ZIPAIRでバンコク女子旅を楽しもう♪3泊5日モデルプランをご紹介!

ZIPAIRでバンコク女子旅を楽しもう♪3泊5日モデルプランをご紹介!

日本では味わうことが難しいエキゾチックな雰囲気を持つ、タイの首都バンコク。近年人気のデスティネーションとしてアフターコロナの旅行先として考えている方も多いのではないでしょうか。

そんなバンコクのスワンナプーム空港に2020年10月より新規就航したZIPAIR Tokyo(以下:ZIPAIR)は、LCCでありながら従来のLCCにはない設備が目白押し。費用を抑えたいけれども機内は快適に過ごしたい方に最適のエアラインといえます。

今回は会社勤めの女性が1日半の有給休暇(3連休でもOK)を使って弾丸バンコク女子旅を楽しめるプランをご提案いたします。もちろん実際にバンコクへ女子旅に行く場合は色々なアレンジを加えてもOKですよ。

それではZIPAIRでバンコクの女子旅へ出発しましょう。

目次

ZIPAIRでバンコク女子旅を楽しもう♪3泊5日モデルプランをご紹介!

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ZIPAIRとは?

成田空港出発ロビー

ZIPAIRは、JALグループの中長距離国際線LCCです。機内の座席は2クラス。スタンダード座席272席と180度水平にできる上級座席Zip Full-flatシートが18席です。

座席にはモニターがなく、自身のスマホやタブレットをモニター代わりにします。機内ではZIPAIRオリジナルのエンターテインメントコンテンツを自身のスマホで楽しめます。モニターがない代わりにコンセントを全席に設置。スマホの充電ができるのはうれしいですね。

そして、機内はインターネットもできる無料wifiを完備。セルフオーダーシステムで機内食の注文も自分のスマホやタブレットで可能になっています。話題のキャッシュレス決済もできますよ。

▼ZIPAIRの設備・サービス詳細はこちら!

気になるZIPAIRのバンコク発着スケジュール(2022年6月時点の時刻表)は?

東京(成田)発17:05発、バンコク(スワンナプーム)21:45着(毎日運航)。
バンコク(スワンナプーム)23:15発、東京(成田)7:30着(毎日運航)。
※いずれも現地時刻です。

ZIPAIRでのバンコク女子旅おすすめポイント♪

ZIPAIRのCAさん

ZIPAIRが女子旅におすすめといえる最大の理由は、航空券の価格の安さとスワンナプーム国際空港への直行便であること。確かにZIPAIRより安いバンコク行きの航空券は存在しますが、いずれも乗り換えが必要となり、時間の有効活用ができません。
また、LCCではない航空券は価格帯がややお高めです。
しかしZIPAIRは機内食など自分にあったサービスを選ぶことができ、極力無駄を省けるのも大きなポイントといえるでしょう。

1日目〜会社を早引きして成田空港から女子旅スタート!~

スーツケースと女性

今回、タイへの旅行を企画したのは都内商社勤務のマユさんです。この旅では大学時代のサークル仲間だったアスカさんと2022年6月16日から20日まで一緒にバンコク市内での女子旅を楽しみます。

今回、ZIPAIRを選んだ最大の理由は、先日ハワイに行った高校の同級生だったアヤコさんが「ZIPAIRが女子旅にオススメだよ!」と、紹介してくれたからです。

それを聞いたマユさんはアスカさんとも相談しながらスカイチケットでバンコク行きZIPAIRのチケットを予約しました。価格が抑えられた分、5つ星ホテル「アナンタラ・バンコク・リバーサイド・リゾート&スパ」でゴージャスに過ごします。

▼アヤコさんのZIPAIRハワイ旅行記はこちら

いよいよ出発当日!

