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イポーの概要

イポー

画像の出典元: 

人口-
都市コードIPH
人気の航空会社
  • スクート
飛行時間8~10時間
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イポーまでは飛行機でおよそ8~10時間で行くことができます。イポーの歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べてイポー旅行を有意義に楽しみましょう。

イポー行きの最安値を比較

錫で栄えたマレーシア屈指の美食の町「イポー」

首都クアラルンプールから北へ約200km、マレーシア第3の都市イポー。町はキンタ川を中心に新市街と旧市街に分かれており、それぞれが生み出す独特の風景が魅力です。東側にある新市街には、ホテルやショッピングセンターなどの商業施設があるほか、路地裏ではストリートアートを楽しむこともできます。一方、西側の旧市街には、英国植民地時代のコロニアル調建築物が多数あり、イポーの歴史の重みを感じさせます。町のシンボルは「タージマハル」とも称されるイポー駅。美しい白亜の駅舎は、旅に疲れた観光客を迎える町の玄関口です。

イポーの歴史

キンタ川畔の村として誕生したイポー。1900年代にはイギリスの錫工業会社が多く設立され、マレーシア錫産業の中心地として栄えます。急速な町の成長と共に移民は急増。中でも、住人の大半を占めた華人が独自の文化を発展させました。1970年代に入ると錫の価格は下落し、鉱山は閉鎖。一時は人口も減り衰退しましたが、近年ではイポーのノスタルジックな町並みと美味しい食を求めて、アジア各国から多くの人々が訪れています。

イポーの経済

イポーの経済は観光業に支えられています。特に観光客を賑わせているのが、「美食の町」とまで称されるイポーのグルメ。名物のもやし入りチキンライスや、イポーが発祥地といわれているホワイトコーヒーが人気です。旧市街にはカフェも多く建ち並び、その食文化に気軽に触れることができます。また、郊外には華人たちによって建てられた洞窟寺院や、古城のような大邸宅跡地「ケリ-ズキャッスル」、テーマパーク型の温泉施設などの見どころも点在し、イポーの観光業を後押ししています。

イポー行きの格安航空券について

日本からイポーへの直行便は運航していません。マレーシア国内を経由してのアクセスも可能ですが、乗り継ぎが多く便数も少ないため、クアラルンプールから鉄道の利用をおすすめします。日本からクアラルンプールへは、エアアジアとマレーシア航空が格安プランの航空券を販売。そして、空港からイポーまでは高速鉄道ETSが運行しており、所要時間は2時間ほどです。イポー駅は町の中心部にあるので、到着後の移動も簡単です。

イポーの気候

年間を通して雨が多く暖かいのが特徴。2月と6月は比較的雨が少なく、湿度も低くとても過ごしやすいですが、日差しが強いため日焼け対策と熱中症対策は必須です。10月からの雨季には度々激しい雨に見舞われます。雨足がかなり強いため、傘やレインコートの使用には注意が必要。雨が上がった後や夜間は一気に気温が下がるので、薄手の羽織物があると便利でしょう。

イポーの主な交通手段

イポーの主な交通手段

画像の出典元: Marufish

イポーの観光には徒歩がおすすめ。町自体がコンパクトなので、ほとんどの観光地やお店を徒歩で回ることができます。郊外にある寺院などに向かう際は、タクシーが便利。流しのタクシーはないので、スタンドで乗車、もしくはホテルなどで呼んでもらいましょう。料金は交渉によって変動するため、乗車前に運転手への確認が必要です。

イポー行き航空券利用者の声

成田⇔イポー 25歳女性

夏休みにマレーシアのイポーに住む知人を訪ねました。成田からイポーまでは直行便がなく、クアラルンプールからバスか鉄道が便利です。クアラルンプールからイポーのバスターミナルまで約2時間半なのですが、イポーのバスターミナルは郊外にあるので市街まで行くのが不便です。でも鉄道だとイポー駅は市の真ん中にあるので、鉄道で行くことにしました。
イポーまではETSと呼ばれる長距離高速列車で、クアラルンプールから行けます。最新式の車両を使っていてイポーまでは2時間半。月~木曜は1日8往復、金~日曜日は10往復運行しているのでとても便利です。また旧来型のディーゼル機関車がけん引するETMインターシティもあり、こちらは3時間。夜行列車もあり、のんびりと旅をしたい人におすすめです。
イポーの駅はコロニアル調の美しい建物。この駅を中心に観光スポットが点在しています。旧市街、新市街とも街歩きがとても楽しかったです。そして、点心などの中華料理、マレー料理やインド料理など様々なお料理を楽しむことができました。イポーは日本ではあまり知られていませんが、のどかなマレーシアの街です。ぜひ訪れてみてください。

