アジア観光ならベトナム!ゆったりと楽しく美味しく過ごすスポットをご紹介

アジア観光ならベトナム!ゆったりと楽しく美味しく過ごすスポットをご紹介

アジア観光で人気のベトナム!日本からも飛行機で6時間30分ほどと、決して遠くない国です。人がいい、食事がいい、自然がいいと、近頃話題のベトナム。古くから日本とも交易があり、どこか懐かしい風景もたくさん見られますよ。

様々な観光スポットをめぐるのも、日本では見られない雄大な自然を楽しむのもいいですね。また、悲惨な戦争の歴史を学べる観光スポットもあります。歴史のある街並みも点在しているので、ゆったりと街を散策したり、カフェでのんびりする楽しみもあります。日本でも人気が上がってきたおいしいベトナム料理を、現地でたっぷり堪能するのもおすすめですよ!今回は、様々な顔を持つ、ベトナムのおすすめ観光スポットをご紹介します。

目次

アジア観光ならベトナム!ゆったりと楽しく美味しく過ごすスポットをご紹介

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1. 「ホーチミン市」ベトナムのすべてが集まる経済都市(ホーチミン)

昔からベトナムの経済的中心地として栄えてきたホーチミン市。今でも、ベトナム全土のGDPの半分近くをまかなうほどの経済都市です。同時に、フランス統治の影響が残る街並みは、「東洋のパリ」と呼ばれるほどの美しさ。市内観光スポットも充実していて、統一会堂や戦争証跡博物館、サイゴン大教会や中央郵便局など満載です。ショッピングも充実していて、ベンタイン市場という中央市場なら、ベトナムらしい雑貨や生鮮食品など、ありとあらゆるものやお土産が揃いますよ。

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観光だけでなくビジネスの中心地でもあるので、ホテルは充実しており、空港からも市街まで車で30分と非常に便利です。古くから残る建築物と、経済成長によって出現した高層ビル群、雑多に走るバイク渋滞が混在した、アジアらしいノスタルジック感を残すホーチミン市。ベトナムを知りたいなら、まずホーチミン市からスタートさせることをおすすめします!

2. 美しい海のリゾート地「フーコック島」サオビーチ(フーコック島)

およそ淡路島ほどの大きさで、ベトナム最南端にある離島「フーコック島」。海峡を挟んだ対岸はカンボジアという国境の島です。長らくあまり開発されてこなかったことから「ベトナム最後の秘境」とも呼ばれていましたが、近年その人気は高まり、5つ星ホテルが建つなどの人気ぶりです。

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中でも美しいサオビーチは、リゾート地として話題のスポット!訪れる人々の心を癒してくれます。日頃の喧騒を忘れてゆったりするのはいかがですか?また市街の開発も進んでいて、ホテルだけでなく、ショッピングや地元のグルメもしっかり楽しむことができます。有名な特産品は、魚醤であるヌクマムで、別名はナンプラー。ヌクマム工場もあるので、見学をすることもできますよ!

その他にも、島の中北部では胡椒の栽培、南部では漁業が盛んで、自然と共に生きるベトナムの人々の暮らしを垣間見ることができます。観光客向けにイカ釣り体験もあるので、参加してみるのも思い出づくりにおすすめです。

3. 空中散歩が楽しめる!ベトナム最大の禅院「竹林禅院」(ダラット)

出典: commons.wikimedia.org

ベトナムの田舎の風景を楽しめるダラットに行く機会があれば、ぜひ寄ってみたいスポット!ベトナム最大の禅院として有名な竹林禅院です。まずはじめに観光客を楽しませてくれるのが、山の上の禅院へ登るためのケーブルカー。約30分の時間をかけて、徐々に登って行きます。ダラットの美しい景色が堪能でき、頂上の禅院に上がった時にピークに達します。

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まるで雲の上にいるような、空中散歩感覚が楽しめる竹林禅院は、建物もお庭もとても立派で、四季折々の花々や盆栽が、観光客たちを楽しませてくれます。滝もある湖をゆっくりと散歩するだけでも、癒しの時間が得られるでしょう。竹林禅院は、ベトナムの自然と宗教の世界が一体になった空間を楽しむ、絶好のスポットといえます。

4. ベトナム仏教ならではの華やかさ「霊福寺」(ダラット)

ベトナムのダラットからさらに少し郊外へ進むと現れるチャイマット村。ベトナムの古き良き景色が楽しめるこの地域に、非常に華やかな「霊福寺(リンフォック寺)」という寺院があります。寺院は、駅から歩いて3分ほどの場所にあるので、とても行きやすい立地。寺院外部は、職人の技を集結させた見事な装飾や彫刻で埋め尽くされており、見る人々を飽きさせません。内部は、天井の隅々まで壁画が描かれており、訪れる人々を圧倒します。

とにかく寺院は派手に飾るという、ベトナム上座部仏教らしさが伺える寺院といえますね。また、信心深い参拝者たちが正座で祈る姿も見ることができるので、生きたベトナム仏教の世界観を体験することができます。チャイマット村で観光客が訪れることができる唯一の寺院でもあるので、見る価値ありのスポットですよ!

