名称:別府温泉
住所:大分県別府市
公式・関連サイトURL:http://www.beppu-navi.jp/
年間の観光客が800万人を超える名湯、別府温泉。大分空港からバスで約50分で着くため、東京・大阪・名古屋から飛行機でのアクセスが便利な温泉観光地です。
別府といえば、温泉街でのんびりしながら地獄めぐりを観光するのは定番コースですが、別府にはまだまだ知られざる見どころがいっぱい。遊園地や展望台、竹細工から香りの博物館まで、いろんな別府を紹介します。観光スポットが集中している別府だからこそ、徒歩はもちろん、タクシー、観光バス、路線バス、レンタカーなどを利用して目いっぱい楽しんじゃいましょう。
湯布院や鉄輪温泉も近いので、泊りがけで旅するなら足を延ばしてみてください。別府駅から路線バスが出ています。
目次
別府の人気&おすすめ観光スポット13選。温泉天国で美しい地獄を巡ろう!
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1.別府温泉
別府温泉は平安時代から利用されている歴史ある温泉で、源泉数・湧出量ともに日本一。約2300もある源泉は、日本の源泉数の約1割を占めています。湧出量は1日約10万リットルで、イエローストーン国立公園についで世界第2位。
別府温泉は別府八湯(はっとう)とも呼ばれ、鉄輪(かんなわ)・観海寺(かんかいじ)・明礬(みょうばん)・別府・浜脇・堀田・柴石・亀川という8つの温泉郷の総称。なかでも「湯けむり・温泉地景観」として国の重要文化的景観に選ばれた鉄輪温泉は、街の随所から湯けむりが立ち上がる「The 別府温泉」。
観海寺温泉は山の斜面にあり、別府湾の見晴らしが良いのが特徴。大展望露天風呂の「棚湯」やプール、ガーデン、ボーリング場などレジャーも楽しめる大型リゾートホテルがあり、海外からの観光客にも人気です。
温泉Gメンによる「温泉カルテ」や、88湯をめぐる「別府八湯温泉道」など、別府独自のサービスやイベントがユニーク。また、別府温泉の40軒を超える旅館やホテルが「風呂の日」という企画に参加しており、毎月26日は日帰り入浴が格安に!もちろん、観光客も利用できますよ。
2.別府地獄めぐり
1000年以上も前からガスや熱湯などが噴出し近寄ることができなかったことから、別府では温泉噴出口を「地獄」と呼んでいます。鮮やかなブルーや赤色の温泉池、間欠泉、熱泥が吹き上がる地獄など、奇観の地獄を周遊する別府地獄めぐりは、何といっても別府のイチオシ観光スポットです。
現在、「別府地獄めぐり」として登録されているのは海地獄・血の池地獄・龍巻地獄・白池地獄・鬼石坊主地獄・鬼山地獄・かまど地獄の7か所。その中で、国の名勝に指定された4つの地獄(海・血の池・龍巻・白池)と、熱泥が沸騰する鬼石坊主地獄に案内したいと思います。
少し離れた血の池・龍巻の2つの地獄を含めて効率よく観光するには、亀の井バスの「別府地獄めぐりコース」がおすすめ。バスガイドさんの起源ともいわれる「七五調案内」も楽しい思い出になりますよ。
なお、別府駅を始点に回るのもいいですが、鉄輪温泉街を始点にしても周遊しやすいです。
◆海地獄
別府地獄めぐりの中でも、観光客に一番人気なのは海地獄。その理由は海のようなコバルトブルーが本当に美しいから。しかし池の温度は約98度、池の周りからは高熱の噴気が吹き出しています。落ちたら、まさに地獄!ここは1300年ほど前、鶴見岳の噴火により生まれた硫酸鉄による青く神秘的な地獄です。
画像左端に写っているように、海地獄を眺めていると竿で池に何かを浸けているのが見えます。それが海地獄で直接ゆでる、名物の「温泉たまご」です。また、高熱噴気で蒸した「極楽饅頭」や、卵・牛乳・砂糖だけで作った「地獄蒸し焼きプリン」も人気。海地獄の温泉水を瞬間乾燥して作った入浴剤の「えんまんの湯」も観光みやげにおすすめです。
