トルコ人気観光スポット決定版!イスタンブール、カッパドキアから魅惑のリゾートまで

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トルコ人気観光スポット決定版!イスタンブール、カッパドキアから魅惑のリゾートまで

アジアとヨーロッパの中継地点に位置するエキゾチックな国、トルコ。イスタンブールの荘厳なモスクや宮殿、世界遺産カッパドキアの奇岩群、パムッカレの純白の石灰棚、そして美しいエーゲ海・地中海リゾートまで、トルコ旅行で見逃せない魅力的な観光名所を14か所厳選しました。この記事を参考に、あなただけの特別なトルコ旅行プランを立ててみませんか?


この記事を書いた人


Y Yasue

京都出身、旅行が趣味です。カプリ島「青の洞窟」、ユングフラウ、アンテロープキャニオン、マウナケアでのサンライズは、特に心に残る絶景でした。またアイスランドでは、オーロラやアイスケーブの神秘的なクリスタルブルーなど、多くの感動を体験しました。これからも、旅の計画に役立つ情報から、心に響くような感動まで幅広く発信していきます!


目次

トルコ人気観光スポット決定版!イスタンブール、カッパドキアから魅惑のリゾートまで

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1.スルタンアフメト・モスク/ブルーモスク(イスタンブール)

スルタンアフメト・モスク/ブルーモスク(トルコ・イスタンブール)

イスタンブール観光の象徴ともいえる「スルタンアフメト・モスク」。その息をのむほど美しい内装から「ブルーモスク」の愛称で世界中に知られています。この壮麗なモスクは、17世紀初頭、オスマン帝国第14代スルタン・アフメト1世の命により、1609年から7年の歳月をかけて1616年に完成しました。イスタンブールを訪れるなら絶対に外せない、必見の歴史的建造物です。

ブルーモスク最大の魅力は、内部の壁やドームを埋め尽くす約2万枚以上ものイズニック・タイルです。青を基調とした繊細なタイルには、チューリップやカーネーション、ユリといった花々や植物、幾何学模様などが鮮やかに描かれており、その芸術性の高さは圧巻の一言。260以上ある窓にはめ込まれたステンドグラスから柔らかな光が差し込むと、堂内は幻想的な青い光に包まれ、まさに「ブルーモスク」の名にふさわしい神聖な空間が広がります。また、世界でも大変珍しい6本のミナレット(尖塔)を持つ優美な外観も、このモスクの大きな特徴の一つです。

入場は無料ですが、モスクの維持・運営のための寄付を任意で受け付けています。なお、スルタンアフメト・モスクは現在も多くのイスラム教徒が礼拝に訪れる神聖な場所です。見学の際は、男女ともに肌の露出の少ない服装を着用し、女性は頭髪をスカーフで覆いましょう。

2.アヤソフィア・グランド・モスク(イスタンブール)

「アヤソフィア・グランド・モスク」は、約1500年もの長大な歴史を持つ壮大な建造物です。ビザンツ帝国時代にキリスト教の大聖堂として創建され、オスマン帝国時代にはモスクに改修され、約500年間、イスラム世界の重要な礼拝所として機能していました。トルコ共和国成立後は「アヤソフィア博物館」として公開されていましたが、2020年に再びモスクへと回帰し、新たな歴史の1ページを刻んでいます。

アヤソフィア・グランド・モスク最大の魅力は、ビザンツ建築の最高傑作とされる巨大なドームと、内部に残る金色の美しいキリスト教時代のモザイク画、そしてモスクとして加えられたイスラム建築の要素が見事に融合した、他に類を見ない独特の空間です。アヤソフィアはイスラム教徒にとって神聖な祈りの場であると同時に、その歴史的価値と美しさから世界中の観光客を魅了しています。

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3.地下宮殿/イェレバタン貯水池(イスタンブール)

地下宮殿/イェレバタン貯水池(トルコ・イスタンブール)

イスタンブールの旧市街、その地下深い水底に眠るビザンツ帝国の神秘空間。「イェレバタン貯水池」は、皇帝ユスティニアヌス1世の命により6世紀に造られた当時最大級の地下貯水施設です。その壮大さと神秘的な雰囲気から、「地下宮殿」と称されています。

地下宮殿は近年大規模な修復工事を経て、2022年にリニューアルオープン!幻想的な照明演出や音響効果、現代アートの展示などが導入され、より魅力的な空間へと進化しました。水面に映り込む336本の大理石柱が整然と立ち並ぶ光景は、まさに圧巻。ライトアップされた柱が水面に反射する光景は、絶好の写真撮影スポットです。

特に有名なのは、貯水池の北西の角にある2本の柱の土台として使われている『メデューサの首』の彫刻。一つは横向きに、もう一つは逆さまに置かれており、なぜこのような向きで設置されたのかは未だ謎に包まれ、多くのミステリーファンや歴史愛好家を惹きつけています。

