宮古島(宮古)空港の案内特集


おすすめのレストラン

レストランぱいぱいのむら

どこか懐かしい南国の喫茶店

暖色系で統一された南国風の店内は、なんとなくレトロな雰囲気を感じます。海ぶどうの入った海鮮丼がオススメです。

A&W 宮古空港店

宮古そばとバーガーの異色コラボ

アメリカンな内装がおしゃれなA&W。宮古そばとハンバーガーが同じ店内で提供されているユニークなお店です。

喫茶すなかぎ

豊富なメニューを取り揃えた喫茶店

旅の道中に何度も食べた宮古そば。最後の一杯は空港で。また、フレッシュな南国フルーツのジュースもおすすめです。

周辺の観光地

与那覇前浜ビーチ

宮古島に来たなら絶景のビーチスポットへ。東洋一と称される遠浅のビーチには延々7kmもの白い砂浜が続きます。その真っ白な砂浜とエメラルドグリーンに広がる海のコントラストにリゾート気分は最高潮!海は抜群の透明度を誇り、海の中をゆっくり泳ぐウミガメが見られることもあるほどです。遠くには来間大橋も眺められ、撮影スポットとしても人気があります。ビーチにはカフェやダイビングショップがあり、レンタル用品も充実しているので、シュノーケルやバナナボート、ウェイクボードなどのマリンスポーツも手軽に楽しめますよ。

池間大橋

このCMの絶景はどこ?と話題になったエメラルドグリーンの海に架かる橋は、池間大橋。宮古島の最北端と、宮古島の北に浮かぶ離島「池間島」を結ぶ全長1,425mの美しい橋です。透き通る海の上を飛ぶように走れる池間大橋は、宮古島最長の伊良部大橋(3,540m)に並ぶ美しさと定評があります。車でのドライブはもちろん、歩道があるので徒歩や自転車で渡るのもおすすめ。宮古ブルーやエメラルドグリーンのグラデーションに癒される海、360度の大パノラマをゆっくり眺めながら渡るのは、宮古島ならではの贅沢な時間です。

八重干瀬(やびじ)

世界遺産級の珊瑚礁、そこに住む無数の魚、透き通る海、その美しさから日本のグレートバリアリーフと呼ばれ世界有数のダイビングスポットとして知られています。もちろん、シュノーケリングでも、その南国の景色は十分に堪能できます。宮古に来たらぜひ、足を伸ばしたいスポットです。いつもは海面下にある珊瑚礁が、春から夏にかけての低潮時にだけ海面に姿を表すので「幻の大陸」とも呼ばれており、その時期は「リーフ上陸体験型観光ツアー」が運行されます。普段は上陸することはできず、ボ-トツアーが基本となります。

下地島

宮古列島のひとつ、下地島。宮古に来て、マグロやカツオなどの新鮮な魚を味わいたいなら欠かせないスポットです。ほかにも色鮮やかなブダイや沖縄の県魚でもあるグルクン(タカサゴ)、ソデイカなど豊富な海の幸が存分に堪能できます。近隣海域には珊瑚礁が広がり、長い年月をかけて造り出された複雑な地形はダイビングスポットとしても人気があります。もちろん、シュノーケリングもおすすめです。とても自然豊かな島で、さとうきび畑が一面に広がり、10月にはフィリピンへ渡る国際保護鳥の「さしば」が羽根を休めに舞い降ります。

イムギャーマリンガーデン

天然のプールとも言える静かで透き通る海は、地元の方にも「インギャー(=囲まれた湧き水)」と呼ばれ親しまれています。小さな入り江や自然の地形を利用して造った海の公園なので、とても穏やかなビーチで、小さなお子様の磯遊びにもぴったりです。また、シュノーケリングスポットとしても人気があり、無数のクマノミや色鮮やかな魚たちはいつまで見ていても飽きることがありません。そして遊歩道の先にある展望台へもぜひ足を運んでみてください。大パノラマに広がる宮古島南海岸の景色は息を飲むほどの迫力で、これは必見です。

砂山ビーチ

砂山ビーチで南国気分を味わいませんか。透明度がとても高く透き通っており、底が見えるほどキレイな海です。名前の通り、ビーチにたどり着くには砂の山を登るので、履物はサンダルやスニーカーがオススメです(真っ白でサラサラな砂浜なので裸足でもOK!)砂山を登りきると、眼下には空と海と砂浜の絶景が広がり、感動すること間違いなし!いつでも泳げるビーチで、年間通して人気の高いスポットです。また、市街地より車で10分の位置にあり、駐車場、シャワー、トイレ、脱衣所、売店も近くにあるためとても便利です。

アクセス

アクセス手段 所要時間

宮古島市内から約15分

駐車場

営業時間 収容台数

8:00~21:00

400台

種別 料金
普通車

100円/1時間毎(入場から9時間まで)
1,000円/日(9時間以上24時間まで)

http://miyakoap.co.jp/?page_id=37#5

設備・サービス

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