大自然に恵まれた山形県をドライブ!四季折々の絶景を贅沢に堪能しよう

画像出典:Sean Pavone/Shutterstock

大自然に恵まれた山形県をドライブ!四季折々の絶景を贅沢に堪能しよう

雄大な自然を有する山形県へドライブに出かけてみませんか?遠方から山形県を訪れる場合は、レンタカーでの散策がおすすめです。山岳信仰のある出羽三山や宮城県にまたがる蔵王、松尾芭蕉ゆかりの山寺など有名観光スポットはもちろん、温泉地もたくさんあります。せっかくですから、特産品のさくらんぼや米沢牛のグルメも思い切り楽しみましょう!

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目次

大自然に恵まれた山形県をドライブ!四季折々の絶景を贅沢に堪能しよう

1.名瀑と鳥海山の眺望に感動する絶景ドライブ​

「出羽富士(でわふじ)」と呼ばれる鳥海山(ちょうかいさん)と、山麓に点在する名瀑を訪れるドライブコースです。まずは酒田みなとICから県道や広域農道を経由して、山形県内でも有数の名瀑である一ノ滝・二ノ滝を巡ってみましょう。一ノ滝・二ノ滝は鳥海山を源流とする月光川(げっこうがわ)にある滝。
その美しい渓谷美に注目です。

お次は「鳥海ブルーライン」で、鳥海山5合目まで車を走らせてみましょう。ここには「鳥海ブルーライン」の最高地点である鉾立(ほこだて)展望台があります。標高約1150mの鳥海山五合目に位置し、最も利用者の多い象潟(きさかた)口登山ルートの入口でもあります。周辺にはビジターセンターや稲倉山荘などの休憩所があり、ハイカーだけでなく眺望目当ての観光客で賑わっています。

四季折々の景色を楽しめる鳥海山ですが、おすすめは夕暮れ時。日本海に沈む夕陽は必見です!帰りは鳥海山北麓の「鳥海ブルーライン」を下り、日本海沿いを走る「おばこおけさライン」を南下しましょう。途中、三崎公園や道の駅象潟ねむの丘、十六羅漢岩(じゅうろくらかんいわ)などを観光スポットもたくさんありますよ。

2.美しい景色に囲まれた「蔵王エコーライン」

蔵王連峰の火口湖「御釜(おかま)」と、松尾芭蕉ゆかりの地・山寺(やまでら)へのドライブコースをご紹介しましょう。こちらは「蔵王エコーライン」と「蔵王ハイライン」を通るルートで、「蔵王エコーライン」は山形県蔵王坊平と宮城県遠刈田を結ぶ約26kmの山岳ロードです。ただし、11月初旬から翌年4月下旬までの冬季は封鎖されてしまうので注意しましょう。

4月下旬の開通から5月下旬ころまでは道路脇に雪の壁が一面に立ちはだかり、その後は新緑、9月下旬からは紅葉といずれも美しい景色に囲まれて爽快なドライブを楽しめます。「蔵王エコーライン」の先にある御釜は、まさに蔵王の象徴といわれる観光名所。気候や時間帯によってエメラルド色や瑠璃色など、異なる表情を見せることから別名「五色沼」と呼ばれているんですよ。

御釜を間近で見たいという方は、有料の「蔵王ハイライン」に入ってみましょう。「蔵王ハイライン」の終点には県営のレストハウスと展望台があり、休憩や食事をとることができます。夏場でも気温差が激しいエリアですので、上着の準備をお忘れなく!御釜を観光したらエコーラインを戻り、山形市内を通って山寺へ向かいます。

山寺はご存知の通り松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入蝉の声」と詠んだあの場所です。慈覚大師が開いた天台宗のお寺で、正しくは「宝珠山立石寺(ほうじゅさんりっしゃくじ)」といいます。麓近くに位置する根元中堂(こんぽんちゅうどう)は国の重要文化財にも指定されており、慈覚大師作といわれる木造の薬師如来坐像が安置されているんですよ。

さらに山門から1015段の階段を上ると、開山堂と五大堂があります。せっかくなので上まで登り切り、ここから絶景を眺めてみてください。山門付近で販売している山形名物「玉こんにゃく」も要チェックです!

3.銀山温泉を散策して最上川でライン舟下り

まずは、国道13号線と母袋街道(もたいかいどう)を北に向かって「銀山温泉」へ向かいます。江戸時代に大規模な銀山として栄え、明治時代以降は湯治場として人々に愛され続けるこの温泉は、大正から昭和初期に建てられた木造建築が連なるロマン溢れるエリア。銀山川に沿って温泉街を歩けば、豊かな自然の中で育まれてきた「湯の街」ならではの情緒が味わえます。

続いては、山形の雄大な自然を象徴する「最上川(もがみがわ)」へドライブしましょう。山形県中央部を流れる最上川は、一つの都府県を流れる河川としては日本最長。富士川や球磨川と並ぶ「日本三大急流」の一つにもカウントされており、変化に富んだ景観も見どころです。

戸沢藩船番所(とざわはんふなばんしょ)から最上峡を経て最上川リバーポートへと向かう舟下りは、最上川が描く美しい風景と船頭さんのユニークな旅案内が魅力的。ぜひとも体験してみましょう。戸沢藩船番所には食事処や土産物店、本場のそば打ちを体験できる施設もあるので、時間のある方はこちらで観光を楽しむのも良いですね。

最上川の絶景を楽しんだ後は、国道47号線「奥の細道最上川ライン」を北上し一路日本海側へ向かいます。太陽が傾きはじめた時間帯に訪れたいのが、山形県遊佐町の名勝「出羽二見(でわふたみ)」。海に突き出たふたつの岩を結ぶ大きな注連縄が印象的なこの場所は、日本海に沈む夕陽を眺める絶好のスポットなのです。

特に5月中旬頃と8月中旬頃には、二つの岩の間に夕陽が沈む様子を眺められることも!「見ると幸せになれる」との言い伝えもあるのだとか。山形が誇るドラマチックなサンセットをぜひ、その目に焼き付けてください。

◎まとめ

四季を通して様々な表情を見せてくれる大自然は、言葉にできない美しさで観光客を魅了しています。山形県は景色だけでなく、食の文化でも有名ですよね。きれいな景色と絶品グルメ達、そして旅の疲れを癒してくれる温泉街。日帰りではもったいないほど、魅力に溢れています。ここでは紹介しきれない名スポットが点在していますので、ぜひご自身で探しに出掛けてみてくださいね!

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