5. 雄大な自然の芸術作品!世界遺産の「ハロン湾」(ハロン)

ハロン湾

ハノイからバスで3時間ほど。ベトナム北部トンキン湾にある、世界遺産にも登録されている観光スポット「ハロン湾」。ここには大小3,000もの奇岩や島々あり、日本でもなかなか見られない雄大な風景を楽しむ事ができますよ。ベトナムの伝承によると、中国がベトナムに攻め込んできたときに龍の親子が現れて敵を倒し、その龍が口から吐き出した宝石が湾内にこぼれ落ちて、奇岩・島々になったといわれているそうです。風景に劣らず、なんとも神秘的な物語ですよね。

ハノイからバスを利用して個人で現地に向かうのもいいですし、ハノイから様々なタイプのツアーも出ているので、それに参加するのもおすすめです。世界が認める自然遺産ハロン湾は、一見の価値ありです!

6. ベトナム初の世界遺産「フエ」最後の王朝の都 (フエ)

ベトナム最後の王朝であるグエン王朝が栄えたベトナム中部の都市フエ。フエの王宮は、ベトナム初の世界遺産にも登録されています。町には古い街並みが残り、散策するだけでも異国情緒あふれ、観光気分が満喫できますよ。ホーチミンやハノイと異なり、ゆったりとした時間が流れているので、違ったベトナムが楽しめますよ。

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フエ王宮の敷地は非常に広いので、ゆっくり1日かけて回るのもおすすめです。建造物は、中国・北京の紫禁城をモデルにつくられており、季節になると王宮周りの蓮の花が咲き乱れます。観光地としても人気のスポットなので、英語も通じます。

壮絶なベトナム戦争があったため、残念なことに現存する部分は基礎だけとなっていますが、復元作業が進み、現在は当時の華やかな姿が再現されています。わずか半世紀ほど前まで、実際に政治の中心地だったフエ王宮。ベトナムの歴史を知る良いきっかけになること間違いなしですよ。

7. 自然のワニに出会える「カッティエン国立公園」(ドンナイ省)

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ベトナム南部の自然保護区「カッティエン国立公園」。敷地は約720平方キロメートルと広大で、低地熱帯雨林地帯に属しています。ドンナイ省タンフー県からドンナイ川をボートで渡れば、そこはもうカッティエン国立公園。園内には宿泊施設もあり、本格的なサファリが楽しめます。ツーリストセンターに行けば、自転車のレンタルもできるので、たくさんのスポットを回りたい人におすすめです。そして最大の見所は、何といっても「ワニの沼」!タイミングがよければ、野生のワニに出会えるかもしれませんよ!

また、ナイトサファリが体験できるツアーなどもあり、詳しいガイドさんとともに、日頃見られない珍しい動物たちに出会うこともできます。敷地内にはカフェもあるので、歩きつかれた時は、ゆっくりコーヒーやフォーを楽しむのもいいですね。カフェならWi-Fiも飛んでいるので、撮影したての写真を友人と共有して楽しむこともできますよ。

8. 市民の生活が息づく「サイゴン中央郵便局」(ホーチミン)

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ホーチミンにあるフランス領時代に、パリのオルセー美術館をモデルにして完成した情緒あふれる郵便局です。アジアンな空気感と絶妙にマッチしたコロニアルスタイル建築物として、人気の高い観光スポットです。なんと今でも、通常の郵便・通信業務を行っているというので驚きです!芸術的な建物の中心ホール中央では、漆や水牛、刺繍など、ベトナム中から集められた工芸品などのお土産がずらりとならんでいます。

お土産をまとめて買いたい時にもおすすめですし、工芸品を見て回るだけでも楽しめますよ。タイミングがよければ、アオザイを着た女性が民族楽器を奏でてくれることも!きっと素敵なベトナム観光の思い出になること間違いなしですね。朝早くから開いているので、ホーチミン市内観光プランの一番最初のスポットに入れるのもおすすめですよ。

9. 悲惨なベトナム戦争の歴史が眠る「クチの地下道」(ホーチミン)

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クチの地下道(別名クチトンネル)は、ホーチミン市クチ県を中心に張り巡らされた地下トンネルです。この地下トンネルは、ベトナム戦争中に南ベトナム解放民族戦線によって、ゲリラ戦の本拠地として25年もの歳月をかけて掘られたもので、全長は200kmにも及びます。

戦時中、南ベトナム解放民族戦線の兵士たちは工夫を凝らして、狭いトンネル内に身を潜めて暮らしていました。当時のトンネル内での生活の様子や、実際に使われていた罠、実際のベトナム兵たちになりきるような、体験型観光スポットなので、今まで体験したことのないような経験ができるでしょう。ビデオや模型も充実しているので、行くだけでベトナム戦争の悲惨な事実と歴史を学ぶことができます。

一般公開されている資料はごく一部なので、実際に入らないとわからない事実もたくさんあります。ベトナム軍を勝利に導いた知恵と工夫が詰まった戦争跡クチの地下道。平和な時代だからこそ、学ぶべきことがここにはあるでしょう。

