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長春の概要

長春

画像の出典元: Torsten Treufeld/flickr

人口-
都市コードCGQ
人気の航空会社
  • 中国南方航空
  • 中国国際航空
  • アシアナ航空
飛行時間4~6時間
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長春までは飛行機でおよそ4~6時間で行くことができます。長春の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて長春旅行を有意義に楽しみましょう。

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工業と文化の都市「長春」

長春は中国吉林省のほぼ中心、伊通河畔に位置し、東部にはロシア、南東部には朝鮮民主主義人民共和国があります。都市部の人口は750万人におよび、中国の中でも大都市のひとつに数えられています。吉林省の経済、政治の中心で長春第一自動車製造工場があり、中国における自動車産業を牽引しています。また国内最大規模を誇る吉林大学や長春映画制作所があり、文化、芸術の街でもあります。そして戦時中は日本が中国に建国した満州帝国の首都だったため、その歴史を感じることのできる史跡も沢山あります。緑に恵まれた美しい街で五つ星ホテルも複数あり、2015年には高速鉄道も開通。さらなる観光業の発展が期待されています。

長春の歴史

1791年、山東の農民入植により長春の開発がスタートしました。その後、東清鉄道の開設により発展。日露戦争により日本が南満州鉄道株式会社を設立し、長春駅が新設され交通の拠点となります。満州国が建国されると首都に定められ、新京と改称、日本による積極的な都市づくりが進められました。現在の市街地のベースはこの時に作られたものです。満州国崩壊後は再び長春と改称。1949年、中華人民共和国の成立により、長春は吉林省の省都となりました。

長春の経済

長春はさまざまな産業が盛んです。工業では自動車産業が中国一の生産量を誇っています。また長春映画製作所が有名で、それに関連するテーマパークもあります。主要作物は大豆、トウモロコシ、米で、中国でも有数の流通穀物生産地となっています。また、貂の毛皮、薬用人参、鹿の袋角といった「東北の三宝」の集積地。淡水魚の養殖も盛んです。流通業、商業も活発で、アジア最大の商業施設、長春欧亜売場があり観光客にも人気です。

長春行きの格安航空券について

長春への航空券は、日本から直行便のある中国南方航空がおすすめです。乗り換えに時間が取られず、東京、名古屋、関西から就航しているのも魅力です。値段を重視するなら春秋航空もよいでしょう。関西からの直行便を運航しています。また、中国系の航空会社で国内線に乗り換えるのも一般的です。大手航空会社の一つ、中国東方航空は国内に豊富な路線を持ちおすすめです。ホームページも日本語対応になっており、情報を得るのに便利です。

長春の気候

長春は大陸性モンスーン気候です。年間平均降水量は522ミリから615ミリ。夏は暑く、7月の平均気温は25℃前後。湿った風がもたらす雨により、年間降水量の60%以上は夏に集中します。春や秋は乾燥して爽やかな天気です。冬の寒さは非常に厳しく、1月の平均気温は-15.1℃。乾燥した日々が続きます。降雪の後はなかなか融けないのが特徴です。おすすめの観光シーズンは秋。春より風がないので快適に過ごせます。

長春の主な交通手段

長春の主な交通手段

画像の出典元: ja.wikipedia.org

市内の交通手段としては、バス、ライトレール、タクシーが便利です。特にバスの路線は充実しており長春の隅々まで行くことができます。運転間隔は10~15分。時刻表はないので注意しましょう。また、ライトレールという路線が3路線あり、2路線が電車で1路線は路面電車です。日中をはじめ、最終バスがなくなった後の利便性が高いのはタクシー。日本よりも格安で利用できます。ラッシュ時は渋滞するので、バスやタクシーの利用時間を工夫しましょう。

バス バスの料金はほとんどが1元です。お釣りがでないので小銭の用意をしましょう。時刻表はありませんが、頻繁に運行されています。またバスの中は混雑していることが多いので、貴重品には注意しましょう。
ライトレール 乗り場は看板があるのでわかりやすいでしょう。事前に路線図を入手し、乗り降りする場所を確認しておくと移動がスムーズです。乗車券は売店で購入します。
タクシー タクシーは日本で利用するのと同じように、手を挙げて止めます。メーターを利用しているか確認しましょう。また、長春では相乗りの習慣があるようです。見知らぬお客様と一緒になる場合もあります。