成田空港から旅立つ女性の画像

東京の会社を半日で早退して、早速マユさんが向かうのは成田国際空港です。空港へ向かう電車の中からマユさんは初めてのタイ旅行にウキウキが止まりません。なお、ZIPAIRが使用するのは、LCCが使用する成田空港第3ターミナルではなく、成田空港第1ターミナルです。京成スカイライナーや成田エクスプレス利用時は降りる駅にご注意くださいね。

ZIPAIRのシート

空港では先についていたアスカさんが出発ロビーで待ち合わせていました。バンコク行きのZIPAIRは17:05発なので1時間半前には到着しておきたいですね。チェックインと手荷物預けを済ませたら保安検査場を通って免税店を眺めましょう。

17:05、定刻に飛行機は動き始め、成田空港を離陸しました。バンコク到着は21:45で、約6時間40分のフライトとなります。
機内にはWi-Fiはもちろん、スタンダードシートでも広いピッチの座席があるので2人はご満悦の様子です。早速2人はおしゃれな機内を早速インスタに投稿しました。

バンコク到着!タクシーで移動しよう

バンコクでタクシーに乗る女性

21:45の定時にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着した2人はタクシーでホテルへと向かいます。バンコクのタクシーを呼び出すには、GrabとBoltという2つのアプリをインストールしておくのがおすすめ。

Grabは、呼び出せるタクシーの数が多くアユタヤ等のタイ郊外のスポットへのお出かけも便利です。一方のBoltは、呼び出せる台数こそ少ないものの料金の安さが強みです。呼び出せる台数が少ないとはいえBoltもバンコクではGrab並みに使い勝手が良いといえるでしょう。

どちらのアプリも女性運転手のタクシーを呼び出せるので女子旅や女性の一人旅にも安心ですね。

女子旅におすすめのホテル「アナンタラ・バンコク・リバーサイド・リゾート&スパ」

アナンタラ・バンコク・リバーサイド・リゾート&スパの画像イメージ

エネルギッシュな街として知られているバンコクですが、「アナンタラ・バンコク・リバーサイド・リゾート&スパ」に一歩足を踏み入れた瞬間、ラグジュアリーでスタイリッシュな空間があなたをお出迎え。一流のおもてなしやしっかりとしたサポートであなたのバンコク観光を楽しいものにしてくれることでしょう。

レストランも鉄板焼「ベニハナ」や、チャオプラヤ川の景色を眺めながらおしゃれなバーベキュー料理がいただける「トレーダーヴィックス」など充実のラインナップを取り揃えています。

ホテル名にもある通り、オアシスさながらのスパも充実しているので女子旅には最適。日頃のストレスも癒せますよ。

2日目~バンコク三大寺院めぐり~

アナンタラ・バンコク・リバーサイド・リゾート&スパの朝食

さあ、ここからが本番です!
「アナンタラ・バンコク・リバーサイド・リゾート&スパ」の「ザ・マーケット」でビュッフェ式のステキなお食事とアラカルトメニューをいただきましょう。彩りも豊富なメニューがあり、初めて迎えるバンコクでの朝にマユさんとアスカさんもテンションMAXです。

三大寺院(ワット・アルン〜ワット・ポー~ワット・プラ・ケオ ) を見学

ワット・アルンの画像

ホテルからタクシーを使って約20分北に行ったところにある「ワット・アルン」は、バンコクのシンボル的モニュメント。貝や陶器の破片で装飾された仏塔からなる寺院表面は、思わず息をのむ美しさを誇ります。

仏塔周辺にはタイの伝統民族衣装の貸し出しサービスもあり、インスタ映えすると話題です。マユさんとアスカさんもしっかりタイ旅行の思い出を残しました。

ワット・ポーの涅槃仏

「ワット・アルン」を見た後は渡船(運賃5バーツ、約20円)で川の対岸へ。「ワット・ポー」に向かいます。ラーマ3世によってつくられた涅槃仏(ねはんぶつ)は、全長約46m、高さ約15mと圧巻の大きさですが、それだけではなく足の裏の108の螺鈿細工(らでんざいく:貝で作られた装飾)も目を引きます。

ワット・プラ・ケオ

「ワット・プラ・ケオ」は別名「エメラルド寺院」とも呼ばれ、エメラルド色のヒスイで作られたご本尊が有名です。女子旅で訪れる際は、バンコク観光の安全を祈願しましょう。2人は何を祈ったのかは当然秘密です。

