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バンコク・エアウェイズ

Bangkok Airways

バンコク・エアウェイズ

画像の出典元 Alec Wilson

バンコクエアウェイズ 格安航空券情報

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バンコク・エアウェイズ の感想・口コミ

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バンコク・エアウェイズの詳細情報

航空会社名 バンコク・エアウェイズ 主な主要路線 成田、羽田、関西(JALコードシェア)
公式サイト http://www.bangkokair.jp/ チェックインカウンター 成田空港第2ターミナル、関西国際空港第1ターミナル
設立年 1968 主な就航都市 ダッカ、香港、クアラルンプール、ルアンプラバン、マレ、マンダレー、ムンバイ、ネピドー、プノンペン、セムリアップ、シンガポール、ビエンチャン、ネピドー、ヤンゴンなど
アライアンス 加盟なし
マイレージプログラム フライヤーボーナス、バンコク・エアウェイズ

バンコク・エアウェイズの特徴

1タイの新しいエアライン

タイで初となる民間航空会社「サハコン・エア」として1968年に設立されましたが、当初は小型飛行機によるチャーターサービスを行うにすぎませんでした。しかし、タイが急激な経済成長をとげ、観光地としても人気が高まってくると年間数百万人の外国人を呼び込むようになりました。ここに航空機関の需要が生まれ、1986年「バンコク・エアウェイズ」が誕生しました。2014年以降、日本航空(JAL)とのコードシェア便を拡大させたことにより、プーケット、サムイ、カオラックなどタイの人気のリゾート地へのアクセスが便利になり日本人にも多く利用されています。

2アジア最高のエアラインを目指して

「アジアのブティックエアラインになる」というを方針を発表したことは世界から注目を集めました。小さいながらも高級なサービスを提供するプロフェッショナルなエアラインを意味し、ラウンジ、空港、食事、新しい機体、サービスなどすべてのカテゴリーを高級化させるというものです。例えばサムイ、トラート、スコータイには自社空港を所有し、それぞれの特徴を生かした南国リゾート感あふれるつくりは訪れる人々を魅了していますし、高級感あふれるラウンジを搭乗者全ての方が利用できることが好評を得ています。このような画期的な試みにバンコク・エアウェイズの人気がますます高まることは間違いないでしょう。

バンコク・エアウェイズの受託手荷物・機内持ち込み手荷物について

受託手荷物

受託手荷物の規定についてはバンコク・エアウェイズ公式サイトよりご確認ください。

受託手荷物について


機内持ち込み手荷物

機内持ち込み手荷物の規定についてはバンコク・エアウェイズ公式サイトよりご確認ください。

機内持ち込み手荷物について

バンコク・エアウェイズの機内サービス

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タイのホスピタリティを

一人ひとりのニーズに合わせたきめの細かい機内サービスを宣言しています。利用者からの満足度もとても高くスカイトラックス社からベストエアライン賞を受賞しています。くつろぎの空の旅をお楽しみください。

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ずっと乗っていたいエアライン

ラウンジでの軽食から機内でのコース料理まで最高の味をお楽しみください。新しい機体は常に清潔にたもたれており人気の理由にもなっています。全てのスタッフの笑顔が旅をさらに楽しいものにしてくれるでしょう。

