1. トップ
  2. アジア
  3. 中国
  4. 杭州

杭州の概要

杭州

画像の出典元: istockphoto.com

人口-
都市コードHGH
人気の航空会社
  • 全日空
  • 中国国際航空
  • スクート
飛行時間2~5時間
杭州発の航空券情報はこちら

杭州までは飛行機でおよそ2~5時間で行くことができます。杭州の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて杭州旅行を有意義に楽しみましょう。

杭州行きの最安値を比較

中国国内からの杭州行き 最安値を比較

歴史ある美しき湖の都、天に極楽、地に「杭州」

「上有天堂、下有蘇杭(天上に極楽あり、地上に蘇州杭州あり)」と詩に謳われたように、古くから水の都・蘇州と並んで美しい街として知られてきた中国華東地方・浙江省にある都市「杭州」。街の中心には面積6.5平方kmの西湖(せいこ)があり、湖周辺には「西湖十景」と呼ばれる10ヶ所の名所があります。また、いにしえの時代から多くの詩人がその美しさを詩に詠んできた西湖には、現在、湖畔にラグジュアリーホテルやレストランがあり、様々な楽しみ方をすることが可能です。そして、中国禅宗十刹に数えられ、岩山に彫り込まれた300体以上の石仏で有名な「霊隠寺(れいいんじ)」は、雄大な自然が迎えてくれます。また紀元前の春秋時代に建てられた「雷峰塔(らいほうとう)」は、現在はエスカレーターとエレベーターで上ることが可能です。最上階からは西湖全体を見渡すことができます。

杭州の歴史

杭州市内に残る最も古い遺跡は良渚文化(紀元前前3300年から2200年ごろ)のもの。紀元前の春秋時代には、初めは越、その後は呉に属しました。杭州という地名が最初に見られるのは589年、隋朝の頃です。その後、時代の変遷を経て北宋が成立すると、1107年には杭州府に昇格しました。アヘン戦争の折には上海の台頭に伴い、徐々に押されていきます。中華人民共和国が成立すると、浙江省の省轄市となりました。

杭州の経済

2014年の中国経済において、全体の6.3%を占めた浙江省。その省都である杭州には、ベンチャー企業を中心としてハイテクに関連する会社がオフィスを構えるようになりました。そして、市内西部の振興IT企業の集積地には、アメリカのシリコンバレーに似た文化が根付きつつあります。こうして杭州は、かつて家庭用品メーカーなどの一大拠点であった過去からの脱皮をはかっています。

杭州行きの格安航空券について

日本から杭州には、週2回関西国際空港から、週4回静岡の富士山静岡空港から、それぞれ直行便が出ています。関西国際空港からは3時間弱、静岡からは3時間半ほどで到着できるので、現時点ではもっともおすすめのルートです。その他の国際空港から杭州までは、最低でも1回の乗り継ぎが必要になるでしょう。主な乗り継ぎ空港としては、広州、北京、ソウルなどを挙げられます。中国南方航空、中国国際航空、アシアナ航空などが就航していますが、格安航空券が得られるのは中国南方航空。乗り継ぎも含めて最短8時間強ほどで到着します。

杭州の気候

温暖性湿潤気候に属する杭州には、四季があります。夏はとても蒸し暑いですが、冬は乾燥していることが多いです。1年の中で最も暑い7月には、平均気温が34度にまで上ります。この時期にお出かけの際には、熱中症対策をしっかりと準備しましょう。また真夏には台風の影響を受けることもありますので、くれぐれもお気をつけください。

杭州の主な交通手段

杭州の主な交通手段

画像の出典元: zh.wikipedia.org

杭州市内の移動は、路線バスかタクシーが中心になります。路線バスは空調の有無によって料金が変わってきますのでご注意ください。また、ワンマンバスはおつりが出ないので小銭が必要です。タクシーは、日本と同じように腕を上げると止まってくれます。中国語が話せなくても、行先を漢字でメモして渡すか、地図を指し示すなどで、行先を伝えられます。

杭州行き航空券利用者の声

関西⇔杭州 60代男性

夫婦で浙江省の杭州に行ってきました。今回目標としたのは世界遺産でもある西湖です。白居易の白提、蘇東坡の蘇提も合わさってぜひ見たい風景ですが、私たちはもうそこそこの年齢ということもあり、できるだけ無理せずに見に行くプランを考えました。余りにも朝早いのも疲れそうなことから、午後ゆっくり目のフライトを希望しました。そしてできるだけ時間が短いものを探したところ、ANAの直行便が見つかりました。帰りも16時25分のフライトなので、最終日も最後まで観光が可能です。ホテルも西湖が眺められる部屋を希望しました。少し値段は張りますが、どうせなら朝や夜景も楽しみたいですからね。私たちが乗ったANAは思ったより混んでいました。やはり直行便というのは人気あるのでしょうか。ほぼ定時で出発して、暫くすると機内サービスです。一息つくともう降下の案内です。乗ってみると本当に直ぐに杭州に到着しました。杭州の空港は意外とこぢんまりとした可愛らしい空港でした。日本の地方空港に似ています。ただその分乗継とかは便利なように思えました。空港を出るとリムジンバス乗り場が目の前にあるので、これも便利です。念願の西湖は朝・昼・夜で景色が異なるため、北側でも南側でも顔が変わって非常に楽しかったです。杭州の料理は口に合いましたし、龍井茶も美味しくいただけました。一部観光地化が進み過ぎている気もしましたが、総合的には良い印象が強い旅行になりました。

