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2025/02/18
セントルイス
2024/09/27 11:11時点
ランバート・セントルイス国際空港行きの飛行機・航空券を検索
ランバート・セントルイス国際空港行きの格安航空券
正式名称 | Lambert-Saint Louis International Airport |
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空港コード | STL |
ランバート・セントルイス国際空港行きの格安航空券をご案内します。スカイチケットでは世界中の空港からランバート・セントルイス国際空港までの飛行機を比較・検索して予約することができます。ランバート・セントルイス国際空港の航空券予約はスカイチケットをご利用ください。
ランバート・セントルイス国際空港行き航空券の最安値を比較
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- 札幌(新千歳空港)発-ランバート・セントルイス国際空港行き
- ¥272,970〜
- 東京(羽田空港)発-ランバート・セントルイス国際空港行き
- ¥124,500〜
- 東京(成田空港)発-ランバート・セントルイス国際空港行き
- ¥124,700〜
- 名古屋(中部国際空港)発-ランバート・セントルイス国際空港行き
- ¥202,570〜
- 大阪(大阪国際空港(伊丹))発-ランバート・セントルイス国際空港行き
- ¥171,030〜
- 大阪(関西国際空港)発-ランバート・セントルイス国際空港行き
- ¥256,700〜
- 大阪(神戸空港)発-ランバート・セントルイス国際空港行き
- ¥272,560〜
- 福岡(福岡空港)発-ランバート・セントルイス国際空港行き
- ¥171,050〜
ランバート・セントルイス国際空港について
気球から飛行機へ。時代をまたいだ飛行場。
元々気球の発着場として利用されていましたが、1920年に飛行家兼実業家のアルバート・B・ランバートによって、飛行場としての機能が備えられました。時代とともに空を飛ぶ手段が気球から飛行機へと変わり、トランス・ワールド航空のハブ空港へと転換されました。その後、国内線だけではなく南アメリカやカリブ諸国、ヨーロッパ各地へと国際線を伸ばし活躍。渡航者が年々増加したため、ターミナルの改装が始まりました。現在も残る空港のデザインは、1956年に日系アメリカ人の建築家ミノル・ヤマサキ氏が手掛けたもの。4つのドームで構成されるデザインは、ニューヨークのジョン・F・ケネディー国際空港とパリのシャルル・ド・ゴール空港から影響を受けています。
日本から就航している航空会社
日本から直接運行している航空会社はありません。
【乗り継ぎ、経由のある航空会社】
・全日空(ANA)
・日本航空(JAL)
・アメリカン航空
・ユナイテッド航空
など
バス(ライトレール )
停留所はターミナル1の1番出口を出たところにあります。市内まで約13km、混んでいなければ30分ほどで到着します。
タクシー
ターミナル1の14番出口、ターミナル2の12番出口を出ると乗り場があります。空港からタクシーを使用する場合、空港使用料として3ドルを運賃と合わせて支払います。
ランバート・セントルイス国際空港の搭乗手続き
フライト本数がそれほど多くない反面、空港内は広く設備もしっかりしています。そのため、搭乗チケットの受け取りやセキュリティチェックの際、混乱や待ち時間が生じることはほとんどありません。1時間前ぐらいから空港で待機していれば、余裕を持って行動することができるでしょう。
空港周辺のホテル
ホテルは空港付近、セントルイス付近にいくつも点在しています。空港から約2kmに位置する「クオリティ イン セントルイス エアポート ホテル」は、日本のホテルに似たモダンな外観と上品で明るい内装が特徴的。空港シャトルサービスとWi-Fi、朝食ビュッフェが無料で利用でき、気軽に利用しやすい価格なので長期滞在の方にもオススメです。そのほか、空港から5分ほどの距離に「ハンプトン イン セント ルイス エアポート」、1kmほどの距離に「ヒルトン セントルイス エアポート」があります。どちらも空港シャトルサービスが無料で利用可能です。
空港内のグルメ情報
コンコースCにある「La Tapenade」は、タプナードソースがおいしいお店。オリーブ、ケッパー、アンチョビをペースト状にした香ばしいソースは、パンに付けて食べたり、パスタにあえたりと様々なメニューで楽しむことができます。おつまみにも最適で、特にワインとの相性が抜群です。その他、日本でもお馴染みの「スターバックスコーヒー」「ダンキンドーナツ」なども展開。
空港内のショップ情報
コンコースCに「Natalie's Candy Jar」があります。棒付きキャンディーの看板が目印。チョコレートやガム、キャンディー、グミなどバリエーション豊富に取り揃えているお店。お土産にぜひ。
ランバート・セントルイス国際空港から市街地へ
ランバート・セントルイス国際空港の規模、設備情報
ターミナルの数は2つ。ターミナル1 には A~D の4つのコンコースがあり、サウスウエスト航空以外の全商業航空会社が利用しています。ターミナル2にはコンコースが1つあり、サウスウエスト航空が独占で使用しています。 元々ハブ空港として稼働していましたが、アメリカン航空と合併後フライト数が大幅に減少したため、ラッシュの時間帯になってもそれほど混雑しません。空港規模もそれなりに大きいので非常に使い勝手がいい空港です。
インフォメーション | インフォメーションデスクはターミナル1に設置されています。営業時間は7:00~23:00です。 |
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Wi-Fi | 空港内は無料Wi-Fiが利用できます。 |
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ラウンジ | アメリカン航空が提供しているAdmirals Clubのラウンジがあります。場所はコンコースCの入り口付近、営業時間は日~金曜日が4:30~18:45、土曜日のみ4:30~17:45です。 |
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両替/銀行 | 両替機とATMは各コンコースに1つずつあります。 |
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