10. 1日中楽しめるテーマパーク「スイティエン公園」(ホーチミン)

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「世界の有名遊園地12選」に選ばれたこともあるスイティエン公園。テーマはベトナム仏教で、極彩色豊なオブジェや建造物は見ているだけでも飽きません!世界中の珍スポット好きに話題のスポットですよ。

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーをあわせた面積より広いという広大な敷地に、1日では回りきれないほどのアトラクションが所狭しとならんでいます。有名なのは、ティエンドン・ビーチというプール。巨大な皇帝の顔の彫刻の下で泳ぐという人工海水プールで、ベトナム人だけでなく、たくさんの欧米人観光客もゆっくりくつろいでいます。

場所は、ホーチミン市のベンタンバスターミナルからバスで約40分〜60分ほど走ったところ。ローカルバスが苦手な方は、ホテルからタクシーで行くこともできますよ。平日の昼間は空いていて、日本のように長蛇の列ができることはなく、木陰でのんびり昼寝している景色などがみられるのもベトナム式ですね。

11. 芸術ベトナムの歴史を学ぶ「ハノイ美術博物館」(ハノイ)

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約20,000点の展示品が揃うハノイ美術博物館では、ベトナムの紀元前から現代までの芸術作品や資料が幅広く展示されています。作品を通じて、ベトナムの歴史や芸術文化を学べるスポットにもなっています。1階は考古学や仏教的視点の展示物。2、3階へ上がるにつれ、近代美術品などがみられます。

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さらに、戦時中の兵士や人々の生活、ホー・チ・ミンを描いた作品、反戦を表すポスターなども数多くあるので、ベトナム市民の苦悩や発展の歴史を絵で見て学ぶ、貴重な機会となるでしょう。

ハノイの観光名所であるホーチミン廟から徒歩4分ほどなので、歩いて行ける距離ですよ。せっかくベトナムに遊びに来たので、ベトナムの歴史を知りたい!という方には、おすすめのスポットです。

12. 地元の人々の憩いの場「ホアンキエム湖」(ハノイ)

ホアンキエム湖は、ベトナムの首都ハノイ市内にいくつかある湖の1つです。その美しい景観から、地元の人にも観光客からも人気スポットとなっています。ホアンキエム湖近くのホテルを予約すれば、美しいレイクビューを楽しむこともできますよ。周辺にはレストランやカフェが立ち並び、昼はゆったりとおだやかな湖を眺めながら、ランチやカフェタイムを楽しめます。特に何をするわけでもなく、のんびりと時間を過ごす。これぞベトナム式ですね。

夜はライトアップされるので、キラキラと美しい湖の夜景が広がりますよ。たくさんのベトナム市民たちが、ウォーキングやランニング、そして体操をしていたり、あるいはデートスポットとして楽しんでいるようです。亀が悠々と泳いでいる姿はなんとも癒されますよね。市民の暮らしを垣間見ながら、のんびりとしたホアンキエムを楽しみませんか?

13. ホー・チ・ミンの眠る場所「ホーチミン廟」(ハノイ)

ベトナム南北を統一した建国の父ホー・チ・ミンの霊廟「ホーチミン廟」。ここには、永久保存処理をされたホー・チ・ミンの遺骸がガラスケースに安置されています。廟内は私語だけでなく撮影も厳禁なので、実際に行った人しか見る事ができません。

せっかくベトナムを観光するなら、行った人しか見られない場所にいってみませんか?ハノイの旧市街から車で10分ほどのところにあるので、旧市街を散歩がてら出かけてみるのもおすすめですよ。入場料は無料ですが、人気の観光地なので、行列になりやすいと噂のホーチミン廟。なるべく朝早い時間に向かうのがおすすめです。

また、ホーチミン廟周辺は、ほかにも観光スポットが集まっている場所なので、朝一番にホーチミン廟に出かけて、後の時間はゆっくりと近辺をめぐるというプランもおすすめですよ。

14. 神々しい巨大仏像が出迎える「隆山寺」(ニャチャン)

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ビーチリゾートとして人気のあるニャチャンですが、隆山寺(ロンソン寺)という寺院も見ごたえ抜群です!ニャチャン駅から徒歩10分ほどの距離なので、迷うこともありません。拝観も無料なので、気軽に行くことができますね。広大な土地には伽藍や仏像だけでなく、お土産物屋やレストランもあり、観光地として話題を呼んでいます。

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わけても隆山寺には、名物の仏像が2体安置されています。一体は涅槃像。健やかに眠る巨大な仏像の姿を見ることができます。もう一体は神々しい真っ白な大仏です。なんとこの仏像は、裏手に回れば中に入ることができます。少しひんやりとした内部には仏像が安置されており、壁は一面の仏教絵画で埋め尽くされ、神聖な雰囲気が漂います。

境内に上がるまでは長い階段が続きますが、振り返ればニャチャンの美しい街が一望できます。修繕をしながら、120年もの歴史を誇るこちらの寺院は一見の価値ありですよ!

