SSレンタカー
の予約・プラン比較

SSレンタカーは大阪府の都市、堺市に店舗が位置するレンタカー会社です。レンタカーは国産に限らず高級輸入車も乗車可能なのが特徴で、ベンツやポルシェ、フェラーリといった超有名輸入車もレンタルできます。普段乗る車とまったく違う感覚、まったく違う体験ができるのが魅力と言えるでしょう。 SSレンタカーはこのほかにも、追加料金で自宅や空港、宿泊地への配車サービスもあり。現在地から動くことなくレンタカーを迎えることができ、出発可能です。ロス少なく移動できるサービスも合わせて、快適なレンタカードライブを楽しみましょう。

SSレンタカーについて

SSレンタカーとは?

SSレンタカーとは、レンタカー事業のほかにも物流事業や車両販売など複数の事業を手掛けるSSコーポレーションによって運営されています。レンタル可能な車種に高級車やスーパーカー、輸入車のラインナップが豊富なのはこれら事業の連携があってこそで、購入するか悩んでいる方でも、一度乗ってみようという考えでもOK。試し乗り感覚でレンタルできるでしょう。もちろん、アクアやフィットなど定番国産車のラインナップも豊富となっています。車種は豊富なので、ベストなクラスを選択しましょう。

SSレンタカーの特徴

レンタル可能車種が豊富!

SSレンタカーでレンタル可能な車種は幅広く、国産車だけで複数クラスから選択可能。レンタカーの使用用途や人数、どんな場合でも対応可能です。気軽に乗るための軽自動車からミニバンクラスまで、もろもろベストな選択をすることでコストパフォーマンスよく、また窮屈な思いをすることなくレンタカー利用が楽しめるでしょう。

輸入車レンタルで非日常ドライブを堪能

SSレンタカーの特徴でもある輸入車は、いずれも有名メーカーの車や名の知れたスーパーカーなどズラリと並びます。なかなか日常生活では出会うことが少ない高級車に乗り込むと、エンジンをかける前からそこは非日常空間です。試乗感覚でもよし、一度でも乗りたかったという希望でもOKです。世界的なスーパーカーでのレンタカードライブへ出発しましょう。

駅や空港、自宅への配車サービスもあり

SSレンタカーのサービスとして大阪近郊の自宅や空港、宿泊施設や駅への配車サービスがあります。予約時に時間を設定しておくことで、到着時刻にぴったり合わせれば時間のロスなくドライブを開始可能となっています。指定の空港や駅だけではない、移動範囲の広さが嬉しいサービスと言えるでしょう。ただし事前にレンタカーを運ぶレッカー車用のスペースを確保しましょう。

SSレンタカーで借りられる車種

軽自動車(ミライース ムーブなど)

借りれる車種:
ミライース ムーブ ワゴンRなど

SSレンタカーで借りれる軽自動車の代表車種は人気のミライース ムーブをはじめとした最大4人乗りの車両になります。スーツケースはトランクに最大2個まで搭載可能。ただし、大きいスーツケースになると入らない可能性があるので注意が必要です。軽自動車は後部座席もタイトな作りになっている為、2-3人でゆったり乗るのがおすすめです。

コンパクト(スイフト ヴィッツなど)

借りれる車種:
スイフト ヴィッツ タンクなど

SSレンタカーのコンパクトカークラスでは人気車種スイフトやヴィッツ、タンク等がレンタル可能です。燃費も良く、沖縄や北海道で長い時間ドライブするにもおすすめのクラスです。また車体も小さく小道も走りやすく初心者にも安心な作りになっています。小さいながらも最大5人まで乗ることが可能。ファミリーや友達同士の旅行におすすめのクラスです。

ミドルセダン(クラウンなど)

借りられる車種:
クラウンなど

ミドルセダンクラスからはクラウンやティアナなどをピックアップ。ミドルセダンクラスの中でもトップレベルの燃費の良さを誇る車なので、長時間の走行にも最適です。トランクにはスーツケースにして2個分のスペースがあり、乗車人数も5人が快適に乗れる広々空間。軽やコンパクトとは違ったドライブが味わえますよ。

ミニバン(アルファード ステップワゴンなど)

借りられる車種:
アルファード ステップワゴンなど

6~8人もの人数を乗せることができ、3列目の座席を折りたためば収納スペースにもなる利便性がウリのミニバンクラス。ミニという名称に関わらず前述通りの搭載性能があるうえ、車高が低いからこそ安定した走行が可能。総じて優れた車両クラスと言えます。利点を生かした家族旅行がおすすめです。