海地獄の足湯は、海地獄の源泉100%かけ流し。ぜひタオルを持って行きましょう。温泉熱を利用した温室では、オオオニバスや熱帯性スイレンを見られます。また期間限定の夜間イベントとして、湯煙プロジェクションマッピングを「夜の海地獄」と題して開催しています。
名称:海地獄
住所:大分県別府市鉄輪559-1
公式・関連サイトURL:http://www.umijigoku.co.jp/
◆血の池地獄
まさに血を思わせる赤い熱泥の池。『万葉集』にも「赤湯泉」と記載された、日本で一番古い天然の地獄です。お湯はpH2.8の強酸性で、薄い赤色。酸化鉄や酸化マグネシウムなどによる赤い熱泥が地層から噴出して堆積しているため、広さ約1300平方メートルの池は真っ赤に見えます。無料の足湯コーナーでは、約78度と高温でそのままでは触れない血の池地獄の赤いお湯にも浸かれますよ。
観光土産の定番は「血ノ池軟膏」。ちょっと怖い名前ですが、血の池地獄の鉱泥から作った軟膏で、硫化マグネシウムや硫黄の殺菌力が皮膚病に効果的。戦前から受け継がれ、リピーターも多い皮膚病薬です。血の池地獄の売店は別府最大級の規模で、別府や大分の観光みやげ全般を購入できます。大昔の血の池地獄の写真などを展示している「血の池歴史小写真館」もあるので寄ってみましょう。
名称:血の池地獄
住所:大分県別府市野田778
公式・関連サイトURL:http://www.chinoike.com/
◆龍巻地獄
龍巻地獄は別府市の天然記念物に指定された間欠泉で、岩の覆いがなければ約30m~50mほどの高さまで噴き上がります。地下から噴出する熱気と噴気は迫力満点!間欠泉というのは、地下空洞に地下深くからの熱水がたまると地上に噴出、地下空洞の圧力が下がれば排出が止まるという仕組み。龍巻地獄は約30分~40分に1回ほどと世界的に見れば短い間隔で、約6分~10分ほど継続して噴出する間欠泉です。
園内では噴出までの時間をアナウンスしてくれますので、それまでしばし休憩タイム。龍巻農園の果樹園で収穫された季節限定のフレッシュみかん100%の生搾りジュースが人気で、売店では龍巻農園のみかんも購入できますよ。龍巻地獄には無料駐車場があり、近くの血の池地獄へ歩いて行けるのでセットで観光しましょう。
名称:龍巻地獄
住所:大分県別府市野田782
公式・関連サイトURL:http://www.beppu-jigoku.com/tatsumaki/
◆白池地獄
白池地獄(しらいけじごく)は乳緑色の地獄。含ホウ酸食塩泉の透明な湯が外気に触れて温度が下がると白濁する「にごり湯」と同じ原理です。思わず温泉につかりたくなってしまいますが、この池も約95度と高温で噴気が上がっています。
白池地獄の周りは落ち着いた和風庭園で、地獄であることを忘れてしまいそうな写真撮影にピッタリな観光スポット。また、温泉熱を利用した熱帯魚館では、アマゾンに生息する人食魚のピラニアや大王魚ピラルクーなど、珍しい魚を見ることができます。
名称:白池地獄
住所:大分県別府市大字鉄輪278
公式・関連サイトURL:http://www.beppu-jigoku.com/shiraike/
◆鬼石坊主地獄
坊主地獄という名前は、きめ細かな熱泥の湯玉がボコボコと丸く吹き上がる様子がツルツルの坊主頭のように見えることが由来。もちろん熱泥は約99度と高温で、たまに大きく弾けて飛び散ることもあります。決して柵内に入ったり、のぞき込んだりしないようにしましょうね。
地獄めぐり観光に疲れたら、休憩所の「こびり」でひと休み。「地獄蒸し焼プリン」は絶品と人気です。また鬼石坊主地獄の奥には、保温と保湿効果のある温泉「鬼石の湯」があります。