羽田⇔杭州 40代男性

まとまった休みが取れたので、ずっと気になっていた地域の杭州と紹興に旅行してきました。杭州はその風光明媚な環境を、紹興は魯迅の故郷ということ、そして日本では見ない紹興酒を堪能するためです。最初に用意するべきは航空券。調べてみると成田からの直行で杭州に行く路線と、上海で乗り継ぐ方法がありました。時間が無いわけでもないので、値段が手頃な上海乗り継ぎにしました。ただ、日が替わって到着するのは嫌なので、その日のうちに到着する路線に絞って選択。羽田を朝8時40分に出発する中国東方航空は、3時間で上海浦東空港に到着します。入国審査を終えて、次のフライトは13時25分の杭州行き。臨沂を経由します。4時間近くかかるので鉄道や車の方が速い気もしますが、何事も経験。浦東空港で高い麺を食べながら時間を潰して、次の飛行機に乗り継ぎます。結局杭州の空港を出て、リムジンバスに乗った時は既に辺りは日が落ちつつありました。今回乗ったリムジンバスは紹興の王朝大酒店に向かいます。先に紹興で2泊して、魯迅ゆかりの場所を巡りました。旅行3日目の昼に列車で杭州に戻ります。紹興北駅から安い列車で約1時間、あっという間に杭州東駅に到着。西湖近くの中流ホテルに泊まって、早速周辺を散策。東側や東南側は少し綺麗になりすぎている気もしましたが、白提・蘇提のあたりは雰囲気があってよかったです。食べ物も発酵系が多い紹興と異なって、誰でも食べやすい料理な気がします。帰りの飛行機も上海経由ですが、今回は虹橋に向かいます。早朝に杭州を飛び立った飛行機は一時間後に上海に到着。2時間半後には羽田に向けて飛び立ちました。結局3ヶ所の都市を回り、3ヶ所の空港を使用する旅行になりました。たまにはこんな旅行もいいですね。

成田⇔杭州 30代女性

念願の杭州に行きました。アラサー女子が杭州に憧れた理由は、小説の水滸伝と岳飛伝の影響です。杭州に一番楽で行ける方法を探すと、全日空が成田と杭州を結んでいました。時間も成田10時発、杭州12時50分とちょうどいいので、早速この航空券を購入。成田に8時前に入るのはなかなか大変でしたが、無事に到着してチェックイン完了です。これだけで十分仕事をした気がします。朝早いと寝坊したら全てが終わりますからね。出国して免税店でハンドクリームを購入して飛行機に乗り込みます。飛行機は窓側の席でしたが、隣に誰も来なかったので広々と使えたので満足でした。飛行機は少々雲が多かったのか、なかなか安定しなかった模様で、機内サービスが始まったのは結構時間経ってからでした。おかげで機内サービスが終われば直ぐに降下となりました。杭州の空港は結構小さい空港でしたが、その分早く外に出ることができました。リムジンバスに乗って杭州市内に入ってホテルにチェックイン。荷物を置いたらまずは岳王廟に向かいました。岳飛を祭っている岳王廟では、秦檜ら四奸が跪くまえを通って参拝。さらに奥に行って岳飛親子の墓を拝みました。念願の岳王廟に行けたので取り敢えず満足して夕食。東坡肉が名物らしいのでいただきました。何処までも宋代が絡んできて楽しいです。翌日は六和塔へ。水滸伝の好漢魯智深、林冲、武松がここで亡くなっています。六和塔はかつてお寺だったらしいですが、今は塔だけが残っているんですね。水滸伝という小説の人物が、ここではまるで存在したかのように扱われていて非常に面白いです。杭州はもともと南宋の都なので、色々歴史的なものが残っていて、散策しているだけでも楽しくなります。浙江省博物館もかなりのボリュームで満足しました。帰国の日、杭州から成田に帰る飛行機は13時40分だったので、朝食をゆっくり食べて、ホテル近くの小吃をお土産に買って帰りました。成田に到着したのは18時頃。無事に帰れて良かったです。充実した旅行になりました。

杭州旅行 よくあるFAQ

松葉杖を使っているのですが、飛行機に持ち込めますか?

松葉杖やステッキは機内持ち込み可能ですが、先端が尖っていないものに限ります。松葉杖は席に座ったら客室乗務員が預かってくれます。

チェックインの時にマイルのカードを出し忘れた!

マイルは事後登録も可能です。詳細は各航空会社のHPをチェックしてください。

ビザは必要ですか?

日本人の場合、15日以内の滞在ならビザは不要です。それ以上の観光の場合はLビザが必要になります。

eチケットの控えは必要ですか?

万が一紛失しても搭乗は可能ですが、eチケットの控えはあった方がいいです。大切に保管しておきましょう。