SUV高級車(ヤリスクロスなど)

借りられる車種:
ヤリスクロスなど

SUVとはスポーツユーティリティビークルの略称で、主にスポーツ用多目的車と訳される車両タイプ。実は明確な定義はなく様々な車種が属するタイプですが、名前から連想されるようにどれも高い運動性能を誇る車ばかりです。スカイチケットでは有名なヤリスクロスやエクストレイルなどが相当し、ドライブ旅行を一味変わったものにしてくれるでしょう。

SSレンタカーの感想・口コミ

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SSレンタカーの料金

SSレンタカーの料金体系

スカイチケットに表示されるSSレンタカーの商品価格は、「レンタカー基本料金+免責補償料金+消費税」となっています。保険補償制度の料金は基本料金に含まれており、ここからオプションとしてカーナビや保険などを付けるか決めることもできますよ。【オプション補足】【シート類補足】【その他会社ごとの料金特徴】

SSレンタカーの免責補償制度

SSレンタカーの補償制度

保険補償制度(事故時の損害補償)

SSレンタカーで設定されている保険補償制度。保険補償制度は世間で広く認知されている一般的な保険のことで、交通事故が起きた際に一部の損害を補償する制度です。相手を死傷させた場合の対人保障、相手の車や物を損傷させた場合の対物補償、自身の乗っていた車に対する車両補償、自身や同乗者が死傷した場合の人身傷害補償の四種類。ほとんどのレンタカー会社ではこの保険補償制度を設定しているので、改めて加入する必要はありません。

免責補償制度(事故時の免責料金補償)

スカイチケットでのSSレンタカーの商品には最初から免責補償が付与されています。免責補償制度とは事故が起きた際、保険補償制度の自己負担分を免除してくれる制度。対応する補償の種類によって金額が変化します。また、基本的に一日当たりの金額なので、レンタルする期間が延びるごとに料金も増えていきます。

NOC(ノンオペレーションチャージ)

事故や汚損が発生してしまった際、当たり前ですが車は修理や整備をする必要があります。この時、本来ならばこの車が営業できた分だけの損害が出てしまうため、それを補填するのがノンオペレーションチャージという制度。これは車の損傷度合いによって金額が変わります。具体的には自走可能な場合2万円、自走不可能な場合5万円の負担となります。【NOC補償の有無】

SSレンタカーでの貸出当日の流れ

SSレンタカーの貸出当日の流れ

事前準備

まずはレンタルに必要な持ち物を準備。SSレンタカーでレンタルする際には、
【運転者全員の運転免許証】
【決済用クレジットカード】
【ETCカード(必要の方のみ)】
が必要になりますので、忘れずにお持ちくださいね。

空港駅に到着後、貸出営業所へ

空港駅などのターミナルに到着したら、予約した貸出営業所に向かいます。送迎がある場合は送迎場所に向かってください(※)。送迎がない営業所の場合は徒歩で向かうことになります。営業所へは近くても5-10分ほどかかるので、当日は余裕を持って移動するのがおすすめです。
※送迎サービスをご利用の方は予約後に届く「レンタカー予約完了のお知らせ」の中に記載されている送迎待ち合わせの流れに従ってください。

営業所にて貸出手続き

店舗に着いたら担当のスタッフが対応してくれます。
自動車貸渡証を作成し、補償内容や事故時の対応負担金など、注意事項を説明してくれます。
不明点がある場合、この時にしっかり聞いておくと良いでしょう。

レンタル料金の支払い(現金クレジットカード)

注意事項等の説明を受けたら料金のお支払いです。オプション等当日追加がなければ、スカイチケット予約時のレンタルプラン分の料金を支払いを行います。予約時にチャイルドシート等のオプションを追加し忘れた場合でもここで申告すれば予約精算が可能です。

また、SSレンタカーでは支払方法を選ぶことができます。
方法はクレジットカードと現金の二通り。お支払いの際は下記事項にご注意ください。

※現金払いは前もって予約している場合のみ可。その場合、免許証以外の本人確認書類が必要になります。
※スカイチケットでご予約頂いた場合、スカイチケット上で決済はございません。レンタル代金はSSレンタカーでの現地決済となります。

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