eレンタカー
の予約・プラン比較

軽自動車からミニバン、キャンピングカーまで様々な車種をご用意しているeレンタカー。成田空港をはじめ、千葉県内、新千歳空港でも店舗を展開しております。

リーズナブルに車を借りられるという事もあり、周辺観光の足として、一時帰国、ビジネス用途として、周辺エリアでは人気の高いレンタカー会社の一つです。

東京ディズニーランドやスカイツリーなどもeレンタカーから片道1時間程度で到着します。旅先での貴重な時間を節約するのにも便利ですよね。その他、酒々井プレミアム・アウトレットなどは車で10分程。ちょっとした空き時間を利用してお買いものに出かけるのもおすすめです。またキャンピンググッズのレンタルも実施していますので、成田空港で車を借りて、千葉の大自然の元キャンプに出掛けるなんて事もできますよ。

約款・規約(PDF)

eレンタカーについて

eレンタカーとは?

eレンタカーとは?

eレンタカーは成田空港から車で約8分の場所にあるレンタカーサービスです。

長期になるほどお得になるので、旅行を存分に楽しみたいお客様や、日本への一時帰国、出張などに利用しやすいのが特徴。

幅広いラインナップと在庫数がある為、急にレンタカーを借りなければいけなくなった時でも落ち着いて手続きを行うことができるでしょう。

またeレンタカーでは、高年式、低走行の車からリースナブルな車両までご用意しており、お客様のニーズに合わせたプランでご利用可能です。

eレンタカーの特徴

便利な空港送迎が魅力

空港の送迎対応がしっかりしているのもeレンタカーのメリット。営業所は空港から送迎バスで約5分となっているため、空港に到着後すぐにレンタカーの手続きに移行することができます。予約はメールで行う事ができますが、税関を通過した後の到着連絡は直接店舗へ電話で連絡しましょう。迎えはもちろん、レンタカー返却後も空港まで送ってもらえます。eレンタカー成田空港営業所から空港まではすぐですが、万一のことを考え余裕を持って行動するようにしましょう。ちなみに営業時間は9:00〜21:00となっているため早朝や深夜の利用には不向きです。

長期レンタルも可能

気軽に使える軽自動車から大人数にぴったりなハイエース10人乗りまで利用者のニーズに合わせた様々な車両が用意されています。

最もコンパクトなサイズはK1サイズのワゴンR等となっていて、日々のちょっとした買い物でも利用しやすい車です。eレンタカーなら充実したサービスで快適に利用できるでしょう。

eレンタカーの営業所

eレンタカーの営業所

「旅の思い出をプロデュース」をコンセプトに様々なオプションをご用意しております。

チャイルドシート、ジュニアシートはもちろん、雪道の強い味方スタッドレスタイヤ、自身の携帯での音楽や撮影など楽しめる快適ドライブセット、手ぶらで楽しめるキャンプセットから電動キックボードまで、旅行を楽しめる様々なオプションをご用意しております。車のレンタル料金もリーズナブルですので、ぜひ一度eレンタカーをご利用ください。

eレンタカーで借りられる車種

軽自動車(ワゴンRなど)

軽自動車(ワゴンRなど)

借りれる車種:
スズキ・ワゴンR
ホンダ:N-BOX など

小さくて燃費の良いK1クラス。

街乗りの方にオススメです。

静かさはさすがの”日本車”と頷けます。視界の良さや快適な乗り心地、燃費の良さを兼ね備えたライトユース

K1クラスは軽自動車になります。 小さいボディながらも多彩なシートアレンジで滞在中のニーズにしっかり応えてくれます。 普段あまり運転されない方や女性の方にもオススメの車をご用意しました。

スーツケースはトランクに最大2個まで搭載可能。ただし、大きいスーツケースになると入らない可能性があるので注意が必要です。軽自動車は後部座席もタイトな作りになっている為、2-3人でゆったり乗るのがおすすめです。

コンパクト(ヴィッツ・ルーミーなど)