バンコク・エアウェイズの利用者の声

プーケット⇔サムイ 32歳女性

タイのビーチ巡りをしようと旅の途中で思い立ち、友達とプーケットからサムイ島へ渡りました。バスやボートで行く方法も考えましたが、時間や労力を考えて飛行機で楽に行くことに。タイにはたくさんLCCが飛んでいますが、直行で行けるのはバンコク・エアウェイズだけみたいでしたので、バンコク・エアウェイズを利用しました。航空券はネットで予約。格安航空券というわけではないですが、近距離ということもあり航空券は安かったと思います。ブティック航空会社というだけあって、バンコク・エアウェイズの乗客はエコノミーであってもラウンジが利用できます。これには驚きました。携帯の充電ができ、Wi-Fiがあって、スナックや飲み物も無料。特に追加料金は不要で、航空券の提示は必要です。機内でも軽食が出ますので、ラウンジでは食べ過ぎない方がいいかもしれません。ラウンジの前には水色の服を着た熊の人形が立っていて、かわいかったですよ。プーケットからサムイ島まではあっという間でしたが機内食もあり、飲み物もサービスしてくれて快適でした。バスやボートではなく飛行機での移動にしてよかったです。サムイ島では観光やビーチでのんびり、ホテルのプールでものんびりと、とてもゆっくりできました。サムイ島からはとりあえずバンコクへ向かいましたが、この時もバンコク・エアウェイズを利用しました。

バンコク⇔ビエンチャン 30歳男性

タイを拠点に東南アジアを周遊する旅をしました。日本‐バンコクの航空券だけを手配していたので、バンコクからラオスのビエンチャンへ行くときにバンコク・エアウェイズを利用しました。タイには格安航空会社が多くありますが、スワンナプーム空港からビエンチャンへ運航しているLCCがなかったこともあり、バンコク・エアウェイズを初めて利用しました。と、いうのもエコノミー利用でも空港のラウンジが使えるということで結構、得なんではないかと思って決めました。バンコク・エアウェイズはビジネスクラスにも専用のラウンジがあるようでしたが、ビジネスクラス以外のエコノミー利用のだれでも使えるラウンジというのは、他の航空会社ではないですよね。空港ではなんでも高く値段設定がしてあるので、軽食や飲み物が無料というのにも少し驚きました。航空券は旅行会社へ依頼し、航空券をゲットし旅立ちました。ビエンチャンへは1時間ほどのフライトでしたが機内食(軽食)もありました。ビエンチャンへ着いてからは、寺院を巡ったり、ゆっくりと食事や散歩を楽しみました。ビエンチャンでの観光を終えたあとはバスでチェンマイへ行きましたので飛行機は利用しませんでしたが、また何かの機会にバンコク・エアウェイズを利用してみたいと思います。

バンコク⇔チェンマイ 52歳男性

実は老後に住むならどこがいいかと探していて、在住邦人の多い国・タイを検討していたため数日間、タイを訪れました。バンコクは日系の会社が多く、タイの中でも日本人が多いバンコクをまず散策。しかし、都会すぎる(?)印象から、チェンマイにも行ってみようということでチェンマイにも行ってみることにしました。LCCに乗ったことがなく少々不安に思い迷っていると、タイの友人がバンコク・エアウェイズの航空券を教えてくれました。初めて利用したのですが、航空券代金がそう高い印象もなく、また、機内食もあるというのでお得な気がしました。スワンナプーム空港でチェックインをすると、バンコク・エアウェイズのラウンジがあるというので行ってみました。朝早いにも関わらず、結構多くの人がいました。皆さんバンコク・エアウェイズの乗客なんですね。ここでコーヒーやパンを少しいただきました。搭乗前にゆっくりと待てるラウンジがあるというのはいいですね。バンコクからチェンマイへは1時間ほどでしたが、機内も快適でした。とてもコストパフォーマンスがいいように思えます。チェンマイではいろいろと観光し、語学学校なども見学させてもらいました。その後、一旦バンコクへ戻りましたが、この時もバンコク・エアウェイズの航空券を利用させてもらいました。

バンコク・エアウェイズよくある質問

2歳未満の乳幼児の運賃はいくらですか?

2歳未満の小さな子供の料金は、大人の25%です。

メインの空港はどこですか?

タイ・バンコクのスワンナプーム空港です。バンコクのドンムアン空港からは運航していません。

受託手荷物(カウンターで預ける荷物)は何kgまでですか?

1人20kgまでです。

ペットは同伴できますか?

犬と猫の同伴は可能ですが、航空券の購入時にバンコク・エアウェイズへ連絡しておきましょう。

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