てんとうむしレンタカー
の予約・プラン比較

てんとうむしレンタカーは、日本国内で最も人気な観光地である沖縄県の玄関口、那覇市に位置しているレンタカー会社です。那覇市は沖縄県入りした際に多くの方が最初に訪れる都市であり、沖縄本島観光の拠点ともなる街で、沖縄観光をスタートさせるのにベストな環境が整っています。 てんとうむしレンタカーではミニバンクラスの車種や、希少なオープンカーなども用意。あらゆる人数や用途に幅広く対応しており、汎用性の高いレンタカー会社となっています。

約款・規約(PDF)

てんとうむしレンタカーについて

てんとうむしレンタカーとは?

てんとうむしレンタカーとは、2023年4月から沖縄本島にて観光客向けにレンタカーを提供しているレンタカー会社です。 観光地である那覇はレンタカー会社の激戦区で、各社ともに独自のサービスを売りにレンタカーを提供しています。てんとうむしレンタカーも例外ではなく、豊富なオプションや送迎対応、ペットが可能などこのてんとうむしレンタカーだからこそのサービスを用意。車種も豊富で幅広い用途に対応し、観光客をサポートしています。

てんとうむしレンタカーの特徴

空港からの無料送迎あり

てんとうむしレンタカーでは空港からの無料送迎が出ています。那覇空港からの距離はそれほど離れていませんが、徒歩やバスで訪れるのには少し時間がかかるので、もっともスムーズにレンタカー手続きまで完了できるシンプルながらも嬉しいサービスです。営業所は国道近くにあり、本島の南北どちらへもすぐにアクセス可能なのも嬉しいポイントですね。

早朝から深夜まで対応

店舗の営業は8時30分から19時となっていますが、送迎の対応は朝6時から24時で、早朝便や遅めの夜行便、時間内ならどちらの時間にも対応しています。営業時間と帰りの便が合わない、という場合でも安心です。ただし返却は営業時間内となるので、それを加味した上で旅日程を立てましょう。

一部ペットが同乗可能

有料オプションの一つとして、中型までのペットと同乗が可能となっています。犬種などの種名と重さを必ず確認し、ゲージから出ないようにすることで沖縄を一緒に楽しむことができます。このほかにもチャイルドシートやジュニアシートの有料レンタルオプションもあるので、小さなお子さまを連れての家族旅行の際は、合わせて利用してみましょう。

てんとうむしレンタカーの営業所

てんとうむしレンタカーの営業所は那覇市のやや北側、那覇空港を国道58号線沿いに少し進んだところに位置しています。空港からの無料送迎が出ているのでアクセスは容易、かつ国道をスタートすることで、沖縄本島を南北にアクセス可能となっています。返却のために店舗へと帰る際も国道を目印にアクセスできるので、迷いそうになった際は国道58号を探してみましょう。 店舗からは特に沖縄本島西海岸の観光地へアクセスしやすくなっています。本島北側の名所も国道沿いにあることが多いので、迷う心配少なく移動できるのがポイントです。

てんとうむしレンタカーで借りられる車種

コンパクト(ヤリスなど)

てんとうむしレンタカーのコンパクトカークラスでは人気車種ヤリス等がレンタル可能です。燃費も良く、沖縄や北海道で長い時間ドライブするにもおすすめのクラスです。また車体も小さく小道も走りやすく初心者にも安心な作りになっています。小さいながらも最大5人まで乗ることが可能。ファミリーや友達同士の旅行におすすめのクラスです。

ミニバン(エスティマなど)

借りられる車種:
エスティマ プレマシーなど

6~8人もの人数を乗せることができ、3列目の座席を折りたためば収納スペースにもなる利便性がウリのミニバンクラス。ミニという名称に関わらず前述通りの搭載性能があるうえ、車高が低いからこそ安定した走行が可能。総じて優れた車両クラスと言えます。利点を生かした家族旅行がおすすめです。

ワゴン(ハイエースなど)

借りられる車種:
ハイエースなど

高い走行性能に多く積める積載量、良好な燃費を誇るワゴンクラスからは、ハイエースなどがレンタルできます。車体は基本的にセダンクラスに似ているため、バンのような多めの積載量とセダンのような安定性と良いとこどりのクラス。長期旅行や大人数での観光など、様々な場面で活躍してくれるでしょう。

エコカーハイブリッド(インサイト、フィットなど)

