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鄭州の概要

鄭州

画像の出典元: Lee Junjie/flickr

人口約258.9万人
都市コードCGO
人気の航空会社
  • 中国南方航空
  • 春秋航空
  • 中国東方航空
飛行時間4~6時間
鄭州発の航空券情報はこちら

鄭州までは飛行機でおよそ4~6時間で行くことができます。鄭州の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて鄭州旅行を有意義に楽しみましょう。

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中国内陸の中心地「鄭州」

鄭州は中国三大河川の一つである黄河を抱える中国河南省の州都です。日本人にとってあまり馴染みのない都市かもしれません。しかし、鄭州には中国最古の王朝であったとされている殷王朝にまで遡るとこしえの歴史が眠っています。43箇所にも及ぶ国家重要文化財はこの地に残る豊富な歴史を感じさせてくれるでしょう。加えて、世界遺産にも含まれている嵩山や、日本では「少林サッカー」で一躍有名になった少林寺は美しい景勝地となっていて、歴史的な景観だけでなくこれらの中国特有の景観を楽しむこともできます。

鄭州の歴史

鄭州は中国八大古都の一つ。歴史的価値が高く現在でも繁栄している都市におくられる国家歴史文化名城にも指定されています。言わずもがな、数千年の歴史を刻む中国史の要衝です。5000年前には中国伝説上の皇帝である黄帝がこの地で生まれたとされ、3500年前の殷王朝の時代には「邑」と呼ばれる都が置かれました。これらの悠久の記憶は「鄭州商城遺跡」などをはじめとした歴史遺産として市内の各所に残され、その数は万を越えると言われています。ひとたびこの地を訪れれば、数千年前の歴史の荒波に飲まれてしまうこと間違いなしです。

鄭州の経済

黄河の中流に位置する鄭州は幾度となくその水害に見舞われ、経済的な発展の機会を掴めずにいました。しかし、そんな鄭州に契機が訪れたのは20世紀初頭に行われた内陸の鉄道開発です。中国大陸の中心に位置する鄭州は、この鉄道開発によって中国南北を結ぶ大動脈の心臓部となり、経済成長の基礎が確立されました。近年では高層住宅や高層オフィスが人口湖を取り囲む構造をモデルとした新都市建設も進められています。北京や上海などの大都市に遜色ない一大経済都市として鄭州市が注目を浴びるのもそう遠くないと言えるでしょう。

鄭州行きの格安航空券について

鄭州に訪れる際、空港は鄭州新鄭国際空港を利用します。中国南方航空のみ日本からの直行便を運航しているためオススメです。フライト時間は4時間程度なので疲れを感じることなく移動することができるでしょう。乗り継ぎがあっても気にしない方は中国国際航空など他の中国系の航空会社を利用するのも良いでしょう。

鄭州の気候

大陸内部に位置することから、鄭州では春夏秋冬が明確に分かれています。年間の平均気温は14℃程度です。旅行するのに適した時期は快晴の日が多い春と秋です。この季節には色とりどりの花も咲き、文字通り華やかな気分で過ごすことができるためベストシーズンだと言えるでしょう。逆に冬はかなり冷え込むのであまりオススメできません。最寒月の平均気温は1℃を下回ります。夏季である7月~9月は雨季と重なり降水量が多くなるのでこちらも避けるのが無難でしょう。春や秋に訪れる際も朝方や夜間の冷え込み対策に薄手の上着を1枚持って行くと安心できます。

鄭州の主な交通手段

鄭州市内での移動はバスとタクシーを利用するのが便利です。市内では路線バスが運行していて主要な観光スポットを巡ることができます。バスの運行時間外はタクシーを利用するのが吉です。初乗り料金は8元で、その後2キロ以降は1キロにつき1.5元上乗せされます。また、鉄道の鄭州駅は中国鉄道の心臓部ということもあって路線が豊富です。国内の各所へとアクセスできるので、日数に余裕のある方は他の都市へと足を延ばしてみるのもいいかもしれません。鉄道駅の広場東側には長距離バスのターミナルもあり、嵩山少林寺まで3.5時間で行けます。

タクシー 運転手の横の赤い空車プレートが点灯している車が空車なので手を挙げて呼び止めます。通勤ラッシュの時間帯は比較的タクシーを捕まえるのが困難ですが、地元住民に遠慮していてはいつまでたっても乗れません。積極的に行きましょう。また、トラブル回避のため客引きをしている白タクには乗らないようにしましょう。
バス 多くのバスの基本料金は1元ほどですが、クーラー付きの車両の場合2元のものもあります。また、夜間バスも運行しています。

鄭州行き航空券利用者の声

関空⇔鄭州 30代男性

先日河南省に旅行してきました。河南省というのは、日本で知名度がそこまで高くないかもしれませんが、中国の文化の中心地の一つとも言える地域で、様々な文物があります。いつもは上海や北京から中国に入ることが多いですが、今回は時間がないので直接河南省に入りたいと考えて航空券を探していると、中国南方航空で鄭州行きの直行便が見つかったので早速購入しました。飛行機は関空を14時15分に出発するため、地元から高速バスを使って移動。この時間の便なら前泊も要らないので助かります。関空到着後は4階でチェックイン、その後2階のフードコートに移動して軽くランチ。3階の書店は少し規模が小さくなっていて残念です。あまり混んでいない時間帯だったのか、保安検査もスムーズに終わりました。自動化ゲートで出国します。少し時間があるのでカードラウンジで電源を確保して、パソコンで鄭州の情報を集めました。そのあと搭乗ゲートに移動してほぼ定時に搭乗です。飛行機は搭乗後、滑走路の混雑で15分遅れて出発しました。機内では読書と睡眠に専念。席はほぼ埋まっているように見えます。鄭州の空港に到着したのは少し遅れて17時頃。完全に地方の空港ですが、結構綺麗です。横幅が長い空港なので、場合によっては結構歩くことになりそうな感じがします。空港から鄭州市内へはタクシーで移動しましたが、結構な距離でした。40km以上離れているように思います。鄭州での観光は黄河を見に行き、殷代の城壁を散策。また近くの開封市にも足を伸ばしました。鄭州から開封市へは長距離バスで約1時間。繁塔や鉄塔、大相国寺を見学して名物の湯包を食べて鄭州に戻りました。今回は下調べが足りなかったので、次回はもう少し調べて行きたいと思いますし、少林寺にも行きたいと考えています。

