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イルクーツクの概要

イルクーツク

画像の出典元: istockphoto.com

人口-
都市コードIKT
人気の航空会社
  • アエロフロートロシア航空
  • 海南航空
  • アシアナ航空
飛行時間6~9時間
イルクーツク発の航空券情報はこちら

イルクーツクまでは飛行機でおよそ6~9時間で行くことができます。イルクーツクの歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べてイルクーツク旅行を有意義に楽しみましょう。

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シベリアのパリとも呼ばれる街「イルクーツク」

美しく重厚なヨーロッパ建築と近代的なビルに囲まれた街イルクーツクは、シベリア地方・バイカル湖の近くにあります。昔から中央アジアとの重要な交通拠点として栄えてきたイルクーツクは、人口は約59万人、シベリアの中では経済的にも文化的にも発展しています。首都モスクワとイルクーツクはシベリア鉄道でつながっており、ロシアという国にとっても重要な都市であることがうかがえますね。街中には劇場やオペラ座もあることから、「シベリアのパリ」と呼ばれることも。また日本との交流も盛んで、石川県金沢市の姉妹都市にもなっています。その親密ぶりは、イルクーツク市街に「カナザワ」と呼ばれる場所があるほどです。また、近くにあるバイカル湖は琵琶湖の50倍の規模で、水量はアメリカ五大湖に匹敵しています。とても美しい湖で、透明度も高く、「ロシアの青い瞳」と称されています。

イルクーツクの歴史

元々、中国(清)や現在のウズベキスタンとの交易が盛んだったイルクーツク。日本との交流においても歴史は古く、1701年に漂着した日本人、伝兵衛がこの街に定住したことをきっかけに多くの日本人漂流者が暮らすようになりました。江戸時代に漂着した大黒屋光太夫は、この街について「交易が盛んで発展した都市だった」と伝えています。こうした背景も手伝ってか、日本語学校がロシア人の手によって作られています。近代においては、ロシア国内の政治犯を送り込む町だったこともあり、太平洋戦争後も多くの日本人捕虜が抑留され労働を強いられました(シベリア抑留)。その結果、現存する豪華な建物の中には、日本人が建設したものが多くあります。

イルクーツクの経済

イルクーツクの主な産業は採炭、採鉱、木材加工、機械工業、化学工業です。流通の大動脈とも言えるシベリア鉄道があることから、この地で生まれた多くの産物がロシア各地へ運ばれ、その結果多くの経済的利益がこの町にもたらされています。近年では、町の発展にともない観光産業も盛んになり、歴史のある博物館や教会、修道院は特に人気の観光スポットです。

イルクーツク行きの格安航空券について

日本からロシアのイルクーツクへの直行便はありません。トランジットが最低1回必要で、乗り換え場所としてはハバロフスク・ウラジオストク・北京・上海・ソウルなどが挙げられます。中でもハバロフスク経由が最も少ない所要時間でイルクーツクに到着しますが、日本からの便が毎日あるわけではないので注意しましょう。また関西国際空港発北京経由や、新潟空港発ハバロフスク経由の便もありますので、ご都合に合わせて格安航空券をご利用下さい。

イルクーツクの気候

イルクーツクは夏に訪れるか、冬に訪れるかで全く違う街に感じるでしょう。夏は平均気温は約18℃と過ごしやすく、雨も適度に降りますので雨具をもっていきましょう。冬は氷点下20℃まで冷え込むこともあります。シベリア高気圧の影響でかなり乾燥しますので、保湿剤など忘れないようにしましょう。晴れの日が多いですが、時に吹雪くこともあります。過去には「バイカル湖の悲劇」と呼ばれる記録的な寒さ(-70℃)を記録したこともあります。25万人もの人が凍死したという記録から、いかにすごい寒さだったのかがうかがい知れます。

イルクーツクの主な交通手段

ロシアを横断するシベリア鉄道を始め、多くの交通機関があります。シベリア鉄道が止まるイルクーツク駅を中心に、市バスや路面電車、タクシーなど交通手段が豊富です。飛行機で訪れる際は、イルクーツク空港からトロリーバス4号に乗って市街地まで移動するとよいでしょう。

