【5分でわかる】2021年からモスクワなどロシア全域で電子ビザがスタート!モデルコースも

画像出典:けむし / PIXTA(ピクスタ)

【5分でわかる】2021年からモスクワなどロシア全域で電子ビザがスタート!モデルコースも

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2021年1月1日よりモスクワを含むロシア全域で電子ビザ制度がスタートします。そして、プーチン大統領が署名した法の電子ビザの対象には日本も含まれています。

今までのロシアの複雑なビザ制度から解放され、気軽にロシアを訪れることが可能になる予定です。ロシアでは2017年8月8日にウラジオストクで電子ビザ制度が試験的にスタートしましたが、これが好評を博し、極東ロシアの主要都市やカリーニングラードやサンクトペテルブルクを含むレニングラード州でもスタートしました。

モスクワやノヴォシビルスクなどのその他の都市はまだでしたが、ついに首都モスクワを含むロシア全域で電子ビザが導入されます。複雑怪奇だったロシアの観光ビザ申請がすべてオンラインでOKになりますよ。

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※この記事で述べられているものは2020年10月現在の情報です。新型コロナウイルスの影響により変更になる場合があります。

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【5分でわかる】2021年からモスクワなどロシア全域で電子ビザがスタート!モデルコースも

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新しい電子ビザは地域制限なし。期間も16日間に延長

エルミタージュ美術館の外観

今回導入される新しい電子ビザでは今までの電子ビザのように同一連邦構成主体(州や地方、自治区、共和国)である必要はなく、地域の制限がありません。つまり、ウラジオストクから入国し、シベリア鉄道に乗ってモスクワを目指してもOKです。有効期間も8日間から16日間(初日を1日目としてカウントし、16日目の23:59まで。申請してから60日間の間のうち1回のみ16日間)に延長されます。

また、出入国できるポイント(後日発表、今、電子ビザに対応している空港・港は対応予定)は限られますが、電子ビザ対応の空港や港ならばどこからでも出入国できます。

今までモスクワ乗り継ぎでは通過ビザなどを所持していない場合、空港の外から出ることができませんでしたが、事前に電子ビザを申請しておくことでモスクワの観光も楽しめますよ。

ロシアの電子ビザならばロシア大使館、総領事館に行かずにオンラインでOK

オンラインでロシアのビザ申請が可能

2020年10月現在は新型コロナウイルスの影響ためストップしていますが、ウラジオストクやハバロフスクやサンクトペテルブルクなどロシアの一部地域では電子ビザ制度が導入済み。4日前までにロシア外務省の専用サイトで顔写真を添付し、氏名やメールアドレス、パスポート番号、アンケートなどの必要項目を記入すればEメールで電子ビザ(入国許可書)が送られてくる仕組みになっています。

あとは電子ビザをプリントアウトするかスマホ等でロシアの空港や港で入国審査官に見せればOKです。

ただし、手数料40米ドルがかかる(6歳未満は無料)

ロシアの電子ビザには手数料が必要

新しい電子ビザを申請する場合、40ドルの手数料がかかります。ただし6歳未満の子どもに関しては手数料が免除されます。

ウラジオストクなどの電子ビザでは無料でしたが、イタズラ申請防止と観光資源の整備、連邦構成主体間の格差是正などのために電子ビザが有料化されます。性格的にはアメリカのESTAなどに近くなりますね。

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