成田⇔イポー 35歳女性

休みが取れたので、かねてから行きたいと思っていたマレー半島の旅に出ました。成田からはマレーシア航空を使ってクアラルンプールへ。マレーシア航空で格安航空券があったので、とてもお得でした。まずクアラルンプールから鉄道で南下しマラッカへ。ここで異国情緒あふれる古都を体験。その後、再び鉄道で北上しイポーへ向かいました。
クアラルンプールからイポーまでは鉄道で2時間半ほど。途中、のどかなな東南アジアの風景を楽しみながら旅をしました。列車はイポーの真中に到着。駅舎は白亜のかわいい建物でした。イポーは食べ物がおいしいと聞いていたので楽しみにしていたのですが、噂通りどれもとても美味しかったです。名物チキンライスのほか、ペラナカン料理、インド料理、中華料理とバラエティに富んでいて、飽きることがありませんでした。
イポーの郊外にも見どころが多く、英国統治時代の19世紀に農園主が建てたお城、ケリーズ・キャッスルや、コロニアル調の建物を錫鉱業にまつわる博物館にしたペラ・ダルル・リズアン博物館などがよかったです。また、岩山をくり抜いて作ったサンポトン(三寶洞)寺院や霹靂洞(ペラトン)なども大変興味深かったです。イポーの後は再び鉄道で北上し、ペナンへ向かいました。

成田⇔イポー 35歳男性

年末にマレー半島を周遊する旅に出かけました。まずマレーシア航空でクアラルンプール乗り継ぎでペナンへ。ペナンと対岸のジョージタウンは世界遺産にも登録されている歴史のある町で、観光スポットも多くとてもよかったです。ペナンでは名物のペナン・ラクサを堪能。シンガポールのラクサとは異なり、酸味が効いていてさらっとした味つけでとてもおいしかったです。
その後鉄道で南下しイポーへ。イポーもイギリスの植民地時代の建物が残り、とても風情がありました。イポーの街はキンタ川を挟んで新市街、旧市街に分かれているのですが、どちらも伝統的な建物が多く、歴史が好きな私にとって、とても楽しいところでした。もちろん、グルメも堪能!イポーの名物は土鍋でご飯と鶏を炊いたチキンライスと、紙で包んだ鶏を蒸し焼きにするソルトチキン、それとおいしい水で作られるもやし料理が有名だそうです。屋台でいろいろ食べ比べてみたのですが、どれもとても美味しかったです。イポーの後はクアラルンプール、ジョホールへと鉄道の旅を楽しみました。鉄道好きの私にとっては、とても有意義な旅だったと思います。

イポー旅行 よくあるFAQ

マレーシア航空の受託手荷物の許容量を教えてください。

エコノミークラスは30kg、ビジネスクラスは40kg、ファーストクラスは50kgまで無料で預けることができます。荷物の大きさは3辺の合計が158cmとなっています。荷物の個数制限はありません。

マレーシア航空で機内に持ち込める荷物の量と個数を教えてください。

エコノミークラスは1個7kg以内、ビジネス・ファーストクラスは2個14kg以内となっています。これに加え、男性用または女性用の小さいバッグ、ノートパソコンをお持ち込みいただけます。

マレーシア航空ではスポーツ用品を預けることができますか。

スポーツ用品は、無料手荷物許容量の一部として預けることができます。

マレーシア航空では楽器を預けることができますか。

はい。楽器は受託手荷物としてお預かりいただけます。しっかりと梱包をお願いしています。なお、お取り扱いには十分注意しておりますが、その性質上、紛失、破損などに対する補償は免責とさせていただいております。予め保険に入られることをおすすめいたします。