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エアーアルジェリア

Air Algerie

エアーアルジェリア

画像の出典元 Mark Harkin

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エアーアルジェリア の感想・口コミ

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エアーアルジェリアの詳細情報

航空会社名 エアーアルジェリア 主な主要路線 なし
公式サイト https://airalgerie.dz/ チェックインカウンター 日本未就航
設立年 1947 主な就航都市 アルジェ、コンスタンティーヌ、アビジャン、アリカンテ、アンマン、ボルドー、ブリュッセル、カサブランカ、ドバイ、北京、モントリオール他
アライアンス 加盟なし
マイレージプログラム Air Algerie Plus

エアーアルジェリアの特徴

1アルジェリア初の航空会社

アルジェリア航空は、アルジェリアがまだフランス領だった1947年に設立された、アフリカでは第4位の規模を持つエアラインです。国内の28都市を結ぶ国内線のほか、28カ国39都市に乗り入れています。アルジェリアの歴史的な経緯から、フランスを始めとするヨーロッパ各国や中近東エリアが主な就航先ですが、2007年より同社初の大西洋路線としてカナダのモントリオールへの路線が開設され、その後北京への乗り入れも開始されました。日本では目にすることができませんが、かつての日本航空を思わせるような、白い機体に赤いラインが親しみを感じさせます。

2今後の展望

現在国際線の機材は、A330-200とB767-300ERが主力となっていますが、A330-200が2機追加発注され、B787-7も10機発注しています。最新機材31機の導入とともに、アルジェ-ニューヨーク間の直行便の運航など、さらなるネットワークの拡充が計画されており、伸びしろがある航空会社であると言えます。さらに、指摘されている管理システムやツールのアップグレードにも力を入れており、安全性の向上が見込まれるでしょう。さらに、電子チケットの採用を計画するなど、最新技術を駆使した利便性の向上を追求する姿勢が世界から注目を集めています。

エアーアルジェリアの受託手荷物・機内持ち込み手荷物について

受託手荷物

受託手荷物の規定についてはエアーアルジェリア公式サイトよりご確認ください。

受託手荷物について


機内持ち込み手荷物

機内持ち込み手荷物の規定についてはエアーアルジェリア公式サイトよりご確認ください。

機内持ち込み手荷物について

エアーアルジェリアの機内サービス

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充実のエンターテイメント

全線において就航都市の新聞がご利用でき、最新の情報を乗務員から直接手渡しでお届けします。また、エアーアルジェリアオリジナルの雑誌で飽きのこない空の旅をお約束します。

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お客様に合わせた機内食

予約の段階でご要望がある場合は、お客様の栄養状態や好みに合わせたお食事をご用意することができます。事前の申し込みを忘れないようにご注意下さい。

エアーアルジェリアの利用者の声

パリ⇔アルジェ 30代女性

エアーアルジェリアを初めて利用しました。行き先はアルジェリアのアルジェです。普段はパリに住んでいる私がアルジェリアに行くことになった理由は、アルジェリアで単身赴任している主人に会いに行くため。そう、私の主人は半年前からアルジェリアに単身赴任しているのです。先月、主人と電話で話し合い、アルジェリアへ旅行を兼ねて会いに行くことになりました。今回、私が予約したのはエアーアルジェリア。安い航空券はないかな?と探していたところ、この航空券を見つけました。私が予想していたよりも3割ほど安い価格!急いで予約しました。航空券代を節約することに成功したので、現地ではちょっぴり贅沢できそうです。出発当日の空港は人が多く、混雑していました。週末の夕方という時間帯が関係していたのだと思います。私はすぐにチェックインカウンターに向かい、手続きを無事通過。荷物の追加料金を取られることもありませんでした。機内の座席は足元広々。165cmの私でもギリギリ足を伸ばせるほどでした。機内もキレイでしたし、私的にはかなり好印象。さて、いよいよ目的地のアルジェに到着です。アルジェの空港では主人が迎えに来てくれていました。現地では主人の車を使って観光。滞在中に主人から誕生日プレゼントをもらいました!プレゼントはダイヤモンドのペンダント。うれしさのあまり、ついつい声を出して喜んでしまいました。周りの人に迷惑だったかも…。そして、もう1つうれしいサプライズ。来月、主人がパリに帰ってくることになったそうです。ということで、パリでの一人暮らしは来月で終了。主人が帰ってくるのが待ち遠しいです。

