Etihad Airways
画像の出典元 Richard Vandervord
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| 航空会社名 | エティハド航空 | 主な主要路線 | 東京(成田)・名古屋(中部) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | http://www.etihad.com/ja-jp/ | チェックインカウンター | 成田空港第1ターミナル、中部国際空港 チェックインカウンターJ |
| 設立年 | 2003 | 主な就航都市 | アブダビ、カイロ、ナイロビ、カサブランカ、ヨハネスブルク、パリ、ロンドン、モスクワ、フランクフルト、ミラノ、東京、名古屋、ソウル・北京・ニューヨーク・サンパウロ他 |
| アライアンス | アラブ航空会社機構 | ||
| マイレージプログラム | Etihad Guest |
エティハド航空は、2003年7月に国王令によって設立された国営航空会社です。歴史は浅いですが、他のエアラインもあこがれる豊富な資金力で最新機材を次々と導入し、ネットワークを拡大しております。そんなエティハド航空は受賞実績が豊富なことで有名です。それは世界最優秀のワールドトラベルアワードの「ワールドリーディングエアライン賞」を 5 年連続で受賞したことです。さらにワールドリーディングファーストクラス「最優秀ファーストクラス賞」を3度受賞いたしました。結果、信頼とサービスに特化した航空会社と言えるでしょう。
アラブ首長国連邦に旅行する際に一度は寄ることになるアブダビ国際空港。首都アブダビにあるアブダビ国際空港はエティハド航空の本拠地になります。この空港は現在54か国以上、90以上の都市と結んでおります。位置はアブダビ市中心部から東に25㎏のところにあり、位置的にも西洋と東洋の中間地点にあるということで乗り継ぎにとても便利です。エティハド航空の拡張計画にて乗客の増加に対応するため、2009年には3つ目となるターミナルを開設しています。アクセス方法や空港設備などの詳しい情報はエティハド航空公式ホームページにも記載されておりますのでぜひご利用ください。
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アリカンテ 行き(¥208,210〜) カイロ 行き(¥95,210〜) コージコード 行き(¥227,370〜) ジェノヴァ 行き(¥172,470〜) ダブリン 行き(¥122,000〜) トリエステ 行き(¥246,620〜) バクー 行き(¥176,610〜) バーリ 行き(¥232,440〜) ファロ 行き(¥216,530〜) マスカット 行き(¥146,970〜) マラガ 行き(¥160,290〜) マルセイユ 行き(¥187,200〜) マンチェスター(イギリス) 行き(¥134,840〜) モスクワ 行き(¥147,750〜) ラメーツィア・テルメ 行き(¥193,030〜) リスボン 行き(¥133,670〜)
イスタンブール 行き(¥136,540〜) カイロ 行き(¥95,380〜) コペンハーゲン 行き(¥145,140〜) シャルム・エル・シェイク 行き(¥199,040〜) ジェッダ 行き(¥182,410〜) ジェノヴァ 行き(¥170,510〜) チューリッヒ 行き(¥120,420〜) デュッセルドルフ 行き(¥130,400〜) バクー 行き(¥174,490〜) マラガ 行き(¥166,260〜) モスクワ 行き(¥152,990〜)
受託手荷物の規定についてはエティハド航空公式サイトよりご確認ください。
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機内持ち込み手荷物の規定についてはエティハド航空公式サイトよりご確認ください。
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ビジネスクラスのスタッガードシートは世界で一番最初に取り入れたとのことです。さらにB787とA380 のビジネスクラスでは個室となっており、とても快適に過ごせる空間となってます。
受賞歴を誇るシェフのもと作られている機内食は、全ての客室エリアで伝統ある新鮮な高級食材をいただくことができます。お客様の味覚にあった様々なお食事を提供していますのでお口に合うことでしょう。
