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成都の概要

成都

画像の出典元: chuyuss/Shutterstock

人口-
都市コードCTU
人気の航空会社
  • 中国国際航空
  • 全日空
  • 中国東方航空
飛行時間4~7時間
成都発の航空券情報はこちら

成都までは飛行機でおよそ4~7時間で行くことができます。成都の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて成都旅行を有意義に楽しみましょう。

成都行きの最安値を比較

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歴史と美景と美食そしてパンダの街「成都」

四川省の省都でもある成都は昔から気候と土地に恵まれている上に文化遺産も多く、天府の国と呼ばれてきました。そして成都といえばパンダです。中国広しと言えども野生のパンダが暮らすのは四川の林山だけです。成都にある「パンダ繁育研究基地」の広大な敷地では、愛らしいパンダたちがのびのびと暮らしています。マージャンをこよなく愛し、余暇を大切に暮らす成都の人々と、パンダの相性はバッチリのようです。文化と自然のおりなす美景、そして四川料理や火鍋の美食は多くの美女を育てたと言われています。成都は目と心、そして体にも優しい街です。

成都の歴史

秦の時代には豊富な天然資源とともに政治、経済、芸術の発達した大都市となっていました。そのため歴史的建造物も多く、三国志好きなら訪れたい武侯祠には劉備玄徳の墓をはじめ、貴重な展示物が並びます。昔から李白や王勃など多くの文化人も移り住んでおり「国破れて山河あり」の「春望」で知られる杜甫の住まいであった「杜甫草堂」には毎日たくさんの観光客が訪れます。1928年に成都となり今も四川省の中心として重要な役割を担います。

成都の経済

古くから土地や気候に恵まれ食物が多く、天然資源も豊富な豊かな街でしたが、今では百貨店や大型ショッピング施設が立ち並び、世界各国から一流ブランドが相次いで進出するなど一大商業都市としてめざましいい発展を遂げています。その勢いはとどまらずフォーブス誌が選ぶ今後10年で最も発展する都市の1位に選ばれるほどです。サービス業の他にも情報産業にも力を入れており、海外から500社以上の企業が進出しています。

成都行きの格安航空券について

日本から成都市の成都双流(せいとそうりゅう)国際空港への所要時間は直行便だと4時間半程度です。直行便のあるエアーとしては全日本航空(ANA)、中国国際航空、春秋航空、そしてに2016年1月から四川航空が仲間入りしました。成田空港からは週4便、関西国際空港からは週3便運行されます。春秋航空は10000円を切る破格の格安航空券を設定することもあります。

成都の気候

成都は亜熱帯モンスーン気候に属し年間平均気温16℃。曇りの日が多いことが特徴です。夏は熱すぎないものの湿度はかなり高いので、半袖半ズボンで快適に。ただし高地まで観光される場合は上着が必需品です。冬は日本の真冬ほど寒くありませんが帽子、マフラーはお持ちください。ベストシーズンは春です。成都市の豊かな自然が緑やピンクに彩られます。肌寒く感じる日もありますので羽織ものはお忘れなく。

成都の主な交通手段

成都の主な交通手段

画像の出典元: Philippe Semanaz

成都市内の主な移動手段は地下鉄、バス、タクシーになります。長めの滞在の方は交通カードを作るのが便利です。日本のsuicaなどと同じ要領で使えバス代が少し安くなります。成都に人力三輪車のイメージをお持ちの方も多いのですが、禁止になり今は街の中では見かけません。せっかくなら人力三輪車に乗ってみたかった!という方は四川大学へ行ってみましょう。自然にあふれた広大な大学の敷地をゆっくりと移動してくれますよ。

地下鉄 2010年に西南地区で初めて開通した地下鉄です。2020年まで路線拡充中ですが低料金が魅力です。お買い物にも便利です。
タクシー 初乗り料金9元程度で(車種により違いあり)日本よりかなり安く乗れるので便利です。運転士に行き先を告げるかメモを見せましょう。おいしいお店なども聞いてみるといいですよ。
バス 市民の足としてまだ活躍中のバス。ほとんどの観光地もバスで行くことができます。成都市内の料金は一律2元で両替機はありません。小銭のご用意をお忘れなく。

成都行き航空券利用者の声

成田⇔成都 30代女性

年に1回の夫婦での海外旅行。今年は中国の成都になりました。夫が三国志が好きなので、一度行きたかったらしいです。私は余り興味ないのですが、四川料理が好きなので、まぁ良いかなぁと思って行くことにしました。
先ずは航空券の手配です。成田から成都への直行便もあるみたいですが、探してみると成都の空港に深夜到着になりそうなので乗継便で行くことにしました。色々考えて選んだのは中国国際航空の格安航空券。乗継地は上海の浦東空港です。
浦東空港までは3時間ちょっと。出国審査を終えてから私は免税店でお買い物。お気に入りのハンドクリームの季節限定物を購入。夫はウィスキーを眺めていました。そうこうしている内に搭乗時間になったのでサッサと飛行機に乗り込みます。機内では特に何もありませんが、中国の飛行機は法律で携帯電話の起動ができないので、スマートフォンで音楽も聞けなかったのが少し残念。でも、まぁ決まりですからね。仕方ないです。
上海には15分遅れで到着。入国審査をして、預けていた荷物をピックアップして、再び国内線にチェックイン。3時間だと結構ぎりぎりでした。ここで両替もしておきます。定時の国内線に搭乗して成都に到着したのは19時30分。タクシーで市内まで30分ほど。結構遅くなったのでホテルの近くで夕食です。
翌日からは武侯祠や杜甫草堂などを巡りました。武侯祠で夫は色々買っていたみたいですが、見てみないふりをして私は四川料理を堪能です。陳麻婆豆腐の本店にも行きました。四川料理は安くて美味しいですね。成都は大都市ですが、あちこちに公園があって、そこでお茶を飲めるのがいいですね。スローライフな街で気に入りました。
初めての中国旅行でしたが、かなり楽しめました!夫は次の計画を練っているようです。五丈原になるみたいですけど。