ドバイ⇔アルジェ 30代男性

名所が多いという理由から、アルジェリアのアルジェに行ってきました。実は私、大の旅行好き。これまでに訪れた国は15か国を超えていると思います。とはいえ、アルジェリアに行くのは今回が初めて。私と同じく、旅行好きの友人が大絶賛していたので、訪れることにしました。航空券はエアーアルジェリアを予約。エアーアルジェリアを選んだ決め手はやっぱり料金ですね。交通費を節約したかった私にとって、あの安さの格安航空券は魅力的でした。当日は早めに自宅を出発し、空港へ。荷物を少なめにすることを意識していたため、追加料金は一切なし。手続きも問題ありませんでした。当日は暑かったこともあり、機内は少しひんやりして快適。飲み物の持ち込みがOKだったので、機内では自宅から持ってきたビールを飲んで過ごしました。アルジェではレンタカーを借りて、名所と呼ばれる場所にはほとんど行きましたが、その中でも印象的だったのが「独立の殉教者記念塔」です。独立戦争により命を落とした人たちのために作られた悲しい場所ですが、塔自体は芸術的な美しさ。全体的なデザインにセンスを感じました。治安の面で不安もあったのですが、アルジェは思っていた以上に良い街でしたよ。出会った人たちはみんな優しく、好印象でした。困っていたところを助けてくれた青年たちの親切を私は忘れないでしょう。

フランクフルト⇔アルジェ 40代男性

フランクフルトからアルジェリアのアルジェまで旅行してきました。アルジェに行くのは今回の旅が初めて。基本的にインドア派で旅行に積極的なタイプではないのですが、どうしても「ノートルダム ド アフリーク教会」を見てみたいと思ってアルジェに行くことにしました。私は独り身のため、同行者はおりません。旅行に行くのは私のみです。海外へ旅行に行く際に欠かせない航空券は、スマートフォンで予約しました。スマートフォン自体は使い慣れているものの、航空券の予約に使うのは初めて。慣れていないので少し苦労しましたが、なんとか予約することができました。私が予約したのはエアーアルジェリアの航空券。エアーアルジェリア自体は知りませんでしたが、料金の安さ重視で選びました。予約が終わったあとは、急いで荷造りを開始。とはいえ、特に持っていきたいものもなく、荷造り自体は1時間もしないうちに終わってしまいました。心配症な私は、出発の5時間前には空港に到着してしまいました。手続自体は問題なし。そのため、出発時刻まで4時間ほど待つことになってしまいました。長い待ち時間を経て、やっと機内に乗り込めます。予約した航空券の座席はランクが低いものだったのですが、機内は快適そのもの。特に足元にスペースがあることがありがたかったですよ。飛行機によっては全くスペースがない、ということもありますからね…。目的地のアルジェでは、ずっと訪れてみたいと思っていた「ノートルダム ド アフリーク教会」に行くことができました。結論から言うと、想像していた通り素晴らしい場所でした。というよりも、想像を超えていましたね。特にフレスコ画の絵画には感動しました。また、ラッキーなことに、設置されているパイプオルガンの生演奏を聞けたんです。こんなうれしいサプライズを経験できたし、今回の旅で得たものはたくさんありました。はるばるアルジェリアのアルジェまで来て、大正解でした。

エアーアルジェリアよくある質問

機内持ち込みできる手荷物に制限はありますか?

基本的には最大10kg、ATRの場合は最大5kgなど、機材によって機内に持ち込める手荷物の制限が異なりますので、事前に確認しておく方が良いでしょう。

飲み物や化粧品などの液体物は機内に持ち込めますか?

基本的に機内に持ち込むことができますが、一部の液体物には制限があります。

妊娠していますが、飛行機に搭乗することはできますか?

搭乗することはできますが、出産予定日が4週間以内の場合は手続きが必要です。予約時に出産予定日及び妊娠何か月目かなどを申告してください。

機内エンターテイメントはあるの?

機材にもよりますが、長距離フライトの場合は幅広い機内エンターテイメントコンテンツを利用できます。 映画、テレビ、ドキュメンタリー、スポーツ、子供向けの映画などを多言語で観られるほか、音楽やゲームも楽しめます。

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