Air India
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| 航空会社名 | エア・インディア | 主な主要路線 | 成田、関西 |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | http://www.airindia.com/ | チェックインカウンター | 成田空港第2ターミナル3階、関西空港第1ターミナル南ウイング4階 |
| 設立年 | 1932 | 主な就航都市 | デリー、ムンバイ、コルカタ、ラージコート 、東京、大阪、ソウル、上海、クアラルンプール、ヤンゴン、シンガポール、ドバイ、クウェート、シドニー、ロンドン、パリ、フランクフルト、ミラノ、ニューヨーク、サンフランシスコ ほか |
| アライアンス | スターアライアンス | ||
| マイレージプログラム | Flying Returns |
エア・インディアはインドのデリーおよびムンバイを拠点とする航空会社です。1932年にタタ航空として設立され、1950年代に日本への発着路線を開設し、海外の航空会社の中でいち早く日本人客室乗務員の採用をしました。経済成長の著しいインドへの直行便は、ビジネスマンにとって欠かすことの出来ない路線の一つです。2007年にインドの国内線および近距離国際線を運航していたインディアン航空と合併し、名実ともにインド最大の航空会社となりました。同じく2007年にはスターアライアンスへの加盟が承認され、2014年正式に加盟しています。
機内はインドの雰囲気が溢れるものとなっています。客室乗務員はインドの民族衣装であるサリーを着用し、乗客を迎えてくれます。機内食はインド人シェフが指導した、本格的なインドカレーをご提供。また機内のモニターでもインド映画が多く上映され、さまざまなサービスでインドの文化を感じることができます。受賞歴としては2003年にインド初のIATA運航安全性監査（IOSA）に合格しており、リーダーズダイジェストによる「信頼できるブランドゴールドアワード」も8年連続で受賞しました。2007年には国連環境計画から「モントリオール議定書公共意識賞」を受賞し、環境保護に務める姿勢も評価されています。
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アウランガーバード 行き(¥129,830〜) コルカタ（カルカッタ） 行き(¥112,630〜) ジャイプル 行き(¥126,310〜) デヘラードゥーン 行き(¥160,490〜) ナーグプル 行き(¥133,410〜) プネー 行き(¥121,930〜) レー 行き(¥121,830〜) ヴィシャーカパトナム 行き(¥144,900〜)
アフマダーバード 行き(¥115,680〜) インドール 行き(¥135,930〜) コーチ 行き(¥99,420〜) ゴア 行き(¥118,030〜) ジャイプル 行き(¥115,260〜) ジャームナガル 行き(¥113,730〜) ナーグプル 行き(¥128,230〜) プネー 行き(¥109,290〜) レー 行き(¥116,850〜) ワーラーナシ（ベナレス、バラナシ） 行き(¥127,800〜) ヴィシャーカパトナム 行き(¥133,260〜)
受託手荷物の規定についてはエア・インディア公式サイトよりご確認ください。
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機内持ち込み手荷物の規定についてはエア・インディア公式サイトよりご確認ください。
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機内食はバラエディに富んだメニューをご用意しております。好評を得ているハーブやスパイスの効いたインド料理をはじめ、宗教食や特別な食事もご提供しています。
長時間のフライトでも快適な時間を過ごしていただけるよう、足元にゆとりのあるシートを使用しています。また機内エンターテイメントも、映画、ゲーム、音楽など多彩なプログラムをご用意しています。
先月初めてのインド出張のため、エア・インディアを利用。成田⇔デリーの航空券だとエア・インディアの航空券が格安だったので格安航空券サイトで購入しました。遅延が多いとか、サービスが良くないという評判も少しありましたが、実際は遅れもなく、サービスもよく、快適なフライトでよかったです。CAの制服もインドの民族衣装風で、機内からインドの雰囲気を味わえ好感触。機内食は和食のチョイスもありましたが、せっかくなのでインド料理のノンベジタリアンメニューを選択。スパイスの効いたチキンカレーが本格的で美味しかったです。エア・インディアの機内エンターテイメントはやはりインド映画中心。こちらでもインドの雰囲気満載でしたが、日本語吹き替えの映画もあり退屈しませんでした。インドらしい雰囲気の中、約9時間のフライトでデリーへ到着。初めてのインドで様々なカルチャーショックを受けながらも、現地駐在の方やインド人スタッフに助けられ無事仕事を終えることができました。帰りの便もエア・インディアで航空券を手配。遅延やトラブルなく成田まで快適なフライトでした。
インドで働いているため、家族と一緒にデリーで生活しています。6月の子供の夏休みに合わせてイタリア行きの航空券を予約しました。デリー⇔ミラノの直行便があり、航空券も格安だったため、エア・インディアに決めました。エア・インディアは今まで国内線しか利用したことがなく、国際線は今回が初めて。5歳の娘と2歳の息子が一緒だったので、長時間のフライトで周りに迷惑をかけないか心配でしたが、インド人のCAの皆さんが子供たちに温かく声をかけてくれ大助かり。近くの席のインド人の方たちも、子供たちが多少愚図っても誰も嫌な顔をせず、笑顔で見守ってくれたのでよかったです。フライトは遅れもなくミラノのマルペンサ空港に到着。イタリアでの旅行を順調にスタートできました。イタリアでは、レンタカーでミラノからトリノ、ボローニャなど北イタリアを中心に周り、イタリアの美しい自然や美味しいイタリア料理を堪能しました。インドは猛暑の時期ですが、イタリアは大変過ごしやすい気候で新緑もとても綺麗。帰りのフライトもエア・インディアの航空券を手配。乗客はほとんどインドの人達で、機内から既にインドに帰ったような雰囲気でした。帰りの便でも、周囲の人たちが子供たちに優しい気遣いをしてくれ、子供たちもご機嫌で飛行機の旅を楽しむことができたようです。
会社の長期休暇を利用して友人とインドへ旅行しました。航空券はエア・インディアで手配。成田から直行便が出ている航空会社の中でも格安だったのがエア・インディアに決めた理由です。エア・インディアを利用するのは私も友人も初めてで少し不安でしたが、遅延はなくトイレも清潔で快適。事前に見た口コミでは少し微妙なコメントもありましたが、遅れもなく満足いくフライトでした。機内の映画はボリウッド映画がたくさん！インド映画好きの友人のおすすめで、インドのダンスミュージックたっぷりの映画を楽しみました。機内でのサービスは多少素っ気ない感じ（多分気のせい……）はありましたが、格安航空券にしては十分満足。インドではデリーでの観光の他に、アグラでタージマハルを観光し、ジャイプールではアンベール城で象のタクシーを体験。バラナシでは、聖なる川・ガンジス河で混沌としたインドらしい風景を見てきました。あちこちで食べたインド料理もスパイスが効いていて美味しいものばかりでした。インドを満喫した後の帰りのフライトもエア・インディアだったので、インドらしい雰囲気がいっぱいで、最後までインドで旅行している気分で成田に到着。またインド旅行に行くときは同じ航空券を取ろうと思いました。
エア・インディアの機内食には、チャイルドミールや乳児食もあるので、小さなお子さんでも安心して頂けます。
東京線のB777-200LRでは、エコノミークラスは3-3-3の座席配列となっています。
デリー国際空港のエア・インディアのラウンジでは、静かで広くゆったりと過ごすことができます。食事はインドカレーが数種類、スナック類、サラダや軽食、デザートなどが揃います。シャワールームもあります。
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