Skymark(スカイマーク) 11月~3月の格安航空券情報
-
東京 (羽田) → 札幌(新千歳)
-
東京 (羽田) → 福岡
-
福岡 → 札幌(新千歳)
-
福岡 → 東京 (羽田)
※価格は在庫状況により変動します。また、価格はお申込時に別途手数料が加算されます。
全ての航路を見る検索対象:
東京 (羽田) → 札幌(新千歳)
東京 (羽田) → 福岡
福岡 → 札幌(新千歳)
福岡 → 東京 (羽田)
※価格は在庫状況により変動します。また、価格はお申込時に別途手数料が加算されます。
全ての航路を見る2019年時点で、スカイマークは全国の主要空港間を結ぶ21の路線を運航しています。羽田空港からは新千歳、神戸、福岡、鹿児島、那覇への直行便が就航しており、神戸を経由して長崎へと向かう航空券も一度に予約することができます。また、スカイマークの特徴として、茨城空港発着の路線を4本(新千歳、神戸、福岡、那覇)運航していることが挙げられます。
1998年9月、規制緩和による新規参入LCCの第一号として登場したのが、スカイマーク(Skymark)です。それまで日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)の2社が大きくシェアを占めていた国内線市場に颯爽と現れ、当時の常識を塗り替える低価格の格安航空券で話題になりました。現在では多くの格安航空会社(LCC)が普及していますが、1998年当時に航空券の低価格化を掲げ、それを実現していたのはスカイマークのみでした。乗務員の制服を廃止したり、機内サービスをシンプルにするなど、コストをできる限り削減した新しい手法が反響を呼びました。
スカイマークは羽田空港を中心とし、北海道から沖縄まで全国の主要都市を拠点としています。2019年現在、札幌(新千歳)、仙台、茨城、東京(羽田)、名古屋(中部)、神戸、福岡、長崎、鹿児島、奄美、那覇の国内11空港に就航しています。日本全国に路線を幅広く充実させ、神戸⇔茨城などスカイマークのみが運行している路線があるのも人気の一因です。また、各就航先の空港カウンターがJALやANAといった大手航空会社のカウンター近くにあるのも、地味ながら使いやすさの重要なポイント。チェックインの際に迷うこともないでしょう。
他のLCCと違った豊富な特典割引を取り揃えている点も、スカイマークの特徴です。たとえば、搭乗の3日前まで予約が可能な「いま得」。予約時の空席状況に応じて価格が変動するため、早期の申し込みならかなりの低価格で購入できます。また「たす得」は、利用便の最終的な混み具合の予測値に応じて値段が変動する割引運賃。そこまで混雑しなさそうな路線や曜日、時間帯の便を選べば、予想外に安い格安航空券が手に入るかもしれませんよ。
予約期限 | 予約変更 | 座席制限 | 有効期間 | |
大人普通運賃 | 当日 | ◯ | なし | 270日 |
小児普通運賃 | 当日 | ◯ | なし | 270日 |
予約期限 | 予約変更 | 座席制限 | 有効期間 | |
ダッシュいま得 | 45日前 | × | 席数限定 | 予約便限定 |
いま得 | 3日前 | × | 席数限定 | 予約便限定 |
たす得 | 前日 | 〇 | 席数限定 | 270日 |
預け荷物については個数制限はなく、1人合計20kgまで無料です。1個当たりのサイズは3辺の合計が230cm以内(50cm×120cm×60cm)となっています。最大100kg(1個あたり32kg)まで預けることは可能ですが、20kg以上のものは10kgごとに1,000円の超過手数料が必要です。なお、車いす・ベビーカー・携帯用ゆりかご・チャイルドシートは、搭乗者ご自身で利用される場合は、無料で預けることができます。 ※記載の情報はあくまで弊社で独自に調べた情報です。情報が古いあるいは多少内容の相違がある場合がございますので、正確な情報は、必ず航空会社ホームページよりご確認ください。
大きさ | 230cm以内-50cm(A)×120cm(B)×60cm(C) |
---|---|
重さ | 1人20kgまで無料 |
個数 | 制限なし |
機内に持ち込みできる手荷物は、ハンドバックやカメラといった身の回り品と、そのほか1個のあわせて2個までです。重量は合計で10kg以下、1個当たりのサイズは3辺の和が115cm以内(25cm×55cm×40cm)となっています。 ※記載の情報はあくまで弊社で独自に調べた情報です。情報が古いあるいは多少内容の相違がある場合がございますので、正確な情報は、必ず航空会社ホームページよりご確認ください。
