ホンダレンタリース北海道
の予約・プラン比較

観光地として定番中の定番である北海道は、電車などの公共交通機関では十全に回ることが出来ないほど広大です。そんな北海道では自由に観光したいと願う旅行者に向けて数多くのレンタカー会社が店を構えています。しかしかえって数が多く選択に迷ってしまいがち。ホンダレンタリース北海道はホンダ新車ディーラー直営という信頼性をもって顧客に応えるレンタカー会社です。大手自動車メーカーホンダの軽自動車やコンパクトカー、ハイブリッド車など旅行に利用したい車がレンタルできるので、北海道を観光するならおすすめできるレンタカー会社です。

約款・規約(PDF)

ホンダレンタリース北海道について

ホンダレンタリース北海道とは?

ホンダレンタリース北海道とは?

株式会社ホンダカーズ南札幌が運営するレンタカー事業がこのホンダレンタリース北海道。大手自動車メーカーであるホンダの関連企業で、同様の立場の会社も多く似たような名前も散見されるので、検索する場合は要注意。もとは該当エリアでホンダの自動車や部品を販売、修理や中古車のやり取りなどを引き受けていた会社で、同時にレンタリース事業にも手を広げています。新車の販売をしているうえ修理も請け負っているので車にも詳しく、安心安全な商品が期待できますよ。

ホンダレンタリース北海道の特徴

ホンダの人気車種がズラリ

ホンダの人気車種がズラリ

ホンダレンタリース北海道が提供する車種は、主に軽自動車とコンパクトカー、ワゴンにハイブリッド車の4種類。N-WGNやN-BOXなど有名で人気な車種を取り揃えています。さらにレンタカー会社としては珍しい、完全車種指定予約を採用しているので気になる車を選ぶことが可能。観光に活用するほかにも、ただ好きな車種で広い北海道を走りたいという方にもおすすめですよ。

新車ディーラー直営のお店

新車ディーラー直営のお店

大手自動車メーカーであるホンダの関連企業であるホンダレンタリース北海道。レンタリース事業以外にも新車の販売などを執り行っているので、もちろんディーラーもホンダの直営。その恩恵かホンダが発表する新型車種の入荷も早く、購入を検討している方も試乗目的でレンタルすることがあるとか。またすべての車は登録後2年以内の新車で揃えてあるので、綺麗な車でドライブができます。

ホンダレンタリース北海道の営業所

ホンダレンタリース北海道の営業所

ホンダレンタリース北海道が店舗を展開している場所は2つ。電車で赴くのならJR札幌駅から徒歩で6分ほどの距離にあるホンダレンタリース北海道札幌駅東口店。飛行機で向かうなら新千歳空港から無料送迎バスで約7分のホンダレンタリース北海道新千歳空港ラベンダー店があります。どちらも北海道の心臓部に位置するので旅行のしやすさはもちろん、別の移動手段への切り替えもスムーズに行える魅力的な立地です。

ホンダレンタリース北海道で借りられる車種

軽自動車(N-WGN・N-BOXなど)

借りれる車種:
ホンダ・N-WGN
ホンダ・N-BOX など

ホンダレンタリース北海道で借りれる軽自動車の代表車種は人気のN-WGNをはじめとした最大4人乗りの車両になります。スーツケースはトランクに最大2個まで搭載可能。ただし、大きいスーツケースになると入らない可能性があるので注意が必要です。軽自動車は後部座席もタイトな作りになっている為、2-3人でゆったり乗るのがおすすめです。

コンパクト(新型フィット)

借りれる車種:
ホンダ・新型フィット など

ホンダレンタリース北海道のコンパクトカークラスでは人気車種新型フィット等がレンタル可能です。燃費も良く、沖縄や北海道で長い時間ドライブするにもおすすめのクラスです。また車体も小さく小道も走りやすく初心者にも安心な作りになっています。小さいながらも最大5人まで乗ることが可能。ファミリーや友達同士の旅行におすすめのクラスです。

ワゴン(ステップワゴン など)

借りられる車種:
ホンダ・ステップワゴン など

高い走行性能に多く積める積載量、良好な燃費を誇るワゴンクラスからは、ステップワゴンなどがレンタルできます。車体は基本的にセダンクラスに似ているため、バンのような多めの積載量とセダンのような安定性と良いとこどりのクラス。長期旅行や大人数での観光など、様々な場面で活躍してくれるでしょう。

