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敦煌の概要

敦煌

画像の出典元: Martin Smith

人口-
都市コードDNH
人気の航空会社
  • 中国東方航空
  • 中国国際航空
  • 上海航空
飛行時間7~9時間
敦煌発の航空券情報はこちら

敦煌までは飛行機でおよそ7~9時間で行くことができます。敦煌の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて敦煌旅行を有意義に楽しみましょう。

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シルクロードに潤いを与えるオアシス都市「敦煌」

敦煌(とんこう)は中国・甘粛省の北西部に位置します。シルクロードの分岐点としてその恩恵を大きく受けたオアシス都市。現在も敦煌北西には玉門関という唐の時代に作られた関所が残っており、観光スポットの一つとされています。また、敦煌には世界遺産に登録された仏教遺跡「莫高窟」があります。壁や天井に所狭しと仏教画が描かれ、非常に神秘的。その中心にある金色や極彩色で装飾をほどこされた仏像も圧巻です。そして敦煌ヤルダン地形公園も見どころの一つ。ここでは風や雨によって削られできた広大な岩石群を見ることができます。奇妙な岩が連なるこの土地はシルクロードの旅人に、鬼の住む「魔鬼城」と呼ばれています。特に夕暮れ時には不気味な影が現れ、独特な雰囲気です。

敦煌の歴史

古くから西方と漢を結ぶ「草原の道」、すなわちシルクロードに点在する都市の一つとして栄えていました。西方から漢へ汗血馬、ブドウ、ゴマさらには仏教が渡り、反対に漢からは絹が西方へと運ばれます。仏教が本格的に広まったのは5世紀頃の魏晋南北朝時代。そして、現在世界遺産にも認定されている莫高窟も、この時代に建設が始まりました。その後、経済の悪化により寂れた町となった敦煌。1900年に莫高窟の中から『敦煌文書』という唐代以前の貴重な資料が発見されたことをきっかけに、再び観光都市として脚光を浴びるようになりました。

敦煌の経済

主要産業は農業です。中でも綿や小麦、トウモロコシやブドウなどが多く生産されています。また、近年では観光業も重要産業の一つとされています。2016年には北京と敦煌を結ぶ「敦煌号」という列車の運行が開始。中国政府一丸となって国内外からの観光客の集客に力を入れています。

敦煌行きの格安航空券について

日本から敦煌へ直通便は運航していません。そのため、北京や上海などで国内線に乗り継ぐ必要があります。格安航空券をお求めの方は、中国国際航空または中国東方航空の利用が良いでしょう。ただし、日本を出発する時間によって北京での待ち時間が大幅に異なるので注意が必要。さらに短い所要時間で敦煌へ行きたい方には、あえて複数都市を経由するプランをおすすめします。

敦煌の気候

年間の寒暖差が激しい敦煌。夏場にあたる6~9月においては平均気温が20度前後ととても過ごしやすくなっています。一方で、冬場の12~3月は0度を下回る日々が続きます。日によっては-10度になることもあるため、充分な防寒対策が必要。ただ、敦煌は乾燥地帯に位置するため年間を通して降水量が多くありません。降雪の心配はいらないでしょう。

敦煌の主な交通手段

敦煌の交通手段はタクシーや列車、バスなどです。市内を移動する際には効率よく動けるタクシーが最も便利といえるでしょう。上海や北京、西安などの他都市へは、柳園駅から直通列車が運行しています。バスでの移動も可能ですが、交通網が整っていないのであまりオススメできません。

敦煌行き航空券利用者の声

羽田⇔北京⇔敦煌 30代女性

会社の夏休みを利用して中国の敦煌に旅行に行ってきました。ツアーだとお金がかかるので、節約のため航空券比較サイトで格安航空券を往復予約。敦煌まで直行便はないので、羽田空港発中国国際航空の便で、北京首都国際空港で乗り継ぐ旅程の航空券を手配しました。中国系の航空会社は初めてで少し不安でしたが、機内は清潔で食事も美味しくて全く問題なく過ごせました。朝に日本を発てば当日中の敦煌到着も可能ですが、その日はちょうど良い便がなかったので夜に日本を発ち、北京国際空港周辺で一泊。エアポートホテルを予約していたのですが、空港までホテルのシャトルバスが送迎してくれて、部屋もとてもきれいでありがたかったです。さすが北京。翌朝は早朝の便で敦煌へ。セキュリティチェックを受けるだけだったので、空港に早めに着いて余裕の対応でした。敦煌では、この旅でどうしても見たかった世界遺産「莫高窟」を見ることができて大感激。敦煌一の景勝地、「月牙泉」や「鳴沙山」ではラクダも乗ることができて、シルクロードの風を全身で感じてきました。心配してた飛行機もトラブルなく快適で、学生時代からの憧れてたエリアも旅することができて本当に良い思い出になりました。