名称:鬼石坊主地獄
住所:大分県別府市鉄輪559−1
公式・関連サイトURL:http://www.beppu-jigoku.com/bouzu/
3.ビーコンプラザ・グローバルタワー
斬新なデザインが特徴的な観光展望塔「ビーコンプラザ・グローバルタワー」。大分県出身の建築家・磯崎新氏が、直径1kmの巨大な球の一部をイメージしてデザインしました。タワーの高さは125m。エレベーターで地上100mの展望デッキへ上がります。ガラス張りの展望デッキからは360度の大パノラマを見渡せ、天気が良ければ別府湾の向こうの四国まで見ることができます。
別府の市街地にあるグローバルタワーは、「日本夜景遺産」に認定された美しい夜景を手軽に見られると観光客に人気。タワーの入場は公式サイトの割引券を利用するとオトクですよ。
名称:ビーコンプラザ・グローバルタワー
住所:大分県別府市山の手町12-1
公式・関連サイトURL:http://www.b-conplaza.jp/global_tower/
4.城島高原パーク
温泉だけではもの足りないという観光客におすすめなのが、城島(きじま)高原パーク。「ジュピター」は日本初の木製コースターで、きしみや振動が怖さを増幅させる人気No.1のアトラクション。6万本のベイマツが用いられ、長さは1600m。その造形美はまさにアートで、ライトアップされた美しいシルエットも必見です。
45階層からなる砦(とりで)型三次元迷路の「マーズ」、地上40mから垂直落下する「ニュートン」、鳥のように高原の大空へ飛ぶ「バードマン」、マイナス30度の世界を体感できる「ICE WORLD」、レーザーをかいくぐってミッションをクリアする「脱出の森」など、ワクワクするアトラクションがたくさん。展望足湯や「おもちゃ王国」もあり、大人から子供まで目いっぱい楽しめますよ。城島高原パークへのアクセスは、別府ICから車で約15分、別府駅からバスで約30分です。
名称:城島高原パーク
住所:大分県別府市城島高原123
公式・関連サイトURL:http://www.kijimakogen-park.jp/
5.杉乃井ホテル「棚湯」「ザ アクアガーデン」
観海寺温泉の杉乃井ホテルは、アジアの観光客にも人気の別府を代表する大規模リゾートホテル。高台の立地を生かして棚田状にレイアウトされた「棚湯」は別府湾や市街地の夜景、四国を借景にした大パノラマを一望できる大展望露天風呂で、この上ない開放感とぜいたくな気分で温泉に浸かれます。
夜間に実施される「ザ アクアガーデン」は、水と光と音が織りなす噴水ショーが人気の温泉アミューズメント。ヴェルサイユ宮殿の噴水ショーを手掛けたデザイナー・Michel Amann氏が演出したウォータースクリーンに映される立体映像や幻想的な噴水ショーは必見です。
また夏季のみオープンしている屋内大プール「アクアビート」には、南国のリゾート気分を楽しめる波のビーチがあります。ウォータースライダーや、波に浮かぶボールに入る「ウォーターボール」、キッズ用プールなど、大人も子供も目いっぱい遊んじゃいましょう。
名称:杉乃井ホテル「棚湯」「ザ アクアガーデン」
住所:大分県別府市観海寺1
公式・関連サイトURL:http://www.suginoi-hotel.com/facilities/amusement.html
6.別府温泉保養ランド(紺屋地獄)
別府温泉保養ランドは、紺屋地獄(こんやじごく)に造られた坊主地獄を彷彿とさせる泥温泉。別府温泉の中でも珍しい泥湯の温泉で、熱保有度が高く、成分は濃厚で浸透が早いのが特徴です。屋内の地下鉱泥浴場はお湯の比重が大きいので、つかまり棒を持って浮遊感を味わいながら入浴します。成分が濃いので長湯しないように気を付けて。
