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延安の概要

延安

画像の出典元: istockphoto.com

人口-
都市コードENY
人気の航空会社-
飛行時間5~7時間
延安発の航空券情報はこちら

延安までは飛行機でおよそ5~7時間で行くことができます。延安の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて延安旅行を有意義に楽しみましょう。

延安行きの最安値を比較

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中国に革命を起こした、始まりの町「延安」

中国の「革命の聖地」として知られている延安(えんあん)ですが、実は様々な名所が詰まった観光都市です。まずは延安のシンボル宝塔山。ここには宋や明の時代の彫刻や石碑、鐘などがあります。山頂にそびえ立つ大きな塔は、夜にライトアップされ、日中とはまた違った姿を見せてくれます。そして黄帝陵も外せない観光地の一つです。中華民族の祖先とされている黄帝の陵墓であることから、長い歴史の中で多くの皇帝や政治家がこの黄帝陵を手厚く保護してきました。現在でも威厳のある建物があり、訪れれば悠久の歴史を実感することでしょう。このように、延安は革命の聖地としてだけではなく、中国の歴史と豊かな自然が魅力の地です。

延安の歴史

中国共産党のターニングポイントであった「長征」の目的地になったことで延安の名が知れ渡りました。長征とは、毛沢東率いる共産党が、蒋介石率いる国民党に敗れ江西省の瑞金から延安までを大移動したという出来事です。中華人民共和国の建国はこの長征なくては成しえなかったとまで言われています。そのことから、延安は革命の聖地と呼ばれるようになりました。現在でも毛沢東や周恩来が生活した建物などが残っており、国外の観光客にも人気を集めています。

延安の経済

近年、延安では豊富な資源を活かした開発が進められています。2014年にはハイテクノロジー産業開発区の建設が始まり、インフラの整備はもちろんのこと、新しい産業のへ刷新にも取り組んでいます。具体的には、エネルギー化学工業と新材料の開発などが計画されています。これから延安は、陝西省だけではなく、甘粛省や寧夏省などの地域をけん引する都市になるでしょう。

延安行きの格安航空券について

日本から延安へ直通便は運航していません。中国の上海や北京を経由するルートがよく利用されます。価格を抑えたい方には、2都市を経由するルートがおすすめ。中でも上海と西安を経由する上海航空と中国東方航空の航空券は、比較的所要時間も短くリーズナブルです。

延安の気候

北京や上海に比べると、比較的内陸に位置する延安。そのため、日本に比べて雨はあまり降りません。暑さのピークは7月頃で、最高気温は30度ほどです。1月には寒さが最も厳しくなり、最低気温がおよそ-10度と冷え込むので注意が必要です。

延安の主な交通手段

延安の主な交通手段はバスです。市内に19路線、郊外に12路線もの路線があり、観光スポットへ向かう際も大変便利。また、北京や洛陽へ長距離バスも運行しているほか、空港からもバスを利用すれば市内中心部へ簡単にアクセスできます。

延安行き航空券利用者の声

成田⇔延安 32歳男性

友人と西安の城壁と延安観光で訪れました。格安航空券のサイトによると西安行きの便で直行があったので、延安までは鉄道で行くことにしました。中国といえば鉄道の旅が定番です。まずは友人と成田空港で待ち合わせ。海南航空という航空会社でした。搭乗口で航空券を見せて、機内へと進みます。
西安は以前にも行ったことがあるのですが、友達がどうしても行きたいというので、ルートに入れました。
成田からは飛行機で5時間ぐらいかかったと思います。中国でも内陸なので、けっこう遠かったです。西安に着いたら、まず延安までの切符を購入しておきます。翌日に行くのですが、前日に買った方が有利です。その日は夜の西安の城壁や市場で夕飯を食べました。
次の日、昼頃に西安駅へと向かいます。昔の長安、つまり首都だったからか、なんとも中国風の駅舎でした。日本でいう京都のような位置づけでしょうか。西安から延安までは、その日のうちに到着しました。時間にルーズな中国でも長距離列車は時間に正確です。延安では瀑布や宝塔山などを訪れました。特に瀑布は世界的にも有名で、迫力がありました。中国人観光客も多く、見ごたえのある観光スポットの1つでした。あとは、共産党発祥の地などを見学しました。

成田⇔延安 36歳男性

妻が故郷の延安に帰るので、いっしょに行きました。春節(旧正月)の時期だと列車の切符が取れないので、最近は時期をずらして帰郷しています。
とりあえず格安航空券を購入し、西安までの便を確保しておきます。成田からの出発で、5,6時間ぐらいです。大きな荷物を持って、成田まで行きます。海南航空のカウンターで航空券を受け取り、搭乗口へと向かいます。春節を外したので、日本人の方が多い印象でした。
しばらくしてから、機内食が配られます。海南航空の機内食はけっこう充実していました。中国語で書かれた容器を見ると上海に住んでいた頃を思い出します。
西安の空港から西安駅まではタクシーで移動します。さっそく延安行きの切符を買って、大きな待合室で列車の時間を待ちます。
延安に着くと途中で公安に身分証の提示を求められましたが、日本のパスポートを見せると急に態度が柔らかくなりました。駅で妻の家族と再会し、翌日に延安を観光して帰りました。

福岡⇔延安 28歳男性

延安に旅行で行きました。航空券は格安航空券のサイトからスマホで購入しました。
福岡空港から中国東方航空の便で上海まで行きます。上海までは近いので1時間ぐらいで着きました。上海の浦東空港では2時間くらい待ちましたが、ウロウロと探検していたらあっという間でした。
次も中国東方航空の飛行機でした。同じ航空会社だと気分的にも楽です。中国東方航空の搭乗口に行き、西安と書かれたボードを探します。特に遅延もなかったので、安心しました。
上海から西安までは意外と遠かったです。映画を1本見られた気がします。
西安からは列車で延安へと向かいます。さっそく西安の駅を探し、切符を買います。けっこう発車までに時間があったので、西安の城を少し散策しました。延安までの鉄道の旅は数時間で終わってしまいました。ノスタルジックな風景が見られてよかったです。

延安旅行 よくあるFAQ

乗り継ぎは大変ですか?

「乗り継ぎ」や「トランジット」と書かれたサインを見て進めば大丈夫でしょう。多くの人は「出口」や「入国審査」と書かれた方に向かいますが、気にせずに「乗り継ぎ」の方へ行きましょう。

乗り継ぎは何時間ぐらいとっておけばいいですか?

通常は2,3時間の余裕を見て航空券を購入します。飛行機は遅延することもあるので、初めての方は5時間ぐらいとっておくといいでしょう。

パスポートは空港以外でも使うのですか?

はい。海外では身分証明書としての役割があります。予約したホテルでの本人確認などに提示します。

往復の航空券を必ず買わなければいけないのですか?

いいえ。長期滞在の予定がある方は片道だけでも問題ありません。また、あとで出発日を指定する一年オープンといった航空券もあります。