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青島の概要

青島

画像の出典元: 4045/Shutterstock

人口約272.1万人
都市コードTAO
人気の航空会社
  • 山東航空
  • 全日空
  • アシアナ航空
飛行時間3~4時間
青島発の航空券情報はこちら

青島までは飛行機でおよそ3~4時間で行くことができます。青島の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて青島旅行を有意義に楽しみましょう。

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ドイツの街並みを残す湾岸都市「青島」

青島は中国山東省の山東半島に位置する、発達した経済の街です。中国の主要な地方空港となる青島流亭国際空港や軍の施設もあり、中国東部における重要な港湾都市となっています。また歴史、文化の都市でもあり、名城や景勝地があることでも有名。近年では観光地としても人気です。街ではドイツの植民地だった名残が多く見られます。まるでヨーロッパにいるような煉瓦造りの建物が近代的なビルと融合しており、中国にいながら独特の雰囲気を感じられとても魅力的。観光スポットになっている迎賓館は青島を理想の植民地として統治した、ドイツの代表的な建築物です。歴史ある青島に足を運んでみてはいかがでしょうか。

青島の歴史

青島では約6000年前から人が定住していました。小さな漁村で膠澳と呼ばれ清の時代には港町を形成、その後、軍事施設が建設されるとともに発展が始まります。1897年、ドイツが植民地として統治をスタート。この地を極東におけるベースとし理想の植民地にするべく、街並みの整備が進められました。戦時中には何度か日本の統治下にもなっています。中国へ返還された後、青島は経済都市して国家計画に盛り込まれめざましい発展をしました。

青島の経済

青島には世界に誇る特産品があります。どんな料理とも相性が良く中国をはじめ世界からも愛されている、青島ビールです。植民地時代にドイツ人が製造所を開業しました。中国は世界トップのビール生産国。その中でも青島ビールはダントツの人気を誇っています。また青島には金融業も集中しており、約40の金融機関や外資系企業が参入しています。そして石油化学、家電、海洋テクノロジーなども盛ん。青島は中国を代表する家電メーカーのハイアールや、テレビメーカーのハイセンスのベース地となっています。

青島行きの格安航空券について

青島流亭国際空港をハブ空港にしている山東航空や、そのグループ会社となる中国国際航空の航空券がおすすめです。山東航空は関西国際空港から直行便が、成田国際空港からはANAがコードシェア便の運航をしています。またさまざまな賞の受賞歴が、水準の高い航空会社であることを物語っています。そして中国国際航空は豊富な運行本数と各種キャンペーンが魅力。ホームページも日本語対応されている上に、携帯用のアプリも利用が可能になり情報収集に役立ちます。両航空会社ともANAとマイレージサービスの提携をしています。

青島の気候

青島は温帯夏雨気候に属します。緯度はちょうど東京と同じくらいです。海洋性気候の性質もあり湿度があり降雨量も多く、四季がはっきりしているのが特徴です。日々の気温差があまりなく穏やかです。夏の8月は最高気温の平均は28℃、35℃以上の猛暑になることは稀です。冬は雪も降り、風の強い日もあります。旅行のおすすめ時期は3月末から11月初めあたりで、7月と8月は絶好の海水浴シーズンになります。

青島の主な交通手段

青島の主な交通手段

画像の出典元: byeangel

青島の市内交通はバスかタクシーが便利です。鉄道網はあまり発達しておらずバスの路線が充実していて、主要な観光スポットへはほぼバスでアクセスが可能です。ただし旧市街と新市街の路線は週末を中心に渋滞することが多いので、時間に余裕をもって利用しましょう。タクシーは利用時間帯により料金が異なり、深夜、早朝は料金が上がります。現在、地下鉄が建設中。開通後は観光の足として活躍することが期待されています。

バス 料金は距離に関係なく1元(エアコン付きの最新バスは2元)。乗車時に料金箱へお金を入れます。おつりが出ないので小銭を用意しましょう。ICカードになっているバスカードもあり割安です。運行時間は6:00〜22:00。乗り慣れるととても便利です。
タクシー タクシーは腕を横に上げれば止まってくれます。中国語が話せない場合は、紙に行き先を漢字で書いたり、地図を見せるなどして伝えましょう。有名な観光地であれば名称のみでも大丈夫です。

青島行き航空券利用者の声

長崎⇔青島 30代男性

中国の全ての省を巡らんと志して4回目の旅行。今までは2,3の省を一回で巡ってきましたが、今回は仕事の関係で4日しか休めなかったので狙いを山東省に定めました。
取り敢えず格安航空券を探します。今回は時間最優先。航空券は関空からの直行便で山東航空です。長崎から上海に移動して、中国の国内線に乗ることも考えましたが、日程の関係で断念。色々と調べていると、福岡から青島へは、中国東方航空の直行便が出ているので、長崎から福岡までは特急で行くことにしました。バスよりも鉄道の方が時間が正確なので、飛行機に乗り遅れる心配もありません。
中国元を入手してリムジンバスで市内へ。急いでホテルにチェックインして青島ビール博物館の前のレストラン街へ。噂に聞いていた青島ビールの無濾過生ビールをいただきます。これがとても美味しいんです。青島でないと飲めないので、これを飲むために来たと言っても過言ではありません!堪能しました。翌日はドイツ風の町並みが残る旧市街と青島ビール博物館を散策。3日目には嶗山風景区に行ってきました。もちろん2日とも夜は無濾過生ビールです。最終日は朝寝を楽しんで空港へ。13時のフライトなので結構ゆっくりできました。福岡には16時半に到着。博多から特急に乗って帰りました。

