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徐州の概要

徐州

画像の出典元: Mitch Altman/flickr

人口-
都市コードXUZ
人気の航空会社
  • チャイナエアライン
  • 中国南方航空
飛行時間4~5時間
徐州発の航空券情報はこちら

徐州までは飛行機でおよそ4~5時間で行くことができます。徐州の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて徐州旅行を有意義に楽しみましょう。

徐州行きの最安値を比較

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三国志のゆかりの地、楚の項羽の都「徐州」

中国の華東地方・江蘇省の「徐州」は、四方を丘陵に囲まれた平原の地。そのため古来より各地の軍勢が争奪しあう、軍略上の要所であると同時に、各地の商人が行き交い集まる街でもありました。今では、人口100万を超える大都市になっています。三国志ファンの方々には、楚の項羽の都としても親しい場所かもしれません。街の中には、項羽に思いを馳せることが出来る場所が多く残っています。小高い丘の上の「戯馬台(ぎばだい)」は、もともと項羽が兵士の訓練や馬の競走を見るために作った場所。現在では項羽の記憶をとどめる石碑などが置かれています。また街の東の「漢兵馬俑博物館」では、50センチほどの人形で作られた漢代の兵馬俑(へいばよう)を観覧することが可能です。

徐州の歴史

古くは彭城と称した徐州は、2600年にも及ぶ歴史を誇ります。楚の項羽の都としても知られる徐州は、その後も多くの戦いの歴史を積み重ねていきました。徐州という名がつけられたのは、5世紀の南北朝の時代のこと。近代に入ると、徐州からも外国勢力との闘争に身を投じる人物が多く現れます。1938年の徐州会戦で日本軍に占領されますが、1945年の終戦に伴い解放されました。

徐州の経済

国家レベルの経済開発区を有する徐州。中国でもっとも早く民族資本がなされた都市のひとつです。現在は外資の誘致においても中国有数の実績を誇ります。江蘇省三大都市圏のひとつとして機械、電子、化学工業、食品建材工業をはじめ、エネルギー源、治金、紡績、シルク加工、軽工業、革製品などの各産業がバランスよく発達しています。

徐州行きの格安航空券について

日本から徐州観音空港までは直行便が出ていないため、最低でも1回の乗り継ぎが必要です。主な経由地としては、大連、深セン、杭州、台北などが挙げられます。航空会社は中国国際航空・中国南方航空・四川航空・トランスアジア・チャイナエアライン・アシアナ航空・深セン航空・海南航空などが就航していますが、格安航空券でオススメなのは四川航空。乗り継ぎ時間が長くなることがあるので、ご注意下さい。また、南京や済南から高速鉄道でアクセスする方も多いですよ。

徐州の気候

徐州は6月から8月にかけて暑くなるのが特徴。この3か月は平均最高気温が30度を越え、平均最低気温も20度を上回ります。この時期はこまめな水分補給を心がけるなど、くれぐれも熱中症対策をお忘れなく。また7月は一年の中でも最も雨が降る時期になりますので、折り畳み傘や雨合羽などの雨具を常備すると安心です。

徐州の主な交通手段

徐州の主な交通手段

画像の出典元: ja.wikipedia.org

徐州には鉄道とバスが走っています。現在、計画中の地下鉄が5路線中3路線建設中で、早いものでは2019年から開業予定です。京滬高速鉄道の7つの大駅のひとつでもある徐州東駅は、現在建設中の鄭徐旅客専用線も交差する予定。中国鉄道の要衝のひとつです。バスの路線図は、駅前の売店で入手することができますよ。

徐州行き航空券利用者の声

関西⇔徐州 20代女性

長期休みを使って徐州に行ってきました。徐州観光の目標は西漢楚王陵。前に西安で秦始皇帝の兵馬俑を見て非常に感銘を受けました。今回はいうならば東の兵馬俑でしょうか。ぜひとも行きたいと思っていたので念願が叶いました。
徐州には上海から列車しかないと思っていたのですが、格安航空券を調べてみると関空から曜日を選べば直行便があることを知りましたので直ぐに航空券を手配しました。航空会社は雲南祥鵬航空。私は初めて聞くLCCでしたが、最近関空に就航したみたいですね。行きが17時30分くらいの関空で、フライト時間は3時間15分ほど。初めて行く街にしては少し遅い到着が気掛かりですが、まぁ何とかなると信じて出発です。
その日の関西空港は、日本人よりも圧倒的に中国の方が多いです。雲南祥鵬航空は良い噂も悪い噂も聞きましたが、搭乗してみた結果、座席の幅は確かに狭いですがそれ以外は特に問題ありませんでした。
徐州には少し遅れた20時前に到着。入国審査はそれほど時間がかかりませんでした。徐州観音空港は地域では一番大きいと聞きましたが、国際線が少ないからか小さく感じました。空港から市内へは結構な距離があるので市内行きのリムジンバスの利用しました
徐州では先ず徐州博物館へ。ここは想像していた以上に内容豊富でした。しっかり見たら1日必要かも。徐州には漢の高祖劉邦を輩出した沛県も含まれるので文物が非常に豊富なんでしょう。西漢楚王陵の兵馬俑は本家西安の兵馬俑に比べると小さいですが、間近で見ることができて見ごたえ十分でした。ここは街の北西で少し遠いです。
帰国も同じ雲南祥鵬航空で2時間40分のフライト。直行便の便利さを実感した旅行でした。

