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ウルムチの概要

ウルムチ

画像の出典元: Artem Orlyanskiy/Shutterstock

人口-
都市コードURC
人気の航空会社
  • 中国国際航空
  • 中国南方航空
  • 山東航空
飛行時間7~9時間
ウルムチ発の航空券情報はこちら

ウルムチまでは飛行機でおよそ7~9時間で行くことができます。ウルムチの歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べてウルムチ旅行を有意義に楽しみましょう。

ウルムチ行きの最安値を比較

中国国内からのウルムチ行き 最安値を比較

シルクロードに臨む西中国の門戸「ウルムチ」

ウイグル自治区の区都であるウルムチ(烏魯木斉)は、ジュンガルの言葉で「美しい牧場」を表します。その名の通り、ウルムチ市内の南側に位置する南山白楊溝には豊かな草原が広がっています。美しい景色を楽しむことができるのはもちろん、羊うばいといわれる民族伝統スポーツもおこなわれる人気の観光スポットです。また、市内にある新疆ウイグル自治区博物館では、ウルムチの歴史、そしてそれにまつわる民族について学ぶことができます。さまざまな資料を展示しており、中でも楼蘭の美女のミイラを目当てに訪れる観光客が後を絶ちません。

ウルムチの歴史

1955年、新疆ウイグル自治区の成立にともなって現在の「ウルムチ」という市名が名付けられました。そのためウルムチ自体の歴史は浅いと考えられています。ウルムチの前身である、デイカが誕生したのは1763年のことです。中国でははるか昔から遊牧民族と漢民族が領土争いを繰り広げてきました。その歴史の中で、清時代に築かれた土城をきっかけに新疆省がおかれ、区都となったのがデイカです。

ウルムチの経済

西中国の経済的役割を期待される、新疆の首府ウルムチ。新疆全体の特産品を見てみると、小麦・トウモロコシ・綿花・テンサイなどが挙げられ、農業が主要産業のひとつであることがわかります。そんな新疆の中でもウルムチの経済成長は目覚ましく、現在は鉱物資源の開発に力を注いでいます。また、その一方で観光都市としても注目を集めており、多方面に経済成長を続けている新興都市といえるでしょう。

ウルムチ行きの格安航空券について

日本からウルムチへ直通便はありません。そのため、中国の各都市にて国内線に乗り継ぎます。特に北京を経由するルートは、最短の10時間前後でアクセスできるので便利。中国国際航空を利用すれば、リーズナブルな航空券を手に入れることができます。より安価な航空券をお求めの方には厦門航空が良いでしょう。経由地は厦門と武漢のみですが、厦門での乗り継ぎ時間が約12時間と長いので、日程を組む際には注意が必要です。

ウルムチの気候

内陸性気候に属しているウルムチは乾燥がひどく、1年を通して雨が降ることはほとんどありません。夏は日中の気温が30度を超え、非常に暑くなります。熱中症にならないよう、こまめに水分補給をするようにしましょう。高原に位置しているため、朝晩は涼しく快適に過ごすことができます。また、冬の寒さは非常に厳しく、気温が-30度にあることもあります。冬場にウルムチを訪れる際は防寒対策をしっかりおこなってください。

ウルムチの主な交通手段

ウルムチの主な交通手段

画像の出典元: Miran Rijavec

ウルムチを観光する際の移動手段としては、大型の市内バス、小型の乗り合いバス、タクシーなどがあります。ウイグル自治区の各都市を走る市内バスは、前方乗車と後方降車で、料金も料金箱に入れるという日本と似た形式です。しかしお釣りが出ないため、小銭を用意しておく必要があります。乗り合いバスの場合は、車内にいる添乗員に料金を支払いましょう。また、タクシーに乗る際は事前に料金確認をするよう心がけてください。

ウルムチ行き航空券利用者の声

東京⇔ウルムチ 28歳男性

以前、中国の雲南をバックパッカーで訪れたことがあったのですが、その時に出会った旅人から「ウルムチがよかった」という話を聞いていて、それ以来ずっと興味を持っていたウルムチ。格安航空券を調べていたら中国国際航空がかなり安い航空券を売り出していて、行く決心がついて行ってきました。購入したのは出発は成田で帰国は羽田という便でした。成田を出発し、中国の成都双流国際空港までは5時間半のフライト。噂には聞いていて覚悟はしていましたが、案の定出発が遅れました。座席シートはそこまで悪くはないけれど、機内食は口に合いませんでした。ビールは冷えていたのでよかったです。CAのサービスも普通でした。最初からあまり期待はしていなかったので、格安で行けるだけラッキーという感じですね。成都で乗り換え時間が約3時間くらいだったので、到着が遅れたらどうしようかと思っていたけれど、ほぼ定刻に到着しました。成都からウルムチまでも中国国際航空の利用で3時間45分というフライトでした。中国国内は広いなあと感じました。念願のウルムチではウルムチ天池などの観光スポットにも行きましたが、楽しかったのは現地の人とのふれあいでした。帰りはウルムチから北京首都国際空港を経由し羽田に戻りました。格安で行けたのでよかったし、また行きたい場所になりました。