このユニークで幻想的な空間は、『007 ロシアより愛をこめて』や『インフェルノ』など数々の映画のロケ地となり、世界的にその名を知られています。

4.トプカプ宮殿(イスタンブール)

トプカプ宮殿(トルコ・イスタンブール)

イスタンブールの旧市街、ボスポラス海峡を見下ろす絶好のロケーションに建つ「トプカプ宮殿」。15世紀半ばから19世紀半ばまでの約400年間、強大なオスマン帝国のスルタンたちが居住し、政治の中心として機能した壮大な宮殿です。現在は博物館として、その壮麗な建築と貴重なコレクションが一般公開されています。

広大な敷地には数多くの見どころが点在しますが、特に人気が高いのが、スルタンとその家族、側近たちが暮らした謎多き「ハレム(後宮)」です。内部は美しいイズニック・タイルで贅沢に装飾され、かつての華やかで閉ざされた世界の生活を垣間見ることができます。

そして、トプカプ宮殿観光のハイライトとも言えるのが、まばゆいばかりの財宝が眠る「宝物館」です。世界最大級とされる86カラットの『スプーン職人のダイヤモンド』や、3つの巨大なエメラルドが柄を飾る『トプカプの短刀』など、オスマン帝国の絶大な富と権力を象徴する至宝の数々が展示されています。預言者ムハンマドゆかりの品々を収めた聖遺物室や、美しい庭園から望むボスポラス海峡の絶景も見逃せません。

5.グランドバザール/カパルチャルシュ(イスタンブール)

グランドバザール/カパルチャルシュ(トルコ・イスタンブール)

イスタンブール旧市街のに位置する「グランドバザール」は、世界で最も大きく、そして古い屋内市場の一つとして知られています。トルコ語では「カパルチャルシュ」と呼ばれ、その歴史は15世紀半ばにまで遡ります。ドーム型の天井に覆われた無数の通りには、数千軒とも言われるお店がひしめき合い、活気に満ちあふたお土産探しの天国のような場所です。

まるで巨大な迷路のようなバザール内では、金銀細工や宝石、手織り絨毯、美しい陶器、革製品、スパイス、そしてお土産にも人気の色鮮やかなトルコランプや、魔除けの青い目玉のお守り「ナザールボンジュウ」、繊細な絵付けが美しいイズニック陶器といったトルコならではの品々が並んでいます。

その他にも、トルコ石(ターコイズ)のアクセサリーや、上質なコットンタオルやオリーブオイル石鹸といったハマムグッズ、エキゾチックなスカーフや雑貨など、見ているだけでも楽しめる品々がたくさんありますよ。

6.ボスポラス海峡クルーズ (イスタンブール)

ボスポラス海峡クルーズ(トルコ・イスタンブール)

イスタンブール旅行でぜひ体験したいのが、アジアとヨーロッパの二大陸を分かつ「ボスポラス海峡」を巡るクルーズです。全長約30km、マルマラ海と黒海を結ぶボスポラス海峡は古くから戦略的にも重要な水路であり、その両岸には歴史的な建造物や美しい景観が連なります。

クルーズ船からは、オスマン帝国の壮麗な「ドルマバフチェ宮殿」や「ベイレルベイ宮殿」、中世の面影を残す堅固な「ルメリ・ヒサル要塞」、海峡沿いに佇む美しいモスク、高級ヴィラや伝統的な木造家屋などを眺められ、陸上からとは異なる視点でイスタンブールの魅力を満喫できます。

クルーズは、1時間半~2時間程度のショートクルーズから、より長時間かけて黒海近くまで航行するロングクルーズ、ロマンチックなサンセットクルーズや食事付きのディナークルーズまで多彩に運航しています。旧市街のエミノニュ桟橋をはじめ、カバタシュ、オルタキョイなど複数の場所から出発しており、予算や時間に合わせて選べるのも魅力です。

7. ギョレメ国立公園とカッパドキアの奇岩群(カッパドキア)

トルコ中央アナトリア地方に広がる「カッパドキア」は、まるで異世界に迷い込んだかのような奇岩群。文化遺産と自然遺産の両方の価値を持つ世界複合遺産に登録されています。

数百万年前の火山活動による火山灰や溶岩が、長年の風雨によって侵食されてできたキノコ型や塔型のユニークな岩々が、大地一面に幻想的な風景を描き出しています。この特異な地形は、かつてローマ帝国時代の迫害から逃れた初期キリスト教徒たちの隠れ家となりました。彼らは岩をくり抜いて教会や修道院、住居を造り、中には美しいフレスコ画が残るものもあります。「ギョレメ野外博物館」では多くの洞窟教会を見学でき、アリの巣のように広がる巨大な「地下都市」も、当時の人々の生活や知恵を今に伝えています。