大露天風呂は湯船の真ん中に竹で仕切りがしてある半混浴スタイル。男女分かれた入口から首まで浸かった状態で、大露天風呂の真ん中へ進みます。混浴とはいえ泥湯です。全く透けないので女性でも安心。せっかく別府に行くなら、地獄めぐり観光のあとに紺屋地獄の泥湯に浸かるのもオツですね。
名称:別府温泉保養ランド(紺屋地獄)
住所:大分県別府市明礬5
公式・関連サイトURL:http://hoyoland.webcrow.jp/
7.鶴見岳、別府ロープウェイ
標高1375mの鶴見岳は大噴火から1000年以上が経ち、小康状態にある別府の活火山。標高約500mにある別府高原駅と標高約1375mの鶴見山上駅間を、CNNの「日本の美しい風景31選」に選ばれた別府ロープウェイが結んでいます。
西日本最大級の101人乗りロープウェイに乗って景色を楽しんでいると、10分ほどで鶴見山上駅に到着です。山上駅周辺は桜、ミヤマキリシマ、紅葉、霧氷や雪景色など四季折々に美しい自然に加え、別府湾から由布岳、くじゅう連山、中国地方や四国まで一望。また、神々が宿る信仰の山として、山上には「鶴見山上権現一の宮」や七福神の石像があります。
名称:鶴見岳、別府ロープウェイ
住所:大分県別府市大字南立石字寒原10-7
公式・関連サイトURL:http://www.beppu-ropeway.co.jp/
8.十文字原展望台
別府市北西部、別府湾サービスエリアの一帯に広がる高原、十文字原(じゅうもんじばる)。海抜は500mほどですが、春に野焼きが行われ高木が少ないことから、昼間は眼下に別府の市街地と別府湾、高崎山の向こうの大分市街まで見ることができます。また、十文字原展望台は日本夜景遺産に選ばれ、観光客や市民に人気の夜景観光スポット。テレビ中継塔の十文字原展望台から見る別府湾のキラキラした街の灯りは、とても美しく幻想的です。
十文字原展望台は別府湾スマートICから約1km。駐車場もあるので、観光客でもレンタカーやタクシーを利用すると便利にアクセスできます。バスの場合は、バス停「日本の夜景百選十文字原展望台前」で下車し、徒歩5分ほどです。
名称:十文字原展望台
住所:大分県別府市大字野田字大窪1199-10
公式・関連サイトURL:https://goo.gl/iAlhjr
9.別府海浜砂場
別府海浜砂場(かいひんすなゆ)は上人ヶ浜公園の海沿いにあり、目の前の海を眺めながら入れる砂湯。手渡された浴衣に着替え、6m×20mに仕切られた砂湯に寝転びます。砂かけさんたちが約42度の砂をかけてくれると、血流が良くなり汗をかいてデトックス!波の音と潮風が気持ち良く、うとうとしてしまうかも。女性は髪に砂が絡むので、ヘアキャップがあると便利です。砂から出たあとは、シャワーとお風呂でスッキリ、気分爽快。
別府海浜砂場は海外の観光客にも人気で、営業時間内でも受付が終わっている場合があります。砂湯の待ち時間には別府湾を一望しながら足湯もできるので、早めに行くようにしましょう。
名称:別府海浜砂場
住所:大分県別府市上人ケ浜町9
公式・関連サイトURL:http://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/shieionsen/detail9.html
10.明礬湯の里
別府ICから車で5分ほど登っていくと硫黄のにおいが強くなってきて、風情のある「湯の花小屋」が見えてきます。明礬温泉のお湯を利用した入浴剤「薬用湯の花」の製造直売所で、観光・日帰り温泉・お土産・食事をまとめて楽しめます。湯の花小屋では、かやぶき屋根の下に栗石を敷いて湯の花を作っています。なかなか見る機会がない湯の花小屋を無料で見学できるため、多くの観光客が訪れる別府の人気観光スポットの1つです。