大阪⇔ウルムチ 35歳男性

海外旅行が趣味で、妻と休みの度に格安航空券を探しては短期間ですが旅行をしています。ウルムチにも行ってきました。短期間なので出来るだけ短時間で現地まで行けるフライトを探したら、中国国際航空が乗り継ぎ1回だけで済み、おまけにかなり格安だったので即決でした。大阪を朝出発し、北京には昼くらいに到着しました。機内はほぼ満席でビジネスマンのような方が多かった印象です。機内食は期待はしていませんでしたが、イメージしていたよりはおいしかったです。CAのサービスも求めなければ普通だと思いますし、格安航空券なので最初から期待はしていなかった分、快適に過ごせました。到着が30分くらい遅れましたが、これも予想していたので覚悟はできていましたし、乗り換え時間も4時間半ほどありましたので、焦ることもありませんでした。北京からウルムチまでは4時間強というフライトでしたが、こちらは日本人の姿は私たち以外にはありませんでした。ヨーロッパ系の方は見かけました。無事にウルムチに到着し、天池やイスラムの南大寺だけでなく、トルファンまで足を延ばして観光を楽しめました。あっという間に帰国で、往路と同じ北京経由で大阪に帰国しました。ウルムチの旅はとても充実していてよかったですし、格安航空券を利用して安く行けるのは魅力的。また次の旅を検討中です。

東京⇔ウルムチ 29歳女性

写真が趣味の友人が以前ウルムチに行ったことがあり、ウルムチの写真を見せてもらったら行ってみたくなり、その友人がまたウルムチに行くというので一緒に行ってきました。格安航空券を友人とチェックしていたらとても安いものも多かったのですが、乗り継ぎが悪かったりするものが多かったので、少しだけ料金がプラスになるけれど1回だけの乗り継ぎで行ける中国国際航空の格安航空券を買いました。まずは羽田を出発し北京に向けて出発。北京までは4時間かからないフライトでしたが出発が遅れました。機内はほぼ満席でした。日本人も多かったですが中国の方も多く、機内はとても賑やかでした。エンターテイメントもありましたが、朝7時過ぎのフライトだったので気づいたら寝ていました。北京に少し遅れて到着し、乗り継ぎしてウルムチまで。乗り継ぎ時間も5時間以上あったので結構長く感じました。北京からウルムチまでは4時間10分。北京からのフライトも案の定遅れました。友人は想定内だったそうです。中国ではよくあるようですね。ウルムチに到着後は、「楼蘭のミイラ」を見たりイスラム文化に触れてみたり、トルファンまで行ったり、とてもいい経験、思い出が出来ました。帰りの飛行機も遅れたりしましたが、格安航空券で行き、自分たちで宿を手配したりするとかなり安く済むし、とても満足です。

ウルムチ旅行 よくあるFAQ

出入国カードはどこでもらえますか?

飛行機の機内で配られますが、もらいそびれた場合は出入国審査カウンターやパスポートコントロール付近に設置されています。また、出入国カードの記入が必要ない国もあります。

初めての海外旅行です。入国審査には何が必要ですか?

パスポート、出入国カード(必要ない国もあり)、帰国用航空券の控え(必要ない国もあり)が必要です。また、英語で質問されることもあるので簡単な英語は覚えておくと安心です。

税関で申請するものが特にありませんが、どうしたらいい?

申請するものがない場合は申告の必要はありません。荷物検査を受ける場合もありますが、通常はごく簡単に済みます。

預けた荷物が出てきません。どうしたらいいですか?

荷物を預けた際に渡されたクレームタグを、ご利用になった航空会社の係員に提示し、荷物が出てこないことを伝えてください。手荷物紛失証明書の記入をし、滞在先のホテルなどの連絡先を告げ、荷物が届いたら必ず連絡をしてもらうようにしましょう。担当した係員の名前なども確認するといいでしょう。