全国の中でも雨の多い福井県!雨でも楽しめる観光スポット6選

画像出典:skipinof / PIXTA(ピクスタ)

福井県は、全国の中で雨が多い都道府県と言われています。2008年の降水日数の統計では年間158日となり、2~3日に一度は雨が降る割合なので、福井観光には雨が付き物かもしれません。ですが心配無用!福井県には、天気に左右されない観光スポットがたくさんありますよ。今回は、雨でも気にならない観光スポットを厳選して6ヶ所ご紹介していきます。

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全国の中でも雨の多い福井県!雨でも楽しめる観光スポット6選:目次

1.雨でも大丈夫!福井に恐竜が多くいたことを物語る「福井県恐竜博物館」

福井県恐竜博物館は福井県の東側で、石川県に近い山間部にあります。実は福井県は恐竜の化石が多く発見されたことで有名な場所なんです。その化石を展示しているところが「福井県恐竜博物館」。2000年7月に開館して、4万1千件の展示が行われています。

3つのゾーンで構成されています。恐竜の世界ゾーンは、福井県で発掘された恐竜の骨格標本が展示されており、地球の科学ゾーンは、地球の歴史や陸地と海に関することを展示しています。そして、生命の歴史ゾーンは、海が生命の源で動植物が進化して現代に至るまでを学べるのです。

野外展示場には化石発掘体験広場があり、発掘体験ができます。屋外ではありますが、屋根の下で行う発掘体験なので、雨でも大丈夫です。ハンマーで石を砕いて化石を見つけていきます。福井県恐竜博物館でしか体験できないので、ぜひ化石を発見してください。

2.屋内だから雨でも安心!福井の名産品を身近に!「越前がにミュージアム」

2016年7月にリニューアルした越前ガニミュージアムは、福井を代表する越前ガニ(ズワイガニ)をテーマに展示した屋内観光スポットです。福井県の西側で日本海沿いにある雨でも楽しめる観光スポットです。福井の冬を代表するカニで、生態を再現した水槽でカニや魚が生息しています。

3層吹き抜けのジオラマでは、深海300mを再現したものでカニの生態を見て学べます。オスは水深300m、メスは水深250mに生息しており、2月〜3月の孵化の様子が見てわかる作りとなっています。福井では高級品として扱われている理由がわかるかもしれませんね。

カニ漁の歴史や漁業体験シミュレーター、バーチャル水族館では、体験型のアトラクションとなっていて、お子様から楽しめるコーナーになっています。漁業体験シミュレーターは、港からカニ漁に出かけて帰って来るまでをシミュレーターで体験できるので、カニ漁をバーチャル体験できます。

3.見て、感じて、楽しめる!雨でも安心の体験型観光スポット「越前松島水族館」

福井を代表する水族館の越前松島水族館は、福井県の北部で、石川県に近い日本海沿いにある屋内・屋外を使った観光スポットです。体験・体感型水族館と言う展示目的だけの水族館ではありません。体験ができる観光スポットなので、見るだけの観光スポットとは異なった楽しみがある場所です。

ここの人気者はマンボウ、イルカ、ペンギン、ウミガメ。ペンギンはお散歩タイムが毎日2、3回(15分程度)あるので、目の前を歩く姿がを見られますよ。ウミガメコーナーでは、ウミガメのエサやり体験も!人工砂浜では、運が良ければ子ガメの誕生にも遭遇できるかもしれません。

海洋大水槽では、海の中を再現した作りで大型魚やイワシの生体が見られます。珊瑚の海では水槽の上がガラス張りになっているので、海の上を歩きながら海の中を見られる構造となっています。

期日限定ですが、夜の水族館で水槽を見ながら過ごすイベントも行われています。屋外では、磯の生態観察(磯遊び)や地引網体験もできますが雨天・荒天では体験できません。

4.福井発祥の「越前焼体験」ができる観光スポット「福井県陶芸館」

福井県陶芸館は、福井県の伝統陶芸である越前焼をテーマにした観光スポットです。福井で平安時代に生まれた製法で歴史がありますが、戦後になって世間に知られるようになったもの。釉薬(ゆうやく)を用いずに高温焼成して作る特徴があり、自然釉の風合いがあります。

越前焼は生活雑器というジャンルに特化した焼き物で、1986年に通産省から伝統工芸品の指定を受けました。昭和46年に福井県中央西部側に越前陶芸村として、越前焼を後世に残すことを目的に整備されていてその一角にこの観光スポットがあります。

陶芸教室では、老若男女を問わず越前の粘土を使ってオリジナルの器作りをお手軽に体験できます。作品は40日後に着払いにて郵送してもらえます。予約当日は電話での申し込みになりますが、事前であればWeb予約でいますよ。

5.福井にある質素で趣がある最古の城「丸岡城」

丸岡城は、福井県の中心地より北部に位置しています。丸岡城は北陸地方で現存する唯一の天守を持つ城で、現存する最古の城とも言われています。1576年に造られて明治時代に天守を除いて解体された経緯があります。

平山城でお城というイメージからいだく造りに比べると質素で小ぶりな城。望楼型天守という入母屋造りの1階に天守閣が載っている造りで、旧式のお城とも言われています。福井と言う地域ならでは工夫があり、雪が多い福井の城のため瓦には凍結しない材料が使われています。

本丸から18mの高さの天守閣に登れますが、傾斜が急な階段となっているので、ロープを掴んで上がることになります。高齢の方や小さいお子様は要注意!日本100名城にも選ばれており、1979年に角川映画の戦国自衛隊のロケで使用された経緯があります。

6.観光で疲れたら、雨が降っても、ここで宿泊「あわら温泉」で休息を!

あわら温泉は明治16年に開湯された温泉で、関西の奥座敷とも呼ばれています。中京・関西からアクセスしやすい場所で、温泉と日本海の海の幸がいただける場所として福井で人気の温泉街となっています。東尋坊にも10kmの距離にあり、観光で訪れる方が多くなっています。

温泉の歴史は、灌漑用の井戸を掘削中に80℃のお湯が沸きだしたことで温泉宿が建てられて温泉街の発祥となっています。温泉街では、複数の源泉から温泉を引いているので、温泉・旅館によって成分が異なります。あわら湯のまち駅の周辺では、14件の旅館があります。

「セントピアあわら」では、温泉と文化のアメニティゾーンと言う観光施設で、日帰り入浴が楽しめる施設となっています。福井観光で楽しんだ後は、温泉で疲れを癒してください。屋内施設のため雨でも利用できる観光スポットです。

◎まとめ

観光旅行で訪れた時に観光スポットも気になりますが、当日の天気が一番心配です。雨が多い福井ならではのおもてなしとも言えますが、天気に関係なく楽しめるスポットが多くあります。体験型スポットが多く、福井県ならでは体験もできます。

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