長春行き航空券利用者の声

成田↔長春 30歳女性

以前同じ会社で働いていた友人が仕事で長春に住んでいるので、休みを利用して長春に遊びに行きました。安い航空券を探していたところ、中国国際航空(エアチャイナ)の公式サイトで、「イチオシ航空券特集」というのがあり、見たところ長春までのかなり安い航空券があったので、申し込むことにしました。安いけれども乗り継ぎ時間が長かったら嫌だなと思っていましたが、行きは上海浦東国際空港で3時間半、帰りも同じ空港で3時間と、乗り継ぎにかかる時間が短かったのが嬉しかったです。朝9時頃のフライトで、お昼前には上海に着き、同じターミナルから乗り換えました。長春に着いたのは夜6時半頃でしたが、友人が空港まで出迎えに来てくれて、タクシーで長春市の中心にある友人宅に向かいました。長春での3日間は友人がいろいろな所を案内してくれて観光を満喫。「長春は、かつて満州国の首都だったところ。」と言われても、あまりピンと来なかったですが、町中の至る所に満州国の名残があり、友人にその歴史を教えてもらっていろいろなことを知りました。食事は海から離れている関係で海鮮は高いそうです。なので肉料理がおすすめとのことでした。中国の東北といえばやはり餃子の本場なので、「東方餃子王」という餃子の専門店に行きましたが、さすが本場の味。水餃子三昧で大満足でした。

羽田↔長春 35歳男性

近々結婚予定で、独身のうちに一人旅をしようと長春に行くことにしました。理由は祖父母が満州にいたことがあり、一度行ってみたいと思っていたからです。なるべく安いフライトを調べていたところ、海南航空がお得だったので利用することにしました。北京で乗り継ぎましたが、乗り継ぎ時間は4時間弱。帰りも同じ北京で、7時間の乗り継ぎ時間がありました。フライト料金を思えば全く問題ありません。後から知りましたが、海南航空はスカイトラックス「5スター」を3年連続計5回も獲得している航空会社で、中国の航空会社の中では、一番乗る価値があると言われているそうです。噂通りなかなか快適な空の旅で、機内食も美味しく、ソフトドリンクの提供もあったのでリラックスして過ごせました。北京で乗り継いだ後は、2時間で長春に到着。リムジンバスを利用して宿泊するホテルに向かいました。実は今回、満州時代を体験してみたいと思っていたので、宿泊先を「春誼賓館」にしました。「春誼賓館」は長春駅前にあるクラッシックホテルです。旧館は、1910年に開業されました。当時経営していたのは「満鉄」と呼ばれた南満州鉄道。アールヌーボー様式の趣のあるホテルでした。残念ながら早い時期に改修され、当時の面影を残すとところが少なかったですが、それでも当時が偲ばれ感慨深いものがありました。

大阪(関空)↔長春 50歳男性

関空から中国東方航空を利用して、仕事のため長春に行きました。上海浦東国際空港経由で、行きは乗り継ぎ時間が5時間。帰りは同じ空港で7時間の乗り継ぎでした。仕事で行き慣れているのもあるかもしれませんが、乗り継ぎ時間はこれでも短い方だと思います。スルーチェックインサービスを利用し、関空で長春までの搭乗手続きを済ませ、搭乗券も2枚ゲット。上海での手続きが必要なく、荷物もそのまま長春まで運ばれるので、上海の空港でのんびりとお茶をして、イスに座って仮眠もしました。長春に到着したのは夜の7時頃。その日はタクシーで宿泊先のホテルに向かいました。5日間の滞在期間中、毎日仕事でしたが、今回仕事先で知り合った中国人の知人が、東北名物料理のひとつ「春餅」の老舗に連れて行ってくれました。「春餅」は小麦粉の薄い皮に味噌を付け、肉や野菜やキノコなどを包んで食べる料理。北京ダックの食べ方とほぼ同じようなものでした。意外にパクパクと何枚も食べることができ、結構お腹いっぱいになります。皮も4種類もあり、薄さが違うそうです。そして値段も安いので、機会があればまた来たいと思いました。帰りのフライトは早朝だったので、ホテルでタクシーを予約して、当日はタクシーで空港へ。上海に11時頃には到着したので、ゆっくり昼食を取り、お土産などを見て歩きました。その後も、お茶をしながら仕事をしていたら乗り継ぎの時間になり、関空までは2時間だったので、寝ている間に到着しました。

長春旅行 よくあるFAQ

海南航空の国際線エコノミークラスを利用予定です。機内持ち込みの荷物はいくつまで可能ですか?

国際線・国内線とも、エコノミークラスは1個です。国際線では、三辺の和が115㎝以内、10㎏までのもの。収納棚か座席の下に収納できるのが条件です。

成田からエアチャイナを利用します。エアチャイナの搭乗手続き終了時間を教えて下さい。

40分前までです。

エアチャイナではペットを連れて利用することは可能ですか?

犬・猫や小動物を連れて利用することは可能ですが、犬・猫の機内持ち込みはできません。また、小動物は指定の「小動物輸送申込書」の提出が必要です。詳しくはエアチャイナの公式サイトで確認できます。

中国東方航空を利用して中国に行きますが、個人のため乗り継ぎが不安です。

中国東方航空の公式ページに乗り継ぎの詳しい案内があります。