秋田空港の案内特集


おすすめのレストラン

杉のや

空港で頂ける充実した秋田郷土料理

山菜たっぷりのもちもちっとしたきりたんぽに味の染みた出汁鍋は、思わず笑みがこぼれるほどの美味しさです。

レストラン そら

見晴らしが良く開放感のあるレストラン

秋田産の比内地鶏を使用した親子丼は、柔らかくて厚みのあるお肉とトロトロの玉子の掛け合いが絶妙です。

あきた茶房

ボックス席でゆったりくつろげるカフェ

B-1グランプリで優勝経験がある横手やきそば。もちもちとした麺に黄身を絡めて絶品の一品をご堪能下さい。

こもれび カフェ

出発ロビー近くでくつろぎのひとときを

鳥海高原ジャージーソフトクリーム召し上がりませんか?味は濃厚、脂肪分多めで旅の疲れも癒えそうです。

周辺の観光地

田沢湖

日本最深を誇る田沢湖は水深423mあり世界でも17番目に深い湖となります。美しい瑠璃色をした湖は、ついカメラのシャッターを構えてしまうでしょう。夕暮れ時になると空と海が融合し、綺麗な紫とブルーのグラデーションをご覧いただけます。幻想的すぎて外国の大自然の中にいるかのような感覚になることでしょう。また、永遠の美を望んだあげく龍にさせられたという伝説になった”たつこ像”も見逃せません。湖畔周辺にはホテルやレストラン、アウトドアなどレジャー施設が充実しており、一日中楽しめるスポットとなっています。

乳頭温泉郷

田沢湖の北東にある乳頭温泉は秘湯と伝わる歴史情緒あふれる名所。山の中にたたずむそこは乳白色のお湯が湧き、木造宿が建ち並んでおり、懐かい景観を思い出させてくれます。おすすめしたい温泉宿は「鶴の湯温泉」。混浴風呂は広く、肌をつるつるにしてくれるお湯は、時間がたつのを忘れずっと浸かってたくなります。泉質は4種類あり、館内で全てのお湯に浸かれます。お食事、お部屋とも日本の古き良き文化が味わえる、そんな温泉宿。ご家族でも、お1人でも大歓迎。旅の疲れを癒やしにくつろいでいってください。

男鹿水族館GAO

男鹿水族館GAOでは世界各国から集められた珍しい海の生き物や、秋田県で有名なハタハタという魚をご覧いただけます。またなかなか見ることの出来ない絶滅危惧種の生き物も展示しています。そしてこちらの水族館で絶大な人気を誇るのが、ホッキョクグマ。エサを食べたり、プールで泳ぐ姿は多くの人を魅了しています。期間限定で行なわれる”なまはげダイバー”は、まさに秋田ならではの愉快なイベント。水槽でなまはげが魚とコラボする様子をお楽しみ下さい。また水族館の裏側を見学できるツアーも、魅力の一つとなっています。

寒風山(かんぷうざん)

広大な芝生に覆われた寒風山は男鹿市を代表する観光地です。緑があふれ、空がぐっと近くに感じられるような小高い丘の上で、海や田園風景の見える大パノラマビューを楽しむことが出来ます。昼間は澄み渡った青空をご覧になれる寒風山ですが、夕暮れには海と空の両方が朱色に染まり、たちまちロマンチックな雰囲気に。一度見たら忘れられない光景です。またパラグライダーのスポットでもあり、大自然をひとりじめしながら飛ぶことが出来ます。体いっぱいに風を受け、爽快感に浸りましょう。体験教室も開催されていますので、お気軽に。

増田まんが美術館

今や日本全国で目にするまんが博物館や美術館の数々。そのパイオニア的存在が、秋田にあります。増田まんが美術館は、漫画「釣りキチ三平」の生みの親である矢口高雄氏のフィールドワーク展示を中心に、常時さまざまな企画展を行っています。漫画文化をたどる歴史的資料、赤塚不二夫氏や手塚治虫氏をはじめとした有名漫画家の原画など、見るべき展示物が目白押し。誰もが知っているキャラクターに出会えること間違いなし。まんがの世界に入ってしまったら抜け出せなくなってしまう、夢中になってしまうような美術館です。

抱返り渓谷(だきがえりけいこく)

「東北の耶馬溪」の愛称を持つ抱返り渓谷は、見る人すべてを魅了する景勝地。狭く険しいその場所では、人がすれ違う時に抱き合うように身を寄せ合う必要があったことから、この名前がついたのだとか。渓谷入り口から30分ほど歩くと、そこはまさに秘境の地。川の色合いは時により、エメラルドグリーンや深いブルーに見えることも。奇岩や急流、大小の滝の美しい景色に、目も心も奪われるでしょう。おすすめの季節は秋。川を挟む森林が色鮮やかな紅葉に変わります。やさしい色の木の葉が風に揺れ、疲れた心を癒やしてくれることでしょう。

アクセス

アクセス手段 所要時間

秋田駅から約25分
男鹿から約1時間

バス

秋田駅西口から約35分
県庁市役所前から約45分

設備・サービス

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