ホンダレンタカー
の予約・プラン比較

札幌市や新千歳空港を中心に北海道観光のパートナーとして存在感を放つのがホンダレンタカー。ホンダ車の正規販売店直営のレンタカー会社で、現行型のホンダ車を借りることができますよ。ディーラーが経営していることで車の整備に関しても折り紙付きで、ホンダ車のプロが点検や整備を実施。高品質なメンテナンスを施されたレンタカーは借りる側にとってはとても魅力的ですね。またホンダレンタカーに使われるモデルは最新車種ばかりで、登録後1年半から2年で車両を入れ替える徹底ぶり。各店舗に在籍するレンタカーアドバイザーが旅のサポートをしてくれるサービスもあります。ホンダレンタカーは、ホンダ車ファンならずとも利用したくなる魅力が詰まったレンタカー会社ですよ。

約款・規約(PDF)

ホンダレンタカーについて

ホンダレンタカーとは?

ホンダレンタカーとは?

ホンダレンタカー札幌は札幌エリアに営業所を持つ、レンタカーサービス会社です。名前の通りホンダの車だけを専門に扱っているため、いつもホンダの車に乗っている人やレンタカーにはこだわりがある人でも安心して利用可能。予約はインターネットから行えるので非常に簡単です。ちなみに出発日まで48時間を切っている場合は直接電話で予約しなければなりませんので注意しましょう。

ホンダレンタカーの特徴

安心の空港送迎対応

安心の空港送迎対応

ホンダレンタカー札幌は新千歳空港に専用のカウンターがあり、こちらで手続きを行って千歳店まで無料送迎を行ってもらうことができます。レンタカーを借りる際はカウンターで車を受け取ることはできず、千歳店で行わなければなりません。また精算の際も同様に新千歳空港のカウンターではなく千歳店で手続きを行うことになります。店舗までは送迎バスで10分となっており、時間がかかることはありません。新千歳空港のカウンターは国内線・国際線のそれぞれに用意されていて、どちらの利用でも無料送迎を行ってもらえます。手続きの際、事前に予約をしている場合はカウンターで予約時の名前を伝えましょう。

特殊車両も用意

軽自動車はもちろんハイブリッドカーやRV、福祉介護車や商用車まで様々な車両が用意されているのがホンダレンタカー札幌の特徴。軽自動車はN-BOXやN-ONE、N-WGNなどが利用できます。ちょっとした買い物や短い距離、少人数での移動には軽自動車のレンタカーがぴったり。中でもN BOXは軽自動車なのに荷物が沢山積み込めて非常に便利な車種となっています。大人数や長距離の移動には8人乗りのステップワゴンがおすすめ。

ETCとカーナビが標準装備

ここまで紹介した以外にもホンダレンタカー札幌には様々なメリットがあります。それは例えばホンダレンタカー札幌で利用できるレンタカーはETCとカーナビが標準装備されている点。北海道はとても広い地域ですので必然的に高速道路で移動する機会も増えるでしょう。そんな時に役に立つのがETCです。ETCがあれば料金所をスムーズに通過できるため移動時間の短縮が可能。またカーナビが搭載されていれば初めての場所でも迷う心配がありませんよね。このように色々なサービスが用意されているのがホンダレンタカー札幌が人気の秘密です。

ホンダレンタカーの営業所

ホンダレンタカーの営業所

ホンダ系列で北海道特化型のホンダレンタカーでは、観光やビジネスの玄関口となる千歳空港や札幌市内に複数営業所を構えています。観光にも便利な立地に店舗があることで観光客の利用も多く、それにもまして高い利便性が魅力的。空港到着後は空港内にある専用カウンターで受付できるのもホンダレンタカーの特徴です。先にチェックインしておくことで、スムーズな配車や出発が可能となります。時間にあまり余裕がない、という方もご予約後、一度店舗にご相談ください。利用者にとって利便性が高いホンダレンタカーは、旅のパートナーとしておすすめです。

ホンダレンタカーで借りられる車種

軽自動車(N-ONE・N-BOXなど)

軽自動車(N-ONE・N-BOXなど)

