津軽海峡フェリーで青森~函館、室蘭~青森の船旅を満喫!

津軽海峡フェリーで青森~函館、室蘭~青森の船旅を満喫!

津軽海峡を最短ルートで結ぶ津軽海峡フェリーは、《函館~青森|室蘭~青森|大間~函館》の3航路を就航しています。

この記事ではナイトプラン、ドッグルーム、バリアフリー、イルカウォッチングなど、津軽海峡フェリーだからこその魅力を解説。航路や船舶の紹介、フェリー内の施設、設備、グルメ情報等もご案内します。

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目次

津軽海峡フェリーで青森~函館、室蘭~青森の船旅を満喫!

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1.津軽海峡フェリーの魅力

◆津軽海峡を渡る3航路の魅力

津軽海峡フェリーの航路

メインとなる《函館~青森》航路は、大型フェリー3隻で1日6往復、24時間体制で運航しています。マグロで有名な大間と函館を結ぶ《大間~函館》は、津軽海峡フェリーだけが就航しているルート。さらに、2023年10月には《室蘭~青森》航路も就航を開始しました。

津軽海峡フェリーは、青森県と道南エリアの移動手段として注目が集まっています♪

◆ボーディングブリッジで乗船!バリアフリー完備

津軽海峡フェリーの函館ターミナル
ボーディングブリッジで乗船

津軽海峡フェリーは、ターミナルビルからボーディングブリッジを渡って乗船できます。
※一部の便はボーディングブリッジ非対応

船内もバリアフリーに対応。バリアフリールーム、ファミリールームもあり、安心&快適です。

◆船内は快適。ドッグルームも利用OK

津軽海峡フェリーのドッグバルコニー

誰でも自由に使用できるダイニングやテーブルセット、無料Wi-Fi、授乳やおむつ替えに便利な赤ちゃんルームを完備。また、全てのフェリーにドッグルームがあるので、航海中も大切なわんちゃんと一緒に過ごせます。

◆ナイトプランもおすすめ!

《青森⇔函館》航路のナイトプラン
《青森⇔函館》航路のナイトプラン

《函館~青森》航路のナイトプランは、「ゆっくり寛げて時間の有効活用ができた!」とSNSで好評。特に、車やレンタカーで乗船される方には、空いている深夜便が人気です。”スタンダードの1区画が貸し切り状態で使えた!”というラッキーな便もあるそうですよ。

津軽海峡フェリーの青森ターミナル

北海道~東北のマイカー旅行や、東北~函館周辺のレンタカー周遊旅行もおすすめです。

かなりの距離になりますが、関東から青森へ観光しながら陸路を走り、フェリーで道南まで旅行する方もいらっしゃるとか!それは無理でも、東北地方のどこかまで飛行機で移動し、レンタカーで青森秋田岩手県などを観光しながら、道南まで足を延ばしてみませんか?

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◆イルカウォッチングは5月~7月頃がねらい目!

津軽海峡フェリーでイルカウォッチング
津軽海峡フェリーでイルカウォッチング

クルージングしながらイルカウォッチングも楽しめる!と、初夏の日中便が注目を浴びています。100頭を超えるイルカたちに出会える確率が高いのは、《函館~青森》航路の5月~7月頃。フェリーに並走して波と戯れたいイルカたちが船のすぐ近くまで遊びに来てくれる初夏は、担当者イチオシのシーズンです。

2.津軽海峡フェリーの航路

津軽海峡フェリー

津軽海峡フェリーの航路は、3ルート。

《函館~青森》津軽海峡ロード(片道約3時間40分)
《大間~函館》ノスタルジック航路(片道約90分)
《室蘭~青森》室蘭~青森航路(片道約7時間)

ターミナル情報とアクセス、乗船方法、持ち物、船内の様子等については、スカイチケットスタッフの乗船記「函館から大間へ!津軽海峡フェリー・ノスタルジック航路で行く下北半島の旅」で詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね!