14. 美しいステンドグラスにうっとり「ニャチャン大聖堂」(ニャチャン)

ベトナムのニャチャンにある「ニャチャン大聖堂」。場所はニャチャン駅からもそう遠くない場所にあるので、快適なタクシーに乗っても安くでいけますよ。重厚感のある大聖堂の中は、少し涼しくとても厳粛な雰囲気で、ステンドグラスの美しさは一見の価値あり!とても趣ある石造りの建物で、内部にも自由に無料で入ることができます。観光客も多すぎないので、静かに時間を過ごしたい方にはおすすめのスポットですよ。

小高い坂の上にある大聖堂なので、登るだけでも爽快な気分になれます。定期的にミサが行われ、時間が合えば信者たちが歌う、美しい合唱を聴く事もできます。より教会の厳かな雰囲気を味わいたい方は、ミサの時間に合わせて行くのをおすすめします。きっと思い出深いベトナム旅行になる事でしょう。

15. 荘厳なネオゴシック建築「サイゴン大教会」(ホーチミン)

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サイゴン大教会は、ホーチミン市にあるカトリック系の大聖堂です。サイゴンがフランス領だった時代、1863年〜1880年にかけて建設されました。建築につかわれた木材はすべてフランスから輸入するなどのこだわりが光る、荘厳なネオゴシック建築となっています。内部のステンドグラスも色彩豊で見るものを圧倒させます。

サイゴンのシャンゼリゼと言われるドンコイ通りにあり、サイゴン中央郵便局もそばにあるなど、周辺一体がフランス統治時代の面影を残す観光スポット。1日かけて近辺を散策するのもおすすめですよ。

毎週日曜日のミサになると、敬虔なカトリック信者たちが広場に溢れかえるほどの賑わいになるので、見かけたらきっと驚くでしょう。アジアと西洋の絶妙にマッチした空間を楽しみに行きませんか?

16. 建国の父ホー・チ・ミンの生涯を探る「ホーチミン博物館」(ホーチミン・ハノイ・ダナン)

ベトナムの人々にとっての英雄、建国の父、ホー・チ・ミン。ホーチミン博物館は人々の心の拠り所だけあって、ベトナム内に有名な場所だけでもホーチミン市、ハノイ、ダナンの3箇所に存在します。いずれの博物館も見ごたえがあり、ホー・チ・ミンに関わる展示だけでなく、ベトナム戦争時に使われた品々や資料も一緒に紹介されています。

その中でも最大の資料と規模を誇るのが、ホーチミン市のホーチミン博物館。館内は静かで落ち着いた雰囲気なので、少し休憩がてら寄って見るのもおすすめですよ。忍耐強く戦い続け、国を守ったホー・チ・ミンとベトナムの人々。ベトナムの歴史を知るなら、ホーチミン博物館は外せないスポットでしょう。

17. 日本とベトナム、古くからの交易の証「貿易陶磁博物館」(ホイアン)

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ホイアンの街中にある貿易陶磁博物館は、別名「海のシルクロード博物館」。ホイアンの近海に眠る沈没船から発見された陶磁器や出土品、模型などが展示されている、こじんまりとした博物館です。館内では、当時のベトナムと他国との貿易の様子を知ることができます。朱印船から発見された日本の陶磁器もたくさん展示されており、当時の日本とベトナムとの深い関わりも学べますよ。

館内のショップでは、お土産として上質なシルクスカーフも販売されています。2階から展望できるホイアンの街並みが美しいいので、ゆったり景色を楽しむだけでもおすすめのスポットですよ。朝早くから開いているので、少し早く起きた日に立ち寄るのもおすすめです。

ホイアンの一般的な民家がそのまま博物館になっているので、ホイアンで暮らす人々の生活も同時に垣間見ることができます。床や階段が木製で、なんとなくホッと、懐かし雰囲気に落ち着きます。

18. 戦争の悲惨さを知る「戦争証跡博物館」(ホーチミン)

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ベトナムに行くなら是非プランに加えていただきたいのが、こちらの戦争証跡博物館です。ホーチミン市にあり、敷地はさほど広くはありませんが、庭には実際に戦争で使われていた本物の戦車やヘリコプター、戦闘機などの展示、コンソン島刑務所の牢獄を再現した建物などもあり、迫力満点です。

写真や資料、模型などを用いて詳しく説明されており、ベトナム戦争における市民の苦悩がよく伝わって来ます。他にも、戦後に枯葉剤で犠牲になった人々の写真や、児童向けに反戦ポスターを展示しているコーナーもあります。

今は展示からは外されていますが、昔は双生児のホルマリン漬けも多数展示されるなど、かなりリアルな姿を展示していました。戦争とは一体何なのか、深く考えるきっかけになる事でしょう。

19. 雄大な「メコン川」でクルーズや散歩などの体験を!(ホーチミン)