借りれる車種:
ホンダ・N-ONE
ホンダ・N-BOX
ホンダ・N-WGN など

基本的に借りられる軽自動車の代表車種は人気のN-oneをはじめとした最大4人乗りの車両になります。スーツケースはトランクに最大2個まで搭載可能。ただし、大きいスーツケースになると入らない可能性があるので注意が必要です。軽自動車は後部座席もタイトな作りになっている為、2-3人でゆったり乗るのがおすすめです。

コンパクト(フィットなど)

コンパクト(フィットなど)

借りれる車種:
ホンダ・フィット など

コンパクトカークラスでは人気車種フィットがレンタル可能です。燃費も良く、長時間のドライブにもおすすめのクラスです。また車体も小さく小道も走りやすく初心者にも安心な作りになっています。小さいながらも最大5人まで乗ることが可能。ファミリーや友達同士の旅行におすすめのクラスです。

ミドル・セダン(フィットシャトル)

借りられる車種:
ホンダ・フィットシャトル など

ミドル・セダンクラスからはフィットシャトルをピックアップ。ミドル・セダンクラスの中でもトップレベルの燃費の良さを誇る車なので、長時間の走行にも最適です。トランクにはスーツケースにして2個分のスペースがあり、乗車人数も5人が快適に乗れる広々空間。軽やコンパクトとは違ったドライブが味わえますよ。

ミニバン(新型フリード)

借りられる車種:
ホンダ・新型フリード など

6~8人もの人数を乗せることができ、3列目の座席を折りたためば収納スペースにもなる利便性がウリのミニバンクラス。ミニという名称に関わらず前述通りの搭載性能があるうえ、車高が低いからこそ安定した走行が可能。総じて優れた車両クラスと言えます。利点を生かした家族旅行がおすすめです。

ワゴン(ステップワゴン)

借りられる車種:
ホンダ・ステップワゴン など

高い走行性能に多く積める積載量、良好な燃費を誇るワゴンクラスからは、ホンダのステップワゴンがレンタルできます。車体は基本的にセダンクラスに似ているため、バンのような多めの積載量とセダンのような安定性と良いとこどりのクラス。長期旅行や大人数での観光など、様々な場面で活躍してくれるでしょう。

ハイブリッド(フィット ハイブリッド・グレイスなど)

借りられる車種:
ホンダ・フィット ハイブリッド
ホンダ・グレイス
ホンダ・VEZEL ハイブリッド など

近年で増加してきた、環境とお財布にやさしいハイブリッドカーも取り扱っています。ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターとを兼ね備えたこのクラスは、何と言ってもその燃費の良さが特徴。少ないガソリン消費で済むので出費を抑えながら旅行ができます。乗車人数や積載量もミドル・セダンクラスとあまり変わらない点も良し。

ホンダレンタカーの感想・口コミ

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ホンダレンタカーの料金

ホンダレンタカーの料金体系

ホンダレンタカーの料金体系

ホンダレンタカーの基本料金には【レンタカー利用料+免責補償料+ETC車載器+カーナビ+消費税】が含まれます。スカイチケットでは旅先に不慣れな方でも安心のカーナビ・免責補償コミコミのプランをお得な価格で提供。こだわりたい方にうれしい車種指定プランも、車種指定料金込みの価格でご案内しています。ETC車載器も装備しているので、高速道路もスムーズに通過可能。ただしETCカード貸出は基本料金に含まれていないため、お待ちでない方で且つETCカードをレンタルしたい方は別途貸出料金がかかります。さらにホンダレンタカーでは登録3年以内の新車確約サービスや、チャイルドシート無料レンタルサービスなども一律基本料金のみでご利用いただけます。(※店舗・プランによりサービスが異なります)

ホンダレンタカーの乗り捨てサービス

観光やビジネス利用におけるホンダレンタカーの高評価の理由のひとつに、乗り捨てサービスを挙げることができます。広い北海道を存分に楽しめるように導入されたシステムで、希望に応じて出発店舗と違う店舗での返却が可能。宿泊先を変更する方や、ドライブしながら観光地を移動したい方にはとても便利。レンタカーを利用して、よりフレキシブルな北海道旅行を楽しむことができそうですね。乗り捨てサービスを利用する方は、予約時に返却店舗の指定をしてください。また旭川、函館の乗捨は行われていないので注意してくださいね。