カッパドキア観光のハイライトと言えば、早朝の「熱気球ツアー」がおすすめ。無数のカラフルな気球が奇岩群の上空をゆっくりと舞い上が経験は、一生の思い出になること間違いなしです。地上では、四輪バギーや乗馬など奇岩群を巡るツアーも人気です。カッパドキアならではのユニークな「洞窟ホテル」での宿泊も特別な体験となるでしょう。

8. パムッカレとヒエラポリス遺跡(パムッカレ)

ヒエラポリス・パムッカレ(トルコ)

トルコ南西部に広がる「パムッカレ」は、トルコ語で「綿の宮殿」を意味する通り、真っ白な石灰棚が幾重にも連なる幻想的な景勝地です。このユニークな自然景観と、その上部に広がる古代ローマ時代の温泉保養都市「ヒエラポリス遺跡」が共に、世界複合遺産に登録されています。

この純白の奇観は、石灰成分を豊富に含んだ温泉水が長い年月をかけて丘の斜面を流れ落ち、沈殿・凝固して創り出した自然の芸術です。太陽の光を浴びて輝く石灰棚は、時間帯や天候によって青みがかったり、夕焼け時には茜色に染まったりと、息をのむ美しさを見せてくれます。現在も石灰棚の一部では、温泉水が流れる場所に裸足で入り、足湯のように楽しむことができます。

石灰棚の上部に広がるヒエラポリス遺跡は、保存状態の良い壮大な円形劇場や、広大なネクロポリス(墓地遺跡)、ローマ浴場跡など、古代都市の面影を今に伝えています。

9.トロイの考古遺跡(チャナッカレ)

トロイの考古遺跡(トルコ・チャナッカレ)

トルコ北西部のエーゲ海沿岸、チャナッカレ県に位置する「トロイの考古遺跡」。古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩『イリアス』に描かれた伝説の「トロイア戦争」の舞台であり、『トロイの木馬』のエピソードが有名な古代都市です。

19世紀にドイツの考古学者・実業家のハインリヒ・シュリーマンによってその存在が確認され、発掘が開始されました。遺跡は青銅器時代初期からローマ時代に至るまで、実に9つの異なる時代の都市が積み重なっていることが判明しており、その歴史的価値から世界遺産に登録されています。

遺跡の入口では、映画撮影で使用されたものを移設・修復したと言われる巨大な「トロイの木馬」のレプリカが訪問者を迎え、記念撮影の定番スポットとなっています。遺跡内では、神殿跡や円形劇場跡、各時代の城壁、住居跡などを見学できます。

2018年にオープンした「トロイ博物館」には、トロイ遺跡から出土した数多くの貴重な遺物が展示されており、トロイの歴史と文化を深く知ることができます。

10.エフェソス都市遺跡(セルチュク)

エフェソス都市遺跡

トルコ西部の「エフェソス都市遺跡」は、古代ギリシャ時代に建設が始まり、ローマ帝国時代に小アジアの首都として繁栄を極めた古代都市の一つ。その広大で壮麗な遺跡群は2015年に世界遺産に登録されています。

遺跡内のハイライトは、古代世界三大図書館の一つに数えられ、2層構造の美しいファサードが印象的な「セルシウス図書館」や、約2万5千人を収容したとされ、現在もコンサートなどに利用される「大劇場」です。大理石が敷かれたメインストリート「クレテス通り」を歩けば、ハドリアヌス神殿、トラヤヌスの泉、モザイクが見事な貴族の邸宅群「テラスハウス」などが次々と現れ、当時の高度な都市機能と豊かな暮らしぶりを偲ぶことができます。

なお、古代世界の七不思議の一つに数えられる「アルテミス神殿」もエフェソスにありましたが、その遺跡は現在のエフェソス都市遺跡群からは少し離れたセルチュク市内に位置し、現在は基礎部分と1本の柱が残るのみとなっています。訪問を計画される際はご注意ください。

また、エフェソス遺跡の周辺には、キリスト教の重要な聖地である「聖母マリアの家」、使徒ヨハネの墓の上に建てられた「聖ヨハネ教会」もあり、多くの巡礼者や観光客で賑わいます。

11.オルデニズ(フェティエ)

オルデニズのビーチリゾート(トルコ・フェティエ)

トルコ南西部の地中海沿岸、フェティエ近郊の世界的に有名なビーチリゾート「オルデニズ」。その息をのむような美しさから「トルコの宝石」とも称されています。特に、波がほとんどない穏やかなブルーラグーンは、松林に縁取られた白い砂浜と、透明度抜群のターコイズブルーからエメラルドグリーンへと変わるグラデーションの海が織りなす、まさに絵画のような絶景で知られています。

美しいベルジェキズ・ビーチでの海水浴や日光浴、穏やかなブルーラグーンでのカヌーやSUPが人気。また、周辺の美しい入り江や洞窟を巡るボートトリップもおすすめです。

オルデニズ パラグライダー(トルコ・フェティエ)

そして、オルデニズ観光のハイライトは、背後にそびえるババダー山の山頂からのタンデム・パラグライダー体験!