イルクーツク行き航空券利用者の声

大阪⇔イルクーツク 31歳男性

ロシアのビザが取れたので、イルクーツクへ観光してきました。格安航空券のサイトで航空券を探して、ウラジオストク経由の便にしました。出発は、関西空港でした。日本航空のカウンターで受付をして、荷物検査をパスします。最初の経由地は東京の成田空港でした。次はS7航空でウラジオストクのウラジオストク国際空港へと向かいます。大阪・東京間よりは時間がかかりましたが、1,2時間で着いたと思います。ウラジオストク国際空港はひろびろとして、のんびりできました。最後は目的地のイルクーツクへ同じS7 航空で行きます。4時間か5時間かかったと思います。機内食はお腹にたまりやすいロシア料理でした。以前、ロシア料理を食べたときのことを思い出しました。じゃがいもなど炭水化物が多く使われていた気がします。イルクーツクはロシアっぽい教会や建物があり、日本人がイメージするような典型的なロシアの町並みが広がっています。もちろん、近代的な家も普通にありますが、素人が写真に撮ってもいい感じに仕上がります。モンゴルの北にあるので、かなり夜は気温が下がりますが、夏にいけば大丈夫かなと思いました。

東京⇔イルクーツク 35歳男性

中国に住んでいた時、ロシア人との交流があって、ロシアに興味を持ちました。そして、今回イルクーツクへ行く運びとなりました。格安航空券をスマホで入手し、北京経由でイルクーツクへ行きました。当日、羽田空港に着くと海南航空のカウンターを探しました。まだ、受付が始まっていなかったので、列に並んで開始を待ちます。航空券を受け取り、出国審査へ行こうとしましたが、搭乗開始まで時間があったので、羽田空港の屋上から飛行機をながめていました。海南航空は初めてですが、特に遅延情報もないので、すんなり離陸できました。北京行きなので、機内食はもちろん中華です。ロシア感は微塵もありません。3,4時間で首都国際空港に着き、イルクーツク行きの便を待ちます。だいぶ北京の空港が大きくなっていたので、驚きました。イルクーツク行きのフライトも海南航空でした。中国からロシアへの行き来はとても楽です。イルクーツクはモンゴルのすぐ隣の街なので、思ったより早く着きました。北京より北に行ったのは初めてです。かなり寒かったので、体が慣れるまで時間がかかりました。ウォッカを飲んでみましたが、酔いが覚めると寒くなってきます。イルクーツクはロシアらしい素敵な街でした。それなりに観光スポットもあり、楽しめました。

東京⇔イルクーツク 28歳女性

気軽にロシア観光がしたくて、イルクーツクへ行きました。格安航空券のサイトで便利そうな便を予約しました。成田空港から行きました。S7航空のカウンターで荷物を預け、航空券をもらいます。特に重量オーバーとかもなかったので、安心しました。実はけっこう詰め込んだので、心配してました。経由地のウラジオストク国際空港までは、友達と観光ルートについて相談しようと思いましたが、久しぶりの再会だったので、近況報告だけで終わってしまいました。乗り継ぎ時間もそんなになかったので、すぐにイルクーツク行きの便に乗ることができました。そろそろやばいので、観光ルートをおおざっぱに決めることにしました。とりあえず行っておきたい場所を決めて、そこを回るというアイディアです。数時間でイルクーツクに到着してしまいました。ぼんやりとですが、観光したい場所は決まったのでよかったです。その日はホテルに一泊し、翌朝から動きました。おしゃれなロシア教会やかわいい感じの町並みだったので、たくさん写真を撮ってしまいました。ほぼ、おしゃべりと写真撮影で終わってしまいましたが、充実した旅行でした。行ってよかったです!

イルクーツク旅行 よくあるFAQ

ロシアはビザが必要ですか。

はい、短期の旅行でもビザの発給が必要です。旅行会社に依頼するかロシア大使館へ行くといいでしょう。

パスポートの他にビザもいるのですか。

はい。ビザが発給されるとパスポートの査証欄にビザを示すシールが貼られます。

ビザの発給には、どれくらい時間がかかりますか。

ビザの種類によって違います。旅行会社か大使館に直接尋ねるといいでしょう。

ビザは自分で取りに行くのですか。

大使館へ直接依頼した場合は、自分で行きます。旅行会社を経由した場合は、旅行会社にパスポートを預け、発給後にパスポートが旅行会社を経由して戻ってきます。