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昔懐かしの気分を味わえる喫茶店
レトロな雰囲気がたまらない函館空港の喫茶店。店長自慢の冷たいフレッシュフルーツジュースをご賞味あれ。
一押しの元祖函館らーめんをどうぞ
函館らーめん=塩ラーメンという常識を作り出したお店として有名です。お客様への日頃の感謝で大盛りが無料。
函館の新鮮な海の幸をご堪能あれ。
津軽海峡を眺めながら海の幸に舌鼓。贅沢な時間をお過ごしください。洋食、中華など多彩なメニューもご用意してます
日本一美しい100万ドルの夜景を見られることで有名な函館山。標高334mの頂上まで、125人乗りのロープウェイがお連れします。展望台からは、日本海側と太平洋側に挟まれた街を見渡すことができます。特に空気が澄みきる秋冬の、夕暮れ時から夜にかけての時間帯が、夜景を最も美しく見ることができます。そのほかにも、桜・新緑・紅葉・雪景色と四季折々に見せる景観は、脳裏に焼きつく程あなたを魅了するでしょう。キラキラと煌めく市内を一望できる函館山で大切な人とロマンティックな夜を過ごしてみませんか。
地上107mの高さを誇る五稜郭タワーは、星型のユニークな姿が特徴的です。展望台からは、津軽海峡や函館山などが見渡せ、冬にはイルミネーションが楽しめます。同じフロアには、五稜郭の歴史や幕末の日本の様子を学べる五稜郭歴史回廊や、床が透けていて真下の景色を楽しめるスペースも設けられています。また、展望台から見渡せる五稜郭公園はタワーと同じ星型がモチーフとなっているため、視覚的にも可愛らしく楽しめますね。広大な敷地の中、生い茂る草花を眺めながら散策もできるので、函館にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
異国情緒あふれる街並みにたたずむ赤レンガ倉庫。明治期に建設された金森赤レンガ倉庫は、外観はどこか温かみがあり、当時の面影を映し出します。ショッピングやお食事の他にも、海からの風を感じながら広場で散策など、楽しみ方は様々。また、夜には運河が美しくライトアップされたり、クリスマスやバレンタインのイベントなどがあり、時間帯や季節によってまた普段とは違う表情を見せてくれます。ショップにはハンドメイドの雑貨や、北海道産のおいしい牛乳で作られたミルクジャムなど、この地ならではの商品を取り揃えています。
コロニアル調のバルコニーや、クラシカルなシャンデリア。明治の趣を残した旧函館区公会堂は、時代を超えて称賛されている建築様式が認められ、昭和49年に国の重要文化財に指定されました。いまや函館に行ったら外せない観光名所です。大正天皇の宿舎として使用されていて、現在は自由に館内を見学できます。きらびやかなダンスホールやシックで高級感のある客間で、豪華絢爛な雰囲気をお楽しみください。また館内ではドレスやタキシードの衣装をレンタルを行っており、写真撮影が可能。タイムスリップしたような体験をお楽しみあれ。
3つの湖と駒ケ岳を有する、函館が誇る大自然リゾート大沼国定公園。北海道らしい風景を丸々詰め込んだような広大な公園で、澄んだ空気を胸いっぱいに味わいましょう。園内の湖には126もの小島があり、サイクリングやボートで島巡りをすることができます。島と島を結ぶゆるやかな橋を渡ると見える、水面に青空が映し出される様子は、その美しさに思わず足を止めてしまうでしょう。おすすめの季節は、街路樹が温かな色味に変わる紅葉のころ。のどかな雰囲気と目を奪う絶景に、何時間でもいられる気がします。
日本で最も北にある城下町へ出かけましょう。松前城は道内唯一の日本式城郭で、「日本の名城100選」に選ばれた由緒あるお城。天守閣そのものは三階建てで、他のお城に比べるとワンサイズ小さめ。しかしその建築美は、思わずため息がこぼれるほど。屋根に据えられた金色のしゃちほこも特徴的です。こちらを訪れるなら、桜が咲く春が最もおすすめ。天守閣に続く坂に植えられた桜の木が、道を行く人々に降り注ぐようにして花びらを散らし、ロマンチックなひとときを演出。喧騒から離れた閑静な地で、ヒストリカルな旅を楽しんでみては?
アクセス手段 | 所要時間 |
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車(タクシー) |
JR函館駅から約20分 |
連絡バス |
JR函館駅から約20分 |
路線バス |
湯川温泉から約10分 |
営業時間 | 収容台数 |
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24時間年中無休 http://www.aeif.or.jp/hakodate/ |
791台 |
種別 | 料金 |
普通車 | 1時間:150円(5時間以上24時間まで800円) |
二輪車 | 1時間:100円(5時間以上24時間まで500円) |