1. トップ
  2. アジア
  3. 中国
  4. 長沙

長沙の概要

長沙

画像の出典元: HelloRF Zcool/Shutterstock

人口-
都市コードCSX
人気の航空会社
  • 中国南方航空
  • 中国東方航空
  • 中国国際航空
飛行時間5~6時間
長沙発の航空券情報はこちら

長沙までは飛行機でおよそ5~6時間で行くことができます。長沙の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて長沙旅行を有意義に楽しみましょう。

長沙行きの最安値を比較

中国国内からの長沙行き 最安値を比較

中国文化史の要衝「長沙」

中国の湖南省の省都、長沙市は人口約700万で2200年の長い歴史を持ち、国家歴史文化名城に指定されている街です。歴史的建造物の一つ、岳麓書院は潭州太守朱洞が建造した学び舎で、中国四大書院の一つに数えられます。清時代には有名な著名人をたくさん輩出してきました。また、毛沢東の故郷とも知られます。市街地はとても発展しており、高層ビルやショッピングセンター、繁華街が並び、ひと昔前の上海に似た街並みが広がってます。省都には日本企業も多く出店しており、「平和堂」といったショッピングセンターなどが見られます。

長沙の歴史

秦始皇は紀元前223年の中国統一後、秦三十六郡として長沙郡を配置し、行政区域として地図に入れられました。21年後の紀元前202年には長沙県として昇格しましたが、激動の時代が続き名称を潭州や長沙郡に変更を繰り返していきました。1893年、中国共産党設立者の一人で思想家である毛沢東が誕生、ここ長沙で学問を励みました。後に中国史に残るほどの歴史を刻んでいくのです。そして中華民国が設立された1933年に長沙市となり現在に至ります。

長沙の経済

長沙経済には3つの特徴があります。1つ目の特徴として湖南省の3割を市内総生産、社会消費品小売総額が占めていることです。人口は湖南省の11%に対し、GDP市内総生産は6400億元と湖南省を支えています。2つ目は市民一人当たりの可処分所得が高いことです。その数字は約3万元と省全体の1.4倍と高くなっています。なぜかというと、長沙は雇用を広く生み出すために、雇用・就業の両面に支援を行っているからです。3つ目は裕福な農民の割合が高いことです。農村部一人当たりの純収入が北京や広州に近い水準となっており、さらに季節労働者などの給与収入の増加も寄与しています。

長沙行きの格安航空券について

長沙の玄関口である長沙黄花国際空港に就航している航空会社は中国南方航空、中国東方航空、アシアナ航空、海南航空、上海航空などご利用可能です。予約が遅くなってしまった場合は、海南航空が格安で購入できる割合が高いです。直行便をご利用の場合は、中国南方航空が成田から週2便で運行しています。その中国南方航空の直行便は比較的安めですので、スケジュールが合えば直行便の方が良いかもしれません。

長沙の気候

長沙は1年間を通して比較的温暖な気候で、2~6月は降水量が多いのが特徴です。長い夏と冬、そして短い春と秋が繰り返されます。5月から気温が上昇し雨期に入りはじめ、7~8月ごろに雨期が終わり夏のピークを迎えます。夏は40度近い気温が連日のように続き、夜も寝苦しいでしょう。10月くらいから気温は下がりはじめ、降水量も減り過ごしやすい気候に。冬は最高気温が10度手前くらいまで下がり、朝は冷え込み0度以下になることもあります。

長沙の主な交通手段

長沙の主な交通手段

画像の出典元: commons.wikimedia.org

長沙市内の交通は非常に発達しています。公共バス、鉄道、タクシーはもちろん郊外へ出るための高速道路や高速鉄道の設備も整っています。タクシーは目的地まで正確に連れてってもらえるので便利ですが、通勤ラッシュ時は渋滞するので時間を取られます。公共バスは市内の各主要地点に停まってくれますので、慣れてしまえばバスのほうが効率よく移動できるでしょう。

タクシー 長沙が保有しているタクシーは7000台以上あります。午前5時から午後9時は2㎞までの初乗り6元、それ以降1kmごとに1.8元加算されます。夜間は初乗り7元、それ以降1kmごとに2.2元となります。
地下鉄 地下鉄は建設中であり、全12路線を開通する予定です。
バス 1番線から12番線の計12路線が通っています。空調付きのバスは2元、空調なしのバスは1元と格安運賃です。