成田⇔青島 30代女性

大学時代の友人と二人で中国は山東省の青島に行ってきました。大学の先輩が青島で働いておられ、一度遊びに来るようにお誘いを受けました。ホテルは先輩が手配してくださるということなので、航空券だけを購入して気楽なお出掛けです。最初はGWに行く予定でしたが、飛行機も高いし、中国も連休期間で混雑しているということなので、日をずらして行きました。
格安航空券を探したところ成田から青島には直行便が無いようです。関空まで飛んで乗り換えるか、あるいは韓国で乗り換えるか。友人と考えた結果、中国国際航空で北京に飛んで、国内線に乗り換えることにしました。
早朝に羽田でチェックインすると羽田~北京、北京~青島の航空券は発券され、北京での再チェックインは不要な模様です。機内で朝御飯をいただいて、北京に到着すると現地時間で10時過ぎ。次の青島行きまでは3時間半ほどありますが、同じターミナル3からの出発なので、そのまま北京空港で時間を潰します。4階の中国銀行で両替して、ランチを食べて、準備万端14時くらいの青島行きに乗り込みます。
北京から青島行きの便はそこそこの混みよう。フライトは10分遅れてましたが、到着時間はそんなに遅れていませんでした。90分間のフライトです。青島では先輩が迎えに来てくれて、一緒にホテルに移動します。夕食は先輩の同僚の方も交えて海鮮レストランで。席で注文するのではなく、数多くの水槽の前で店員さんと相談しながら料理を決めていくので私達には無理です。中国人の同僚の方が私達の好みを聞きながら注文してくださいました。1リットルのピッチャーできた白ビールが絶品!さすが青島ビールのお膝元です。他にもエビやアサリ、シャコを堪能しました。青島の人はアサリがソウルフードという話もそのときに聞きました。
翌日からは先輩の案内で青島観光をしましたが、初日の夕食が一番記憶に残っています。やはり地元の人と行くと美味しいものが食べられますし、中華は人数がいたほうが良いですね。取り敢えず4日間、ひたすら海鮮とビールを堪能して帰国しました。ビール、何リットル飲んだことか...帰国して体重計に乗った時の衝撃は言うまでもありません。

広島⇔青島 50代男性

出張で青島まで行きました。中国出張は年2回ほどあるので、航空券の手配も慣れたものです。いつものように広島から中国国際航空で大連まで。そこから乗り換えて青島に向かいます。格安航空券の値段も安定しているので、特に迷うことはありません。
広島市内の職場で朝からミーティング。11時前にはバス乗り場に移動してリムジンバスに乗り込みます。広島空港までは1時間。広島出発の時間は14時半なので十分な時間です。出国の後は免税店でいつものようにお土産のお酒を購入して、飛行機の乗り込みます。中国の飛行機は携帯電話の使用ができないので、機内では読書に専念。2時間ちょっとほどで大連空港に到着。入国審査、税関を通って再び国内線にチェックイン。携帯電話のSIMを交換してフライトを待ちます。大連発青島行きは19時半に出発、青島空港に到着したのは定時より少し遅れた20時半でした。すぐにタクシーを捕まえて市内のホテルに移動。こちらの名物である魚肉の水餃子を食べて、明日からの仕事に備えます。
2日間順調に仕事をこなし、取引先とも話が弾んでなかなか良い結果です。さぁ今度は帰りのフライトです、大連までは7時50分発の山東航空だったのですが、これが少し遅れて到着が9時になってしまいました。大連発広島行きが10時40分なので、結構ぎりぎりになったのは反省材料です。久しぶりに焦りました。次からは夜のうちに青島を発して大連で一泊したほうがいいかもしれませんね。それ以外は問題のない出張でした。

青島旅行 よくあるFAQ

チェックインは何時間前から可能ですか?

航空会社や空港、または混雑具合によって異なりますが、だいたい2時間前と思っていたら間違いありません。

保険に入る必要はありますか?

利用者の自由ではありますが海外では何がおこるか判りません。備えあれば憂いなしです。また、クレジットカードに保険が附帯している場合もあります。確認しておきましょう。

飛行機内でスマートフォンの利用はできますか?

航空会社の規定に拠りますのでそれぞれ確認が必要です。中国の航空会社では安定飛行中でも機内モードでも利用不可となっています。

機内で入国の書類はもらえますか?

大体の航空会社では機内サービスのあとにもらえます。LCCで配っていない場合もありますが、到着した空港に必ずありますので心配の必要はありません。