1. トップ
  2. アジア
  3. マレーシア
  4. クアラルンプール

クアラルンプールの概要

クアラルンプール

画像の出典元: Jakub Michankow

人口約160万人
都市コードKUL
人気の航空会社
  • エアアジアX
  • マレーシア航空
  • 全日空
飛行時間6~10時間
クアラルンプール発の航空券情報はこちら

クアラルンプールまでは飛行機でおよそ6~10時間で行くことができます。クアラルンプールの歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べてクアラルンプール旅行を有意義に楽しみましょう。

クアラルンプール行きの最安値を比較

マレーシア国内からのクアラルンプール行き 最安値を比較

エキゾチックな南国都市「クアラルンプール」

東南アジアで4番目の世界都市であり、マレーシアの首都でもあるクアラルンプール。政治・経済・交通の中心地で今もなお急速に発展を遂げています。市民の服装や生活スタイルを見ていると、皆それぞれが違った服を着て、違う文化を感じることもあるかもしれません。なぜかというとマレーシアは多民族国家であり、中国やインド系などの先住民族が混ざり合いながら生活しているからです。市内観光でのおすすめスポットはクアラルンプールのシンボルとも言えるペトロナスツインタワー。世界で一番高いツイン構造の建物です。展望デッキまで上がり景色を見るのはもちろん、外から見た白銀に光るペトロナスツインタワーを眺めるのもいいかもしれません。

クアラルンプールの歴史

1857年、スズ採掘のために中国からクアラルンプールへ移民してきた人たちがいました。1873年からの84年間はイギリスの統治下に。スズやゴムの生産を伸ばし、建物にはイギリス風潮の建築デザインも導入されました。1963年、マレーシア連邦が誕生し右肩上がりの経済成長を遂げています。ちなみに名前の由来を説明しますと、中国からやってきた移民たちの合流地点が市内を流れるクラン川とゴンバック川。その二つの「泥が合流する場所」、クアラルンプールとなったそうです。

クアラルンプールの経済

クアラルンプールは元来、スズの産出地として開発された土地でした。いまでもロイヤルセランゴール社を中心として、ピューター(スズ製品)は特産の一つになっています。今ではマレーシア国内にとどまらず、東南アジア経済の一角を担う重要な都市です。1990年代は日本企業が盛んにマレーシアへ進出しました。また観光客からの収入も経済発展への大きな役割を得ています。多国籍文化による独特の雰囲気や、物価の安さ、治安の良さ、市街地の景観や衛生面での奇麗さなどから、欧米諸国や日本では人気の観光地となっています。

クアラルンプール行きの格安航空券について

日本からクアラルンプールへ格安で行くには、LCCであるエアアジアXがおすすめです。クアラルンプール行きの直行便を唯一運営しているLCCであり、最安値で航空券を手配できます。エアアジアXでは受託手荷物と機内食は別料金となるため、コストを抑えて行くことが可能。ですのでバックパッカーさんや学生の方でも気軽に行けることが1つの魅力です。それとエアアジアXでは期間限定キャンペーンも行っていますので、こまめに公式サイトをチェックしてみましょう。

クアラルンプールの気候

クアラルンプールは熱帯雨林気候の為、年間を通して高温多湿が続きます。クアラルンプールは雨のイメージが強いですが、基本的には熱帯雨林気候特有の夕立(スコール)のような降り方をする為、1日中降り続くことは稀です。スコールは時期を問わず発生します。バケツをひっくり返したような雨と、台風並みの強風が伴う場合があるので、収まるまでは屋内に避難する方がよいでしょう。日本の真夏並みの気温が続きますので、暑さ対策が必要です。

クアラルンプールの主な交通手段

クアラルンプールの主な交通手段

画像の出典元: My Train Pix

クアラルンプールの主な交通手段は、タクシー、モノレール、電車があります。日本と比べてタクシーがとても安価な為、観光客にはタクシーが便利で人気ですが、都市部は常に渋滞です。タクシー料金は基本メーター制ですが、観光客に対しては交渉制にすることが多いです。場合によっては相場より高い料金を提示されることもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。近年はクアラルンプール市内で鉄道の新規路線やモノレールが開通し、縦横に伸びていて運行本数も多いので、利用してみるのも良いでしょう。

電車 クアラルンプール・セントラル駅を中心として、KTM各路線、KLモノレール、KLIAエクスプレスが利用できます。市内を移動するなら、KLモノレールがオススメです。クアラルンプール国際空港への移動は空港直通のKLIAエクスプレスがいいでしょう。
バス 路線バスの運行は多く、路線網も市内に張り巡らされているため、基本的に行けない場所はありません。また、市内を巡回するGOKL City Busという無料バスもあります。4路線あり、運行本数も多い為、バスはこれだけ利用すればいいかも知れません。
タクシー メーター料金以外に、1日中タクシーをチャーターすることもできますし、チケット制のタクシーもあります。チケット制ならメーターとは違い渋滞にあっても料金は変わらないので、お得な場合もあります。