てんとうむしレンタカーでは近年で増加してきた、環境とお財布にやさしいハイブリッドカーも取り扱っています。ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターとを兼ね備えたこのクラスは、何と言ってもその燃費の良さが特徴。少ないガソリン消費で済むので出費を抑えながら旅行ができます。乗車人数や積載量もミドルセダンクラスとあまり変わらない点も良し。

スポーツオープンカー(レクサスIS250Cなど)

借りられる車両:
レクサスIS250Cなど

レンタカーの目玉と言えるスポーツオープンカー。てんとうむしレンタカーではスタイリッシュなデザインが特徴のレクサスIS250Cを借りることができます。

てんとうむしレンタカーの感想・口コミ

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てんとうむしレンタカーの料金

てんとうむしレンタカーの料金体系

スカイチケットに表示されるてんとうむしレンタカーの商品価格は、「レンタカー基本料金+免責補償料金+消費税」となっています。保険補償制度の料金は基本料金に含まれており、ここからオプションとしてカーナビや保険などを付けるか決めることもできますよ。【オプション補足】【シート類補足】【その他会社ごとの料金特徴】

てんとうむしレンタカーの免責補償制度

てんとうむしレンタカーの補償制度

保険補償制度(事故時の損害補償)

てんとうむしレンタカーで設定されている保険補償制度。保険補償制度は世間で広く認知されている一般的な保険のことで、交通事故が起きた際に一部の損害を補償する制度です。相手を死傷させた場合の対人保障、相手の車や物を損傷させた場合の対物補償、自身の乗っていた車に対する車両補償、自身や同乗者が死傷した場合の人身傷害補償の四種類。ほとんどのレンタカー会社ではこの保険補償制度を設定しているので、改めて加入する必要はありません。

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

スカイチケットでのてんとうむしレンタカーの商品には最初から免責補償が付与されています。免責補償制度とは事故が起きた際、保険補償制度の自己負担分を免除してくれる制度。対応する補償の種類によって金額が変化します。また、基本的に一日当たりの金額なので、レンタルする期間が延びるごとに料金も増えていきます。

NOC(ノンオペレーションチャージ)

事故や汚損が発生してしまった際、当たり前ですが車は修理や整備をする必要があります。この時、本来ならばこの車が営業できた分だけの損害が出てしまうため、それを補填するのがノンオペレーションチャージという制度。これは車の損傷度合いによって金額が変わります。具体的には自走可能な場合2万円、自走不可能な場合5万円の負担となります。【NOC補償の有無】

てんとうむしレンタカーでの貸出当日の流れ

てんとうむしレンタカーの貸出当日の流れ

事前準備

まずはレンタルに必要な持ち物を準備。てんとうむしレンタカーでレンタルする際には、
【運転者全員の運転免許証】
【決済用クレジットカード】
【ETCカード(必要の方のみ)】
が必要になりますので、忘れずにお持ちくださいね。

空港駅に到着後、貸出営業所へ

空港駅などのターミナルに到着したら、予約した貸出営業所に向かいます。送迎がある場合は送迎場所に向かってください(※)。送迎がない営業所の場合は徒歩で向かうことになります。営業所へは近くても5-10分ほどかかるので、当日は余裕を持って移動するのがおすすめです。
※送迎サービスをご利用の方は予約後に届く「レンタカー予約完了のお知らせ」の中に記載されている送迎待ち合わせの流れに従ってください。

営業所にて貸出手続き

店舗に着いたら担当のスタッフが対応してくれます。
自動車貸渡証を作成し、補償内容や事故時の対応負担金など、注意事項を説明してくれます。
不明点がある場合、この時にしっかり聞いておくと良いでしょう。

レンタル料金の支払い(現金クレジットカード)

注意事項等の説明を受けたら料金のお支払いです。オプション等当日追加がなければ、スカイチケット予約時のレンタルプラン分の料金を支払いを行います。予約時にチャイルドシート等のオプションを追加し忘れた場合でもここで申告すれば予約精算が可能です。

また、てんとうむしレンタカーでは支払方法を選ぶことができます。
方法はクレジットカードと現金の二通り。お支払いの際は下記事項にご注意ください。
利用可能なカード会社:【VISA/JCB/Master/Amex/Diners】

※現金払いは前もって予約している場合のみ可。その場合、免許証以外の本人確認書類が必要になります。
※スカイチケットでご予約頂いた場合、スカイチケット上で決済はございません。レンタル代金はてんとうむしレンタカーでの現地決済となります。

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