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カンボジアからベトナム南部を流れる雄大なメコン川。優雅なメコン川をゆったりと眺めているだけでも、日頃の喧騒を忘れられるでしょう。また、ベトナム南部旅行の定番といっても過言ではないメコン川クルーズもおすすめです。川に触れるほど低い位置で進む手漕ぎボートのアドベンチャークルーズや、大きめのクルーザーでベトナムの自然を眺めるのも人気です。

ほかにも、夕方〜夜にかけて行われるナイトクルーズなど様々あるので、プランに合わせてチョイスすることができますよ。色とりどりのアオザイを着たベトナム人が、傘を被って手漕ぎボートを漕いでいる様は、写真に収めたくなる景色です!きっとベトナム旅行の深い思い出になるでしょう。

20. 世界屈指の天国の洞窟にうっとり「フォンニャ洞窟」(ドンホイ)

フォンニャ洞窟は、フォンニャ=ケバン国立公園に300ほどある洞窟の1つで、世界遺産に登録されています。ヘルメットなどを被って洞窟に入って行く体験型アトラクションなどもあり、人気の観光スポットとなっています。なかでも、世界屈指の美しさと名高いのが「天国の洞窟」。世界で1、2位を争う規模の洞窟なんだとか。深く長い階段を降りて、洞窟内を探検します。

▶ ベトナム中部ドンホイでスリル満点の洞窟観光!おすすめスポット6選

波打つ段々の鍾乳石や、高さ80メートルを超えるツララのような鍾乳石など、見応え抜群。洞窟内は幻想的にライトアップされているので、美しい鍾乳石をしっかり見る事ができます。自然が織りなす造形美に、きっとあなたも感嘆することでしょう!ひんやりとした洞窟内でゆっくりと世界遺産を堪能できるフォンニャ洞窟は、一見の価値ありですよ!

21. 千年続く伝統芸能「ゴールデンドラゴン水上人形劇場」(ホーチミン)

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ベトナムでの伝統的なショーを鑑賞したいなら、1000年の歴史を誇る水上人形劇がおすすめです!水上人形劇というのは、その名の通り、水の上で人形が動くショー。伝統的なショーと聞くと堅苦しいイメージが先行しがちですが、ベトナムの水上人形劇はとても親しみ安いストーリーなので、きっと楽しめることでしょう。コミカルな人形たちの動きに思わず笑顔がこぼれますよ!

場所はホーチミン市内。中央郵便局など観光スポットが密集している地域にあります。日中は市内をゆっくり観光して、夜に水上人形劇を鑑賞するのもいいでしょう。館内は冷房もしっかり効いているので、休憩がてらもおすすめです。

チケットは当日券もありますが、席にこだわりたい人は、事前に予約することをおすすめします。予約方法は、電話でツアー会社に代行してもらうか、ホテルによってはサービスでお願いすることもできますよ。

22. 越仏の戦跡、ド・カストリ大佐の司令所跡(ディエンビエンフー)

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1954年に、フランス対ベトナムの第一次インドシナ戦争での勝敗を分ける一戦となった「ディエンビエンフーの戦い」。日本でも漫画になり、話題を集めています。ここには、当時ベトナムのゲリラ戦により敗北を喫したフランス軍の最高司令官ド・カストリ大佐の司令所跡があります。場所は旧ムオンタイン橋近く、ディエンビエンフー空港のすぐそばです。周辺にはベトナムらしい田舎ののんびりした景色が広がっていますが、それとは対照的に司令所には、丸太と鉄板でつくられた地下壕が掘り巡らされています。

▶ ベトナム独立を賭けた激戦地!ディエンビエンフーの観光スポット5選

そのアンバランスな景色に、戦争の過酷さと歴史的な瞬間を実感できるでしょう。非常に狭い地下壕にはいくつかの部屋があり、司令官の部屋や兵士の部屋など、当時の姿を残しています。ビジネス街や空港のすぐそばにある戦争の傷跡を、目の当たりにできるスポットです。

22. 近代以降のベトナムの歴史を学べる「革命博物館」(ハノイ)

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フランス統治時代に税務署だった美しいコロニアル建物を転用したベトナムの革命博物館には、様々な資料が展示されています。近代以降のフランス侵略戦争、ホー・チ・ミンによるベトナムの統一、大国アメリカとの戦争など、ベトナムが経験した戦争と革命の歴史を一挙に学ぶことができます。

館内には数多くの資料や写真だけでなく、実際に当時使われていたギロチンや革命家の手配書、武器や機関銃など生々しい記録がたくさんあります。ベトナムの近代史を知らずとも、ミニチュアなどで詳しく紹介されているので、近現代のベトナムを知るのにおすすめのスポットですよ。

23. 市内の喧噪から逃れ「鎮国寺」で静かな時間を過ごそう(ハノイ)

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ハノイ市内の広い西湖のそばにある鎮国寺。今でも熱心なベトナム仏教徒市民がお参りに来る、聖なる場所です。西湖に映る高い重塔の姿は一見の価値あり!裏手にはお参りセットなどが販売されているので、参拝にくる市民に混じってみるのも、ベトナムの思い出に残る時間になるでしょう。