長沙行き航空券利用者の声

羽田⇔長沙 男性21歳

大学で中国史を専攻しています。そこで毛沢東に興味をもち、毛沢東の出身地の長沙に行きたいと思い、訪れることにしました。歴史を専攻していなければ、毛沢東という人物を知っていても、長沙という地名までは分かりませんでした。長沙へは羽田から直行便があったので、中国東方航空の航空券を予約。13時55分に出発、17時15分到着でした。しかし、機材トラブルが発生したため約1時間遅れての出発でした。搭乗客はほとんど中国人ばかりで、日本人はほんの数人しか搭乗していなかったです。日本の会社がたくさん中国に進出していますが、長沙にはあまり無いのかなと思いました。大学で中国語も勉強していることもあり、機内のアナウンスや入国手続きのときに提出する書類も問題なくかけました。中国語がわからないとちょっと大変だなと感じました。機内には日本人CAの方もいましたが、空港につくと全く日本語が通じません。長沙空港の掲示版には英語で記載もありますが、実際道を尋ねたりしようとして声をかけると、ほとんど英語が通じなかったです。ニュースで見ていた大気汚染については、長沙は内陸の方にあるので、工場が少なくあまり気になりませんでした。初めての中国一人旅でしたが、色々勉強できて充実した旅になりました。

成田⇔長沙 男性22歳

中国人のバイト仲間の地元が長沙ということで、彼の帰省に便乗して連れていってもらいました。航空券を予約し、利用した航空会社は中国南方航空。初めての利用する航空会社で、成田から出発して17時過ぎに長沙に到着しました。出発した日はちょうど悪天候で風が強く、何度も雲を通過する時には大きく揺れて、シートベルトサインがひっきりなしについていたのでさすがに少し怖かったですが、無事に到着して安心しました。一緒に行った中国人の彼も、明らかにビビッていましたね。機内食は中華料理と西洋料理が選べましたが、せっかく中国に行くので中華料理を選択しました。中国のお茶のサービスもあって美味しかったです。長沙までは約5時間なのですぐに着いた感覚がします。空港には彼のお母さんが迎えにきてくれて、車で彼の自宅にお邪魔しました。車窓から街並みを見ていましたが、北京や上海のような華やかさはなかったです。田舎の都市のような雰囲気で、ところどころに高いビルがありました。これから発展していきそうな予感です。初代国家主席、毛沢東の生まれ故郷ということもはじめて知りました。

成田⇔長沙 女性24歳

中国籍の方とお付き合いをしており、彼の実家に行くために長沙を訪れました。私の家からは羽田空港が一番近いので、羽田空港から行きたかったですが、直行便がなくトランジットで行かなければなりません。そこで直行便が就航している成田から出発することにしました。航空券は中国南方航空を購入。北京や上海と違って有名な都市ではないので、毎日直行便が就航されているわけではなく、月曜日と金曜日の週2便で運行されています。帰りも直行便で帰りたいので、成田月曜日出発、長沙金曜日出発の旅行日程にしました。成田から出発する時はほとんどの乗客が中国人で、日本人は数人しかいなかったです。長沙までは4時間ちょっとで着くので、機内食を食べたり映画鑑賞や読書をしていたらあっという間に到着しました。彼が長沙は田舎だといっていましたが、空港は国際空港で色々な国からの観光客がたくさんいましたし、市内にはたくさんのモールや烈士公園、川の中州にある橘子洲公園など素敵な町でした。帰りは彼はもう少し実家に残るので、私1人で帰国することになり少し不安でしたが、中国語があまりできない私でも空港の掲示板が英語で記載されているので、問題なく出国手続きや手荷物検査を通過して搭乗することができたので安心しました。

長沙旅行 よくあるFAQ

ペットを連れていくことは可能ですか?

可能です。出発国や行先によって規約が変わりますが、1名につき受託手荷物に預けた1頭のペットまたは鳥に限定されます。盲導犬、聴導犬との同伴しての搭乗も可能です。この場合は、72時間前までに中国南方航空へ申請してください。許可された場合のみ可能となります。

妊婦でも乗ることができますか?

32週目までの妊婦の方で、医師から飛行機に乗ることが問題ないとされていれば乗ることができます。32週以上の妊婦の方の搭乗は基本的に認められていません。特別な事情がある場合は中国南方航空に連絡してください。

子供料金はかかりますか?

2歳まではかかりません。ただし座席がないため保護者の膝の上になります。満2歳以上12歳未満のお子様には児童料金がかかります。

荷物を超過することは可能ですか?

可能です。エコノミークラスの場合、1つの受託荷物を超過する場合は(重量23kg以内、サイズ158cm以内)1000元、2個以上追加する場合は2000元になります。