クアラルンプール行き航空券利用者の声

成田⇔クアラルンプール 男性 34歳

マレーシアで一番綺麗な海と言われているレダン島に行ってきました。レダン島に行くには2回乗り継ぎをしなければいけなく、成田~クアラルンプール~クアラトレンガヌの航路になります。長期休暇を利用して訪れたので、クアラルンプールでも観光をしました。
利用した航空会社はどちらの航路ともマレーシア航空。マレーシア航空はここ数年でヨーロッパで墜落したり、飛行機自体が行方不明になる不幸な出来事が連続して起きていたので心配しておりましたが、無事到着してホッとしました。日本出発便ということで日本人CAが搭乗し、アナウンスも日本語が流れていたので良かったです。
クアラルンプールまでの飛行時間は約7時間で、時差は日本と1時間(マレーシアが1時間遅い)です。長旅の割に時差ぼけすることなく過ごすことができましたが、東南アジアの独特のジメッとした暑さはさすがにバテました。水分補給はこまめにした方が良さそうです。
ちなみに、クアラルンプール国際空港はシンガポールのチャンギ国際空港に引けをとらない程きれいな空港でしたよ。

関西国際⇔クアラルンプール 男性28歳

日本本社からマレーシアのクアラルンプールに現地駐在員として出向しています。会議や一時帰省で日本に帰ってきてマレーシアに戻る時は、関西国際空港から就航されいるマレーシア航空の直行便を利用しています。いつも利用するMH53は、出発時間が早すぎず遅すぎず、11時とちょうど良い時間なので個人的に気に入っています。また、マレーシアに着くのも夕方なので、到着してからご飯を食べたり家の片付けをできるのでベストな便です。
飛行時間はおよそ6時間45分。あまり苦になる長さではなく、映画を2本みて少し仮眠を取れば到着といった感じです。前々回クアラルンプール国際空港を利用した日はとある事件の翌日だったので、空港の警備がいつもとは比べ物にならないくらい厳重で重苦しい空気が流れており、また何か起きてしまうのではないかとビクビクしました。
クアラルンプールもタイやシンガポールのように公共交通機関がしっかりしており、空港から市内までは特急電車で行くことができるのでとても便利です。電光掲示版の案内も分かりやすいので、初めての方でも迷うことなく乗れると思います。

中部国際空港⇔クアラルンプール 40歳 男性

毎年クアラルンプールで開催されるクアラルンプールマラソンに参加するために訪れています。このマラソンは2015年はヘイズ(煙害)、2013年は急遽開催日変更などで、応募していても突然出られなくなることがある珍しいマラソン大会です。今回はマラソン大会が中止となった場合のことも考え、格安航空券で行くことに決定。ハノイで乗り継ぐベトナム航空の格安チケットを購入しました。
中部国際空港からクアラルンプールへの直行便は就航されていないため、一度国内線を利用して成田へ行き、そこからハノイへ飛びました。ハノイでのトランジットは1時間30分。間に合うかドキドキしつつも無事乗り継ぐことができ、成田出発から11時間弱でクアラルンプールへ到着しました。
仕事柄アメリカやヨーロッパへ出張に行くことが多いので、10時間超えのフライトや数時間待つトランジットはあまり苦になりません。また、大会前の飲酒は搭乗中までと決めており、機内ではここぞとばかりにビールやウィスキーを味わっていたのであっという間に到着という感じでした。
空港から市内へは特急電車で行きますが、道中の熱帯雨林を目にすると、今年もやってきなぁという気分にさせられます。マレーシアは、老後の日本人が住みたい国No.1という記事を見たことがありますが、年中暖かいし物価も安く、医療制度も整っているので納得です。私もリタイヤ後は移住しようかなと考え中です。

クアラルンプール旅行 よくあるFAQ

マイルは貯まりますか?

JAL、ANAともにコードシェア便で飛ばしているフライトは、それぞれのマイルを貯めることができます。

糖尿病なのですが対応していただけますか?

事前に連絡をすれば対応可能です。糖尿病の方は特別食が用意されます。ただし診断証明書が必要になりますので忘れないようにしましょう。また、イスラム教の方には豚肉を使用していない料理や、イスラム教の教えに沿って調理されたハラル食の用意もあります。

子供料金はかかりますか?

2歳未満のお子様には幼児運賃(大人運賃の10%)が適用となります。ただし、座席を使用しない場合に限ります。座席を使用する場合は、2歳以上12歳未満の子供に適用となる小児運賃(大人運賃の75%)が必要となりますので注意しましょう。

受託手荷物の制限はありますか?

エコノミークラスは30kg、ビジネスクラスは40kg、ファーストクラスは50kgです。超過すると重量に応じて超過料金が発生するので、詳しくはWebで確認しましょう。ちなみに機内への持込みは、エコノミーは7kg以下の手荷物1つ、ビジネスとファーストは14kg以下の手荷物2つまでです。