3.津軽海峡フェリーの船舶

航路ごとに、フェリー船舶をご紹介します。

■《函館~青森》津軽海峡ロード

津軽海峡フェリーの津軽海峡ロード
「津軽海峡ロード」ブルーシリーズ

《函館~青森》間の「津軽海峡ロード」はブルーシリーズ3隻で航行しています。
フェリーの大きさや船内設備などは3隻ほぼ変わりません。8,800トンクラスの大型船ですので揺れが少なく、快適なクルーズをお楽しみいただけます。

・ブルールミナス
・ブルーハピネス
・ブルードルフィン

■《大間~函館》ノスタルジック航路

津軽海峡フェリーのノスタルジック航路《大間⇔函館》

本州最北端の大間と函館を結ぶ《大間~函館》間の愛称は、「ノスタルジック航路」です。
津軽海峡フェリーだけが就航しているこの航路は、青森と北海道を結ぶ最短ルート。1,912トンの「大函丸」が1日2往復運航しています。

乗船時間は約90分と短いためブルーシリーズと比較すると小さなフェリーですが、Wi-Fi完備でバリアフリー仕様。バリアフリールーム、ファミリールーム、ドッグルームもあります。

■《室蘭~青森》航路

津軽海峡フェリー「室蘭~青森」航路

《室蘭~青森》航路は、「ブルーマーメイド」で運航しています。
フェリーの大きさや船内設備などは、《函館~青森》間「津軽海峡ロード」で使用している揺れの少ない8,800トンクラスの大型船と同様です。

4.津軽海峡フェリーの客室

《函館~青森》《室蘭~青森》ブルーシリーズの大型フェリー、《大間~函館》大函丸にわけて、客室設備や特徴をみていきましょう。

■《函館~青森》津軽海峡ロード・《室蘭~青森》航路

ブルーシリーズ4隻の客室や設備はほとんど同じですので、「ブルールミナス」と「ブルーマーメイド」を例にご案内します。

津軽海峡フェリー「ブルールミナス」の船内図
津軽海峡フェリーの客室

【客室等級】
●スイート
●コンフォート
●ビューシート
●スタンダード

上層階(5階)は、「スイート」と「コンフォート」の専用フロア。
下層階(4階)に「ビューシート」「スタンダード」があります。

津軽海峡フェリーの客室「スイート」
津軽海峡フェリーの客室「スイート」

豪華なプライベート空間を確保した「スイート」は、まるでホテルのように快適!ツインベッドやバスルームを設えた客室でゆったりとお寛ぎいただけます。

津軽海峡フェリーの客室「コンフォート」

4名以内で個室利用できる「コンフォート」は、家族やグループにおすすめの客室です。クッション性のあるマットを装備しています。

津軽海峡フェリーの「ビューシートスイート」

下層階(4階)の船首エリアには、180度フルフラットにリクライニングできる「ビューシート」を設置。各シートに電源が付いていて、スーツケースを横に置けます。

進行方向を向いたビューシートは、寛ぎながら海の景色を眺められる特等席です。
夜間はシートをフルフラットに倒し、付属のブランケットを掛けておやすみください。

津軽海峡フェリーのスタンダードルーム

「スタンダード」は、更衣室と荷物置き場を設けた大部屋タイプの客室です。全室、バリアフリーに対応。女性専用のレディースルーム、小さな子供が騒いでも気兼ねしなくて済むファミリールームも、追加料金不要でご利用いただけます。

津軽海峡フェリーの窓際「プロムナード」

窓際の「プロムナード」に配置されたテーブル席は、誰でも自由に利用できます。海の景色を楽しみながらプロムナードでおしゃべりしたり、スタンダードルームで寝転んだりと、津軽海峡の船旅を思い思いにお過ごしください。

ちなみに、テーブル上の卵型をした茶色い突起物は、船が揺れた時につかむことを想定して設置されているそうです。

津軽海峡フェリーのドッグルーム

大切なペットと一緒に海を渡れる「ドッグルーム」も、津軽海峡フェリーの大きな魅力のひとつです。なかでも、大型フェリーのブルーシリーズには、自由に遊び回れる共用のドッグバルコニーが併設されているので、わんちゃんもストレスフリーで過ごせます♪

ご希望の方は、ドッグルーム利用料をオプション追加するだけでOK。1匹あたり1区画のドッグルームを予約すれば、好きな時間に共用ドッグバルコニーの利用も可能です。

津軽海峡フェリーのプライベートドッグルーム

さらに、ブルーシリーズには「プライベートドッグルーム&専用ドッグバルコニー」というスペシャルな客室があります。わんちゃんと同室で過ごせて、専用ベランダのドッグバルコニーも貸し切り。通常の車輌・旅客運賃に、プライベートドッグルーム料金をプラスして利用できます。

「プライベートドッグルーム&専用ドッグバルコニー」は各船に2室のみ、と狭き門です。特に繁忙期には売り切れ必至の人気客室ですので、希望される方はお早めにご予約くださいね!