眼下に広がるブルーラグーンと地中海の壮大なパノラマは、言葉を失うほどの美しさ。世界有数のパラグライディングスポットであり、スリルと絶景を求める多くの人々を魅了しています。

12.アラチャトゥ(イズミール)

アラチャトゥ(トルコ・イズミール)

トルコのエーゲ海沿岸、チェシュメ半島に位置する「アラチャトゥ」は、国内外から注目を集めている美しい港町。石畳の細い路地には、白い壁に鮮やかなブーゲンビリアやゼラニウムの花々が咲き誇る石造りの家々が並びます。そのどこを切り取っても絵になる風景は、訪れる人々を魅了してやみません。

個性的なブティック、アンティークショップ、おしゃれなカフェやレストラン、アートギャラリーなどが軒を連ねる通りは、散策にも最適。アラチャトゥのランドマークでもある修復された石造りの風車群からの眺めも格別です。

アラチャトゥは年間を通して安定した風が吹くことから、ウィンドサーフィンやカイトサーフィンの世界的なメッカとしても知られています。近隣のビーチは多くのマリンスポーツ愛好家で賑わい、初心者向けのスクールも充実しています。洗練されたデザインのブティックホテルでの滞在も、アラチャトゥならではの特別な体験となるでしょう。

13.イスタンブールの新たな魅力:カラキョイ地区とバラット地区

イスタンブールでは近年、歴史的な地区が新たな文化やトレンドの発信地として再注目されています。特に、ガラタ橋のたもとに広がるカラキョイ地区と、金角湾の奥に位置するバラット地区は、それぞれ異なる魅力で、イスタンブールの注目エリアになっています。

イスタンブール定番の観光スポットに加えて、カラキョイやバラットを訪れることで、新たな一面も発見できるでしょう。

◆カラキョイ地区 ~歴史と現代アートが融合する港町~

カラキョイ「ガラタポート」(トルコ・イスタンブール)

かつて港湾地区として栄えた「カラキョイ地区」は、近年目覚ましい変貌を遂げています。

2021年にオープンした大型複合施設「ガラタポート」は、クルーズ船ターミナルとしての機能だけでなく、斬新な建築デザインのイスタンブール現代美術館や、高級ブランドから地元の人気店まで軒を連ねるショッピングエリア、多彩なレストランやカフェが集結する、新たなランドマークです。

歴史的な建造物をリノベーションしたおしゃれなブティックホテルやカフェ、ギャラリーも点在。古い港町の風情と現代的なアートやデザインが融合した独特の雰囲気が魅力です。石畳の路地を散策すれば、新旧のコントラストの中に、活気と洗練された空気が感じられます。

◆バラット地区 ~カラフルな街並みと下町の温かさが残る歴史地区~

バラット地区(トルコ・イスタンブール)

「バラット地区」は、かつてユダヤ人やギリシャ人、アルメニア人などが暮らしていた多文化共生の歴史を持つエリアです。近年、そのカラフルでノスタルジックな街並みが再評価され、人気の観光スポットとなっています。

急な坂道に連なるパステルカラーの家々、歴史あるシナゴーグや教会、そして地元の人々の生活感が息づく市場や小さな商店。これらが織りなす風景は、まるで映画のセットのよう。ユネスコの文化遺産プロジェクトによる修復も進められており、歴史的建造物の保存と活用が図られています。

バラット地区では、個性的なカフェでチャイを片手に休憩したり、アンティークショップで掘り出し物を探したり、迷路のような路地を気の向くままに散策するのがおすすめ。昔ながらの温かい雰囲気と、新たにオープンしたおしゃれな店が混在しています。

◎トルコのおすすめ観光スポットまとめ

アンタルヤ(トルコ)

東西の文化の十字路、トルコのおすすめ観光スポットをご紹介しました。荘厳なモスクが空にそびえるイスタンブールの歴史地区から、奇岩群が広がるカッパドキアの幻想的な風景、そして石灰棚が純白に輝くパムッカレの自然の驚異まで、そのすべてが忘れられない思い出を刻んでくれるでしょう。

エーゲ海や地中海の青く澄んだ海辺のリゾートで過ごす穏やかな時間も、活気あるバザールでの心躍る買い物も、トルコならではの体験。親日で知られる人々とのふれあい、世界三大料理と称される美食に舌鼓を打てば、この国の持つ奥深い魅力にさらに引き込まれるはずです。

歴史、自然、文化、そして美食。旅の求めるすべてが詰まったトルコへ、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。きっとあなたの期待をはるかに超える、感動的な出会いが待っています。

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