新千歳⇔成都 40代男性

半年後にちょっとした団体旅行するにあたって下調べで成都に行きました。今回はできるだけ出費を抑えたいので格安航空券を色々探し、時間よりも値段を優先させることにしました。
札幌からではどうしても乗り継ぎが悪いので、その辺りはあまり気にせずに手配。行きは中国東方航空で上海浦東空港経由で成都、帰りは上海航空で上海虹橋空港に戻って、翌日朝に浦東空港から東方航空で帰ります。
新千歳発の中国東方航空上海行きは13:30のフライト。4時間ほどで到着です。空港に到着したら遲れていないか確認して、先ずは国内線エリアでブランチです。新千歳は圧倒的に国内線エリアの方が充実していますからね。成都では辛いものが多いでしょうからお寿司をつまみます。出国審査を経て制限エリアに入ると、すぐに搭乗開始になりました。
東方航空の機内サービスは可も不可もない感じです。軽くお昼寝していたら機体が降下始めたので、時計を確認すると少し遅れている模様。浦東空港が混み合っていたのでしょうか。流れるままに入国審査を受けて、晴れて中国に入国。入国審査が混んでいたので、四川行きのフライトまでは3時間弱の空き時間。市内に行くことも検討しましたが、ちょっと時間が短いので空港で過ごすことに。
浦東空港から成都空港行きのフライトは21:05発。成都に到着すると真夜中です。タクシーで市内に入って、日本から予約していたHoliday Inn Expressに投宿。市内中心部朝食付で5,000円台とは思えないほどよいホテルでした。翌日からは青城山と都江堰、武侯祠などを巡って色々準備。
成都は本当にのんびりとした街ですね。大きなショッピングモールや繁華街もあるのですが、一度公園に入れば静かで時間の流れが変わります。お茶を飲んで、果物を食べて、地元の人がトランプや中国の将棋をしておられるのを眺めているだけで楽しかったです。

関空⇔成都 30代男性

年に2回の海外旅行。最近は仕事の関係から近場のアジアが多いです。前々回はマニラ、前回は台北、今回は成都です。成都に行くのは初めてです。中国は北京と上海に共に一回だけ。初の成都に期待半分不安半分と言ったところ。航空券は直行便を探して、中国国際航空の18時発の格安航空券にしました。全日空とのコードシェア便です。
関空へは高速バスで向かいます。時間に余裕があるので2階のフードコートで遅めのランチ。その後のチェックインはそれほど混んでいませんでした。荷物を預けて出国します。自動化ゲートなのでこれも直ぐです。
搭乗してまもなく飛行開始。ここまで順調な旅行も珍しいくらいです。5時間のフライトの間は仮眠と旅行ガイドのチェックに充てました。飛行機はほぼ定時に降下して成都双流国際空港に到着。深夜のためか入国審査のレーンが少なく、空港を出るのに一時間以上かかってしまいました。一番疲れたのがここかもしれません。結局空港を出たのが23時過ぎ。外に出ると白タクの勧誘に囲まれますが、無視してタクシー乗り場へ。この時間の飛行機は、翌朝にカシュガルや麗江に向かうためのトランジット利用が多いのか、市内に向かう人は思ったより少な目でした。成都の空港も市内に近くていいですね。
ホテルにチェックインしてスグに就寝。翌日は都江堰とパンダの見学。次の日はバスターミナルから楽山大仏へ。世界遺産もしっかりと見てきました。残りの日は市内の三国志関係やお買い物をして過ごしました。
最初は辛くて大変だった四川料理もだんだん慣れてくるものですね。辛さの中にある旨味が理解できるようになると、ますます美味しく感じるようになりました。気候も良くて料理も美味しい。なかなか良い観光になったと思います。

成都旅行 よくあるFAQ

機内持ち込み荷物の規定はどのようになっていますか?

各航空会社のよって規定は異なりますので必ずご利用の航空会社に確認してください。
また、LCCでは航空券の種類によって規定が異なることがあります。こちらも確認が必要です。

チェックインはどのようにするのですか?

各航空会社の受付カウンターでパスポートとeチケットを提出するだけで大丈夫です。eチケットは必ず旅行が終わるまで手元に残しておきましょう。

eチケットとは何ですか?

eチケットとは電子航空券のことです。利用客の情報をコンピュータ上で保存しているので、紙媒体の航空券を発行しなくても良いようになっています。そのため盗難や紛失を防ぐことができます。

子ども用の機内食はありますか?

各航空会社では子ども用のスペシャルミールを用意していますが、事前予約が必要です。必ず航空会社に電話申し込みか、web申し込みを行ってください。詳細は各航空会社のHPを参考にしてください。

チェックインは何時までに行えばいいですか?

航空会社・航空便によって異なりますが、だいたい2,3時間前から受付開始、45分〜30分前に終了となることが多いです。海外旅行では余裕をもった行動が必要ですので早い目に行いましょう。