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北京の概要

北京

画像の出典元: Nikolaj Potanin/flickr

人口-
都市コードBJS
人気の航空会社
  • 中国国際航空
  • 日本航空
  • 全日空
飛行時間2~5時間
北京発の航空券情報はこちら

北京までは飛行機でおよそ2~5時間で行くことができます。北京の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて北京旅行を有意義に楽しみましょう。

北京行きの最安値を比較

中国国内からの北京行き 最安値を比較

全てが集まるメトロポリス「北京」

中国の首都、北京は中国の中枢都市であり、世界有数のメガシティ。世界でもその経済的主動力は大きいです。北京市だけでも人口は2000万人以上いると知られ、東京都の人口をはるかに上回ります。北京を含め、中国の歴史はとても古く長いのが特徴。春秋戦国時代に建てられた建造物の多くが世界遺産に登録されています。また、シルクロードとして栄えた万里の長城への玄関口として、多くの観光客が訪れています。また、注目を集めているのが王府井大街という商店街。中華料理をはじめお土産屋さんや喫茶店が立ち並び、おいしいグルメの食べ歩きも楽しめます。

北京の歴史

さかのぼること50∼25万年前の原始時代、この地に北京原人が現れました。それから長い時間が経ち、今から3000年前、春秋戦国時代という歴史を変える時代に突入。春秋時代と戦国時代の2つに分かれ、数百年間続きました。この時代の首都は燕と呼ばれ、今の北京に置かれていたそうです。また万里の長城が作られ始めた時代でもあります。紀元前200年、燕は秦に滅ぼされ秦漢時代へ、その後も新しい国の時代へと変化し続け、1949年に中華人民共和国が成立しました。

北京の経済

北京の経済は世界規模の影響力を持ち、市内総生産は上海の次の規模になります。世界都市ランキングも常に上位に位置しており、また富裕層が多く住む街としてニューヨークを抜き世界1位となりました。北京を支えているのはビジネスを中心とした第三次産業です。世界中の大企業が拠点として、中国国内へのビジネスの発信地となっています。しかし、近年では大気汚染による公害問題が浮き彫りになってきています。世界を引っ張る都市として、経済発展だけでなく社会的責任を果たすのが今後の課題です。

北京行きの格安航空券について

北京の玄関口となる中国首都国際空港は世界で2番目の規模を誇る大規模空港です。中国が経営する中国東方航空や中国首都国際空港をハブとする中国国際航空が格安で航空券を取り扱ってます。中国東方航空を利用する場合、帰りの便は海南航空の航空券を購入すればさらに安く行けます。中国国際航空は日本各地からの直行便が運航しています。ゴールデンウィークや夏は値段が高くなりますので、予約は早めにしましょう。一番安くなる時期は寒い1,2月です。

北京の気候

北京は1年を通して四季があり、春と秋が短いことが特徴です。春になったらあっという間に暑くなり、秋になるとすぐ冬が来てしまいます。それぞれの季節の平均最高気温を見ていきますと、春の4月は20∼25度、夏の7月は30℃以上、秋の10月は20度くらい、冬の1月2月は昼間でも0度以下、朝は-20度以下になることも。夏は湿気も多く、濃霧が発生しやすいです。秋から春先は降水量も減っていき乾燥します。冬に行かれる方は、防寒対策をしっかりしていきましょう。

北京の主な交通手段

北京の主な交通手段

画像の出典元: Nikolaj Potanin

北京市内での交通手段はバス、タクシー、電車となります。日本人はタクシーを利用する傾向が高いです。たしかにタクシーは簡単、スムーズに目的地まで行けますよね。しかし北京市内の交通渋滞は世界トップクラスです。特に月曜日の通勤ラッシュ時は普段の倍以上の渋滞時間になることも。そこで便利なのが、地下鉄です。近年地下鉄は路線を広げており、渋滞に巻き込まれる心配はありません。いずれも移動する際は時間に余裕を持つよう心がけることが必要かもしれませんね。

バス 市内を循環している市バスはとても安く、ICカードを持っていれば楽に移動ができます。それにICカードはバスと地下鉄共通です。乗車したら運転手さんに行先を伝えてください。
タクシー 昼間の料金は初乗り10元、それ以降1kmごとに2元が加算されます。夜は初乗り11元、それ以降1kmごとに2.4元加算されます。なお、渋滞情報を事前に確認しておくことをおすすめします。
地下鉄 地下鉄は交通渋滞を避けるための手段として、多くの人が利用します。料金はどこでおりても2元と、安くて便利です。地下鉄を乗りこなせるようになれば、市内観光もスムーズにできると思います。