関空⇔鄭州 20代女性

関西空港から仕事で鄭州に行ってきました。鄭州に行くのは初めての経験です。担当引き継ぎもあって、上司と一緒に関空から出発。途中上海でもう一人と合流する予定です。航空券は上海で乗り継ぎ、日没前に鄭州に到着という条件で検索。今回は上海航空を選択しました。昔深夜遅くに西安に到着して難儀したことがあったので、できるだけ早くに到着するのは至上命令です。上海航空は初めての利用ですが、どうやら東方航空の子会社らしいですね。路線が被っているのに統合しないのは何故だろうと上司と話しながらチェックイン。13時10分のフライトで上海まで移動します。出国後免税店で少しショッピング。私はハンドクリームを購入しました。飛行機はほぼ定時に出発。機内では書類のチェックをして過ごします。上海まではあっという間なので、気がついた頃には機体は降下していました。上海での到着空港は浦東空港。同じ上海航空で鄭州まで行きます。ここでの乗り継ぎ時間は2時間。普通なら大丈夫なところですが、浦東空港では結構ギリギリになってしまいました。時間帯が悪かったのでしょうか。何とかもう一人の出張者とも合流でき、安心して再び搭乗。鄭州の新鄭空港までは約2時間。意外と時間がかかりますね。定時より少し遅れて空港に到着し、市内のホテルに入った時は21時を過ぎでした。鄭州では2日間視察と打ち合わせを行いましたが、時間が少しできた時には城隍廟には行きました。あとは鯉料理を食べたことが鄭州らしいところでしょうか。相手先との食事では白酒がよく出てきましたが、上司が結構好きで一手に受けてくれたので助かりました。鄭州の街は結構大きい繁華街ですが、車で工場に向かう時に見た大地の風景は正しく、「イメージしていた中国」といった感じでよかったです。帰りも行きと同じ上海航空。関空に到着したのは18時30分過ぎでした。結構密度の濃い出張になりました。

羽田⇔鄭州 40代男性

中国への出張で河南省鄭州市に行きました。一昔前はよく中国に行っていましたが、最近では東南アジアが多かったので久しぶりの中国訪問です。今回の鄭州行きには中国国際航空の航空券を利用。羽田を13時55分に出発して北京には17時25分に到着。そのまま北京から国内線で鄭州に移動します。鄭州には23時00分到着の予定。なかなかの長丁場です。都内から羽田までは、成田に比較すると本当に楽なので助かります。空港には11時過ぎに到着。中国国際空港のチェックインカウンターに行って荷物を預けます。その後はコーヒーを飲みながら搭乗時間まで待機。現地事務員に向けてメールしておきました。今回は鄭州の空港に着くのが深夜のため、迎えを頼みました。今日は移動だけなので機内でもビールをいただきました。実は中国国際航空で出てくる青い缶の燕京ビールが大好物です。機内サービスのあとは熟睡と航空会社の雑誌を眺めて時間を潰します。飛行機が北京に到着したのは17時15分頃。少しだけ早く到着しました。次のフライトは21時10分なので街中に出るにはちょっと時間が足りない気がしたので、無理はせずに空港で食事をしたりして過ごすことにしました。北京空港ではWi-Fiが飛んでいますが、電波が弱いのかネットが非常に遅くて断念。鄭州行きの飛行機に搭乗したのは21時50分頃。天候不良で北京到着が遅れたらしく、40分近く遅れてのフライトになりました。中国の国内線では比較的よくあることなので気にしなかったですが、今回は深夜便なのでそのことだけが心配です。幸い鄭州には少しだけ巻き返して到着してくれたので助かりました。荷物を受け取って現地事務員と合流したときは日が替わる少し前だったので、事務員には申し訳なかったです。
鄭州では仕事三昧でしたが、ランチで食べた羊肉烩面という鄭州名物が美味しくて気に入りました。あちこちで食べられるので、見かけたらぜひ挑戦してみてください。幅広の麺がもちもちでよかったです。帰りは飛行機が遅れることもなく定時で動いたので助かりました。また、北京でトランジットが5時間あったので、水餃子を食べに市内へ行ってグルメを満喫。久しぶりの中国出張を終了することができました。

鄭州旅行 よくあるFAQ

鄭州の空港から市内にはどれくらい時間がかかりますか?

空港は鄭州市の東南部にあって、市内中心部までは40kmほどの距離です。高速に乗れば1時間ほどで市内に入れますが、鄭州市内での混雑もあるので時間には注意してください。

鄭州の空港でインターネットはできますか?

ラウンジではWi-Fiの利用が可能です。しかしあまり速度は早くありません。また一部のSNSや検索サービスは利用できなくなるので注意しましょう。

中国南方航空の機内手荷物サイズを教えてください。

中国南方航空の場合、3辺の和が115cm以内であり、かつ5kg以内であることが求められます。ファーストクラスは2つまで、それ以外は1つの持ち込みが可能です。

中国南方航空を利用しますが、鄭州の空港でオンラインチェックインは可能ですか?

中国南方航空の場合、鄭州でのオンラインチェックインは可能です。