※価格は在庫状況により変動します。また、価格はお申込時に別途手数料が加算されます。
ボリューム満点の定食とバイキング
朝6時台からオープン。バイキングや各種定食など、鹿児島名物「芋焼酎」をリーズナブルに味わうことができます。
ホッと一息つきたいなら定番のドトール
オリジナルブレンドの豆を焙煎した絶妙なバランスのコーヒー。空港ならではの、早朝営業が嬉しいチェーン店。
出発前に気軽に立ち寄れるファミレス
幅広い年齢層のお客様にお楽しみいただけるファミリーレストラン。フライト前にぜひお立ち寄りください。
和・洋・中の豊富なメニューが特徴
様々なお料理を楽しめるレストラン。その中でも鹿児島名物の黒豚やきびなごを使ったメニューは絶品です。
やわらかい黒豚ロースかつが自慢のお店
きめ細やかな肉質が特徴の黒豚。その黒豚を使ったロースかつはボリューム満点です。ぜひお立ち寄りください。
最後に霧島連山を見ながらお食事を
鹿児島のおいしい郷土料理を堪能できる場所。雄大な霧島連山と離着陸する飛行機を眺めながらお召し上がりください。
時に人々の心を癒やし、また時には人々に畏れを与えてきた桜島。そんな桜島を感じるのに最も適しているのは、4合目の展望台。桜島内で立ち入ることのできる区域の中で最も高い場所となっています。その展望台にて見られる景色はどこにも負けません。特に夕方から夜にかけてがおすすめ時です。2つ目は桜島マグマ温泉。桜島の恩恵を受けて作られた温泉で、その名の通りマグマを連想させる程熱くて茶色の湯が印象的です。料金も大人300円とお得な上に、手ぶらで訪れることが出来るのも魅力です。
決して忘れてはいけない惨禍を後世に伝える施設、知覧特攻平和会館。ここに展示されている品々は太平洋戦争や特攻隊に深く関わっています。太平洋戦争は日本の長い歴史の上で外すことの出来ない出来事の一つです。また、特攻は人類史上類のない戦術部隊として語り継がれ、映画「永遠の0」でも取り上げられました。このように人権を踏みにじるような悲劇が繰り返されぬよう、私たちは過去の記憶から学び、平和の礎をひとつひとつ積み上げていかなくてはなりません。
17世紀に造園されて以来、日本の原風景をそのまま映しだしたような景観で人々の心を癒してきました。仙巌園に咲く桜は特に見事で、日本で最も早く春の訪れを教えてくれます。また、桜島を背景に花見を楽しむことが出来るのは仙巌園唯一の魅力です。秋には催し物に足を運んでみましょう。50年以上続く伝統行事、菊まつりは鹿児島県の秋の風物詩となっています。黄色、白、紫色と色鮮やかな菊が咲き乱れる園内はどこか懐かしい香りで満ち、あなたの心身をリラックスさせてくれることでしょう。
溢れんばかりの地球の息吹を感じられるスポットがあります。曽木の滝公園は滝幅が2mを超える大瀑布を中心とした公園です。見るものを圧倒する勢いで流れる滝は周囲の動植物を潤し、豊かな生態系を構築しています。そのためハイキングやバードウォッチングには最適で、人々の心を癒やすオアシスのような役目も果たしてきました。大型の駐車場や売店などの施設も充実しており、安心してアクティビティを楽しむことができます。中でもお食事処の料理は評判で、地場産の鯉や黒豚を使ったメニューは人気を博しています。
海岸で波の音を聞きながら、砂の中に体を埋める極上の砂風呂。これは鹿児島南端、指宿市(いぶすきし)の名物です。鹿児島に来たなら指宿まで足を伸ばしてぜひ体験してみましょう。砂の中に横たわると、地中から湧き出す温泉の熱がゆっくりと体全体を温め、体の中の毒素を吐き出させてくれます。砂の適度な熱と重さが心地よく、一度体験すると癖になる極上の天然エステティックです。医学的にも、血液循環を促し、老廃物を排出させ、体をリフレッシュする力が温泉の3~4倍との研究結果も発表され、ますます人気を呼んでいます。
JR鹿児島中央駅隣接の複合施設。ショッピングやグルメはもちろん、何と言ってもその屋上に観覧車が回る姿が人目を引きます。地上6階で最大の高さ91メートルまで上がるので、鹿児島市内はもちろん桜島まで一望できます。周りに高い建物が少ないぶん、その迫力は満点です。床、天井、椅子まで透明なシースルーゴンドラも回っていますからスリルも楽しみたい方はぜひチャレンジを!グルメフロアには鹿児島に来たなら食べてみたい黒豚料理、とんこつラーメン、白くまも揃っています。鹿児島陸の玄関口で鹿児島の味を堪能できますよ。
アクセス手段 | 所要時間 |
---|---|
車 |
鹿児島中央駅から約35分 |
バス |
鹿児島市内から約40分 |
電車 |
JR日豊本線の鹿児島駅から国分まで47分+(徒歩2分)+いわさきバスの国分京セラ前から鹿児島空港まで23分 |