ホンダレンタカーの免責補償制度

ホンダレンタカーの補償制度

保険補償制度(事故時の損害補償)

保険補償制度(事故時の損害補償)

保険補償制度は世間で広く認知されている一般的な保険のことで、交通事故が起きた際に一部の損害を補償する制度です。保険会社が定めた限度額の範囲で補償され、対人や対物、車両や人身傷害など損傷を受けた物や負傷者で補償される金額が異なります。通常、多くのレンタカー会社では基本料金に、この保険補償制度の費用が含まれていますよ。

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

レンタカーを利用するにあたって気になるのが事故の際の保険や補償制度ではないでしょうか。ホンダレンタカーでは事故での免責額を補償してくれる免責補償制度がサービスとして存在。1日1,100円の加入料で万一の場合への備えを手に入れることができますよ。対物や車両保険に設定されている各5万円の免責額は相当な負担になるもので、そんな時に免責補償制度に加入していれば便利ですね。交通ルールを守っていれば補償される制度も、スピード違反や信号無視などが原因の事故と認定されれば制度適用外となりますので注意も必要。安全運転で楽しいドライブを心がけて下さいね。

NOC(ノンオペレーションチャージ)

NOC(ノンオペレーションチャージ)

レンタカーを返却する際に、次の配車ができずに修理となる場合には、レンタカー会社からノンオペレーションチャージが請求されます。これはレンタカーが修理期間中は営業できないことへの補償で、今や多くのレンタカー会社がこの制度を実施中。ホンダレンタカーでは自走できるケースでは2万円を、自走できない場合にはレッカー代別で5万円をノンオペレーションチャージとして利用者に自己負担を求めています。この負担金額は相当なもので、負担を軽減するプランもしっかり存在。ホンダレンタカー安心パックはノンオペレーションチャージの自己負担が免除になる補償付きで、レンタカー観光にはおすすめのプランですよ。

ホンダレンタカーでの貸出当日の流れ

ホンダレンタカーの貸出当日の流れ

事前準備

まずはレンタルに必要な持ち物を準備。ホンダレンタカーでレンタルする際には、
・【運転者全員の運転免許証】
・【決済用クレジットカード】
・【ETCカード(必要の方のみ)】
が必要になりますので、忘れずにお持ちくださいね。

空港・駅に到着後、貸出営業所へ

空港・駅などのターミナルに到着したら、予約した貸出営業所に向かいます。送迎がある場合は送迎場所に向かってください(※)。送迎がない営業所の場合は徒歩で向かうことになります。営業所へは近くても5-10分ほどかかるので、当日は余裕を持って移動するのがおすすめです。
※送迎サービスをご利用の方は予約後に届く「レンタカー予約完了のお知らせ」の中に記載されている送迎待ち合わせの流れに従ってください。

営業所にて貸出手続き

店舗に着いたら担当のスタッフが対応してくれます。
自動車貸渡証を作成し、補償内容や事故時の対応負担金など、注意事項を説明してくれます。
不明点がある場合、この時にしっかり聞いておくと良いでしょう。

レンタル料金の支払い(現金・クレジットカード)

注意事項等の説明を受けたら料金のお支払いです。オプション等当日追加がなければ、スカイチケット予約時のレンタルプラン分の料金を支払いを行います。予約時にチャイルドシート等のオプションを追加し忘れた場合でもここで申告すれば予約・精算が可能です。

また、ホンダレンタカーでは支払方法を選ぶことができます。
方法はクレジットカードと現金の二通り。お支払いの際は下記事項にご注意ください。
利用可能なカード会社:【VISA/MasterCard/JCB/Amex/Diners】

※現金払いは前もって予約している場合のみ可。その場合、免許証以外の本人確認書類が必要になります。
※スカイチケットでご予約頂いた場合、スカイチケット上で決済はございません。レンタル代金はホンダレンタカーでの現地決済となります。

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