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福州の概要

福州

画像の出典元: Erin van V/flickr

人口約212.4万人
都市コードFOC
人気の航空会社
  • 厦門航空
  • キャセイパシフィック航空
  • 中国東方航空
飛行時間4~5時間
福州発の航空券情報はこちら

福州までは飛行機でおよそ4~5時間で行くことができます。福州の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて福州旅行を有意義に楽しみましょう。

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長い歴史と経済発展を感じる街「福州」

福州は中国、福建省の省都です。東シナ海の沿岸にあり、台湾と向かい合うように位置しています。土地の大部分を山地が占め、平地が少ないのが特徴です。幾重にも絡み、地面へ垂れ下がるような力強い幹のガジュマル。その大木が至る所で見うけられ、ガジュマルの別名の榕樹から榕城とも称されています。歴史ある街で旧跡や景勝地が多く、国が指定する国家歴史文化名城になっています。明、清の時代には琉球王国と交易のある港でした。また現在では経済開発区に指定され、めざましい発展を遂げる都市になり、さらなる飛躍が期待されています。

福州の歴史

福州は中国の沿岸部でいち早く発展した都市で、その歴史は新石器時代に遡ります。すでにそのころから人の定住が始まりました。紀元前220年には秦の始皇帝が軍役所を設置。以後、要の都市として扱われます。福州という名が定まったのは725年、唐の時代です。福州は中国きっての国際貿易港へと発展、明の時代には琉球王国との交易がスタート、文化の交流地になりました。戦時中には造船業で栄え軍に貢献、現在では国家歴史文化名城になるとともに、経済開発区にもなっています。

福州の経済

福州がある福建省は海産物や森林資源に恵まれています。農業、林業、漁業をベースにした製茶、缶詰、プラスチックなどが中国でも指折りの地域です。また、福建省といえば烏龍茶。最高級品の銘茶が揃います。烏龍茶に関連して、福州ジャスミン茶も有名です。さらに脱胎漆器、コルク絵、紙傘の「福州三宝」と呼ばれる特産品があります。経済開発区に指定されているため、日々、目まぐるしい発展を遂げる福州。ハイテク産業、金融業も盛んで外資系企業が参入しており、約80社の日本企業も進出しています。

福州行きの格安航空券について

福州への航空券は、中国系の航空会社がおすすめです。日本からの福州への直行便を運行しており、大変便利です。特に廈門(アモイ)航空は福建省廈門を本拠地にし、福州もハブにしています。成田、関西両空港からの運行路線があります。中国南方航空の傘下に入り、機内サービスも充実。今後もアジア路線の拡大をしていく方針で便数の増加が期待されています。ホームページも日本語対応となっており、情報収集のしやすさも魅力です。またANAとマイレージサービスで提携している、深圳航空の航空券もおすすめです。

福州の気候

福州は東に海を臨み、典型的な亜熱帯気候に属します。夏の猛暑も冬の厳寒の日もなく、非常に温暖な土地です。年間を通して過ごしやすく緑が豊かで、「福に恵まれる州」と称されています。一番熱い夏の7月~8月で平均気温は24~29℃。冬の1月~2月で平均気温は6~10℃です。年間の湿度は約77%。間降水量は1000~1900ミリになります。基本的に一年中、観光できますが、行動しやすい11月~3月が良いでしょう。

福州の主な交通手段

福州の主な交通手段

画像の出典元: Jerry Luo

福州の市内交通はバスかタクシーが便利です。特にバスの路線網は充実しており本数も多いです。料金も距離を問わず一律なのが嬉しいところ。ただし通勤時間帯は日本の満員電車のように混雑するので、利用時間帯を考慮したり、スリに合わないよう注意しましょう。タクシーは日本よりも安く利用できます。福州はそれほど大きな街ではないので、隅から隅まで移動してもそれほど料金はかかりません。現在、地下鉄が建設中で、完成した暁には交通の便がより良くなるこことでしょう。

バス バスは距離を問わず、全区間、一律料金です。夏期はエアコン料金がプラスされます。マナーとして妊婦、子供連れ、老人には席を譲るようにしましょう。
タクシー 中国語が話せない場合は地図を示したりや目的地の名称を紙に書くなどして、運転手に行き先を伝えましょう。メータのない白タクや、遠回りするようなタクシーには注意しましょう。

福州行き航空券利用者の声

名古屋⇔福州 20代男性

観光目的で久しぶりの中国旅行。今回は福州に行ってきました。今回の目玉は林則徐紀念館と西禅寺です。航空券は中国東方航空で予約しました。上海を経由しますが、乗り継ぎ時間が短く、比較的良い時間帯に到着できるので選びました。帰りは13:05発なのでチェックアウトもゆっくりできます。それでいて航空券の値段も手頃なのが好印象でした。セントレア発上海行きのMU2692はJALとのコードシェア便。機材はMU。事前に座席は指定しているので、その確認と荷物を預けて出国審査へ。制限エリアで免税店を素見してから搭乗します。3-3のレイアウトで私は前方の通路側。機内持ち込みは大きくないのでゆっくりと搭乗。機材は比較的新しいようです。定時に名古屋を飛び立って、飛行機は一路上海へ。途中、隣りの席に座っていた中国人留学生の方に伺うと、この飛行機は私たちが降りた後に上海から武漢まで行くらしいです。教えてくれた女の子は実家に一時帰国とのこと。上海までは3時間なのであっという間に到着。隣席の子と互いの旅行の無事を祈って別れ、私は入国審査から国内線に移動です。ここでの3時間45分待機が少し苦痛でした。上海発福州行きは16:15の出発。1時間45分のフライトなので、上昇してお茶を飲んで落ち着いたら降下です。結局上海で待っている時間が一番長かったですね。空港からは市内へはバスを利用しました。一番遅いバスは22時発なので結構遅くまで発車していますが、早いところでは17時が最後だったりするので注意が必要かもしれません。福州では市中心部近くのホテルに投宿。近くにはレストランも多く、ローカルコンビニも多いので非常に便利でした。着いた日はホテル近くの食堂で和え麺とスープを頂いて夕食にしました。翌日からは観光です。先ずは西禅寺を拝観。見事な伽藍と非常に高い塔で有名です。中国のお寺にしては落ち着いた感じで好印象でした。次の林則徐紀念館を観光していると、市の北側、市内から5km位の所に林則徐のお墓があるようなので、翌日行ってきました。こういうのが旅の醍醐味ですね。帰りは早い目にランチを摂って空港に移動。今回は上海での待ち時間も短く、21時にはセントレアに到着しました。今回も楽しい旅でした。

