mrc
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宮古島空港から車で5分、県道78号線沿いにあるmrcレンタカー。大通りは島をぐるっと一周する上、店舗自体が宮古島のほぼ中央に位置しているので、どこへ行くにしてもアクセス性は抜群です。格安レンタカー会社として新参の会社ですが、宮古島を愛してやまないスタッフがレンタカーを提供しているので、旅行客にとって便利で役立つサービスを受けることができます。提供する車自体も、大手ディーラーから独立したオーナー自らが厳選した車種をご用意。メンテナンスもばっちりで、快適な旅行ができますよ。

約款・規約(PDF)

mrcについて

mrcレンタカーとは?

mrcレンタカーとは?

mrcレンタカーは、自他ともに認める宮古島LOVEな人たちが興した格安レンタカー会社。カップルや家族での旅行でも、団体・単独での旅行でも十二分に宮古島を楽しんでもらうため、高品質なサービスを提供しています。大手ディーラーから独立したオーナーが自信を持ってお送りするのは、よく整備された軽自動車やコンパクトカー、ワゴンにベンツと様々。特にベンツはイチオシ商品で、せっかくの宮古島旅行をより盛り上げてくれることでしょう。

mrcレンタカーの特徴

あふれ出す宮古島への愛

あふれ出す宮古島への愛

オーナーを始めとした店舗のスタッフはみんな、自他ともに認める宮古島好き。好きが高じてレンタカー会社を起こすほどなので、宮古島旅行をする人たちを盛大に歓迎してくれます。少数精鋭ですがそれゆえに店舗内の雰囲気は明るく、おすすめのビーチや食事処も教えてもらえるそうですよ。その宮古島への愛は商品にも表れており、そもそもラインナップされている車種は宮古島で走りやすい軽自動車だったり、南国を思う存分楽しめるベンツだったりします。

旅行者に親身になってくれる各種サービス

旅行者に親身になってくれる各種サービス

mrcレンタカーでは、格安レンタカー会社としては珍しくNOC補償制度を実施しています。NOC補償とは免責補償と並ぶもう一つの補償制度で、万一の事故の際に発生する負担を減らしてくれます。またチャイルドシートの貸出も行っており、わざわざ宮古島まで自前で持ってくる必要もありません。空港まではやや離れていますが、完全無料送迎なので問題ナシ。さらにはiPhoneの即日修理の受付もしているので、まさに至れり尽くせりなサービス内容ですね。

mrcレンタカー宮古島店の営業所

mrcレンタカー宮古島店の営業所

mrcレンタカーの店舗は宮古島のほぼ中央、宮古島空港から車で5分ほど離れた位置にあります。目の前には県道78号線があり、宮古島の下半分をぐるりと一周するのでドライブのスタート位置としては最適。宮古島空港までは無料送迎してくれるので重い荷物を持っていても安心です。ただし下地島空港には送迎できませんので注意。

mrcレンタカーでレンタルできる車種

軽自動車(デイズ・ムーヴなど)

軽自動車(デイズ・ムーヴなど)

借りられる車種:
日産・デイズ
ダイハツ・ムーヴ
スズキ・スペーシア
など

レンタルできる軽自動車の代表車種は、人気のデイズをはじめとした最大4人乗りの車両になります。基本的な積載は、スーツケースをトランクに最大2個まで搭載可能。ただし、大きいスーツケースになると入らない可能性があるので注意が必要です。軽自動車は後部座席もタイトな作りになっている為、2~3人でゆったり乗るのがおすすめです。

エコカー・ハイブリッド(アクア)

エコカー・ハイブリッド(アクア)

借りられる車種:
トヨタ・アクア
など

近年で増加してきた、環境とお財布にやさしいハイブリッドカーも取り扱っています。ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターとを兼ね備えたこのクラスは、何と言ってもその燃費の良さが特徴。少ないガソリン消費で済むので出費を抑えながら旅行ができます。乗車人数や積載量もミドル・セダンクラスとあまり変わらない点も良し。

1BOX・ワゴン(ノア)

1BOX・ワゴン(ノア)

借りられる車種:
トヨタ・ノア ハイブリッド
など

高い走行性能に多く積める積載量、良好な燃費を誇るワゴンクラスからは、ノアハイブリッドなどがレンタルできます。車体は基本的にセダンクラスに似ているため、バンのような多めの積載量とセダンのような安定性と良いとこどりのクラス。長期旅行や大人数での観光など、様々な場面で活躍してくれるでしょう。

