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離発着前後、気軽に一服できるラウンジ
カラフルなフルーツスムージー、カツオなまり節&海ぶどうサンド、グリルポテトが人気のカフェ。
リゾート気分を盛り上げるカフェバー
カクテルや地元の酒類、おつまみを提供しています。楽しい旅の始まりと締めくくりに、ピッタリな一杯が楽しめます。
サクッといただける宮古島グルメの軽食
名物・宮古そばをのほか、食メニューが食べられるレストランです。地元で採れた宮古産食材を使用しています。
海の上に架かる壮大な伊良部大橋。日本一とも称される宮古の美しい海と、真っ青な空の間を駆け抜けるような「息を呑む絶景」が楽しめる最高のドライブスポットです。2015年1月に開通した宮古島と伊良部島を結ぶ新しい橋で、無料で渡れる橋としては日本最長の3540(さんごのしま)メートル。下地島空港から宮古島へは、伊良部島を経由し、伊良部大橋を渡って行き来できます。建築美を眺めるだけでも見応えのある伊良部大橋は車やバイクのほか、徒歩や自転車もOK。潮風を感じながらのサイクリングは爽快です。
下地島の北東部から伊良部島にかけて、遠浅の浜に幾多の巨岩が転がるように点在する美しい場所があります。日本の渚100選にも選ばれた「佐和田の浜」は、夕日の名所としても人気の景勝地。1771年4月の八重山地震による大津波で、大小300にもおよぶ巨岩が運ばれてきた名残りと伝わります。駐車可能な展望所のほか、どこから眺めても美しく、いつまでも見ていられる魅力的な「佐和田の浜」。下地島空港から伊良部島を北回りで伊良部大橋方面へ走るコースなら、珍しい絶景を進行方向左手にしばらくの間楽しむことができます。
下地島空港西側には、石灰岩の浸食による複雑な海岸線と美しいサンゴ礁が広がっています。ダイバー憧れのポイントが集中するこのエリアで、車やバスでも行くことができるスポットが「通り池」。国の名勝及び天然記念物にも指定された、下地島を代表する観光スポットです。通り池と呼ばれているのは、直径約75mと約55m、大小2つの丸い池。実は、深くて青いこの2つの池は、池底でつながっています。さらに、海ともつながっています!だから「通り池」。運が良ければ、海から通り池にきたダイバーたちの姿を見ることができますよ!
レンタカーでドライブするなら、伊良部島南東部の牧山展望台にも行ってみましょう。牧山展望台は、伊良部大橋と宮古ブルーの海を見渡せる展望所。サシバというタカ科の鳥をモチーフにした外観が特徴で、伊良部大橋を渡る時にも山の上に白い鳥の造形物を簡単に見つけられます。無料駐車場とトイレ完備。遊歩道を数分歩けば、展望台に到着できます。SNSで注目の「ハッピー防空壕(牧山陣地壕)」は、遊歩道の途中を右手に曲がった所にあります。洞窟内は狭くて真っ暗なので、懐中電灯必須。危ないので一人では行かないでくださいね。
宮古島を代表する観光名所「東平安名崎」は、宮古島の南東部からさらに南東へと約2km細長く伸びる半島の先端にあります。高さ約20mの海食崖、パナリ、津波石など独特な地形による唯一無二の絶景こそ、東平安名崎最大の魅力。駐車場から先端部まで歩きながら、感動の景色に浸れます。平安名埼灯台の上からは丸い水平線とともに、細長い半島とその先の宮古島を見渡せるので、ぜひ上ってみてください。下地島空港から対角線に位置するとはいえ、車なら1時間ほどで行けます。晴れた日の景色は一生の思い出になること間違いなしです。
宮古島南部にあるテーマパーク&無料で遊べる憩いの公園です。ドイツの「マルクスブルグ城」を公式に再現した古城では、8F展望室からの眺望を楽しめて、内部展示室の見学が可能。1Fでは貴族の衣装を身にまとって記念写真を撮影できます。古城の入場は有料ですが、うえのドイツ文化村の入場や駐車場は無料です。遊具のある芝生広場で遊べるので、小さな子供のストレス発散にピッタリ。海岸沿いにはカップルに人気のハート岩がありますよ。ダンケフェストやイルミネーションフェストなど、毎年恒例のイベントも開催しています。
アクセス手段 | 所要時間 |
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車 |
宮古島市街地から約25分 |
バス |
平良港から約22分 |
営業時間 | 収容台数 |
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24時間 |
普通車:104台 |
種別 | 料金 |
無料 |