■《大間~函館》ノスタルジック航路

《大間⇔函館》ノスタルジック航路

大函丸の等級はシートによって異なりますが、ファーストとスタンダードの旅客運賃の差は3割もありません。

・ファーストシート
・カジュアルシート
・スタンダード

津軽海峡フェリー「大函丸」のファーストシート

「ファーストシート」は、リクライニング可能なフットレストを装備。

津軽海峡フェリー「大函丸」のカジュアルシート

「カジュアルシート」は、座り心地の良いシートです。
ファースト・カジュアルどちらも、シート上にブランケットが用意されています。

津軽海峡フェリー「大函丸」のスタンダードルーム

スタンダードルームの内装は日本家屋をイメージし、荷物置き棚は仕切りも兼ねています。
スタンダードルームは下層階と、上層階の船首エリアに2室あります。お好きな空間でお過ごしください。

津軽海峡フェリー「大函丸」のレディースルーム

女性専用のレディースルーム、小学生以下のお子様連れファミリーが優先利用できるファミリールームは、追加料金なしでご利用いただけます。

小・中型犬対応ドッグルームは、オプション料金の追加で利用できます。大函丸にドッグバルコニーはありませんが、ルーム内で一緒に過ごすことは可能です。

5.津軽海峡フェリーの船内施設・設備

写真を見ながら、フェリー船内を巡ってみましょう。

■《函館~青森》津軽海峡ロード・《室蘭~青森》航路の「ブルーシリーズ」

津軽海峡フェリー内売店「ルミナスショップ」
津軽海峡フェリーのオリジナルグッズ

売店ではお土産品、お菓子、酔い止め等を販売。ラバーマグネットやパズル、マリングッズなど津軽海峡フェリーのオリジナル商品もおすすめです。

なお、売店はキャッシュレスに非対応で、支払いは現金のみとなっています。クレジットカードや電子マネーで購入したい方は、出航前にターミナルでお買い物をお済ませください。各ターミナルビルには、キャッシュレス対応のレストランやショップがあります。

津軽海峡フェリー内のオートショップ
津軽海峡フェリー内のオートショップ
津軽海峡フェリー内のオートショップ

船内に2か所ある自動販売機のオートショップには、かにめし・いかめし・餃子カレーパン等のご当地グルメをラインアップ。お酒のおつまみにピッタリな塩ホルモンやフライドポテト、カップ麺、お菓子も購入できます。

販売メニューを見ているだけでも楽しいので、オートショップは要チェックです。

津軽海峡フェリーのダイニング

オートショップの近くに、食事ができるダイニング、テーブルセット、カウンター席が用意されています。オートショップで購入した食事、持ち込んだお弁当などを電子レンジで温めてお召し上がりください。流し台もあります。

津軽海峡フェリーのエレベーター

エレベーターは、車輌甲板(1~3階)~下層階(4階)~上層階(5階)の移動が可能です。
ただし、航海中は”車両甲板立ち入り禁止”のため、停止階は4~5階のみ。車輌甲板(1~3階)には止まりません。

津軽海峡フェリーのエスカレーター

車輌甲板~下層階(4階)を昇降するエスカレーターもあります。
航海中はエスカレーター使用不可ですので、出航までに車内に忘れた物が無いか等確認しておいてくださいね。

津軽海峡フェリーのシャワールーム

航行中いつでも、男女別のシャワールームを使用できます。

ドライヤー、ボディソープ・シャンプー・リンスが備え付けられていますが、タオルはご用意ください。タオル類をお持ちでない方は、船内売店で購入できます。

津軽海峡フェリーの赤ちゃんルーム

おむつ替えや授乳ができる「赤ちゃんルーム」は3ブース。

津軽海峡フェリーのキッズルーム

子供が遊べる「キッズルーム」もあるので、赤ちゃんや小さな子供連れの船旅でも安心です。

津軽海峡フェリーのゲームコーナー

大人から子供まで遊べる「ゲームコーナー」、愛煙家に欠かせない「喫煙室」も備えられています。

津軽海峡フェリーのデッキ

外部デッキに出て、心地よい海風を浴びながら津軽海峡の景色もぜひお楽しみください。

夜間は危険なため扉が閉鎖されておりデッキへ出られませんが、それ以外の船内施設は深夜でもご利用いただけます。

■《大間~函館》ノスタルジック航路「大函丸」

津軽海峡フェリーのノスタルジック航路《大間⇔函館》

片道約90分と乗船時間が短い「大函丸」の船内も、快適&安心に過ごせる施設・設備がそろっています。

津軽海峡フェリー「大函丸」の売店

売店では津軽海峡フェリーオリジナルグッズ、お菓子やおつまみ、お土産、酔い止め、日本酒などを販売しています。
キャッシュレスには非対応、支払いは現金のみです。

津軽海峡フェリー「大函丸」のフリースペース

フリースペースのテーブルは、大間らしくマグロがモチーフ!

