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ラサ(拉薩/らさ)の概要

ラサ

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人口-
都市コードLXA
人気の航空会社
  • 中国東方航空
  • 中国国際航空
  • 中国南方航空
飛行時間8~10時間
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ラサ(拉薩/らさ)までは飛行機でおよそ8~10時間で行くことができます。ラサ(拉薩/らさ)の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べてラサ(拉薩/らさ)旅行を有意義に楽しみましょう。

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チベット仏教の叡智が集まる聖なる都市「ラサ」

ラサ(拉薩)は中国チベット自治区の中央部にあり、古来から政治や文化の中心として繁栄した都市です。ラサにはチベット仏教の寺院が多くあることから、寺院巡りをする観光客も後を絶ちません。どの寺院も迫力のある佇まいが魅力ですが、中でもポタラ宮とジョカン寺には国内外からたくさんの人が訪れています。ポタラ宮はチベット仏教の最高位ダライ・ラマの宮殿です。白く塗られた白宮と赤く塗られた紅宮に分かれます。白宮は政治の場、紅宮は仏事の場とされてきました。大きな山の上にあり、金色の屋根が堂々とそびえています。一方でジョカン寺は、トゥルナン寺とも呼ばれ、仏教の宇宙を再現した寺院。主にチベット仏教で用いられる仏具「マニ車」がいくつも並べられているのが特徴です。

ラサの歴史

7世紀前半、吐蕃と呼ばれる王国の都がラサに置かれました。9世紀に吐蕃は崩壊しますが、ラサのトゥルナン寺がチベットの宗教的な中枢としての役割を果たしました。そして、1642年にダライ・ラマ政権が発足します。デプン寺のガンデンポタンという宮殿で政治が行われたことから、この政権の行政機関はガンデンポタンと呼ばれました。しかし、20世紀の半ば、中国共産党政権の人民解放軍によって、ラサは占拠されます。それから、ダライ・ラマは、チベット亡命政府の発足を宣言した後、インドへ亡命しています。

ラサの経済

近年、ラサは観光業を中心に大きな発展を見せています。特に青蔵鉄道の開通によって、多くの観光客がラサを訪れるようになりました。ただ、その発展は市の中心部にとどまり、農村部ではその経済発展の恩恵をあまり受けることができていないという現状があります。

ラサ行きの格安航空券について

日本からラサまでの直行便はありません。そのため、一般的には中国各都市から国内線に乗り継ぎます。格安航空券をお求めの方には、厦門を経由する厦門航空がおすすめ。スカイチケットでもお取り扱いのある、人気の格安プランです。乗り継ぎ1回のみでアクセスを希望の方には、成都または北京を経由する中国国際航空が良いでしょう。経由地や利用する航空会社によって所要時間が大幅に異なるので、比較サイトなどの利用をおすすめします。

ラサの気候

雨の少ないステップ気候に属している中国・ラサ。そのため乾燥がひどく、強風が吹くと砂やホコリが舞い上がることもあります。砂が目に入らないよう、サングラスをするなどの工夫が必要です。観光のベストシーズンは6月~9月。この時期は夜間のみ雨が降ることが多く、適度な湿度が保たれ、砂が舞うことも少なく過ごしやすいです。また、この時期は海抜3700mでも酸素濃度が比較的高く、快適な観光ができるでしょう。

ラサの主な交通手段

ラサの主な交通手段

画像の出典元: Dennis Jarvis

ラサは近年、急速に交通網が発達しました。5本の幹線道路を利用し、ラサに入ることができます。北と東には二つのバスターミナルもあり、ガンデン寺やサムイェー寺などの寺院、周辺の都市までバスが運行しています。また、市内の交通で一番オススメなのが、ラサのホテルや旅館で借りることができる自転車。料金もリーズナブルで、坂が少ないラサの観光にはぴったりです。