ひとくちメモ

「アナンタラ・バンコク・リバーサイド・リゾート&スパ」からは、チャオプラヤーエクスプレスのサトーン船着場までを結ぶ無料送迎船が正午(土日祝は11:00)から夜8:45まで運航。
サトーン船着場でチャオプラヤーエクスプレスに乗り換えられます。チャオプラヤーエクスプレスに乗って、ワット・アルンやワット・ポーに船でのアクセスも可能です。

2日目〜女子旅の醍醐味!フォトジェニックなカフェに立ち寄る~

三大寺院を見学も終わり、お腹もすいてきたころです。さあ、ここで女子旅らしくお待ちかねのリノベカフェでランチ&お茶を楽しみましょう。

先ほどのワット・ポーから徒歩約2分の「ハーティエン・カフェ・バンコク」はアンティーク雑貨がインスタ映えするおしゃれスポットとして女子旅におすすめです。

メニューには英語が併記されているので、タイ語が読めなくてもOK。様々なフルーツやチーズクリームが彩って見るからにおいしそうなチョコレートケーキやコーヒー、アイスティーがイチオシといえます。

王宮(三大寺院)周辺ではこちらのカフェもおすすめ!

同じく王宮近くにあるカフェ「ブルー・ホエール」の名物はバタフライピーを使用した青色のお茶。今、バンコクで最もインスタ映えするカフェと話題を集めています。クジラをイメージしたおしゃれなインテリアもステキな女子旅を演出してくれることでしょう。

2日目~最新の流行を求めてアイコンサイアムへ~

アイコンサイアムの外観

アイコンサイアムがあるのは、「ハーティエン・カフェ・バンコク」からタクシーで約10分の場所。日本でもおなじみの高島屋がテナントとして入っているなど、バンコクの最新の流行発信基地として今人気のイチオシおしゃれショッピングスポットです。

とくに女子旅でおすすめなのが、1階のスックサイアムという水上マーケットをモチーフとしたエリアで、タイならではのお土産を安価に購入することができます。屋台ではインスタ映えしそうなパフォーマンスも見ることができますよ。

マユさんとアスカさんもタイのローカルスイーツに舌鼓を打ちながらショッピングを楽しみました。

2日目~アジアティーク・ザ・リバーフロントで買い物&夕食~

チャオプラヤ川の船

アイコンサイアムからアジアティーク・ザ・リバーフロントへ向かいますが、アイコンサイアム船着場からサトーン船着場で無料シャトル船どうしを乗り継げばアジアティーク・ザ・リバーフロントまでタダで行き来できます。バンコク観光にはチャオプラヤ川の船を上手に使うのが賢い旅の楽しみ方といえるでしょう。

アジアティーク・ザ・リバーフロントとは?

アジアティーク・ザ・リバーフロント

観覧車が印象的なアジアティーク・ザ・リバーフロントは、東京ドーム約2.5個分の広さで4つの地区に分かれています。なかでも女子旅におすすめの地区は、チャルンクルン地区とファクトリー地区。

チャルンクルン地区には、土産物、装飾品、アクセサリーなど約1,000店舗が軒を連ねており、女子旅には欠かせないこだわりの逸品を探すことができます。

一方のファクトリー地区はおよそ500店舗からなり、こだわりのファッションアイテムを見つけることができます。

KODANG TALAYでバンコク女子旅初日を振り返る

そして、お待ちかねの夕食をいただきましょう。リバーサイドの「KODANG TALAY」は美味しい魚介類を使用したタイ料理が食べられるおすすめのお店です。メニューも写真がついているのでタイ語がわからなくても大丈夫。トムヤンクンやプラーガポンヌンマナーオというお魚を使用したお料理が人気ですよ。

