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2025/08/18
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2025/08/25
ダーウィン
2024/09/16 13:01時点
ダーウィン国際空港行きの飛行機・航空券を検索
ダーウィン国際空港行きの格安航空券
正式名称 | Darwin International Airport |
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空港コード | DRW |
ダーウィン国際空港行きの格安航空券をご案内します。スカイチケットでは世界中の空港からダーウィン国際空港までの飛行機を比較・検索して予約することができます。ダーウィン国際空港の航空券予約はスカイチケットをご利用ください。
ダーウィン国際空港行き航空券の最安値を比較
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- 東京(羽田空港)発-ダーウィン国際空港行き
- ¥113,630〜
- 東京(成田空港)発-ダーウィン国際空港行き
- ¥113,610〜
- 名古屋(中部国際空港)発-ダーウィン国際空港行き
- ¥133,020〜
- 大阪(大阪国際空港(伊丹))発-ダーウィン国際空港行き
- ¥129,800〜
- 大阪(関西国際空港)発-ダーウィン国際空港行き
- ¥118,150〜
- 大阪(神戸空港)発-ダーウィン国際空港行き
- ¥710,940〜
- 福岡(福岡空港)発-ダーウィン国際空港行き
- ¥168,270〜
ダーウィン国際空港について
自然に囲まれた、ノーザンテリトリーの主要空港。
オーストラリア最初の世界遺産として知られるカカドゥ国立公園や壮大なキャサリン渓谷で有名なニトミルク国立公園。ダーウィンには大自然を体感できるスポットがたくさんあります。空港はダーウィン市街地より13kmほど離れた場所に位置し、ノーザンテリトリーでは最大の利用客数を誇っています。この空港の見どころは、空港敷地内にある先住民風のペイントで彩られた屋根やトーテムポール。先住民が多く住み、様々な文化が混在したダーウィンらしさが垣間見える空港です。
日本から就航している航空会社
日本からの直行便はありません。
【乗り継ぎ、経由のある航空会社】
・日本航空(JAL)
・マレーシア航空
・カンタス航空
・ジェットスター航空
など
ダーウィン国際空港の規模、設備情報
国際線、国内線および貨物用のターミナルがあり、建物は2階建てです。
インフォメーション | 1階の出入り口付近にあります。こちらでシャトルバスのチケットも購入可能です。 |
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Wi-Fi | ターミナル全体で利用できます。 |
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両替/銀行 | ターミナル内に多数のATMがあります。両替は、到着ホール内および国際線出発ラウンジ1階にある「トラべレックス」で可能です。 |
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ラウンジ | 2階ゲート1付近にカンタス航空利用者対象のラウンジがあります。年中無休ですが、曜日により営業時間が異なるのでご注意ください。 |
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ダーウィン国際空港から市街地へ
シャトルバス
「ダーウィンエアポートシャトル」というバスが空港と市街地を繋いでいます。24時間営業で、市内まではおよそ20分です。
タクシー
ターミナルを出て正面にタクシー乗り場があります。料金の目安は25~30ドル。市街地までは約20分です。
レンタカー
1階到着ホールの手荷物受取所の近くに受付カウンターがあります。
ダーウィン国際空港の搭乗手続き
チェックインカウンターは1階にあります。12月のお祭り時期は、特に空港内が混雑します。時間に余裕をもって空港へお越しください。
空港近辺のホテル
空港周辺には多くのホテルが点在しています。オススメは「メルキュール ダーウィン エアポート リゾート」。空港からのシャトルバスは24時間運行しています。リゾートチックな内装やトロピカルガーデン、大きなプールに気分も盛り上がるはずです。 「クオリティ ホテル ダーウィン エアポート」は4つ星のスタイリッシュなアパートメントタイプのホテル。宿泊者は屋外プールを利用することができます。ホテルのプールバーでお酒を飲みつつ、優雅に過ごすのもいいですね。
空港内のグルメ情報
空港内には、カフェや軽食をいただけるお店が多数あります。フライト前の時間をゆったりと過ごしたい方には「ドーム」がオススメ。24時間営業しており、暖かい雰囲気の店内で食事やコーヒーを楽しむことができます。オーストラリアで人気のチェーン店「ハングリージャックス」は、オーストラリアで使われているバーガーキングの別名。味を食べ比べてみても面白いかもしれません。そのほか、東南アジア料理を提供している「バンブー」や、イタリア料理のお店「ジャンカルロ カフェ & バー」もあります。
空港内のショップ情報
空港内には主に2つのお店があります。出発ホール2階にある「ニューストラベル」では、旅行本や飲み物などのトラベルグッズ以外に、お菓子などのお土産も販売されています。「オーストラリアンウェイ」は、オーストラリアで作られたお土産を専門に取り扱うお店。おもちゃやTシャツ、地元食材のほか、先住民によって作られた置物なども販売しています。ダーウィン市は、人口の約25%がアボリジニを含む先住民が占める土地。その伝統ある工芸品をぜひお土産に。