エジプト人と結婚して大阪に住んでいます。年に一度は夫の里帰りとしてエジプトに行きますが、現在エジプト航空の直行便が運休中なので、今年はエティハド航空の航空券を利用してカイロに行ってきました。帰国したい時期に安い航空券を探すと、たいてい候補にあがるのはエティハド航空、カタール航空、エミレーツ航空の3社です。この3社が安く、どれを選んでも機内食がハラール（イスラムの戒律で認められた食品）なので安心できます。関空からアブダビまでは約12時間20分、アブダビでの待ち時間が約3時間、そしてカイロまでが約4時間というスケジュール。子供がいるので、途中の待ち時間に狭い機内から解放されて走り回れるのは気分転換になってちょうど良いですし、3時間というのも適度だと思います。エジプトと違って空港内で無料のWiFiが使えるので、子供に動画を見せたりして時間つぶしができました。意外だったのはアブダビの空港でユーロが使えないと言われたことです。両替するのが面倒なのでクレジットカードを利用しました。息子用にチャイルドミールをリクエストすると、ライオンの絵がついたボックスに子供が好きそうなナゲットやカットフルーツが入っていて、息子は大喜び。クレヨンやワークブックもプレゼントしてもらい、乗務員の方が塗り絵をしている息子に話しかけてくれたりと、とてもフレンドリーな感じで好感が持てました。エジプト航空の直行便が復活しても、値段の面からもサービスの面からもエティハドを利用しようね、と夫と話しています。
エティハド航空でアブダビまでの格安航空券が出ていたので、即購入。初めてのアラブの国、アラブ首長国連邦に行ってきました。中東系の航空会社の航空券を利用したのは初めてなのでちょっと不安もありましたが、成田からアブダビまでの約12時間半はとても快適であっという間でした。エコノミーの航空券なのにちゃんとアメニティがついていて、なかでもアイマスクの片面が赤色で「Do not disturb（起こさないでください）」 のサインになっているのには感心。でもこれ日本人の年配の方には分からないかも。実際、一緒に行った母は全く分かっていませんでした。機内食が好きで楽しみのひとつなのですが、インスタントながらお味噌汁がついていたり、朝食にはお粥のチョイスがあったりと楽しめましたよ。夜のフライトなので、いつの間にか寝てしまっているのもフライトの長さを感じにくくていいですね。アブダビ空港に到着後、表示に従って入国審査、荷物ピックアップ。今回は母も一緒だし面倒が起こらないように、ホテルまでの送迎と市内観光などを現地の旅行会社にお願いしていましたので、無事にガイドさんと合流できた時にはさすがにほっとしました。今回の旅行はアブダビに2泊、ドバイに移動2泊、またアブダビに戻って1泊というスケジュール。アブダビでは人生初のモスク、シェイク・ザイード・グランドモスクを訪れ、その荘厳な雰囲気とイスラム美術の装飾の素晴らしさに目を奪われ、7つ星と言われるエミレーツパレスで豪華なアフタヌーンティーを楽しみ、ドバイではデザートサファリに行ってアラブな雰囲気を堪能、など目いっぱいアラブを楽しんできました。
友人とのイタリア旅行で初めてエティハド航空に乗ってきました。私はツアー旅行が苦手なので、いつも格安航空券とネットでホテルを予約していくスタイル。今回はシチリアへの旅だったのでカターニャとの往復でしたが、ダントツに航空券が安かったのがエティハド航空でした。初めて聞いた航空会社だったので、調べてみるとエミレーツ航空と同じUAEの航空会社でアブダビが拠点、航空券代が低価格なのに評判が良くて設備も最新鋭とあったのですぐに予約しました。成田からの機内で乗務員の方々を紹介するアナウンスがあり、その国籍がポーランド、ウクライナ、韓国、ほか忘れましたがとにかく多国籍なのが新鮮でした。機内エンターテーメントは充実。座席番号を指定してチャットできる機能がついていたのには驚きました。連れと席が離れた場合などに便利ですね。知らない人からチャットが来たら？と思ったら、ちゃんと着信拒否機能もありました。機内食はまあ普通だと思いますが、途中でサンドイッチやポップコーンなどの軽食があったので、小腹がすいた時にいただきました。初めてのアブダビの空港は到着が重なったのか、乗り継ぎの長い人が多いのか結構カオスな場所もありましたが、ゆったりした椅子を見つけてのんびり。空港内にはちゃんとWi-Fiが飛んでいて、ネットサーフィンしているうちに、あっという間に時間がたちました。アブダビからローマ、そしてカターニャという2度の乗り継ぎでしたが、とてもスムーズでした。最初は格安だしどうかな？と心配していましたが、エティハド航空、今後もぜひ利用したい航空会社になりました。
エティハド航空ブランドのベビーフードがあります。希望する場合は、予約時、または出発24時間前までにリクエストが必要です。しかしできれば、普段食べ慣れているベビーフードの持ち込んだ方が良いでしょう。
機内に持ち込めるのは、100ミリリットル以下の容器に入っている液体物で、容量1リットル以下の透明なジッパー付きの袋に入れた場合のみになっています。
各手荷物の寸法がハンドル・ポケット・キャスターを含め115cm（40×50×25）を超えないこと。エコノミークラスでは1個（7kgまで）ビジネスクラスとファーストクラスは2個（合計12kgまで）、乳幼児1個（5kgまで）となっています。
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JPY 日本円