バンコク観光初日の夜はこうして更けていくのでした…

3日目~マハナコン・スカイウォークで上空から記念撮影~

ホテルで朝食を済ませたマユさんとアスカさんは、タクシーで約18分の場所にあるマハナコン・スカイウォークへと向かいました。キングパワー・マハナコーンビルの最上階78階にあり、バンコク一円が見渡せる展望台はなんとガラス床!地上からの高さはおよそ314mで、とても迫力があります。

マユさんとアスカさんもドキドキしながら思い出にスマホで記念撮影しました。

3日目〜女子旅マスト!強力パワースポット「エラワン廟」~

エアラワン廟のイメージ画像

バンコク屈指のパワースポットとして知られる「エラワン廟」があるのは、グランドハイアット・エラワン・ホテルの前。女子旅の定番スポットです。1年中様々な願い事をお願いしようと、タイ国内はもとより世界中から観光客がやってきます。

願いがかなった人は踊りや音楽を奉納する決まりがあるので、エラワン廟周辺には舞踊団が常に待機しているとか。

ちなみに「エラワン廟」の「エラワン」というのは「象」のこと。英語で象はエレファントといいますが、語源はこの「エラワン」なのです。

「エラワン廟」で2人は何をお願いしたのでしょう。当然秘密ですが、願いが叶ったらまたタイに女子旅に行きたいという願いは同じです。

3日目~バンコクのシルク王「ジム・トンプソンの家」へ~

ジム・トンプソンの家

次は「ジム・トンプソンの家」に向かいます。ジム・トンプソンはタイのシルク王として知られたアメリカ人で、ここは1958年から1967年に謎の失踪をするまで彼が住んでいた家。この「ジム・トンプソンの家」は、朱色のベンガラという顔料で塗装され、釘は不使用。こだわりぬいた名建築です。

また、タイの各地から収集されたというジム・トンプソンのコレクションもまた一見の価値があります。

マユさんとアスカさんも日本語ガイド同伴の館内ツアーに参加。文化財級の美術品が並ぶさまは女子旅でなくても訪れる価値はあります。2人はそんなジム・トンプソンとそのコレクションの話を興味深そうに話を聞いていました。

▼女子旅にオススメ!ジム・トンプソン レストラン& ワインバー

緑が豊かで、都会の雑踏をしばし忘れさせてくれるおしゃれなレストランは、女子旅や一人旅にもピッタリ。マッサマンカレーやガパオライス、チキンのカシューナッツ炒めなどの料理がいずれも上品な味わいでおすすめです。博物館を訪れたのならぜひとも食事も楽しんでいきましょう。

3日目〜バンコクのアキバ!?MBKセンターでショッピング~

MBKセンター(バンコク)

「ジム・トンプソンの家」から南へ徒歩約10分の場所にあるショッピングモール「MBKセンター」。東急百貨店の支店跡地にはドン・キホーテの東南アジア版ともいえる「DON DON DONKI」がテナントに入居するなど、89,000平米、2,500以上ある店舗はいずれも魅力たっぷりです。

女子旅ならではのショッピングが楽しめる「MBKセンター」は、おしゃれでステキな商品が目白押しなので、思わず目移りしそうですね。

3日目〜女子旅のハイライト!マノーラ・クルーズに参加する~

タクシーでホテルに戻ったマユさんとアスカさん。バンコク最大のハイライトともいえる「マノーラ・クルーズ」に参加します。昔ながらの木造作りの船で料理に舌鼓を打ちながら楽しめるクルーズは、乗合の船とは違う優雅でステキな時間を満喫できるとだけあって好評です。

マユさんとアスカさんは、このクルーズで王宮やアイコンサイアムなど、昨日・今日行った場所を横目に見ながらクルーズを2人で満喫しました。

4日目~チャトゥチャックウィークエンドマーケット~

チャトゥチャックウィークエンドマーケットで買い物

いよいよバンコク女子旅も最終日!2人はホテルで朝食を食べた後、チェックアウト。ホテルで荷物を預かってもらい、タクシーで「チャトゥチャックウィークエンドマーケット」へ向かいましょう。

女子旅の醍醐味、ショッピングを心ゆくまで!