大きさ | 115cm以内-25cm(A)×55cm(B)×40cm(C) |
---|---|
重さ | 計10kg以下 |
個数 | 身の回り品1個のほか、1人1個まで |
◯Skymark機内の座席表
スタンダードシートより19~39cmほど足元が広く、優先搭乗や飲み物などの無料サービス、および手荷物の優先返却サービスが含まれています。フォワードシートは、すべての運賃において+1,000円の追加料金で利用可能です。
スタンダードのシートピッチは約79cm(31インチ)です。頭上の総風口脇には客室乗務員呼び出しボタンが設置されています。
1
スカイマークの機内販売は他の航空会社に比べて安いのが魅力です。とくに大手飲料メーカーのネスレ日本を提携していて、コーヒーのゴールドブレンドやミニサイズのキットカットが無料!ソフトドリンクもすべて100円で提供されています。アルコール類やおつまみは300円ですが、それでも十分にお手頃価格。夏季にはアイスクリームも販売されます。
2
スカイマークでは2018年に機内誌も一新!こちらは講談社とコラボして、新しい企画満載の「「SKY FRaU on MARK!」として生まれ変わりました。毎号特定のテーマやジャンルに絞って深く掘り下げているので、乗るたびに新鮮な情報や発見に出会うことができますよ。
姫路に住んでいる大学時代の同じゼミに所属していた友人に会うために、羽田空港から神戸空港までスカイマークを利用して向かいました。当日は羽田空港の自動チェックイン機でチェックインをしましたが、事前に座席指定をしていなかったため、友人とは席がバラバラになってしまいました。予約時の座席指定は必須であることを痛感することに。しかし、実際に搭乗してみると非常口席になっており、他の座席よりも足元が広々としていてとても快適でした。フライト自体も非常に心地よく、寝ていたらあっという間に神戸空港に到着。到着後は電車で姫路へと向かい、友人と合流。久しぶりに会いましたが、学生時代と変わっておらず嬉しい気持ちになりました。その後、姫路城観光などを楽しみ、夜は友人宅で遅くまで思い出話に花を咲かせました。そして、次の日は神戸まで向かい、美しい港の遊覧船や神戸ポートタワー、絶品グルメなどを堪能しました。特に、最後に食べた神戸牛の味に衝撃を受けました。こんなに美味しいお肉があるんですね!帰りの飛行機でもスカイマークの航空券を利用し、神戸牛の味を思い出して幸せに浸りながら羽田空港へと向かいました。
会社の有給を利用して地元の茨城から北海道までスカイマークを利用して一人旅をしました。これまで休みなく働いてきた自分へのご褒美に、と現地では贅沢するために飛行機はリーズナブルなスカイマークを選びました。いつもは東京の空港から飛行機に乗るのですが、茨城空港からスカイマークが運航していることを知り、北海道に行くことにしたのです。当日は自動チェックイン機を利用したことで非常にスムーズに搭乗口へ。機内ではガイドブックを見て一人旅の計画を立てているとあっという間に到着。新千歳空港からは電車で札幌駅へと向かいました。1泊2日の1人旅で、日中は札幌市時計台や札幌ビール博物館など、思う存分観光を楽しみました。自分の行きたい所に行き、食べたい物を食べる。これこそ、一人旅の醍醐味ですね!帰りも新千歳空港で海鮮丼を食べ、満足した気持ちで茨城空港行きの飛行機に乗りました。
大学時代のテニス部の遠征で福岡に行った時にスカイマークを利用しました。出発の前日に決まるという急な遠征でしたが、スカイマークの「いま得」を利用したことでとてもリーズナブルな価格で予約できました。また、地元である茨城空港から福岡空港まで直行便が運航しているのは驚きましたが、非常に助かったのでスカイマークに感謝です。そして、当日の茨城空港での手続きは順調に進み、スムーズに搭乗口へ。福岡空港行きのフライトは遠征での試合のイメージトレーニングをしていると、あっという間に到着。その日は次の日の試合に向けて早めに休むことにしました。そして、次の日はいよいよテニスの試合。5回程試合をし、結果は2勝3敗。反省点だらけの遠征でしたが、今後の課題が明確になったことは大きな収穫だと捉えています。翌日、帰りのフライトまで時間があったので、博多観光を存分に楽しみました。名物の博多ラーメンやもつ鍋は唸ってしまうほど絶品で、今でもはっきりと覚えています。とても良い思い出を作ることができました。そして、帰りの機内では空の上で遠征を振り返り、テニスに対する想いを再確認。忘れられない熱いフライトになりました。