場所は、旧市街からタクシーで30分ほど。比較的行きやすいので、ちょっと時間ができた時に出かけるのもいいでしょう。観光客が多すぎない、落ち着いたお寺なのも魅力的です。公園感覚で散歩して見るのもおすすめですよ。ベトナム市内の喧噪から逃れて、ゆったり時間を過ごしたい時にはピッタリのスポット。夜はライトアップされているので、よりロマンチックな鎮国寺を見る事ができます。

24. 秘境「コンソン島」はベトナム最後の楽園(コンソン島)

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いくつもの島からなるホーチミン市沖のコンダウ諸島の中でも、一番大きな島をコンソン島といいます。昔は流刑地でしたが、近年はリゾート開発され、「ベトナム最後の楽園」として徐々に人気を上げています。ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー一家が訪れた地としても、話題を集めました。コンソン島では年中ダイビングやシュノーケリングが楽しめ、タイミングが良ければ、ウミガメだけでなくジュゴンに出会えるかもしれません!

ココヤシやコーヒー豆の栽培も行われているので、お土産に買って帰るのもおすすめです。島にはタクシーがないので、空港からはホテルのピックアップが必須。島内では、レンタルバイクを使うと自由に移動ができていいでしょう。リゾート地らしいプール付きホテルや、新鮮な海鮮が堪能できるレストランはおすすめですよ!美しい海を眺めながら白い砂浜を堪能できる、南国らしい楽しみ方はいかがでしょうか?

25. レンガ造りの八角形が美しい!世界遺産の「ティエンムー寺」(フエ)

400年以上の歴史があり、世界遺産に登録されているフエのティエンムー寺。レンガ造りの八角形が美しいこちらの寺院。八角形は中国の影響を強く受けた形で、七重の塔は高さ21.24mにまで達する巨大な建物となっています。こまかな装飾も施され、下から見上げるとまさに圧巻。七重の塔の各層に仏像が安置されているので、一層一層登るたびに感動に出会う事ができます。

夜のライトアップも幻想的でおすすめ!また、「この塔が建つ事を予言した老婆が実は天女であった」という伝説になぞらえて、別名「天女の寺」とも呼ばれています。なんだかロマンチックな呼び名ですよね。

朝早くなら混んでいないので、朝一番に散策をしたい!なんて時もピッタリのスポットですよ。フエの宮廷料理が楽しめるレストランも数多くあるので、旅行プランに合わせて組み込むのもおすすめです!

26. ノスタルジックな世界遺産「ホイアンの古い町並み」(ホイアン)

街自体が世界遺産となっている、ベトナム中部の町ホイアン。一歩足を踏み入れれば、映画や物語の中でいつか見たような景色が広がっています。ホイアンは、海のシルクロードとして貿易で栄えた港町で、ベトナム戦争でも被害を受けることもなく、当時の繁栄を今に伝えています。

16世紀末以降には、ポルトガル人やオランダ人、中国人、そして日本人が来航していました。様々な文化のエッセンスが入り混じったノスタルジックな雰囲気が、たまらなくあなたを魅了するはずですよ。ベトナムの伝統的な家が並ぶ街中を散策すれば、昔の暮らしにタイムスリップしたような、素敵な写真がたくさん撮れますよ。

また、郷土料理の汁なし麺「カオラウ」は、その素朴な味わいに満足すること間違いなしです。さらにベトナムの伝統的なお土産や雑貨屋もずらりと並ぶので、買い物好きさんにはたまりません!自分で散策するのも楽しいですし、町歩きツアーも人気です。

27. 「ハノイ・オペラ・ハウス」ベトナムにあるパリのオペラ座(ハノイ)

フランス領時代のコロニアル建築が美しいこちらのオペラハウスは、パリのオペラ座を模してつくられただけあって、外観をみるだけでもうっとりしてしまいます。100年前に建築されたとは思えない美しさで、ハノイに残るフランス建築の中では最大の規模を誇る大きさ!外観だけでなく、中もこじんまりとして落ち着く、素敵な雰囲気ですよ。

夜になるとライトアップされるので、その様子を見に行くだけでも見応えがあります。もちろんこちらでは、オペラやオーケストラなどの公演もしていますので、日程に合わせて予約して行くのもおすすめです。

チケットはツアー会社に代理で申し込むか、現地で購入するのもいいでしょう。付近にはレストランも多くあるので、食事のあとにゆっくり音楽を鑑賞するのもおすすめです。オペラハウスの中はチケットを持っている人でないと見られない特別な空間です。是非ゆったり音楽を聴きながら、スペシャルな景色をご堪能くださいね。

28. ベトナム最古の仏教寺院。ゆったり過ごせる「覚林寺」(ホーチミン)

ホーチミン市最古の仏教寺院「覚林寺(ヤックラム寺)」のご紹介です。ベトナム寺院らしく、あでやかな七階建ての塔などの木造建築物がそびえ立ち、敷地内は公園にもなっています。塔の中は趣のある調度品にあふれているので、見て回るだけでも楽しめますよ。公園ではホーチミン市民が散歩したり、ベンチでゆっくり休んだりするなど、癒しのスポットとなっています。

ホーチミン中心部から車で15~20分ほどなので、市内の喧噪から離れてゆったりとした時間を過ごすことができます。ベトナムの人々は仏教徒が多いので、旧正月になると数多くの人がこの寺院に集まります。

近くには中華系の多い「チョロン」の街もあるので、一緒に寄って見るのもいいかもしれませんね。ベトナムでは仏教が非常に盛んです。この機にベトナム仏教文化を知る体験をしてみませんか?

