOLLYS COFFEE」、世界中に進出している「TOM N TOMS COFFEE」、リーズナブルな価格とオリジナルメニューで人気の「EDIYA COFFEE」などチェーン店の数も充実しています。 パスワードの入力やメールアドレスの登録を求められる店舗もありますが、基本的に手続きは簡単。 なんにせよ、韓国のカフェはWiFi環境が整っているので、街中でWiFi難民になった場合はカフェに入店してみるのがいいでしょう。

韓国のホテルのWiFi事情は?

韓国のホテル、とりわけソウルのホテルでは基本的にWiFiが使える、と考えていいでしょう。ただ、中には客室では使えず、ロービーやフロントでしか無料WiFiに接続できないところもあります。また、有線LAN接続のみ可能のところも。ロッテやシェラトンホテルなど、韓国のホテルはフリーWiFiが充実しています。ホテルを予約する際は、事前に公式ホームページや口コミサイトでWiFi環境について確認するようにしましょう。

韓国の主要空港の無料WiFi事情

韓国の空港WiFiをどなたでも利用できることはご存知ですか?アジア屈指のハブ空港である仁川国際空港やソウル中心街にほど近い金浦空港では、空港施設内でWiFi利用が可能です。利用する際は簡単な手続きが必要となり、仁川国際空港の場合は、WiFi設定画面から「AirportWiFi」を選択するとインターネットにアクセスできます。金浦国際空港では、WiFi設定画面に「Public WiFi free」が出てくるので選択してください。「Public WiFi free」は場所によって接続しにくいことがあります。1階の到着ロビーが比較的に繋がりやすいようです。仁川・金浦、どちらにもインターネットラウンジがあるので、そちらを利用するのもいいでしょう。ソウル繁華街のフリーWiFiスポットは常時混み合っていて繋がりにくいので、街に繰り出す前に空港内でメールチェックやインターネットで情報収集することをおすすめします。

日本から一番近い外国!韓国第2の都市・釜山の無料WiFiスポット

韓国第2の都市である釜山は、日本から一番近い外国でもあります。 そんな釜山の観光地には外国人観光客でも利用可能な無料WiFiスポットが点在しています。 この無料WiFiサービスは釜山市が提供しているもの。 海雲台海水浴場に太宗台といった釜山の人気観光地25か所でインターネットアクセスが可能になります。 ソウルの無料WiFiの多くが韓国の通信会社と契約している端末のみ適応するものですが、釜山市のWiFiサービスは外国人のスマフォやタブレット機器でも接続可能です。 接続する際は、各種WiFi設定画面から「Dynamic Busan」を選択してください。 接続状況は同時に使用している人の多さや障害物の有無によって変わります。

無料WiFiにプラス!韓国で使える有料WiFi情報

渡航時にレンタルするならグローバルWiFiがおすすめ

滞在先のホテルや街中のカフェでWiFiに接続できても、移動中などはネットが自由に使えなくなりますよね。韓国滞在中も場所や時間を選ばずネットにアクセスしたい方は、日本からWiFiルーターを持参するのがいいでしょう。中でもグローバルWiFiは羽田空港や成田空港をはじめ全国の空港で受け取ることができます。また韓国用レンタルWiFiは一日500円~と業界最安値。韓国のレンタルWiFiをお得に借りたい方にはグローバルWiFiがおすすめです。

韓国現地で使いたくなったらolleh WiFiがおすすめ

韓国は人気の旅行先だけあって繁忙期にはWiFiルーターの予約がいっぱいでレンタル出来なかった、という例も少なくありません。 そんな時は韓国のプリペイドWiFi「olleh Wi-Fi」を利用しましょう。 この「olleh Wi-Fi」は、現地のWiFiで簡単に購入できます。 値段もリーズナブルで手軽にWiFi接続可能です。

韓国のWiFi事情まとめ

韓国のフリーWiFi事情を紹介しましたが、いかがでしたか? IT先進国の韓国は日本よりもWiFi環境が整っており、ソウルや釜山といった都心部では至る所で無料WiFiスポットを見つけることができます。 ただ、それらは韓国の通信会社と契約しているユーザー向けのものがほとんど。 そのため、外国人観光客が街中でインターネットアクセスするのはまだまだ不便なようです。 ただ、韓国は日本以上にカフェ文化が根付いている国。 国内にあるコーヒーチェーン店のほとんどが、無料WiFiサービスを行っています。 お店によってはメールアドレスの登録やパスワードの設定が必要になる場合もありますが、基本的にそれらの手続きは簡単なので旅行者も利用しやすいですよ。 ソウルの明洞などの繁華街には随所にカフェがあるので、街中でインターネットを利用したくなったら目に入ったカフェに入ってみてはどうでしょう。 短期間の観光目的の滞在であれば、ホテルとカフェの無料WiFiで事足りるでしょう。 ただ、ある程度の期間の滞在でソウルや釜山以外も観光されたり、ビジネス目的の滞在であれば自分用のWiFiルーターがあれば便利ですよ。 日本から韓国WiFiルーターをレンタルして持参すれば、時間や場所を選ばずインターネットが楽しめます。 また、自分専用のWiFiなので、セキュリティ面も安心できます。 レンタルWiFiは1日当たりの使用料も、通信キャリアの海外プランに比べて1日あたり1000~2000円ほどリーズナブル。 レンタル会社によっては1日500円ほどで借りることができます。