関空⇔福州 30代女性

福州の言葉の調査で福州に赴きました。福州で使われる福州語は閩東語の主流言語ですが、それと福清市の方言との比較調査です。中国には学生時代に留学していますし、それ以降も1年に1度は赴いていますが、今までは浙江省南部が多かったので福州は久しぶりです。航空券は乗り継ぎが少なくてうえに安い航空券を探したました。その結果行きは中国国際航空で上海まで行き、吉祥航空に乗り換えて福州に到着するルート。帰りは福州から北京に飛んで、そこから関空に帰るルートです。帰りのルートは全て中国国際航空です。上海での待ち時間が4時間以上あるので、久しぶりに外灘まで行ってみようかと思っていました。ところがネットでクリックして航空券を購入したあとに気がついたのですが、吉祥航空は虹橋空港発!噂に聞いていた浦東ー虹橋の上海乗り継ぎを、私も経験することになりました。関空から上海浦東までは何の問題も無くフライトしました。ここで大幅な遅延が発生すれば、その日の予定が完全に狂うことになるので一先ずは安心。ただし、入国審査が何処もかなりの行列。浦東空港はトランジットの客も多く、思った以上に時間を取られてしまいました。上海で小籠包を食べる計画は諦めて、急いで虹橋空港に移動しないと行けません。
虹橋空港ではターミナル2の利用なので、一番良い方法はリムジンバスですが、こちらも結構並んでいます。また時間的に上海名物の渋滞の頃合い。楽なリムジンバスは諦めて、確実に時間が読めるリニアと地下鉄の組み合わせで行くことにします。リニアで龍陽路まで移動、乗り換えて地下鉄に揺られること45分で、無事に虹橋空港第2ターミナルに到着しました。浦東から時間ロスも含めて1時間30分程でしょうか。上海乗り継ぎが無事終わったので、安心して虹橋空港を散策。昔とは全然違っていて驚きます。吉祥航空は19:05のフライト。福州までは直ぐで20:45には福州の空港に到着していました。空港から市内には1時間ほど。白タクの誘いを振りきって正規のタクシーに乗り込みます。福州ですることは殆どがが調査なので割り切って安宿に泊まっていました。ホテルの近くに屋台が少し出ていて食事には困りませんでしたね。福州近郊の沙県の小吃もあちこちにあります。10日の調査を終えて帰りは北京経由。帰路は何事もなさすぎて、少し物足りない感じで帰国しました。

成田⇔福州 40代男性

出張で福州と三明市沙県に行ってきました。沙県ということで美味しい料理にも期待です。航空券は、成田⇔福州で、厦門航空の直行便。最初に沙県に行くので、できるだけ早く福州に到着する便を探しました。この直行便なら14:55に成田を出て、17:45には福州に着きます。
当日は朝、会社に顔を出してから成田に移動です。成田は年に1回は来ているので比較的慣れたものです。厦門航空のカウンターは第1ターミナル北ウイング4階のEカウンター。早々にチェックインして出国します。福州行きの機材は737。今回は少し遅れて出発。フライトは4時間弱の空の旅です。現地時間の17:45に到着予定なので軽食かと思ったら、しっかりとした夕食が出てきてちょっと驚きました。足元スペースはまぁ普通です。出張者らしき日本人と中国の方が多かったと思います。飛行機は少し遅れて18時頃に到着。空港は近代的でかなりの大きさ。北京や上海に匹敵する規模です。最近の中国は地方に大きな箱物があって驚くことがあります。空港で上海から移動してきた同僚と合流して車で沙県に移動。3時間ほどで到着しましたが、この日は明日からの仕事があるのですぐに寝ました。翌日は仕事のあと現地の取引先と会食。地元の料理ばかりで非常に満足です。アヒルの血と鴨が絶品でした。麺類もなかなか美味でした。福州に移動してからは美味しい海鮮とスープ料理を堪能。仕事は大変でしたが、楽しめました。

福州旅行 よくあるFAQ

中国の航空会社でも子供用の食事はありますか?

はい、各航空会社では子供用の特別ミールを用意しています。各航空会社に48時間前までにはお問い合わせしてください。航空券予約の時も可能です。

中国国際航空を使って福州に行きます。リコンファームは必要ですか?

中国国際航空の場合リコンファームは不要です。

小さい子供を連れて搭乗するのに注意点はありますか?

中国の場合、航空機別旅客運送安全規定によって路線ごとに乳幼児の人数制限を設けている場合があります。予約時に確認することをおすすめします。

中国の空港でチェックインするには何が必要ですか?

航空券あるいはeチケットの控えとパスポートだけで大丈夫です。