津軽海峡フェリー「大函丸」のエスカレーター

エスカレーターには、車イス乗降装置を設置。船内は段差をなくし、通路に手すりを設け、バリアフリールームを用意するなど、大函丸もバリアフリーを導入しています。

その他、大函丸の船内にはコインロッカーもあります。

津軽海峡フェリー「大函丸」

穏やかな日和なら、フェリーの屋上やデッキへ出て船旅気分を満喫しましょう。
大函丸の紹介動画と乗船記を参考に、津軽海峡フェリーの乗船時間もお楽しみください。

6.各フェリーターミナルの紹介・アクセス

◆青森フェリーターミナル

青森フェリーターミナル

【レンタカー】

JR青森駅やJR新青森駅、青森空港でレンタカーを借りると便利。
所要時間は、JR青森駅やJR新青森駅から約10分、青森空港から30分ほどが目安です。

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【バス】

「あおもり シャトル de ルートバス ねぶたん号」は1乗車300円。1日乗車券(700円)、2日乗車券(800円)でも乗車できます。

《運行ルート》 ※途中のバス停は省略しています。
・三内丸山遺跡前⇒JR新青森駅⇒津軽海峡フェリーターミナル
・棟方志功記念館前⇒アスパム前⇒JR青森駅⇒津軽海峡フェリーターミナル

【タクシー】 ◎津軽海峡フェリー特別価格

フェリー乗船者はフェリーターミナルまで、例のようにオトクな定額料金でタクシーを利用できます。
・JR青森駅西口:1,200円
・JR新青森駅:1,200円
・三内丸山遺跡:2,000円
・青森空港:3,500円

◆函館フェリーターミナル

函館フェリーターミナル

【レンタカー】

函館フェリーターミナルは函館駅から車で10分あまり、函館空港から約30分ほどの距離なので、函館駅周辺函館空港でレンタカーを借りてアクセスするのがおすすめです。

【シャトルバス】

シャトルバスは、フェリーの到着・出発時間に合わせた時刻表で運行されています。

「JR函館駅前」から「開港通り入口」「ラビスタ函館ベイ前」を経由して、津軽海峡フェリーの「フェリーターミナル」まで、所要時間の目安は約30分。
大人の運賃はバス停により異なり、310円 or 320円です。

【タクシー】 ◎津軽海峡フェリー特別価格

フェリー乗船者はフェリーターミナルまで、例のようにオトクな定額料金でタクシーを利用できます。
・JR函館駅:1,600円
・ベイエリア:1,520円
・函館空港:4,000円
・湯の川温泉:2,600円

◆室蘭フェリーターミナル

室蘭フェリーターミナル

【徒歩】

JR室蘭駅から室蘭フェリーターミナルまで約1km、歩いて15分ほどです。

【タクシー】

JR室蘭駅から室蘭フェリーターミナルまで、タクシーなら5分もかかりません。

【レンタカー】

レンタカー会社の営業所は、JR東室蘭駅周辺に集中しています。JR室蘭駅周辺にはレンタカー会社が無いため、レンタカーは東室蘭で借りましょう。
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◆大間フェリーターミナル

大間フェリーターミナル

【バス】

JR下北駅から、下北交通バス「むつ・佐井線」に乗車します。到着までの目安は約2時間。
大間フェリーターミナルは、「フェリー乗場前」で下車すぐです。
運賃:大人2,090円

【レンタカー】

空港や駅周辺でレンタカーを借り、下北半島を観光しながら大間フェリーターミナルへアクセスしてみませんか?JR下北駅から大間フェリーターミナルまでは約50km、所要時間は1時間強が目安です。
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◎家族やペットと車で移動。気ままな旅行を満喫しよう!

津軽海峡フェリー

津軽海峡フェリーなら、北海道と本州を隔てる津軽海峡をラクラク渡れます。初夏にはイルカウォッチング、夏には涼風に当たりながら、移動と共にクルージングもお楽しみください。

津軽海峡フェリーでイルカウォッチング

夜の時間を活かしてゆったり移動できるナイトクルージングは、津軽海峡フェリーだけの魅力です。家族や友達、ペットと一緒にフェリーに乗って、気ままな北海道・東北旅行を満喫しませんか♪

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