29. 陸のハロン湾!自然の魅力をたっぷり堪能「チャンアン」(ニンビン)

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ハノイの郊外のニンビンにあるチャンアン周辺は、「陸のハロン湾」との別名を持つカルスト台地となっていて、自然の魅力をたっぷり楽しめるスポットです。地上から大小の奇岩・奇峰が望め、他では見られない絶景が味わえます。

「チャンアンの景観複合体」として世界遺産にも登録されている景色は、遠方から眺めるのもいいですが、手漕ぎボートでゆったりと川を下るのがおすすめ!ボートを漕ぐ先頭さんは女性で、腕だけでなく、器用に足でも漕いでいて、見ているだけでも楽しくなりますよ!川下り途中にいくつかの洞窟を巡りますが、手漕ぎボートならではで、少し低めの洞窟や隙間をすり抜けて行くのはなんともスリル満点です!

川には魚や水鳥、睡蓮、川沿いに暮らす人々の様子が満喫できます。ハロン湾ほど観光客が多くないので、ひどい人混みなどはなく、マイペースに楽しむことができるでしょう。

30. ベトナムの大自然を満喫「ヴァンロン自然保護区」(ニンビン)

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ハノイから車で2時間ほどのニンビンにあるヴァロン自然保護区。ニンビンといえばタムコックやチャンアンが有名ですが、ベトナムの大自然を堪能するなら、こちらのヴァロン自然保護区もおすすめです。川下りの手漕ぎボートに揺られながら、雄大な山々の景色をながめて写真をとったり、物思いにふけったり…。なかなか日常では過ごせない時間を、ここで楽しみませんか?

川下り途中に洞窟をめぐるポイントもあり、観光客を楽しませてくれます。川には蓮などの花も咲いていて、ここはまるで天国かと思うほど豊かな自然が残っています。ボートには乗らずに、レンタルバイクでサイクリングに出かけるのもおすすめです。

31. プールに遊園地に水族館!すべてが揃う「ヴィンパール・アミューズメントパーク」(ニャチャン)

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ビーチリゾートで有名なニャチャンには、離れ小島であるチェー島を丸ごとアミューズメント施設にした「ヴィンパール・アミューズメントパーク」があります!ベトナム人大富豪が建てた娯楽リゾートで、動物のショーや3D上映など様々なアトラクションを体験することができます。プールとしてゆっくり楽しめるウォーターパークや、人魚がいるといわれる水族館は見ものですよ。

お土産街もあるので、ゆっくり見て回るだけでも時間がすぐに経ってしまいます。みんなの分をまとめて買うのもありですね。園内はフリーパスチケット制なので、アトラクションに乗るたびにお金がかかる心配もなく、存分に楽しむことができます。

レストランも完備されていて、もちろん美味しいベトナム料理ばかりです!食べて遊んで、一日楽しめるアミューズメントパークで、ベトナムの思い出を深めませんか?

32. アジアの熱気があふれる「ハノイ旧市街」(ハノイ)

狭い空間に所狭しと並ぶ飲食店やお土産街、そしてバイクや車。この雑多な雰囲気はまさにアジア!街自体が観光地として成り立っています。他ではなかなか体験できない熱気に、あなたもきっと興奮するでしょう。

どの道にも、たくさんのベトナム屋台が立ち並び、美味しいベトナム料理を食べ歩きを楽しむのもおすすめですよ。レストランにはいれば、ベトナム料理だけでなく、タイやインド、アメリカンなど、様々な国の料理を楽しむことだってできちゃいます。名産のシルクや鮮やかな刺繍の雑貨、たくさんのおしゃれな服など、ベトナム物価の安いお土産屋もたくさんあり、目移りしてしまいます。

にぎやかな街並みだけでなく、そばにはホアンキエム湖もあるので、少し疲れたときには湖に癒されに行くのもおすすめです。ホテルは旧市内にとることもできますし、少し離れた場所にもたくさんの宿泊施設が集まっているので、泊まる場所には困らないでしょう。

33. ベトナム市民の悲しい歴史遺産「ホアロー収容所跡」(ハノイ)

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ハノイ駅から徒歩圏にある歴史遺産。フランス統治時代にフランスに楯突いたベトナム市民が、反乱分子として捕えられた収容施設「ホアロー収容所」です。現在は博物館として、その一部が残されています。少しひんやりとして無機質な館内には、牢獄がそのままの姿で残され、歩くだけでも雰囲気に圧倒されます。