成田⇔徐州 40代男性

今回中国の徐州に出張に行ってきました。徐州は製鉄を始めとして数々の工場があり、各国が進出している地域です。当方も年に数回出張しています。今回は大連に飛んで、そこで現地駐在員と合流して徐州に向かいます。
今回は日程の関係上、大連までの航空券はJALで、大連から徐州までは中国南方航空の航空券です。帰りは大連で1泊して帰国します。成田から大連までのフライトは9時半ですので7時半に到着するように車で移動です。早朝は比較的道も空いているので早めに到着、チェックインを済ませて出国します。特に遅れることなく案内が始まったので早速搭乗です。フライト開始から30分ほどで機内サービスが始まりました。気分的には朝食なのですが、ランチメニューなので結構しっかりとしたボリュームでした。
大連に到着、入国審査を済ませて大連市内へ。同行者と合流して簡単にランチを摂ってまた空港に戻ります。中国南方航空で13時ごろのフライト。14時に着陸の予定ですが、出発にも時間がかかり、遅延しました。夕方から取引先との食事があったので少し焦りましたが何とか間に合いました。
徐州の空港は小さいですが、江蘇省にはこの規模の空港があちこちにあるので問題ないのでしょうね。私たちは車で移動しましたが、一応最終飛行機までバスはあるようです。
帰りは中国東方航空で遅延もなく飛び立ってくれました。時間の関係で大連で一泊。ついでというわけではありませんが会議をおこなって、東北料理に舌鼓を打ってから帰国しました。

羽田⇔徐州 30代男性

趣味で三国志関連の遺跡を巡っていますが、この度徐州に行ってきました。江蘇省の遺跡は前年に上海から電車を使って蘇州、鎮江、南京と巡って来たのですが、比較的遺跡も少なく、またコースから外れていた徐州は無視していました。今回はそのリベンジです。徐州は南京や上海、済南などの都市に近いですが、鉄道は鉄道でなかなか時間がかかります。そのため、本数の少なくても徐州へは飛行機で行くことにしました。
今回は大連経由で徐州まで行きました。徐州をスタート地点として北上し、臨沂の遺跡を巡って帰りは青島から出国です。仕事の関係で休みは限られているので、1日目に徐州到着、3日目に臨沂へ移動、5日目に青島から帰るプランです。羽田から徐州に行く良い航空券がなかなか見つからず、結局成田から大連に移動し、そこから3時間半で乗り継いで徐州に行くことにしました。
今回の旅行、行きの飛行機は中国国際航空です。中国での国内線で利用したことはありますが国際線では初めてです。チェックインカウンターは大韓航空と合同でした。広州から徐州のフライトも中国南方航空なのでスルーチェックインが適用されます。荷物を預けて出国します。思っていたよりは小さい機材でしたが新しい感じでした。真ん中に通路で左右に3席です。機内では機内食を食べて少し睡眠を摂りました。機内食が意外と美味しかったです。大連で乗り継ぎのために、3時間くらい待ち、四川航空で徐州まで1時間30分のフライトです。
徐州では呂布射戟台・劉備泉を見ましたが、まぁ最近できたようなものでした。しかし、同じ復刻モノでも戯馬台は良かったですし、漢代の墓は文句なしの一品でした。結果として満足な徐州行きでした。帰りはバスで臨沂に行って、郊外の諸葛孔明の故里を訪問して青島から帰国しました。こちらも結構疲れましたが充実した旅行になりました。

徐州旅行 よくあるFAQ

中国南方航空を利用します。機内でiPhoneの使用はできますか?

中国の航空会社の場合、iPhoneに限らず、スマートフォンの使用は機内モードでも禁止されています。

アレルギーで食べられないものがあるのですが...

機内食の場合、事前にオーダーすればハラルやヴィーガンの機内食を用意してくれる場合があります。ご利用の航空会社のHPを参照してください。

子供用の三輪車の持ち込みはできますか?

三輪車・自転車の場合受託手荷物規定サイズ内であれば預けることができます。詳細は各航空会社に必ず確認してください。

中国の飛行機ではリコンファームは必要ですか?

国際線利用の場合、あるいは国際線から国内線乗り継ぎの場合は基本的には不要ですが、国内線のみの利用の場合は必要な場合があります。また、厦門航空では予約時に現地連絡先を登録する必要があります。