【悶絶注意】北海道に生息するかわいい野生動物

日本最北の地、北海道。豊かな自然に恵まれた北海道には、本州では見ることのできない固有の動物たちが数多く生息しています。中でもその可愛すぎる容姿がネット上で話題になる動物たちも。今回は一度見たら会いたくなる可愛い北海道の野生動物と遭遇できる地域、時期などをご紹介します!
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エゾモモンガ
モモ活。
— ちゃり@爺 (@rideabike2) February 12, 2021
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個人的に1番お気に入りのエゾモモンガ動画はやっぱりこれですね。 pic.twitter.com/XNl9oA4VVn
— Popshiretoko360🐾 (@Popshiretoko360) August 10, 2020
もふもふ&大きなお目目が可愛すぎるエゾモモンガ!体長は15㎝ほどの北海道のみに生息する固有種です。普段はキツツキが掘った木の穴に暮らし、体の飛膜を広げて木々を移動します。食事はほとんど木の葉や実など。器用にえさを食べる様子は見ているだけで癒されます。
生息地域&時期は?
生息地域:北海道全域に生息しています。森林地帯で見られることが多いですが、円山動物園や森林公園など人の生活エリアでも見ることができます。
生息時期:エゾモモンガは夜行性のため、昼間に活動することがあまりありません。遭遇できるチャンスの時間帯は巣穴から出始める日没時と、巣穴に帰ってくる日の出の時間帯。また、エゾモモンガは冬眠しないため、一年中活動しています。
シマエナガ

シマエナガに会えました#シマエナガ#北海道野鳥#北海道3大かわいい動物#野鳥観察 #Canon pic.twitter.com/d2rbtaF0Jx
— いしえもんⅡ (@KFJvzG0UI7q01XX) February 14, 2021
エゾモモンガと並び、SNSで「可愛すぎる鳥」として注目されているのがシマエナガ。日本にも広く生息している「エナガ」の仲間です。体長14cmほどで、スズメよりも小さい鳥。「ジュルリ」というような独特な鳴き声を持っています。
生息地域&時期は?
生息地域:北海道全域にいます。札幌市内の街中で見かけることもしばしば。
生息時期:ベストシーズンは12~3月。夏の時期は羽毛が少なくなり、スリムになるため、より可愛い姿を見るなら冬がおすすめ!
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