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その名の通りブルーの看板が目印!
もずくそばを使った珍しいメニューが豊富。2011年にリニューアルされ、ゆったりくつろげる空間となりました。
幻の白い砂浜、百合ヶ浜をご存知ですか?春から夏にかけて大潮の干潮時のみ、大金久海岸の約1.5km沖合に姿を現す砂浜です。白砂とエメラルドグリーンに輝く海は、まさに楽園。ここでの時間は最高の贅沢と言っていいでしょう。また、星砂を年齢の数拾うと幸福が訪れると言います。挑戦してみてはいかがでしょう。行き帰りのグラスボートでは運が良ければウミガメに会えるかもしれません。是非与論島の海を楽しんでくださいね。
与論空港近くにあるオブジェクト。もちろん電車は来ないです。1979年、国鉄のの周遊券指定地に与論島が含まれるようになって10周年となったことを記念して建てられたもので、現在は鉄道マニアの聖地として絶好の撮影スポットとなっています。駅名標の文字は片方が「鹿児島」もう片方が「沖縄」と、与論島ならではの小粋な演出が。近くには遊歩道やフバマビーチもあり、散歩コースにもぴったりです。美しい海をバックに是非写真撮影して下さいね。
サザンクロスセンターは5階建ての博物館です。5階の展望台は島で一番高いところにあるため島全体が眺められ、天気が良ければ沖縄本島も見えます。もちろん水平線も見え、地球の丸さを体感できます。1階から4階までは、与論の歴史、文化、自然に関する展示がしてあります。与論十五夜踊りの映像、独特の面、大正末期から昭和初期にかけての暮らしの様子、島民と珊瑚との関わり、など沢山学ぶことが出来ます。また与論を愛した人気作家・森瑤子の自筆の原稿も展示してあります。海で楽しんだ後、足を運んでみてはいかがでしょう。
アクセス手段 | 所要時間 |
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車(タクシー) |
茶花から約5~10分 |