週末のみ(一部店舗は金曜も開店)開かれる「チャトゥチャックウィークエンドマーケット」は5,000件以上の店が所狭しと並ぶスポットです。1歩足を踏み入れれば、タイのトレンド雑貨・ファッション・アクセサリー・骨董品に至るまで、手に取ってみたくなる商品がズラリと勢ぞろいします。マーケット内はジャンル別に5つのエリアに分かれていますが、それほど区分けは厳密ではないので、一通り見て回るのがおすすめといえるでしょう。

マーケットでマユさんはワンピースを、アスカさんはチュアン・ピサマイのおしゃれなサンダルをゲットしました!こんな買い物三昧も女子旅ならではですよね。

4日目~オン・トン・カオソーイでチェンマイのカオソーイをいただく~

マユさんとアスカさんは、「チャトゥチャックウィークエンドマーケット」最寄りのモーチット駅よりBTS(バンコク高架鉄道)でアーリー駅へ向かいます。

2人のお目当てはチェンマイ発祥のカオソーイ専門店「オン・トン・カオソーイ」でカオソーイを食べること。

アーリー駅から徒歩約3分の「オン・トン・カオソーイ」には通常の汁ありのカオソーイと汁なしのカオソーイがあり、2人は半分ずつシェアすることにしました。汁ありは程よい辛さながら甘みも感じられるスープが麺との相性が抜群です。汁なしは、汁ありとはまた違った辛さが広がり、これまた美味ですよ。

4日目~MY SPAでバンコク女子旅の疲れを癒そう~

アーリー駅からBTSで9駅、アソーク駅5番改札直結の「MY SPA」はタイ在住の日本人の間でも人気のスパです。こちらは日本語が話せるスタッフもいるので安心ですね。

古い角質を落とし肌を滑らかに整えるモロッコアルガンオイルトリートメント(2,700バーツ※2022年6月現在)が目玉。

また、タイの伝統的なトリートメントに加えて、タイ式マッサージ、アロマセラピーオイルマッサージ、ディープティシュースポーツマッサージの3種類のマッサージが選べる「コンフォートパッケージ」(3400バーツ※2022年6月現在)も人気といえるでしょう。

2人も、約3時間の極上のくつろぎの時間を過ごしました。

4日目~タイで1番おいしいレストラン"Sorn"~

バンコク最後の夕食はアスカさんが予約してくれていました。「MY SPA」から車で約3kmの場所にある"Sorn"は予約困難なほど人気なタイ南部料理のレストラン。

「The Best Restaurant in Thailand」、ミシュラン2つ星に選ばれたレストランのメニューはタイ南部の14県の厳選食材を最適な調理方法で提供された1種類のコース料理のみ。至高の料理は言うことなしのおいしさです!

この後は急いでタクシーでホテルに戻り、荷物をピックアップ。スワンナプーム国際空港へと向かいます。

ZIPAIRでバンコクから帰国!

スワンナプーム国際空港

さあ、いよいよバンコク女子旅も終わり。ZIPAIRのZG052便で現地時刻23:15に帰路に着きます。成田空港到着は7:30。成田空港で電車に乗ったマユさんは、千葉駅でアスカさんと別れ、そのまま会社へ向かいます。気分一新で仕事を頑張りましょう。

いつか「エラワン廟」で願ったお願い事が叶ってバンコクにまた行こうと誓う2人でした。

女子旅に役立つワンポイントアドバイス

帰国してそのまま会社に行くのはちょっと…という方のためにアドバイス!
成田空港第1ターミナル中央2階に有料シャワールームがあるので、会社に行く前にシャワーを浴びたい方は到着後でも利用可能です。

ZIPAIRでちょっと豪華なバンコク女子旅を

ZIPAIRでバンコクに出かけよう!

ZIPAIRを使えば旅先で少しラグジュアリーに過ごすことができます。今回はマユさんとアスカさんという2人に旅してもらいましたが、ZIPAIRにはハワイをはじめ、ロサンゼルスなど魅力的な旅先がたくさんあります。あなたは今度、どんな女子旅をZIPAIRとしたいですか?

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