しかしここは明礬温泉、観光だけではもったいない。硫黄の香りが強いにごり湯に浸かってみませんか。標高350mの高台にある大露天岩風呂は、目の前に明礬大橋、別府湾や高崎山など、絶景を見ながら温泉を楽しめます。かやぶき屋根の家族風呂もおすすめですよ。
名称:明礬湯の里
住所:大分県別府市明礬温泉6
公式・関連サイトURL:http://yuno-hana.jp/
11.別府市竹細工伝統産業会館
開催中は当館を無料でご覧になれます。また、野外特設ステージでは「四海波」の制作実演や、竹製品抽選会を行います。お茶と演奏会、そして竹の優しいあかりでおもてなしいたします。是非とも足を運んでみてください(^^) pic.twitter.com/vjj2AeslRB
— 別府市竹細工伝統産業会館 (@MusTakezaiku) September 23, 2016
「別府市竹細工」は、意外と知られていない別府の伝統工芸。地味なイメージでスルーしてしまいそうですが、別府市竹細工伝統産業会館は良い意味で期待を裏切る別府の穴場スポットです。行商用かごから始まった別府市竹細工は、美術工芸品やアートとしても海外から注目!経済産業省の伝統的工芸品にも指定されています。
入口では、大きな竹のアーチがお出迎え。自然と調和する竹の色彩は優しく、緻密で奥深い芸術作品から生活用品まで、竹細工のさまざまな表情を見ることができます。竹細工の歴史や技法をはじめ、竹について紹介している別府市竹細工伝統産業会館。竹鈴や花かご、コースターなどの製作体験が観光客に好評です。
名称:別府市竹細工伝統産業会館
住所:大分県別府市東荘園8-3
公式・関連サイトURL:https://www.city.beppu.oita.jp/06sisetu/takezaiku/takezaiku.html
12.大分香りの博物館
別府大学の別府キャンパス内にある香りのミュージアム、大分香りの博物館。3,625点の膨大なコレクションを展示し、香りの種類や調合方法、香水瓶や香りの歴史などを紹介しています。世界中の香水の香りを体験できるのも人気のポイントです。
自分の好きな香りを調合してオリジナルの香水を作れる調香体験工房は、香り好きな観光客におすすめ!リラックスしていろんな香りを体験できるアロマルームもあります。
名称:大分香りの博物館
住所:大分県別府市北石垣48-1
公式・関連サイトURL:http://oita-kaori.jp/
13.別府タワー
別府タワーは別府のシンボルとも言える、日本で三番目に古い観光塔です。1957年に完成し、レトロな雰囲気が感じられます。別府タワーの近くまで行くと見える、アサヒビールと書かれた蛍光灯が印象的。夜になるライトアップされ、煌びやかです。
17階の展望台では別府の景色を360度楽しめます。もちろんアサヒビールも飲めますよ。他にも別府神社やユニークなお土産が並んだブースなどがあり、楽しめる要素も満載です。また、下の階には夜景を堪能しながらお酒を楽しめる展望ラウンジや、お土産ショップなどがあります。そんな別府タワーは、別府駅から歩いて約10分。気軽に足を運べるのも魅力的です。
名称:別府タワー
住所:大分県別府市北浜3-10-2
公式・関連サイトURL:http://bepputower.co.jp/
◎まとめ
初めて別府へ旅行する方にも、別府が大好きでリピートしている方にも、ぜひ行ってほしい別府の観光スポットを厳選しました。しかし別府の魅力はこんなもんじゃありません。観光ミシュランガイドで3つ星を獲得した「ひょうたん温泉」や、唐破風の屋根が印象的な竹瓦温泉をはじめ、温泉だけでもまだまだ特集しきれていないスポットがめじろ押し。さぁ、次の休暇は別府に決まりです!
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