SUV・高級車(SLC180)

SUV・高級車(SLC180)

借りられる車種:
メルセデスベンツ・SLC180
など

SUVとはスポーツ・ユーティリティ・ビークルの略称で、主にスポーツ用多目的車と訳される車両タイプ。実は明確な定義はなく様々な車種が属するタイプですが、名前から連想されるようにどれも高い運動性能を誇る車ばかりです。スカイチケットでは有名なメルセデスベンツなどが相当し、ドライブ旅行を一味変わったものにしてくれるでしょう。

mrcの感想・口コミ

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mrcの料金

mrcレンタカーの料金体系

mrcレンタカーの料金体系

スカイチケットでのmrcレンタカーの商品料金は、「レンタカー料金+免責補償料金+消費税」となっています。そこにオプションとしてチャイルドシートやNOC補償などを、状況に応じて追加しましょう。また、各レンタカー会社では基本的な保険補償制度に加入しているので、それについての加入金額などはありません。その他スマホの充電器の貸出やiPhoneの修理などもあるのでチェックしておきましょう。

mrcの免責補償制度

mrcレンタカーの補償制度

保険補償制度(事故時の損害補償)

保険補償制度(事故時の損害補償)

mrcレンタカーで設定されている保険補償制度。保険補償制度は世間で広く認知されている一般的な保険のことで、交通事故が起きた際に一部の損害を補償する制度です。相手を死傷させた場合の対人保障、相手の車や物を損傷させた場合の対物補償、自身の乗っていた車に対する車両補償、自身や同乗者が死傷した場合の人身傷害補償の四種類。ほとんどのレンタカー会社ではこの保険補償制度を設定しているので、改めて加入する必要はありません。

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

上記にある通り、スカイチケットでのmrcレンタカーの商品には最初から免責補償が付与されています。免責補償制度とは事故が起きた際の自己負担となる免責補償額を免除してくれる制度。対応する補償の種類によって金額が変化します。また、基本的に一日当たりの金額なので、レンタルする期間が延びるごとに料金も増えていきます。

NOC(ノンオペレーションチャージ)

NOC(ノンオペレーションチャージ)

事故や汚損が発生してしまった際、当たり前ですが車は修理や整備をする必要があります。この時、本来ならばこの車が営業できた分だけの損害が出てしまうため、それを補填するのがノンオペレーションチャージという制度。これは車の損傷度合いによって金額が変わります。具体的には自走可能な場合2万円、自走不可能な場合5万円の負担となります。またこれらの負担を回避できるNOC補償制度もあるので必要に応じて加入しましょう。ただし26歳未満の方は加入できないので注意。

mrcでの貸出当日の流れ

mrcレンタカーの貸出当日の流れ

事前準備

まずはレンタルに必要な持ち物を準備。mrcレンタカーでレンタルする際には、
・【運転者全員の運転免許証】
・【決済用クレジットカード】
が必要になりますので、忘れずにお持ちくださいね。

空港・駅に到着後、貸出営業所へ

空港・駅などのターミナルに到着したら、予約した貸出営業所に向かいます。送迎がある場合は送迎場所に向かってください(※)。送迎がない営業所の場合は徒歩で向かうことになります。営業所へは近くても5-10分ほどかかるので、当日は余裕を持って移動するのがおすすめです。
※送迎サービスをご利用の方は予約後に届く「レンタカー予約完了のお知らせ」の中に記載されている送迎待ち合わせの流れに従ってください。

営業所にて貸出手続き

店舗に着いたら担当のスタッフが対応してくれます。
自動車貸渡証を作成し、補償内容や事故時の対応負担金など、注意事項を説明してくれます。
不明点がある場合、この時にしっかり聞いておくと良いでしょう。

レンタル料金の支払い(現金・クレジットカード)

注意事項等の説明を受けたら料金のお支払いです。オプション等当日追加がなければ、スカイチケット予約時のレンタルプラン分の料金を支払いを行います。予約時にチャイルドシート等のオプションを追加し忘れた場合でもここで申告すれば予約・精算が可能です。

また、mrcレンタカーでは支払方法を選ぶことができます。
方法はクレジットカードと現金の二通り。お支払いの際は下記事項にご注意ください。
利用可能なカード会社:【VISA/Master】

※現金払いは前もって予約している場合のみ可。その場合、免許証以外の本人確認書類が必要になります。
※スカイチケットでご予約頂いた場合、スカイチケット上で決済はございません。レンタル代金はmrcレンタカーでの現地決済となります。

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