さらに、当時の悲惨な状況を想像させるような牢や拷問器具、実物のギロチンなどが、人形などを交えてリアルに再現されており、現代の私たちにその無念を訴えかけてきます。牢獄を越えると、祖国のために命を賭して戦った囚人たちが祀られている中庭があり、思わず手を合わせたくなります。

ベトナムが経験してきた歴史を学ぶにも、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

34. 南国リゾート地で美しい海を満喫「アンバンビーチ」(ホイアン)

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南国らしく、リゾート地で美しい海を満喫したい!そんな時は、ホイアンにある代表的なアジアンリゾート「アンバンビーチ」はいかがでしょうか。CNNの「世界のビーチ100選」に選ばれたビーチです。現在進行形で続々とホテルやリゾート開発されている穴場スポットなので、今ならまだ青い海と白いビーチを独り占めできるかもしれません!

ビーチ沿いにはホテルが立ち並び、どの海沿いにはカフェがあるので、ジューシーなフレッシュジュースを飲みながら、美しい海に見入ることもできます。ヤシの木陰もたくさんあるので、ゆったり波の音を楽しむのもいいですよね。もちろんシーフードレストランも充実!美味しい海の幸を堪能しましょう!

場所はホイアン旧市街から4キロほど離れた場所。ホテルに送迎を手配してもらうのもいいですしタクシーも便利ですが、自転車でも20分ほどなので、レンタサイクルで自由に移動するのもおすすめですよ。

35. 日本人が建造したホイアン有名観光スポット「来遠橋」(ホイアン)

街自体が世界遺産であるホイアンのトゥボン川に架かる橋で、16世紀に当時ホイアンに住んでいた日本人が建造したと言われる「来園橋」。読み方は「らいえんばし」、通称「日本橋」とも。頑丈な作りの橋で、そのノスタルジックな風貌はベトナムの2万ドン紙幣に描かれるほど。ホイアンの街歩きでは有名なスポットとなっています。

外から眺める風景も素敵ですが、実際に渡ることもできます。橋の上にはお堂があり、伝説に出てくる大ナマズが祀られています。背中をホイアンとすると頭はインド、尻尾は日本にまでいたる巨大ナマズなんだとか…。

そんな伝説も含め、古くからの日本とベトナムとの関わりを体感できるスポット!夜のライトアップも美しくておすすめですよ。

36. 中華とフランスの不思議なコラボ!世界遺産「カイディン帝廟」(フエ)

ベトナムの古都、フエの郊外にある阮朝第12代皇帝カイディン帝(啓定帝)の墓所「カイディン帝廟」。世界遺産にも指定されています。なんと1925年にカイディン帝が亡くなってから6年、都合計12年もの年月をかけて建築されました。

中国文化から強い影響を受けてきたベトナムなので、一見中国風な建築に思われますが、実はヨーロッパ風の高い塔が建っているなどフランス様式を模倣しているんだとか。建物内部ではカイディン帝の像、写真や遺品などが展示されています。中華とフランスの不思議なコラボレーションが見られる珍しい世界遺産といえるでしょう。

フエの駅から10km弱なので、レンタル自転車やバイクで、ベトナムの田舎の街並みを楽しみながら向かうのもおすすめですよ。

37. 神秘的な洞窟をトレッキング!大理石でできた「五行山」(ダナン)

ベトナム中部のリゾート都市ダナンで屈指の渓谷、五行山。なんと大理石でできている山ということで、別名「マーブルマウンテン」とも呼ばれています。スリル満点な洞窟の中へ入れば、ベトナム戦争で開けられた穴から柔らかい光が差し込み、ひんやりとしてとても神秘的な空間が広がります。仏石や仏像が安置されている洞窟もあり、斜光に照らされた仏像はとても神々しく、つい手を合わせたくなります。

五行山の中腹まではエレベーターで登ることができるので、活用するのもいいでしょう。中腹以降は徒歩でのトレッキングとなりますが、途中には休憩所や売店などもあり、人々の癒しのスペースとなっています。山頂からはダナンの街並みが一望のできて、まさに絶景!一見の価値ありですよ。

38. 南国気分のプライベートビーチ!「ノンヌォックビーチ」(ダナン)

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ダナンの大人気リゾートスポットとしておすすめなのが、ノンヌォックビーチです。まだ開発途中で観光客など人は多くないので、まるでプライベートビーチのような感覚で海を独り占めすることができちゃいます。とても透明度の高い遠浅の海が魅力的。シュノーケルで潜るだけでも、たくさんの魚たちに出会うことができます。他のビーチとは違って静かな場所なので、近頃にわかに話題のスポットとなってきている穴場ですよ。

天気がよければ、サンライズを楽しむことだってできます。リゾートスポットなので、ホテルや海沿いのレストラン、カフェなどもありますよ。南国らしく、フレッシュジュースでゆったり海を眺めるのもいいでしょう。南国ベトナムならではのスポットに出かけて癒されませんか?

◎まとめ

今アジアでも最も人気のある観光地ベトナム。歴史、文化と様々な年代の方が楽しめる観光地が点在しています。ぜひ一度訪れてみてはいかかでしょう。

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