名称：珍獣屋
住所：神奈川県横浜市中区野毛町1-45 港興産ビル3号館2階1号室
近年、身近でも食べれるようになったジビエ料理。ジビエとはフランス語の「gibier」を意味し、これは食材として捕獲された野生の獣を狩って食すことから来ています。
「珍獣屋」というジビエを超えた珍しい獣を食べれるお店をご存知ですか？普段は動物園で見るようなものや昆虫まで…ただし、きちんと「食用」のものを選んで提供しているので安心です。獣たちも猟師から仕入れています。
そんな珍獣屋のメニューとは！？と気になりますよね。今回は珍獣屋についてご紹介します！
(なかなかインパクトが強い写真になってしまうので記事内の写真は全てイメージにさせていただきました。珍獣屋公式Twitterより「自己責任で」ご覧ください！)
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目次
横浜の「珍獣屋」はディープなジビエ居酒屋！獣や虫に挑戦…！【閲覧注意】
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「珍獣屋」ってどんなところ？
珍獣屋は横浜にあるジビエ料理が楽しめるBarスタイルの居酒屋。お酒とお肉料理が揃っています。
しかしメニューのラインナップががとても衝撃的！普段は食べれないものばかり。一般的に食べられる牛肉、鶏肉、豚肉はもちろん、ダチョウ、ワニ、カエル、ワニ、鹿など。食卓には上がってこなさそうな珍獣の数々が…！
エンターテイメント溢れる珍獣屋で非日常を味わってみませんか？
【珍獣屋名物①】ウーパールーパの…
※写真はイメージです。実際の写真はインパクトが強いため自粛させていただきます。
なんとウーパールーパの「唐揚げ」。ウーパールーパーといえば可愛らしいとぼけた顔が人気でペットとしても愛されています。その唐揚げなんて…と写真を見るまでもなく驚愕してしまいますよね。ウーパールーパーは予約席でしか食べれないので食べたい方は予約していきましょう！
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【珍獣屋名物②】トナカイの…
※写真はイメージです。実際の写真はインパクトが強いため自粛させていただきます。
クリスマスイメージのトナカイ。12月に食べれる「トナカイ鍋」というものがあります。まさに旬な食べ物ですね。「トナカイってどんな味なんだろう…」と気になった方はお試しください！
【珍獣屋名物③】カブトムシの…
※写真はイメージです。実際の写真はインパクトが強いため自粛させていただきます。
子供のころにカブトムシに夢中になった方もいるでしょう。それをここでは食すことができるのです…！もちろん食用のカブトムシです。おつまみにいかがですか？
【珍獣屋名物④】予約殺到のヒグマの…
※写真はイメージです。実際の写真はインパクトが強いため自粛させていただきます。
熟成ヒグマ鍋は10年間予約殺到の人気料理です。珍獣屋が熟成させた特別な最高級のヒグマを味わってみてはいかがですか？
◆珍獣屋まとめ◆季節によって食べれる珍獣が異なる！
いかがでしたか？季節によってメニューが変わってくるので、食べたいものにねらいを定めて行きましょう。インパクトが強いけど、好奇心のほうが勝る方はぜひチャレンジしてみてください。閲覧注意でないメニューもあるのでご安心を。
また、12歳以下の子供連れでは入店できないのでお気を付けください！
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