北京行き航空券利用者の声

関空⇔北京 20代男性

大学の春休みを利用しての海外旅行。それほど予算があるわけでもないので近場で面白そうな北京を選びました。中国は初めてで上海なども迷いましたが、中国の政治経済の中心を目の当たりにしたい気持ちが強くて北京を選びました。学生なので、できるだけ低予算での旅行を計画。ホテルは后海エリア近くのドミトリーを抑えたので、後は安い航空券を買うだけです。ネットで航空券を探すと、航空券代は極端に高くも無いけど安くもなし。日本から近いので、もっと安いかと思っていました。自分が買った時はアシアナ航空が一番安かったのですが、約2,000円の差で直行便が買えたのでそっちを選択。中国国際航空の北京往きを予約しました。出発当日は、関空9:00発のフライトだったので7:00に空港到着。行ってみると既にかなりの行列で殆ど中国の方でした。そして荷物が多い!これは時間かかるなぁと覚悟しましたが、意外と速いペースで行列は解消されました。北京までは3時間20分。機内サービスを受けた後は寝てしまったのであっという間でした。ほぼ定時に到着でしたが、入国審査にかなりの時間を要したので外に出られたのは現地時間で12時30分。空港の銀行の前にあった両替機で中国元を準備し、地下鉄機場線乗り場で一卡通という交通カードを買って(20元がデポジットで80元をチャージしました)地下鉄で最寄りの駅に移動です。地下鉄もかなりの路線があって驚きましたが、ルートや場所は非常に判りやすいです。日本人だと漢字が判るので、特にそう感じるのかもしれません。北京では毎朝后海の周辺を散歩していました。夜はバーが多い場所ですが、朝は静かで気に入りました。10日間北京をウロウロして入場料・入館料の高さには辟易しましたが、食事は安くて美味しいし、交通は便利だしかなり楽しかったです。空気の悪さも日に拠りけりで、想像していたほど悪くなかったです。

名古屋⇔北京 40代男性

先日、妻と二人で北京に行ってきました。初めての北京です。兄夫婦が北京に駐在しているので会いに行くことと故宮や万里の長城を見に行くことが目的です。航空券は格安航空券の比較サイトから自分たちで、ホテルは兄夫婦に手配してもらいました。私たちが選んだ飛行機は中国東方航空です。いつもはスターアライアンス系が多いのですが、格安航空券を探したらこの東方航空がとても安かったのと、選択肢が多かったことを理由に選びました。名古屋から北京には3時間。とても近くて助かります。出発の前日から兄夫婦に持って行くお土産の準備で色々大変でしたが、当日はチェックインを済ませると楽なものでした。荷物の殆どはお土産の類だったので手軽になって空港を散策。妻は免税店でもお土産を買っていました。私は搭乗の前に兄にメールして遅れが無いことを知らせます。機内では機内サービスを楽しむ間も無く到着ですので、退屈することもありませんでした。朝早かったので寝てしまったこともありますが。北京の空港はかなりの大きさで驚きました。そして入国審査の人の多さにも驚きました。入国審査では特に何も話さなくても大丈夫で。審査が終わると無人の連絡機で移動して荷物のピックアップです。兄に頼んでいたので両替はしませんでしたが、結構割高な気がしました。空港を出ると兄が迎えに来てくれていてタクシーで移動です。ホテルは亮馬橋というエリアにあり、このあたりは日本人の駐在員が多く住んでいるそうです。兄夫婦が住んでいるマンションもこの場所にあります。ホテルにチェックインする前に、兄の家で義姉の手作り料理でちょっと遅めのお昼ご飯を頂きました。翌日からの故宮観光や万里の長城へ。常に兄か義姉が付いてきてくれたので、困ることは何もありませんでした。食事も心配でしたが日本人の多いエリアなので、寿司やトンカツは勿論、日本風のラーメンの店もありました。折角なので私たちは北京ダックなど本場の中華を頂きましたが、思ったより脂っぽくなかったです。意外と野菜も沢山食べるのですね。兄に言わせれば冬は羊、夏はザリガニも美味しいとのこと。兄夫婦にお世話になりっぱなしで帰国しました。次はもう少しゆっくりと行けたらいいなと思います。

鳥取⇔北京 20代女性

大学の長期休暇を使って北京に短期語学留学に行きました。今回の短期留学は一番短い4週間のものです。普段は東京の大学で学んでいますが、留学前に地元の鳥取に帰っていたので、今回の航空券は鳥取から羽田に飛んで、乗り継いで北京に向かいます。航空券は全日空でた配しました。鳥取から羽田までは80分ほど。11時40分のフライトで東京へ。羽田に着いたら13時です。取り敢えず空港でランチ。羽田から北京のフライトは17:25なので、数時間潰してから出国です。手荷物には特に何もありませんが、預け荷物には一応レトルトの味噌汁とかを詰め込んできました。羽田を定時より少し遅れて出発したANA機は、一路北京を目指します。機内サービスを受けて映像を見ながらコーヒーを飲んでいると、免税品の販売があってその後は入国審査の書類が配られます。必要事項を書いているうちに降下の連絡が入りました。空港に到着すると体温チェックを抜けて入国審査。この入国審査が長いです。30分近く要しました。あとは荷物を受け取って外に出ます。早い時間だと大学のバスが待っていてくれるらしいのですが、遅くなったので自力で大学まで移動しました。4週間の留学生活は結構ハードでしたが、かなりインパクトのある毎日でした。また世界各国から同世代が集まっているので、新鮮な出会いもありました。過ごしてみれば4週間なんてあっという間です。後ろ髪を引かれる思いというのはこういうことなのか...と思いながら帰国しました。来年は1年の留学を考えています。

北京旅行 よくあるFAQ

中国に行くのにパスポートの期限はいつまで必要ですか?

中国の場合、入国時にパスポートの期限がおおむね半年以上あることが求められています。

入国審査の書類はどこでもらえますか?

飛行機内で貰うことができますし、貰い損ねても入国審査の前に置いてあります。

中国で骨董を買って持ち出すことはできますか?

中国では1911年以前の文物の持ち出しを禁止しています。また1949年以前の絵画や工芸品の持ち出しも禁止される可能性があります。

中国に持ち込めないものは?

危険物や偽造貨幣、麻薬の類は当然ですが、中国政府・政治家を批判するような書物・映像も没収されるので注意が必要です。