彼氏と会社の夏休みを合わせて沖縄旅行に行ってきました。大学時代に一度、沖縄には行ったことがありますが、彼と行く初めての旅行だったのでとても心が躍っていました。今回利用した航空会社はスカイマーク。これまで利用したことはありませんでしたが、彼が私のために予約してたことが嬉しかったです。実際に搭乗してみると、他の大手航空会社と変わらず、とても快適に過ごすことができました。羽田空港からは2時間程のフライトで、彼と沖縄での旅行プランを夢中で話しているとあっという間に到着。到着後はレンタカーを借りて早速沖縄の海へ。彼の運転する車の助手席に初めて乗りましたが、彼の運転する横顔は今までで一番カッコよかったです。それからは一緒に手を繋いで泳いだり、美味しいものを食べたり、お部屋でゴロゴロしたりと、最高に幸せな時間を過ごしました。帰りの飛行機の機内では彼が「また、一緒に来ようね。」と言ってくれて思わず号泣。その時食べていた紅芋タルトが喉を通りませんでした。こんな私だけど、これからもよろしくね。
地元の鹿児島から東京まで行くのに家族でスカイマークを利用しました。妻と10歳の長男と8歳の長女と東京観光に出掛けたのですが、家族4人で飛行機に乗るのは初めて。料金が高額になることを覚悟していたのですが、元々他社よりもリーズナブルな運賃に加え、子供たちには大人普通運賃の半額で乗れる小児普通運賃が適用されたため、大変お得に利用することができました。チェックインから搭乗までの手続きや機内での時間も他の大手航空会社と何ら遜色ないように感じました。子供たちも初めての飛行機に大はしゃぎ。それを見たCAの方が笑顔で「家族での旅行、沢山楽しんできてね。」と声をかけてくれ、大変好印象でした。東京に到着してからは、定番の東京タワーやスカイツリー、浅草観光を楽しみました。東京の2大タワーを見た子供たちはここでも大はしゃぎ。どうやら長男はスカイツリー、長女は東京タワーを気に入ったようです。翌日はディズニーランドで一日中アトラクションやパレードを楽しみました。またまた大はしゃぎする子供たちを見ながら妻が「パパ、連れてきてくれてありがとう。毎日お仕事お疲れさま。」と言ってくれ、思わず涙ぐんでしまいました。鹿児島へ帰るフライトも行きと同様に快適で、子供たちはぐっすり眠っていました。
スカイマークで使われる機体はボーイング社のB737-800。航空会社と航空機メーカーが共同開発した傑作で。B777の影響を強く受けた最新鋭の機体です。新型主翼の採用によって航続距離が増し、揺れが小さく騒音が少ない機体となっています。
出発時刻の20分前までにお済ませください。早朝便については手続き開始時刻が異なりますので、事前にご確認ください。
乗継便では最終目的地の空港までの搭乗券を、出発地の空港にて先にお渡しします。経由地の空港で降りたら、次の便の搭乗口まで進んでください。スカイマークでは受託手荷物の他社便への連帯運送は行っていないため、搭乗前に必ずご自身で時間をご確認ください。目安として、スカイマーク便への乗り継ぎには最低35分ほどかかります。、チェックインカウンターでの手続きは、乗り継ぎ時間内に済ませる必要があります。スカイマーク社以外の便への乗り継ぎは、国内線であれば1時間、国際線なら2時間が目安です。
原則として、ペットの機内持ち込みはできませんが、別途料金(1区間1ケージにつき一律5,000円)にて空港カウンターへ預けることができます。公式HPから同意書(PDF)を事前に印刷し、必要事項を記入してから、出発時刻の1時間前までに空港カウンターで手続きをしてください。預けれれるのは51cm×69cm×48cmのケージに収まる、ペットとケージを合わせた重さが32kg以下の、子犬・子猫・小鳥等に限ります。ペットケージは無料で貸出ししています。なお鼻の短い犬種(パグ、シーズー、ブルドックなど)については、輸送時に体調を悪くする可能性があるため、預けることができません。
スカイマークでは、お子様ひとり旅サポート「スカイキッズ」を実施しています。このサービスでは、スカイマークのスタッフが1人で搭乗されるお子様をお手伝いします。出発空港から到着空港のロビーまで担当スタッフが案内するので、安心して旅をお楽しみいただけます。対象年齢は、6~7歳(11歳まで申し込み可能)。事前に公式HPから印刷した同意書(PDF)に必要事項を記入のうえ、当日空港カウンターに提出してください。手続きの際に、目印にもなるオリジナルストラップとシールを身に着けていただきます。
以下の地名のリンクをクリックすると最安値カレンダーが表示されます