コンパクト(ヴィッツ・ルーミーなど)

借りれる車種:
トヨタ・ルーミー
トヨタ・ヴィッツ


小さいサイズのC1クラス。
街乗りが多い方にオススメです。

C1クラスはコンパクトカーになります。小さいボディながらも多彩なシートアレンジで滞在中のニーズにしっかり応えてくれます。排気量は決して大きくないですが、高速での加速の良さと車内の静かさはさすがの”日本車”と頷けます。視界の良さや快適な乗り心地、燃費の良さを兼ね備えたライトユースのお客様に人気があります。普段あまり運転されない方や女性の方にもオススメの車をご用意しました。

『C1クラスの特徴』

・普段あまり運転されない方や女性の方にオススメ

・低燃費で小回りが利くコンパクトカー

※禁煙車・喫煙車の両方ご用意しております。

ワゴン(ノア・ヴォクシーなど)

借りられる車種: トヨタ:ノア・ヴォクシー ホンダ:ステップワゴン など


大人数での移動やお荷物の多い方でも

安心の1BOXワゴン。

車を単なる移動手段としないW1クラスです。 「やってみたい」「行ってみたい」を叶えてあげるW1クラスの車たち。運転する方もサポートする装備や工夫がふんだんに搭載されています。大きな室内はまるで部屋ごと移動している感覚になり、「どんな旅行になるか」「どんな経験ができるか」車窓を流れる景色に期待は大きくなります。安全性能もトップクラスであなたの滞在をしっかりサポートできるオススメのラインナップです。

『W1クラスの特徴』

・広々した室内で、後部座席のシートもゆったり

プレミアムワゴン(アルファード)

プレミアムワゴン(アルファード)

借りられる車種:
トヨタ:アルファード・ヴェルファイア


移動中もずっと快適な空間。

レンタカー車両として、TOYOTA アルファード、ヴェルファイアを取り揃えています。

快適なご利用をサポートするのになにができるか。 私たちの答えは優雅を極めたリラクゼーションルームをご提供することだと考えました。行動を制限しない大きな室内に一歩車内に入れば極上の空間があります。 特別な時間が流れる空間でまた1つ思い出が増えるでしょう。
『W2の特徴』

・優雅さを極めた、くつろぎ空間は特別

・快適性能はもちろん、運転のしやすさは抜群

ハイブリッド(プリウスなど)

ハイブリッド(プリウスなど)

借りられる車種:
トヨタ・プリウス1500
トヨタ・プリウス1800 など

eレンタカーでは近年で増加してきた、環境とお財布にやさしいハイブリッドカーも取り扱っています。ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターとを兼ね備えたこのクラスは、何と言ってもその燃費の良さが特徴。少ないガソリン消費で済むので出費を抑えながら旅行ができます。乗車人数や積載量もミドル・セダンクラスとあまり変わらない点も良し。

キャンピングカー(フォードキャンピングカーなど)

借りられる車両:
フォード キャンピングカー など

広い大地で野外活動をするならキャンピングカーの出番。基本的に寝泊まりできる設備を備えた車ですが、その種類は多岐にわたります。専用のシャーシに架装したフルコンバーションやトラックを改造したキャブコンバーション。ワンボックス車の内装や屋根を改造したバンコンバーションなど、人数や用途によって選ぶべきタイプが分かれます。どのタイプを選ぶのかも楽しみの一つ。

eレンタカーの感想・口コミ

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eレンタカーの料金

eレンタカーの料金体系

eレンタカーの料金体系

スカイチケットのレンタカー予約は利用日時などを入力することでeレンタカーの利用料金を簡単に算出することができます。利用料金のうち、基本料金として表示される金額は【レンタカー利用料+免責補償料+消費税】の料金。全てのお客様に安心して利用していただけるよう、万一の事故への備えとして全てのプランは免責補償料込みとなっています。また、eレンタカーは珍しい寝台使用の軽キャンピングカーをメインに取り扱いしていて、長距離利用のお客様が多いのが特徴。スカイチケットから予約をすれば全車に無料でカーナビとETCが完備。キャンピングカーで高速利用を含む長距離を移動する際にもスムーズにドライブすることができます。

eレンタカーの免責補償制度

eレンタカーの補償制度

保険補償制度(事故時の損害補償)