成田⇔上海⇔敦煌 20代男性

大学卒業記念に、友人とずっと行きたかった敦煌旅行に行ってきました。価格の安さに引かれて中国東方航空の航空券を予約。成田から上海乗り継ぎで敦煌へ向かう便のチケットを買いました。機内は中国人が大半でしたが、機内は落ち着いた様子。隣りの方もとても親切でよかったです!経由地の西安ではトランジットが長かったので一泊。ベンチで過ごすことも考えましたが、観光前に疲れを残したくなかったので宿を取りました。西安空港はレストランやマッサージ店もあって、多少の時間なら飽きずに過ごせるかもしれません。敦煌では念願の莫高窟を見学。入場にはパスポートも必要です。観光客はたくさんいますが、最近日本人客はとても少ないそうで、私たち2人にガイドさん1人ついてもらえてとてもラッキーでした。ガイドさんは時代も含めて丁寧に解説してくれるので大変興味深く見学できました。そのほか、市街地のフードコートで現地グルメを堪能したり、土産物をみてまわったりと大満足の4日間でした!敦煌は観光業が盛んな町のせいか、日本人にもとてもあたかかくて安心しました。大学生最後で最高の思い出になりました。

成田⇔西安⇔敦煌 30代女性

会社の休みを利用して敦煌へ一人旅に行ってきました。遺跡巡りが大好きで、休みが取れると海外へ一人でも旅をしますが、敦煌は初めて。航空券を手配した中国東方航空は、口コミでの評価がまちまちで不安もありましたが、チケット価格の安さに惹かれて航空券を購入。敦煌までは直行便がないので、西安か上海、北京から乗り継ぐ旅程の航空券です。せっかくならシルクロードの出発点である西安にも立ち寄りたいと思い、上海を経由して西安咸陽空港で乗り継ぎ、敦煌へ向かいました。成田、西安での係員の対応は良くチェックインもスムーズで、搭乗時のCAさんも笑顔で出迎えてくれていい感じでした。トイレも座席も想像していたよりとても清潔で、気持ちよくフライト時間を過ごすことができました。西安で一泊し、翌朝は敦煌行きの便まで時間があったので、西安の街を散策しつつ鐘楼を見学。お昼過ぎの便で敦煌にむかいました。敦煌空港はだだっぴろい砂漠にぽつんと空港があるだけのローカルな空港。空港からは市街地までバスで向います。敦煌の街はまさにシルクロードの砂漠にあるオアシス都市。観光では念願の世界遺産莫高窟や、月牙泉や鳴沙山を巡り、遺跡好き・秘境好きには最高の旅になりました。帰りも往きと同じく中国東方航空で西安乗り継ぎで帰国。復路の飛行機は新しくシートのピッチも広く往路以上に快適でした。ずっと憧れだった歴史のまち敦煌を訪れることができて本当に感動です。

敦煌旅行 よくあるFAQ

1.乗り継ぎありの場合、出発空港で預けた荷物は最終地まで預かってもらえますか?

はい。スルーバゲッジ可能なので、同歴日の乗り継ぎの場合のみ最終目的地の空港までお預かりします。

2.中国系の航空会社は機内で電子機器を使用できますか?

携帯電話は電源をオフに。飛行モードでも機内では使用することができません。携帯電話以外の機器はWi-Fiをオフにしていれば使用OKです。(音楽を聴くためのiPodや、タブレット、PC、ゲーム機はOK)

3.私はベジタリアンなのですが、機内食は対応してもらえますか?

中国東方航空も中国国際航空も、ともに機内食は特別メニューにベジタリアン、宗教色、お子様メニューなどを用意していて、事前リクエストに応じて可能な限り応じてくれます。ただし、事前リクエストは24時間前までの受付になっているのでご注意ください。

4.中国系の航空機でトイレや機内設備について気になるのですが……。

トイレも座席も清潔ですし、機内食も美味しく、問題ありません。