-
2025/02/26
東京(NRT) -
2025/03/12
キャンベラ
2024/08/31 13:01時点
キャンベラ国際空港行きの飛行機・航空券を検索
キャンベラ国際空港行きの格安航空券
正式名称 | Canberra International Airport |
---|---|
空港コード | CBR |
キャンベラ国際空港行きの格安航空券をご案内します。スカイチケットでは世界中の空港からキャンベラ国際空港までの飛行機を比較・検索して予約することができます。キャンベラ国際空港の航空券予約はスカイチケットをご利用ください。
キャンベラ国際空港行き航空券の最安値を比較
-
- 札幌(新千歳空港)発-キャンベラ国際空港行き
- ¥230,130〜
- 東京(羽田空港)発-キャンベラ国際空港行き
- ¥129,860〜
- 東京(成田空港)発-キャンベラ国際空港行き
- ¥125,840〜
- 名古屋(中部国際空港)発-キャンベラ国際空港行き
- ¥165,620〜
- 大阪(大阪国際空港(伊丹))発-キャンベラ国際空港行き
- ¥166,000〜
- 大阪(関西国際空港)発-キャンベラ国際空港行き
- ¥133,910〜
- 福岡(福岡空港)発-キャンベラ国際空港行き
- ¥187,410〜
キャンベラ国際空港について
近代的なデザインと設備が整う、新ターミナル。
オーストラリアの首都キャンベラにある空港で、キャンベラ市街地の中心部から東南へわずか約7kmの場所に位置しています。2009年より始まった新ターミナルの工事が2013年に完了。この歴史的な変化「エアボリューション(エアとレボリューションの総称)」により、世界クラスのターミナルへと生まれ変わりました。現在のところ国内線のみで運航。アデレードやブリスベン、メルボルン、シドニーなどオーストラリア国内の各地の州から多くの便が発着しています。
日本から就航している航空会社
日本からの直行便はありません。
【乗り継ぎ、経由のある航空会社】
・日本航空(JAL)
・カンタス航空
・シンガポール航空
キャンベラ空港の規模、設備情報
2本の滑走路と旅客ターミナルの数が1つ。オーストラリア内の国内線のみを扱う空港の中では旅客数が最も多い空港です。2011年には約320万人の渡航者が利用しています。
両替/銀行 | 到着ホール、出発コンコースにそれぞれ両替施設とATMがあります。 |
---|
ラウンジ | セキュリティチェックの後、右に曲がり、エスカレーターを上ったところにキャンベラカンタスクラブのラウンジがあります。 |
---|
キャンベラ国際空港から市街地へ
タクシー
人数が3名以上の場合はタクシーがお得で便利です。到着ロビーの出口を出てすぐのところにタクシーが停車しています。
シャトルバス
到着ロビーの出口を出てから右に曲がり、少し歩くと赤いシャトルバスが停車しています。片道約12ドルでキャンベラ市内まで行くことができます。本数は多くないので、あらかじめ時刻表を確認しておきましょう。
レンタカー
到着ロビーにレンタカー会社のカウンターがあります。
キャンベラ国際空港の搭乗手続き
出国手続きに時間がかかることがあるので、フライトの2時間前までには空港に到着しておくことをおすすめします。
空港近辺のホテル
空港ターミナルから歩いて10分ほどの場所にホテル「バイブ ホテル キャンベラ エアポート」があります。交通の便が良いのはもちろんのこと、ホテル内は無料Wi-Fiも完備しています。外観からわかる通り、建物の形状は楕円型。ホテル内に一歩足を踏み入れると、その滑らかなカーブをさらに感じることができます。その独特な形を生かし、ロビーやエントランスはガラス張り。日中は常に暖かい日差しが差し込む、安らぎの空間となり、夜はお部屋から素敵な夜景を眺めることができます。ホテルにはレストランも併設されていますが、ルームサービスを頼み、夜景を眺めながらお食事を楽しむのも良いですね。
空港内のグルメ情報
あまり大きな空港ではないため、飲食店は「Tuk Chop」と「Hudsons Coffee」、「Limestone Café & Bar」のみが展開しています。「Tuk Chop」ではカレーやスープ、新鮮なサラダなどお食事のほか、ビールやワインを始めとした様々な飲み物を提供。 「Hudsons Coffee」はココアとバニラが香る、高級なブレンド・アラビカコーヒーがオススメ。クッキーやマフィン、サンドイッチもあるのでコーヒーのお供にぜひ。 「Limestone Café & Bar」では地元の食材を使ったサンドイッチやハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、サラダなどを販売。キャンベラの伝統的な味を楽しみたい方におすすめです。
空港内のショップ情報
旅行に必要なグッズが揃うショップ「RELAY」が出発コンコースにあります。新聞や雑誌、書籍のほか、お土産やトラベルグッズを購入できます。空いた時間や、お土産を買い忘れたという方は足を運んでみてください。