保険補償制度(事故時の損害補償)

保険補償制度は世間で広く認知されている一般的な保険のことで、交通事故が起きた際に一部の損害を補償する制度です。保険会社が定めた限度額の範囲で補償され、対人や対物、車両や人身傷害など損傷を受けた物や負傷者で補償される金額が異なります。通常、多くのレンタカー会社では基本料金に、この保険補償制度の費用が含まれていますよ。

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

対物保険や車両保険に各5万円の免責額が設定されているレンタカー保険。そんな時は免責補償制度に加入することで免責額を補償してくれます。リーズナブルな料金で補償という安心を手に入れることができますよ。他のレンタカー会社では任意での申し込みとなっている免責補償制度。eレンタカーでは加入を必須とすることで、レンタカー利用時の事故への不安を解消する狙いもあり。万一の事態への備えを少しでも万全にして、レンタカーでのドライブを楽しむのも一つの手ですよ。

NOC(ノンオペレーションチャージ)

NOC(ノンオペレーションチャージ)

レンタカーで不幸にも事故が起きてしまったとき、eレンタカーでは損害の程度に関わらず車の修理期間中の補償費を利用者に請求することになります。これをノンオペレーションチャージと呼び、今やレンタカーでは一般的な制度となっています。事故後も自走して店舗に戻れる場合には2万円または5万円、自走が不可能な場合には5万円または10万円、が利用者負担の費用として発生。免責補償制度とは性質の異なる制度のため、免責補償制度に加入していてもノンオペレーションチャージは自己負担となります。過失、無過失を問わないため、レンタカー利用の際には安全第一で無事故でレンタカーを返却するのがいいですね。

eレンタカーでの貸出当日の流れ

eレンタカーの貸出当日の流れ

事前準備

まずはレンタルに必要な持ち物を準備。eレンタカーでレンタルする際には、
・【運転者全員の運転免許証】
・【決済用クレジットカード】
・【ETCカード(必要の方のみ)】
が必要になりますので、忘れずにお持ちくださいね。

空港・駅に到着後、貸出営業所へ

空港・駅などのターミナルに到着したら、予約した貸出営業所に向かいます。送迎がある場合は送迎場所に向かってください(※)。送迎がない営業所の場合は徒歩で向かうことになります。営業所へは近くても5-10分ほどかかるので、当日は余裕を持って移動するのがおすすめです。
※送迎サービスをご利用の方は予約後に届く「レンタカー予約完了のお知らせ」の中に記載されている送迎待ち合わせの流れに従ってください。

営業所にて貸出手続き

店舗に着いたら担当のスタッフが対応してくれます。
自動車貸渡証を作成し、補償内容や事故時の対応負担金など、注意事項を説明してくれます。
不明点がある場合、この時にしっかり聞いておくと良いでしょう。

レンタル料金の支払い(現金・クレジットカード)

注意事項等の説明を受けたら料金のお支払いです。オプション等当日追加がなければ、スカイチケット予約時のレンタルプラン分の料金を支払いを行います。予約時にチャイルドシート等のオプションを追加し忘れた場合でもここで申告すれば予約・精算が可能です。

また、eレンタカーでは支払方法を選ぶことができます。
方法はクレジットカードと現金の二通り。お支払いの際は下記事項にご注意ください。
利用可能なカード会社:【VISA/MasterCard/JCB/AMERICAN EXPRESS/Diners Club】

※現金払いは前もって予約している場合のみ可。その場合、免許証以外の本人確認書類が必要になります。
※スカイチケットでご予約頂いた場合、スカイチケット上で決済はございません。レンタル代金はeレンタカーでの現地決済となります。

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