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Qantas Airways Limited
画像の出典元:planegeezer
航空会社名 | カンタス航空 | 主な主要路線 | 東京(成田) |
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公式サイト | http://www.qantas.com.au/travel/airlines/home/jp/ja | チェックインカウンター | 成田空港第2ターミナル3階 |
設立年 | 1920 | 主な就航都市 | シドニー、メルボルン、香港、シンガポールなど |
アライアンス | ワンワールド | ||
マイレージプログラム | Frequent Flyer |
オーストラリアで最も古いエアラインとい言えばカンタス航空。国内及び南半球においては最大級の規模を誇ります。創立時からワンワールドに加盟しており、アジア、南太平洋、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカに就航都市を持ちます。シドニーやケアンズ、メルボルンやパースなどにも就航しているため、オーストラリア国内における移動も楽々です。カンタス航空で特に注目してほしいのは、世界でも評価の高いビジネスクラスとファーストクラス。広々としたプライベート空間が保たれ、長時間のフライトも全く苦に感じさせません。ワインサービスを積極的に行っているのも、好きな方には嬉しいポイント。
創業以来、94年間にも渡り無事故を保っているカンタス航空。その結果、今年2015年「世界で最も安全な航空会社ランキング」で1位に選ばれました。定時到着率も大西洋部門でファイナリストに残りました。ハリウッド映画「レインマン」の作中で、飛行機嫌いの主人公が「飛行機に乗るのなら、死亡事故を起こしていないカンタス航空がいい」と言う台詞まであったのだとか。世界中から、名実ともに信頼の置ける航空会社です。日本においても成田のほか複数都市就航していましたが、現在はジェットスターに移管。オーストラリアを訪れる際には欠かせないエアラインです。
受託手荷物の規定についてはカンタス航空公式サイトよりご確認ください。
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機内持ち込み手荷物の規定についてはカンタス航空公式サイトよりご確認ください。
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他国からの距離が遠いオーストラリアの長時間フライトを考慮し、シートにはカンタス独自の工夫が。座席に備え付けられたサポートが腰回りを優しく包み、背もたれを倒せばたちまち眠りにつくことができます。
エコノミーでもビジネスでも、メインメニューの選択肢が多いことが、カンタスの嬉しい特徴。空の旅に慣れた方でも、味わったことのない新メニューに出会えるかも。一皿ずつ提供するコース方式も、カンタスならでは。
オーストラリアの世界遺産、グレートバリアリーフでダイビングをするためにケアンズに旅行に行くことにしました。いろいろ格安航空券を調べた結果、今回はカンタス航空で行くことに。ケアンズまでの直行便がなくシドニー乗継ですが、羽田を夜の10時発なので当日は仕事に行ってから出発することにしました。仕事の後、羽田国際空港に向かいカンタス航空のカウンターでチェックインし航空券をもらった後は、空港内のシャワーですっきり。カンタス航空ではエコノミークラスでも30kgまでの荷物を預けることができます。今回は1週間だけの旅行なのでそれほど重くなりませんでしたが、ワーキングホリデーなど長期でオーストラリアに行く人にはありがたいのではないでしょうか。航空券に示されている搭乗口に向かい、ケアンズへ!カンタス航空の座席は広々と座りやすく、機内食も2種類から3種類とバリエーションが増え大満足。今回はチキンをチョイスして美味しくいただきました。食事後も時たま飲み物などを配ってくれ、サービスに大満足。9時間のフライトでシドニー到着後はカンタス航空のシャトルバスでターミナル3のカンタス航空国内線に簡単に乗り継ぐことができました。ケアンズでは美しい海でダイビングを満喫でき、充実した休暇を過ごすことができました。
オーストラリアのメルボルンに住んでいる息子夫婦に会いに行ってきました。近頃ではインターネットで航空券を予約できるそうですが、どうやって航空券を予約していいものかわからず旅行会社で手配してもらいました。予約して頂いた航空券はカンタス航空というオーストラリアの航空会社のもので、成田からメルボルンまで直行便だとか。乗継がないということなので、英語が分からない私たちにも安心です。成田空港ではカンタス航空のカウンターで荷物を預けたのですが、主人も私もスーツケースの中は息子たちへのお土産でいっぱいで、重さが制限を超えないか心配になったほど。無事にスーツケースを預け荷物検査、出国審査などを終え出発まで免税店などを見ていました。カンタス航空は当然日本の航空会社ではありませんので、客室乗務員の方々は外国の方ばかりです。ちょっと心配になりましたが、日本人の乗務員の方も数名いらっしゃったので用がある時はいつも日本人の方に尋ねていました。思ったより座席も座り心地が良く、食事は味も量も十分なものでした。夜の出発だったということもあり、食事をいただいたあとは仮眠を取りました。気が付けば2回目のお食事の時間になり、思ったより長さを感じない飛行機の旅だったように思います。メルボルンでは息子達と町を観光したりして過ごしました。まるで西洋のような素敵な町で、ぜひまた訪れたいと思っております。
商用でシドニーを訪れました。今回は航空券は自分で手配しなければならず、インターネットで探したところカンタス航空の直行便があったので迷わず予約。今回は1週間と短い出張のため、乗継などでできるだけ時間をロスしたくなかったのです。しかもカンタス航空は創業以来90年以上も無事故という記録を持つ、安全性の高い航空会社。しかも羽田夜10時発なので、当日もギリギリまで会社で仕事をしていました。当日はオンラインでチェックインを行い、印刷した航空券と手荷物だけで機内へ。今回航空券に示されている座席は非常口近くの、ちょっと足元にゆとりのある席。追加料金を払ってでも背の高い私には足を伸ばせるスペースが貴重なんです。ただ、いつも思うことですがカンタス航空は他の航空会社に比べて男性の客室乗務員の割合が多いように思います。考えれば体力仕事なので男性向けなのかもしれないですが。機内食は3種類から選べます。日本食もあるのが嬉しいです。機内で見れる映画などのプログラムも充実していて、十分リラックスできる航空会社なのではないかと思いました。
出発予定時刻24時間以内であればエコノミー席の場合、無料で座席を指定することができます。ただし、足の広いシートや出発予定時刻24時間以上は座席指定料金がかかります。詳しくは航空会社ホームページ
などでご確認下さい。
カンタス航空のスポーツ用具の預け要件を満たす場合、預け手荷物許容量に含めることができますが場合によっては追加料金などが必要となることがあります。
折畳ベビーカーは機内預かり荷物として空港でお預かりします。その後空港内で使用できるベビーカーの貸し出しをしています。
生後8日以降から可能です。出生後7日までの新生児はカンタス航空のメディカルクリアランスが必要となります。
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