ホンダレンタリース北海道の感想・口コミ

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ホンダレンタリース北海道の料金

ホンダレンタリース北海道の料金体系

ホンダレンタリース北海道の料金体系

スカイチケットに表示されるホンダレンタリース北海道の商品価格は、「レンタカー基本料金+免責補償料金+消費税」となっています。保険補償制度の料金は基本料金に含まれており、ここからオプションとしてカーナビや保険などを付けるか決めることもできますよ。JAFサポートというオプションも存在し、一時的にJAFに加入できロードサービスが利用できます。またオプションではありませんが、乗り捨てサービスも実施。利用した場合、乗り捨て場所によって料金が変動します。

ホンダレンタリース北海道の乗り捨てサービス

ホンダレンタリース北海道の店舗である札幌駅東口店と、新千歳空港ラベンダー店では双方で乗り捨て利用が可能。しかしその場合乗捨て費用として追加料金がかかるので、ご利用は計画的に。一応札幌と新千歳空港は電車もバスも通っていて、どちらも約1000円程ですが、レンタカーでの移動の方は自由度があります。旅程にあったサービスを選びましょう。

ホンダレンタリース北海道の免責補償制度

ホンダレンタリース北海道の補償制度

保険補償制度(事故時の損害補償)

ホンダレンタリース北海道で設定されている保険補償制度。保険補償制度は世間で広く認知されている一般的な保険のことで、交通事故が起きた際に一部の損害を補償する制度です。相手を死傷させた場合の対人保障、相手の車や物を損傷させた場合の対物補償、自身の乗っていた車に対する車両補償、自身や同乗者が死傷した場合の人身傷害補償の四種類。ほとんどのレンタカー会社ではこの保険補償制度を設定しているので、改めて加入する必要はありません。

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

上記にある通り、スカイチケットでのホンダレンタリース北海道の商品には最初から免責補償が付与されています。免責補償制度とは事故が起きた際の自己負担となる免責補償額を免除してくれる制度。対応する補償の種類によって金額が変化します。また、基本的に一日当たりの金額なので、レンタルする期間が延びるごとに料金も増えていきます。

NOC(ノンオペレーションチャージ)

事故や汚損が発生してしまった際、当たり前ですが車は修理や整備をする必要があります。この時、本来ならばこの車が営業できた分だけの損害が出てしまうため、それを補填するのがノンオペレーションチャージという制度。これはレンタルした車種によって金額が変わります。具体的には軽自動車やライトバンなどは5万円、フリードシリーズやステップワゴンなどは7万円の負担となります。またこれらの負担を回避するためのNOC補償も整備されているので、万が一に備えるのなら加入しておきましょう。ただし24歳以下の方や免許証の帯が緑色の方は加入できないので注意。

ホンダレンタリース北海道での貸出当日の流れ

ホンダレンタリース北海道の貸出当日の流れ

事前準備

まずはレンタルに必要な持ち物を準備。ホンダレンタリース北海道でレンタルする際には、
・【運転者全員の運転免許証】
・【決済用クレジットカード】
・【ETCカード(必要の方のみ)】
が必要になりますので、忘れずにお持ちくださいね。

空港・駅に到着後、貸出営業所へ

空港・駅などのターミナルに到着したら、予約した貸出営業所に向かいます。送迎がある場合は送迎場所に向かってください(※)。送迎がない営業所の場合は徒歩で向かうことになります。営業所へは近くても5-10分ほどかかるので、当日は余裕を持って移動するのがおすすめです。
※送迎サービスをご利用の方は予約後に届く「レンタカー予約完了のお知らせ」の中に記載されている送迎待ち合わせの流れに従ってください。

営業所にて貸出手続き

店舗に着いたら担当のスタッフが対応してくれます。
自動車貸渡証を作成し、補償内容や事故時の対応負担金など、注意事項を説明してくれます。
不明点がある場合、この時にしっかり聞いておくと良いでしょう。

レンタル料金の支払い(現金・クレジットカード)

注意事項等の説明を受けたら料金のお支払いです。オプション等当日追加がなければ、スカイチケット予約時のレンタルプラン分の料金を支払いを行います。予約時にチャイルドシート等のオプションを追加し忘れた場合でもここで申告すれば予約・精算が可能です。

また、ホンダレンタリース北海道では支払方法を選ぶことができます。
方法はクレジットカードと現金の二通り。お支払いの際は下記事項にご注意ください。
利用可能なカード会社:【VISA/JCB/Master/Amex/Diners/UnionPay】

※現金払いは前もって予約している場合のみ可。その場合、免許証以外の本人確認書類が必要になります。
※スカイチケットでご予約頂いた場合、スカイチケット上で決済はございません。レンタル代金はホンダレンタリース北海道での現地決済となります。